ビジネス・実用の高評価レビュー
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ネタバレあらすじ
「真面目に説明しているのに、相手にポカンとされる」「要領を得ないと言われてしまう」――。本書は、話し手と聞き手の間にある「伝わらない溝」を埋めるための決定的な秘訣を、相手の脳裏に「映像(情景)」を再生させる技術にあると説く実践的コミュニケーション論。著者は、伝わらない最大の原因は、言葉が記号的・抽象的すぎて相手の頭の中に何もイメージが立ち上がらないことだと指摘する。「五感(色・音・温度・動き)を言葉に含める」「主語と述語を近づけてワンシーンを切り取る」「抽象的な教訓ではなく、起きた出来事をそのまま描写する」など、日常会話からビジネスのプレゼン、部下や後進への指示出しに至るまで、聞き手 -
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ネタバレあらすじ
SNSでの激しい炎上、マナー違反者への過剰なバッシング、組織内での同調圧力――。現代社会に蔓延する「他人を許せない感情」の正体を、脳科学の知見から明快に解明した一冊。著者は、人間がルールから外れた他者を糾弾するとき、脳内で快楽物質ドーパミンが分泌され、強い快感を覚える「正義中毒」の状態に陥るメカニズムを指摘する。これは人類が集団生活を維持するために進化の過程で備えた防衛本能(裏切り者検知システム)であるが、現代の情報社会では暴走しやすい。本書では、自分と異なる他者を受け入れられなくなる脳の癖を自覚し、安易な正義の罠から抜け出して、他者にも自分にも寛容に生きるための知恵を説き明かす。
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ネタバレあらすじ
現代人が抱える「人間関係」「仕事」「健康」「メンタル」「生き方」という5大テーマの悩みを網羅し、脳科学と精神医学の確かなエビデンスに基づいて解決策を提示した実践的メンタル大全。「悩みや不安の9割は、行動によって解消できる」と断言し、漠然としたモヤモヤを言語化して外に出す(アウトプットする)技術を明快に説き明かす。「睡眠・運動・朝散歩」という自律神経と脳内物質を整える基本習慣をはじめ、「他人を変えようとせず境界線を引く」「変えられない過去や他人に執着せず、変えられる今と自分に集中する」など、今日から誰でもすぐ実践できる具体的なアクションプランを網羅する。
所感・深掘り
「ストレスをゼ -
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ネタバレあらすじ
「言いたいことはあるのに、うまく言葉にできない」「丁寧に説明したつもりなのに、相手に響かない」――。情報過多の現代において、言葉を武器にして相手を動かすための本質を解き明かした実践的コミュニケーション論。著者は「伝わらない原因は、話し手の表現力ではなく、相手の頭の中に『情景(イメージ)』が浮かんでいないことにある」と指摘する。専門用語や抽象論を排し、相手の知識レベルに合わせた「身近なたとえ話(翻訳)」を使う技術、伝える情報を勇気を持って絞り込む技術、そして「言葉の解像度」を極限まで高めて相手の感情と行動のスイッチを押すための思考法を論理的に指南する。
所感・深掘り
「伝える=自分が -
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うつ病の症状や治療、病院の選び方、薬との付き合い方、家族としての接し方などが、とても丁寧に書かれています。私がこれまで考えていた、うつ病の人への対応方法と重なる部分も多く、共感しながら読み進めました。
特に心に残ったのは、はじめに登場する患者さんからの「私は元に戻れるでしょうか?」という質問に対して、著者が「元には戻りません」「前よりも、もっといい状態になりますよ」と伝えている場面です。最初に読んだときは「なぜ元には戻らないのだろう?」と疑問に感じましたが、読み進めるうちに、その言葉に込められた意味に納得できました。
また、調子が悪くなったときは、そこからまた登り直せばいい。そして、「あな -
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ネタバレあらすじ
仕事、家庭、健康、人間関係など、人生の大きな転換期を迎える50代以降の生き方を、精神医学と老得の知見から図解で平易に解き明かした人生の処方箋。50代は「人生の坂を転がり落ちる時期」ではなく、前半生で背負い込んできた過剰な責任や見栄、人間関係のしがらみを下ろし、自分本来の心地よいペースを取り戻す「黄金の移行期」であると位置づける。「他人の目を気にするのをやめる」「義理の付き合いや不要なプライドを整理する」「身体の衰えを抗わずに受け入れる」「日々の小さな喜びに目を向ける」など、無理をせず自然体で心を調律し、後半生を健やかに楽しむための実践的知恵を網羅する。
所感・深掘り
「まだまだ走り -
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ネタバレあらすじ
「本を読んでもすぐに忘れる」「勉強しているのに成果につながらない」という悩みを解消するため、精神医学や脳科学に基づき「アウトプット=現実を変える力」の技術を80項目に凝縮した実践書。多くの人が「インプット7:アウトプット3」という非効率な学びに陥っているのに対し、黄金比は「インプット3:アウトプット7」であると断言する。「話す(言葉にする・説明する)」「書く(手書き・落書き・要約)」「行動する(実践する・習慣化する)」の3大原則を軸に、学んだ内容を2週間に3回アウトプットして脳の海馬から長期記憶へ移行させる仕組みや、フィードバックによる螺旋状の自己成長サイクルを解き明かす。
所感・ -
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最初の方に重力場の説明が出てきて、平行線が交わる交わらないの話が出てきた時に大丈夫かな、ついていけるかな?って思ったんだけど、全然大丈夫でした。最高である。わかりやすい。まあ量子力学の一般本は結構読むのが好きなんで、量子は弦なのだ。とか、重力のやつはその輪っかがとじてるんだ、とか、宇宙は13次元なのだ、見えない次元はくるくるまるまってくっついているんだ、とか、何時限とか言っても結局低い次元の表面に全て表されるから次元ってあんま関係ないんだとか聞いているわけですあ、そこの説明で、重力場と慣性系、場における相対性って何ってのが理解できた気がする。
原口沙輔のイ三(名作!)に入っている仮有0三(fe -
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物語 バルト三国の歴史
エストニア・ラトヴィア・リトアニア
著:志摩 園子
出版社:中央公論新社
中公新書 1758
バルト三国は、ポーランドの南にあるとおもっていたが、実際はちがった。
ロシア、ベラルーシに囲まれた、ロシア圏の最前線にあり、西側ポーランドとは、 スヴァウキ回廊という、100Km~60Kmの地帯で結ばれているのみである。ラトビアからロシアの首都、モスクワまでは、500km圏であり、半日あれば軍事侵攻が可能である、地政学的要地なのである。
2004年に、NATO と EUに加入した、バルト三国には、こうした意味があった。
一方、バルト海は、地中海ほど大きくはないが、内海に -
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ネタバレ◆本書を読むきっかけ
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◆感想
昨日、試合観戦中に流し読み。
新しい価値観視点として
相手チームの成功も喜ぶ
ネガを受け入れ「321」でボジ発言動作等
があったがどれも一人ではなく仲間と一緒に
が心に残った。
リーダーがいちばん明るく
自分たちの力を心から信じきる、
(ことができるワクワクする目標共有)
相手を心から尊重すること、大切さを改めて感じた
◆引用(心に留めたいところを一部抜粋や変更、要約)
p194
結局のところ「暗いチーム」では、
長続きがしない
やっている本人たちが楽しくない
ワクワクしない状況で無理に頑張らせても、
短期的には可能かもしれなが長続きしない
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ユダヤの歴史を起源から現代まで一気に読める。著者があとがきの中で、各時代の専門家がいる中で、通史を本にするのは不遜という言葉で謙遜していたのが印象的だった。パレスチナ問題のニュースはいつも歯切れが悪いというか、複雑ですから…というトーンがつきまとう。確かに新書1冊の通読にも苦労しましたし、多分大して理解できていない。
いつの時代も、1つの国に含まれる土地と住民は、その国の中で階層に分かれていて、緊張や対立を含んでいるものの国としての秩序は保たれている限り国家として存続している。ユダヤ人はその中でうまく渡っていたからこそ、対立が顕在化する時代の変換点に激しい攻撃を受ける。立場が異なる2者でも和解 -
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2011年、花森安治生誕100年の年の刊行。
花森は、「暮しの手帖」創刊号から2世紀53号まで、30年間、計153冊の表紙を手がけた。本書は、その原画と完成品が一堂に会した永久保存版。
原稿やカットは大部屋の編集室で描いたが、表紙だけは、立入禁止の札を貼って個室にこもりきりで描いた。できあがるのにまる一日、それまではだれも見てはいけなかった。まるで鶴の機織りのよう。
途中、50冊ほどは表紙に写真を使用した。静物をレイアウトして、俯瞰で写真撮影をする。これも一日がかり、でも公開。あれをここに、これをそこにおけ、ああでもないこうでもないと、編集部員をアシスタントにした。
巻頭の「はじめに 花森安治
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