ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • こうして私は料理が得意になってしまった

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    普通の主婦から、いつの間にか『スープ作家』になった有賀薫の料理のエッセイ。
    著者はいう「何気ない、当たり前の料理が、得意な料理」という。

    著者のいう何気ない食材とは、「豆腐」や「ワカメ」、そして「油揚げ」といった、お味噌汁の定番の具材たちだ。冷蔵庫にいつも常備されている豆腐や乾燥ワカメを、ローテーションのように淡々と、しかし丁寧に切って鍋に入れる。その「いつもの当たり前の作業」を迷わず流れるようにできること自体が、実は料理の土台になる。「何を作ろうか」と悩むエネルギーを減らすこと。

    著者は、「豆腐とワカメのお味噌汁なんて、誰でも作れる当たり前のもの。でも、それを『これで十分美味しい、これが

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    2026年06月13日
  • 基軸通貨ドルの落日 トランプ・ショックの本質を読み解く

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    巻末に「最低限必要なことは、この目の前の厳しい現実を直視し、その本質をつかむことである。そのためには、これまでの通説や主流派の理論あるいは支配的イデオロギーを疑い、あらゆる知識や理論を動員しつつ、議論を繰り返し、考察を深めなければならない」とあるが、これは政治家や学者に任せておけば済む話ではない。
    イラン戦争勃発により、アメリカのパワーがますます減退していくことが確実となった今、属国的立場にある日本はどのような針路取るべきか。
    自分なりの考え方を形成するために有用な書籍。

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    2026年06月13日
  • バッタを倒しにアフリカへ

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    論文ほど専門的なことばかりが書かれているわけではなく、筆者の人間史の側面が大きかった。ただ、筆者がザ・博士というような昆虫オタク(バッタオタク)で、バッタに食われたいと思うようなぶっ飛んだ変態で面白かった。ブログで鍛えられた読みやすい文章でよかった。より専門的なことも見てみたくなった。

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    2026年06月13日
  • 脳の本質 いかにしてヒトは知性を獲得するか

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    以前読んだ、「脳の意識、機械の意識」という本に近い本でした。この本は、意識の前の段階、視覚とか運動神経とか記憶とかの話題です。
    内蔵の様子と感情は密接なつながりがあること、私たちの行動の基本原理は現在、将来、時には過去の不確実性を低下させることだ、ということははじめて知りました。
    脳はとても不思議でまだまだわからないことがいっぱいだと思いました。

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    2026年06月13日
  • 自分の〈ことば〉をつくる あなたにしか語れないことを表現する技術

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    この本が読めて幸せだ〜出会えて幸せだ〜

    ずっと言語化に苦手意識があった。
    特にSNSなんかは中学生頃からほとんど投稿ができなかった(自分の言葉が文書になった時どう思われるかこわくて)。
    大人になってからも、自分の頭にはたーくさんの言葉たちがあって考えを巡らすことができるのに、言葉にすると詰まってしまう。
    圧倒的感覚派で、言語化言語化言われて、トラウマすぎて泣きそうになるときもあったけど、
    そうか、言葉は頭の中でできるのではなく、相手がいて、アウトプットして見て、反応を見て初めて完成するのね。伝わってないと思ったら直して、また反応を見て。そうして練り上げていくものなんだと。

    そう思ったら各種

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    2026年06月13日
  • 会話の0.2秒を言語学する

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    著者の人柄がほんとうに素晴らしいのよ。それがもう、一冊丸ごと通して満ち満ちていて、愛おしくてたまらん!
    っていうのがファンとしての感想で、

    真剣に会話の0.2秒で行われていることをこういうふうに捉えたら、なんか緊張して話すの怖くなる、笑顔がひきつっちゃうなぁというのが率直な感想、

    でも、これまでの人生で失敗してきたコミュニケーション(とくに就活)を、そっと包み込むように肯定してくれたところが最高だった、というのが読後感。


    分かりやすく、学術的な空気を吸えるところもよかった!

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    2026年06月13日
  • 急に具合が悪くなる

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    読んでいて、サッカーを観ることがどうしてこんなに楽しいのかとか、ガンで死ぬ前のばあちゃんとの関係性がおかしくなったこととか、様々な事が腑に落ちていった。
    同じようなテーマで『エンド・オブ・ライフ』も凄まじかったが、哲学者と人文学者の往復書簡という形式は哲学の深みにずんずんと潜っていくので面白い。
    7便「お大事にが使えない」は破壊力が凄くて立てなくなってしまった。
    偶然の話、濱口竜介は好きそうだな〜。

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    2026年06月13日
  • 普段着の和食がおいしい理由

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    例によって古本屋で何気なく買った本だけど、こりゃ凄い!どれも僕にも作れそうなのに美味しそう。一番大切なのは「食べる人を思って作る」こと。みんなに勧めたいお料理本です。

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    2026年06月13日
  • 投資家みたいに生きろ[増補版]

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    冒頭の「文庫化にあたって」に書かれている通り、日本がデフレからインフレに転換したこと、生成AIの急速な進化と普及により、「挑戦し、行動する」ことの価値がより高まり、学ぶことの重要性がこれまで以上に高まっているということに共感し、「挑戦し、未来志向で生きる」というスタイルを実践していこうと思った。

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    2026年06月13日
  • 新訂 孫子

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    勝ちたいなと思って購入。
    原文、書き下し、現代語訳が載っており非常にわかりやすかった。
    内容としては、勝つための準備やいかに有利に戦うべきかなどが書いており、考え方として非常にためになった。

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    2026年06月13日
  • 人間には12の感覚がある 動物たちに学ぶセンス・オブ・ワンダー

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    相当面白い。極端に優れた感覚を持つ動物を事例に出しながら人間の感覚の鋭さを表す。

    まずは自然界に存在するびっくりするような能力を持つ動物たちを楽しみ、次に人間の隠れた能力にびっくりする

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    2026年06月13日
  • つらい痛みが1日3分でスーッと消える 新しい腰痛の教科書

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    すごく勉強になった。今まで腰痛に関する本は何冊か読んできたけど、これが一番腑に落ちた。
    早速ダイソーでテニスボールを買ってきて体操を実践中。これで腰痛が少しでもマシになってくれたらいいんやけど…

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    2026年06月13日
  • 決定版 V字回復の経営 2年で会社を変えられますか? 「戦略プロフェッショナル・シリーズ」第2巻

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    経営本としてかなり良書の一冊。自身の体験を物語形式で書かれており、実体験に基づくものだから、内容もとてもリアルに描写されてる。
    事業再生に奮闘する姿をとても鮮明に見て取れたし、読み進めて行くにつれて社内の空気感や業績も上がってくるので色々と勉強になったし、なぜかこちらも感動した。

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    2026年06月13日
  • 新版 生き方

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    人生の方程式は、考え方×熱意×能力
    なるほどなと思う。詳しくは本を読んで考えてほしいことだけど、自身も考え方は気をつけないといけないなと思うばかり。

    何はともあれ、一夜賢者としての生き方は大事なのだなとあらためて感じる本でありました。

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    2026年06月13日
  • 私たちはどう学んでいるのか ――創発から見る認知の変化

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    本を読んでの私の理解:
    学ぶこととは、無意識のうちに**できる可能性**が広がるようなコトをすること
    自分の遠くにある**なりたい**を引き寄せようとするから、その過程で生じる変化を、自分で受け入れる覚悟ができる

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    2026年06月13日
  • 頭のいい人が話す前に考えていること

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    電車で読むにはタイトルが少し恥ずかしい、中身も結構大きな字で度々「頭がいい」とか「頭が悪い」とか書いてあるので、カバーをしても恥ずかしいのですが、とてもよい本でした。

    本は2つのパートに分かれています。
    前半は、頭が良くなるための基本的な考え方が7つの黄金法則として紹介されています。
    後半は、頭の良い人の思考の深め方として、客観視、整理、傾聴、深く聞く、言語化の具体的な思考法が紹介されています。

    読みながら、耳が痛い、恥ずかしくて穴に入りたいと思うことも度々。著者は読み返さなくてもよい本を目指したとのことですが、いつでも手元に置いておきたいと思いました。

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    2026年06月13日
  • 世界一やさしい日本酒の味覚図鑑

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    文字で呑む。
    活字で呑む。

    朝から読んべい。

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    ✾日本酒の味覚図鑑
    ✾神奈川健一[著]山本祥子[イラスト]
    ✾KANZEN

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    文字であればいくらでも
    いついかなる時も摂取できる
    最高の飲酒法。

    強さも弱さもここでは関係ない。

    楽しく呑めや読めや。

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    私が初めて好きになった日本酒。
    たかちよレンジャー。

    『たかちよ青おりがらみ火入
    すっごく香り高い!ムワッと香水のようににおいが広がる
    パイナップル・りんご
    わかりやすく甘~い』

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    日本酒の雑誌を買って気になってのんだ

    『亀泉純米吟醸生原酒CELー24
    すっごい吟醸香!むせか

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    2026年06月13日
  • 心の複雑さに向き合うとは、どういうことか 成人発達理論がひもとく痛みと成熟の心理学

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    これは支援者の発達という
             『終わりなき旅』
                     の始まり。

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    ✾心の複雑さに向き合うとは、どういうことか
    ✾マーク・D・フォーマン、著
     加藤洋平、監訳・翻訳
     中土井僚、監訳
    ✾日本能率協会マネジメントセンター

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    まず本書は592ページから書かれている、
    まとめから読むことをおすすめいたします。

    こちらは各章ごとのまとめになり、あらすじ・目次の役割を果たします。

    こちらを始めに読むことで理解しやすさがまします。

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    本書は、
    ケン・ウイルバーの唱えた
    『インテグラル理論』の専門書です。

    インテ

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    2026年06月13日
  • 苦しかったときの話をしようか

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    本書は就活生のバイブルとして最適ですが、すでに働く社会人にとっても、自身のキャリアや「強みの見つけ方」を再考する大きなヒントになります。マーケターである著者が、残酷な現実を生き抜くための戦略を父の視点から熱く語っており、働くことの本質を見つめ直せる名著だと思います。

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    2026年06月13日
  • ヤマケイ文庫 太陽のかけら アルパインクライマー 谷口けいの軌跡

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    日本人女性屈指のアルパインクライマー。女性唯一のピオレドール賞受賞者。
    谷口さん自身の文章はネットで調べてもなかなか出てこず、山岳ライターの大石さんが取材を重ねて書かれた貴重な1冊。谷口さんの生い立ちや、人柄が分かり面白かったです。

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    2026年06月13日