ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • 量子物理学の発見 ヒッグス粒子の先までの物語

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    量子力学という分野が、ミクロな世界で生じる「現象の理論」であるのに対し、量子物理学というのは「現象の検証と再現性」である。
    1990〜2000年代に素粒子物理学がCERNの可動によって瞬く間に進歩し、重力子以外はほぼ発見。宇宙誕生後、物質と反物質がいかにしてバランスを崩して、物質だけが残ると世界となったのか、これも量子物理学による検証の成果によってスーパーコンピュータの演算で再現できた。

    「畳まれた高次元の低次元展開」という三体で取り入れられた量子力学上の理論についても、現実味を帯びてきている。

    現在、重力子はLIGOによる重力波の検出によって、理論上の物質ではなくなった。高質量ブラックホ

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    2026年03月23日
  • 愛のエネルギー家事 めぐるお金と幸せ

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    ものを手放すのは、気候が良い5月か10月がいい

    職場の雰囲気はあなたが変える
    上役ならば定期的に席替えをするシャッフルで空気が変わる、花を飾る。
    焦っている人がいたら、穏やかな声で話しかける。
    困っている人がいたら、手伝いを申し出る。
    一緒に働く人を愛そうと思うだけで、少しずつ少しずつ空気は変わります。上役の方が変化は早い。

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    2026年03月23日
  • 経済学者たちの日米開戦―秋丸機関「幻の報告書」の謎を解く―(新潮選書)

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    猪瀬直樹の総力研に関する本は既読のため、いかに優秀な人材がいても、最終的に判断する人が駄目だと悪い方向に行くのだなと思って読み進めていたら、ダニエル・カーネマンのプロスペクト理論の事を書かれていて、なるほどと思わされた。開戦に反対意見の武藤章の「闘わずにシャッポを…」の意見なんか理屈が通っているようで、多くの人命を失わせるにしては軽いなと思ったし、永田鉄山が生きていたらどう判断したんだろうと、思わず想像が膨らんだ。
    何れにしても、ドイツの戦果に頼らざるを得ない答えが出ていても戦争に向かって行く日本は何とも残念。
    ただ、戦争を後押ししたのは、日本国民であるというのも事実なので、同じ事が繰り返され

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    2026年03月23日
  • 中国の歴史4 三国志の世界 後漢 三国時代

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    少年時代だったかNHK人形劇の三国志や、高校生の時に吉川英治の三国志を読み、慣れ親しんできた物語なので楽しく読み切ることができた。
    しかし、張飛の娘2人が劉禅に嫁いでいたなんて、人形劇を見ていてあの人形の風貌とせんだみつおの声の張飛からは、どんな娘が産まれたんだ?と想像が膨らみ気になったし、諸葛一族が三国に分かれて活躍していたのも(呉に諸葛瑾が居たのは知っていた)、平安時代に源平一族分かれて相争ってるのと変わらんやんと思って楽しく読ませていただいた。
    三国志に馴染みがあるからかすらすらと読めたが、親しんでいない方も楽しめるのではないでしょうか。
    曹操の一族が後の世の詩作にも影響を与えたらしいと

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    2026年03月23日
  • 「恥をかくのが怖い」から解放される本:自己肯定感を高めて、自分らしく生きるレッスン

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    恥という感情の正体と向き合い方について書かれた良書であった。
    私自身、恥によって行動が制限されてありのまま生きられないことに悩みを抱えていた。この悩みを丁寧に著者が優しく寄り添うように述べてくれたお陰で心が軽くなり人生観が一変した。
    中でも罪悪感と恥の分離はためになった。
    生きることが辛い人でなくても恥をかくことに恐れを抱いている人は必読だと思う。

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    2026年03月23日
  • 子どもの幸せは腸が7割 3才までで決まる!最強の腸内環境のつくりかた

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    ネタバレ

    子どもの腸内フローラは3歳までに決まるという内容。
    特に興味深かったのは、除菌・殺菌を徹底された第1子よりも、適当に育てられがちな第2子以降の方がアレルギーが少ないという話。自分自身、幼少期は手洗いなどが適当なタイプだったが、周囲より健康なのは納得感がある。

    腸内細菌を増やすポイント:
    自然分娩、母乳(帝王切開やミルクでも、その後の触れ合いや改善で大差はなくなる)
    多様な生き物(人・動物)や自然、身の回りの物に触れさせる
    ジャンクフード、糖分、脂肪分、添加物の多い食べ物を避ける(これらは菌のエサにならない)


    なんとなく実践したいと思ったポイント
    調味料や添加物を避けた食事を心がける(生協

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    2026年03月23日
  • 嫌われる勇気

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    息子へ

    アドラーの心理学を、小説仕立てで解説した本。

    アドラー心理学は、ためになる。救われる。苦しいときに読むべき本だ。
    7つの習慣に共通する教えがあった。まず自立、その後、相互補助。

    Key takeaways

    - 目的論:
    感情は、原因論ではなく、目的論。怒りは、なにかあっていかっているのではなく、怒ることで、なにかを避けたい、マウントを取りたいという目的で、怒っている。

    - 課題の分離:
    悩みはすべて人間関係からくる。解決する方法として、他人と自分との「課題の分離」。他人があれこれ言う、自分に求めるは、すべて他人の課題。その意味で「嫌われる勇気」

    - 縦の関係は、存在せず。

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    2026年03月23日
  • Googleで学んだ 圧倒的成果を出し続けるマネジャーの最優先事項

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    【書籍の要旨】
     マネージャーの定義があいまいになってきている昨今。
     本来マネージャーに求められるチームビルディング力を
     学ぶために手に取った本です。
     
     ①どんなマネージャーが求められているのか?
     ②チームづくり、個を育て、場をつくる
     ③マネージャーという役割とどう向き合うか?
     
     を漫画も交えながら、学んでいくことが出来ます。
     
     本書では、エンパワメント型マネージャーが良い
     と書いてあるが、その姿勢を維持するのはなかなか難しい
     とも感じました。

    【主なトピックと学びになったこと】
    ・エンパワメント型マネージャーの姿勢
     解決策は押し付けず、本人が自らの力で答えに
     た

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    2026年03月23日
  • 物語 遺伝学の歴史 メンデルからDNA、ゲノム編集まで

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    ・一回通読。遺伝学入門としても、歴史としても、学者達の物語としても、とても楽しく読めた
    ・メンデル、ビードルはじめ、デザインが美しすぎる実験の数々に感嘆。要素技術の応用の仕方がホントにスマート。ビードル-エフリュッシの共同実験から、ハーシー-チェイスの実験までの流れが個人的にとても興味深かった
    ・モーガンのハエ部屋、エマーソンスクール、アヴェリー研究室といった、叡智のるつぼのような環境で生まれる物語に胸が熱くなった。歴史的偉人には必ずと言って良いほど、慧眼を持つサポーターがついてる

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    2026年03月23日
  • すらすら読める新訳 自由論

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    他者への危害を加えない範囲での自由の肯定と、積極的な議論を推奨している。
    現代における他者との関わり方について考えるために、絶対に読んでおきたい一冊。

    ただ気になるのは、「この話に賛同しない人は○○と言っているのと同じだ。」という極論にも思える論調が度々用いられ、ミル自身が反対意見を封殺しているようにも感じる。

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    2026年03月23日
  • 「そ・わ・か」の法則

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    正観さんは毎日トイレ掃除をすると、臨時収入があると説きます。
    その考え方は、不徳なものではなく、正観さん曰く「お金の臨時収入が入ってくるという損得勘定でいいのです」
    やはり、人生は楽しくそして、損得勘定で考えてもいいのです。むしろそうするべきなのです。
    そんな正観ワールドが楽しめる本です。
    私も毎日、トイレを素手で掃除しています。

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    2026年03月23日
  • マンガで読む おうちモンテッソーリ教育のはじめ方

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    最近よく聞くモンテッソーリがどんなものかと思って読みました。
    漫画が多くて、内容が入ってきやすかったです。
    入門本として良いなと思いました。

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    2026年03月23日
  • 「き・く・あ」の実践

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     「き・く・あ」という言葉は、小林正観さんが造った造語で、「競わない、比べない、争わない」の略です。私達は「幸せ」というものを感じるために、「競うこと」、比べること」、「争うこと」を前提として生きることを教え込まれてしまっているのです。
     私たちは、「幸せとは、競うこ・、比べること・争うことで初めて手に入るのだ。人より抜きんでて、勝ち続けることが、幸せを手に入れる唯一の道である」と信じ込まされてきたのです。
     競うことではなく、自分が楽しいと思えるような生き方をする。この瞬間だけでなく、未来にわたって継続できるような、楽しい生き方をすることです。
     自分の生活の中で「他人と比べない」「世間と比

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    2026年03月23日
  • 歴史群像シリーズ 陸の兵器 メカニズム&戦い方図鑑

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     陸で運用される兵器をまとめたもの。歩兵の兵器・戦車と車両・砲兵の兵器・工兵の兵器・ドローンの5つの章で構成されている。
     フルカラーかつ図説が多数使用されているので非常にわかりやすい他、ロシア・ウクライナ戦争で新たに変化した戦争の様子を取り入れて内容をアップデートしている点が良いと感じた。ATACMSについてよくウクライナ情勢で聞く事が多いが、どのようなものであるのかイマイチ理解していなかったので本書の解説が役に立った。

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    2026年03月23日
  • 四国遍路の寺 下

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    五来 重
    (五來 重、ごらい しげる、1908年〈明治41年〉3月7日 - 1993年〈平成5年〉12月11日)は、日本の民俗学者。大谷大学名誉教授。専門は日本仏教史、仏教民俗学。茨城県久慈郡久慈町(現:日立市)に生まれる。旧制茨城県立太田中学校(現:茨城県立太田第一高等学校・附属中学校)、旧制水戸高等学校文科甲類を経て[1]、1932年に東京帝国大学文学部印度哲学科を卒業[2]。高野山大学助手に就任するも、歴史学を修めるため京都帝国大学文学部史学科に再入学し、1939年に京都帝国大学文学部史学科国史学専攻を卒業[3]。卒業論文は「中世に於ける神仏習合思想の変遷と元寇の影響」[4]。以後、

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    2026年03月23日
  • 数字の翻訳―――スタンフォード経営大学院教授の「感情が動く数字」の作り方

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    ネタバレ

    学生がプレゼンで発表する時に、ただ表の数値を読み上げるだけではなく、話としてわかりやすくするために考えておいていいものである。どの程度まとめるか、については正確さを求められるよりはだいたいに丸めておいたほうが記憶に残るし、この本の方法で試してみることがいい。

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    2026年03月23日
  • 四国遍路の寺 上

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    西行について詳しくなりたい

    五来 重
    (五來 重、ごらい しげる、1908年〈明治41年〉3月7日 - 1993年〈平成5年〉12月11日)は、日本の民俗学者。大谷大学名誉教授。専門は日本仏教史、仏教民俗学。茨城県久慈郡久慈町(現:日立市)に生まれる。旧制茨城県立太田中学校(現:茨城県立太田第一高等学校・附属中学校)、旧制水戸高等学校文科甲類を経て[1]、1932年に東京帝国大学文学部印度哲学科を卒業[2]。高野山大学助手に就任するも、歴史学を修めるため京都帝国大学文学部史学科に再入学し、1939年に京都帝国大学文学部史学科国史学専攻を卒業[3]。卒業論文は「中世に於ける神仏習合思想の変遷と

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    2026年03月23日
  • 仏教と民俗 仏教民俗学入門

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    五来重、京大で柳田國男の講義で感銘を受けて民俗学を目指した話良いな。

    民俗学の本読んでるんだけど、質の高い世捨ては文化を産むって書いてあって、私は質の高い世捨て人目指したいと思った。

    五来 重
    (五來 重、ごらい しげる、1908年〈明治41年〉3月7日 - 1993年〈平成5年〉12月11日)は、日本の民俗学者。大谷大学名誉教授。専門は日本仏教史、仏教民俗学。茨城県久慈郡久慈町(現:日立市)に生まれる。旧制茨城県立太田中学校(現:茨城県立太田第一高等学校・附属中学校)、旧制水戸高等学校文科甲類を経て[1]、1932年に東京帝国大学文学部印度哲学科を卒業[2]。高野山大学助手に就任するも、

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    2026年03月23日
  • 山の宗教 修験道案内

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    山折哲雄さんが柳田國男、折口信夫に次ぐ、日本民俗学の第三走者とした五来重さんの本面白い。神道の八百万の神の中でも山は特別な存在だったから、山の宗教を知ることは日本を知る事に繋がる。

    日本人が整形しても原型を留める整形しかしないのは唯物思想では無い所だろうなと思う。日本人は見える物ではなく、魂を重視するから。

    五来 重
    (五來 重、ごらい しげる、1908年〈明治41年〉3月7日 - 1993年〈平成5年〉12月11日)は、日本の民俗学者。大谷大学名誉教授。専門は日本仏教史、仏教民俗学。茨城県久慈郡久慈町(現:日立市)に生まれる。旧制茨城県立太田中学校(現:茨城県立太田第一高等学校・附属中学

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    2026年03月23日
  • リアル人生ゲーム完全攻略本

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    金融の知識を数式を使わずにここまで説明してくれる
    本はほとんどない
    しかも日本人の著者なので日本のリスクをきちんと
    理解しやすく解説し
    尚且つ誰でもやったことのある
    ボード版の人生ゲームになぞって書いてあるので
    とにかく読みやすい

    どこまで行ってもお金は最後は自分の判断なので
    説明はあるが答えはない
    餌をくれるのではなく魚釣りの仕方を教えてくれる本

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    2026年03月23日