ビジネス・実用の高評価レビュー
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量子力学という分野が、ミクロな世界で生じる「現象の理論」であるのに対し、量子物理学というのは「現象の検証と再現性」である。
1990〜2000年代に素粒子物理学がCERNの可動によって瞬く間に進歩し、重力子以外はほぼ発見。宇宙誕生後、物質と反物質がいかにしてバランスを崩して、物質だけが残ると世界となったのか、これも量子物理学による検証の成果によってスーパーコンピュータの演算で再現できた。
「畳まれた高次元の低次元展開」という三体で取り入れられた量子力学上の理論についても、現実味を帯びてきている。
現在、重力子はLIGOによる重力波の検出によって、理論上の物質ではなくなった。高質量ブラックホ -
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猪瀬直樹の総力研に関する本は既読のため、いかに優秀な人材がいても、最終的に判断する人が駄目だと悪い方向に行くのだなと思って読み進めていたら、ダニエル・カーネマンのプロスペクト理論の事を書かれていて、なるほどと思わされた。開戦に反対意見の武藤章の「闘わずにシャッポを…」の意見なんか理屈が通っているようで、多くの人命を失わせるにしては軽いなと思ったし、永田鉄山が生きていたらどう判断したんだろうと、思わず想像が膨らんだ。
何れにしても、ドイツの戦果に頼らざるを得ない答えが出ていても戦争に向かって行く日本は何とも残念。
ただ、戦争を後押ししたのは、日本国民であるというのも事実なので、同じ事が繰り返され -
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少年時代だったかNHK人形劇の三国志や、高校生の時に吉川英治の三国志を読み、慣れ親しんできた物語なので楽しく読み切ることができた。
しかし、張飛の娘2人が劉禅に嫁いでいたなんて、人形劇を見ていてあの人形の風貌とせんだみつおの声の張飛からは、どんな娘が産まれたんだ?と想像が膨らみ気になったし、諸葛一族が三国に分かれて活躍していたのも(呉に諸葛瑾が居たのは知っていた)、平安時代に源平一族分かれて相争ってるのと変わらんやんと思って楽しく読ませていただいた。
三国志に馴染みがあるからかすらすらと読めたが、親しんでいない方も楽しめるのではないでしょうか。
曹操の一族が後の世の詩作にも影響を与えたらしいと -
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ネタバレ子どもの腸内フローラは3歳までに決まるという内容。
特に興味深かったのは、除菌・殺菌を徹底された第1子よりも、適当に育てられがちな第2子以降の方がアレルギーが少ないという話。自分自身、幼少期は手洗いなどが適当なタイプだったが、周囲より健康なのは納得感がある。
腸内細菌を増やすポイント:
自然分娩、母乳(帝王切開やミルクでも、その後の触れ合いや改善で大差はなくなる)
多様な生き物(人・動物)や自然、身の回りの物に触れさせる
ジャンクフード、糖分、脂肪分、添加物の多い食べ物を避ける(これらは菌のエサにならない)
なんとなく実践したいと思ったポイント
調味料や添加物を避けた食事を心がける(生協 -
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息子へ
アドラーの心理学を、小説仕立てで解説した本。
アドラー心理学は、ためになる。救われる。苦しいときに読むべき本だ。
7つの習慣に共通する教えがあった。まず自立、その後、相互補助。
Key takeaways
- 目的論:
感情は、原因論ではなく、目的論。怒りは、なにかあっていかっているのではなく、怒ることで、なにかを避けたい、マウントを取りたいという目的で、怒っている。
- 課題の分離:
悩みはすべて人間関係からくる。解決する方法として、他人と自分との「課題の分離」。他人があれこれ言う、自分に求めるは、すべて他人の課題。その意味で「嫌われる勇気」
- 縦の関係は、存在せず。 -
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【書籍の要旨】
マネージャーの定義があいまいになってきている昨今。
本来マネージャーに求められるチームビルディング力を
学ぶために手に取った本です。
①どんなマネージャーが求められているのか?
②チームづくり、個を育て、場をつくる
③マネージャーという役割とどう向き合うか?
を漫画も交えながら、学んでいくことが出来ます。
本書では、エンパワメント型マネージャーが良い
と書いてあるが、その姿勢を維持するのはなかなか難しい
とも感じました。
【主なトピックと学びになったこと】
・エンパワメント型マネージャーの姿勢
解決策は押し付けず、本人が自らの力で答えに
た -
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「き・く・あ」という言葉は、小林正観さんが造った造語で、「競わない、比べない、争わない」の略です。私達は「幸せ」というものを感じるために、「競うこと」、比べること」、「争うこと」を前提として生きることを教え込まれてしまっているのです。
私たちは、「幸せとは、競うこ・、比べること・争うことで初めて手に入るのだ。人より抜きんでて、勝ち続けることが、幸せを手に入れる唯一の道である」と信じ込まされてきたのです。
競うことではなく、自分が楽しいと思えるような生き方をする。この瞬間だけでなく、未来にわたって継続できるような、楽しい生き方をすることです。
自分の生活の中で「他人と比べない」「世間と比 -
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五来 重
(五來 重、ごらい しげる、1908年〈明治41年〉3月7日 - 1993年〈平成5年〉12月11日)は、日本の民俗学者。大谷大学名誉教授。専門は日本仏教史、仏教民俗学。茨城県久慈郡久慈町(現:日立市)に生まれる。旧制茨城県立太田中学校(現:茨城県立太田第一高等学校・附属中学校)、旧制水戸高等学校文科甲類を経て[1]、1932年に東京帝国大学文学部印度哲学科を卒業[2]。高野山大学助手に就任するも、歴史学を修めるため京都帝国大学文学部史学科に再入学し、1939年に京都帝国大学文学部史学科国史学専攻を卒業[3]。卒業論文は「中世に於ける神仏習合思想の変遷と元寇の影響」[4]。以後、 -
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西行について詳しくなりたい
五来 重
(五來 重、ごらい しげる、1908年〈明治41年〉3月7日 - 1993年〈平成5年〉12月11日)は、日本の民俗学者。大谷大学名誉教授。専門は日本仏教史、仏教民俗学。茨城県久慈郡久慈町(現:日立市)に生まれる。旧制茨城県立太田中学校(現:茨城県立太田第一高等学校・附属中学校)、旧制水戸高等学校文科甲類を経て[1]、1932年に東京帝国大学文学部印度哲学科を卒業[2]。高野山大学助手に就任するも、歴史学を修めるため京都帝国大学文学部史学科に再入学し、1939年に京都帝国大学文学部史学科国史学専攻を卒業[3]。卒業論文は「中世に於ける神仏習合思想の変遷と -
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五来重、京大で柳田國男の講義で感銘を受けて民俗学を目指した話良いな。
民俗学の本読んでるんだけど、質の高い世捨ては文化を産むって書いてあって、私は質の高い世捨て人目指したいと思った。
五来 重
(五來 重、ごらい しげる、1908年〈明治41年〉3月7日 - 1993年〈平成5年〉12月11日)は、日本の民俗学者。大谷大学名誉教授。専門は日本仏教史、仏教民俗学。茨城県久慈郡久慈町(現:日立市)に生まれる。旧制茨城県立太田中学校(現:茨城県立太田第一高等学校・附属中学校)、旧制水戸高等学校文科甲類を経て[1]、1932年に東京帝国大学文学部印度哲学科を卒業[2]。高野山大学助手に就任するも、 -
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山折哲雄さんが柳田國男、折口信夫に次ぐ、日本民俗学の第三走者とした五来重さんの本面白い。神道の八百万の神の中でも山は特別な存在だったから、山の宗教を知ることは日本を知る事に繋がる。
日本人が整形しても原型を留める整形しかしないのは唯物思想では無い所だろうなと思う。日本人は見える物ではなく、魂を重視するから。
五来 重
(五來 重、ごらい しげる、1908年〈明治41年〉3月7日 - 1993年〈平成5年〉12月11日)は、日本の民俗学者。大谷大学名誉教授。専門は日本仏教史、仏教民俗学。茨城県久慈郡久慈町(現:日立市)に生まれる。旧制茨城県立太田中学校(現:茨城県立太田第一高等学校・附属中学