あらすじ
高齢社会日本、老人の数は今後人口の1/3にもなると言われており、多くの人が介護施設に入ることが予想されます。
介護施設もさまざまで、その種類の違いからはじまり、最終的にはどのような施設を選べばいいのか、延命はどうするのか、最期はどう送ればいいのかなど悩みはつきません。
著者の田口真子氏は介護老人保健施設に勤めるお医者さんで、病院勤めの医者は知らない介護の現場や、実情を知っています。とくに、現在施設長を務めている介護保険施設は、認知症が改善するなどさまざまなケアを低価格で受けることができる、入所はもちろん在宅でも使えるお得な施設なのにあまり知られていないのが現状で、この老健をうまく使うことが介護を楽にするポイントだと述べています。
このような内部の実情や今後の介護医療について、そしてベストな介護施設選び、また最期はどこで亡くなるのがいいのかなどをわかりやすく解説しています。
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Posted by ブクログ
とにかくよかった。
著者は老健に勤務するお医者さま。老健のこと、万が一の医療についての考え方などが分かりやすく書いてある。義母が老健に入っているが文句ばかりなので、いいところなんだよと説明したい。
再読するときは、付箋を貼ろうと思う。