ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
既有知識に関係なく、正しく読めば誰でも同じ解釈になる文章を読む力。それがシン読解力だ。
筆者が『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』に続く問題意識として挙げている「教科書を正しく読む力」は、子ども達だけでなく大人にとっても必須の力であり、そもそも読めていないことを意識しにくい力である。
リーディング・スキルテスト(RST)は6つの領域でシン読解力を測るテストで、私は全国民が定期的にこのテストを受けて、その記録をプロファイリングしていけばいいと思う。
現在、小学校から高等学校で行われているキャリアパスポートよりもよい効果を発揮するだろう。
しかし、問題は値段が高いことで(1650円も -
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Posted by ブクログ
・以前から知っている知識と、考えたことは違う。
・最初から片面の意見が出る時、それはバイアスがかかっている。
・思考と、知識による思い込みは違う。
・知識とは「過去の事実の積み重ね」、思考とは「未来に通用する論理の到達点」
・情報は意思決定に必要なものでなければ意味がない。
・具体的な意思決定プロセスを明確にして、それに必要になる情報をリストアップしてから考えるべき。
・「思考」と「作業」を区別する。
・思考とは、「集めて加工した情報を、どのように結論につなげるかという決めるプロセス」
・思考と情報のバランス
・なぜ?とだからなんなの?を問うクセをつける。
・全ての要素を抽 -
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ネタバレ自分の言葉と他人の言葉をしっかり分けることで自分の身を守りましょう!(意訳)という言葉、新鮮で驚きましたね…(上手くできないので本著の教えをそのまま書き出す)
いつも感想やら推しへの気持ちやらを考えるまではいくけど書き出したりしないし、そのまま他人のツイートを見て「たしかにのう!」となってそれがそのまま自分の懐に落ちていた気がします。まずは自分メモ、やっていこうと思います。
それから、本著を読めば読むほどなんかなんでも良いので推しに関する文を書きたくなったのですが、最後の方にすごい執筆を生業とする方々の金言の幕の内弁当みたいな推し語りが例題として載っていて、結びを読む頃にはやる気を失ったりもし -
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表紙が可愛い顔して中指たててる笑、こういうメンタリティが哲学なんだろう。中2的に世の中に中指立てて言いたいこと言ってく姿勢大事。最近飲茶の本を読んでる。オーディオブックで最強の哲学入門聞いたのがきっかけ。
哲学は前任者否定をしつつ発展をしてきたのだから、流れで理解せねば。
特に最終章が痺れた。生産性が極めて高くなり、生活必需品は進化しきったなか、もはや先進国は記号を消費する社会であり、本来的にはやらなくてもいい労働をして時間を使っている。
その先には、労働をしなくてもオッケーな社会が待ってる。その時に、人間が暇と退屈をいかに優雅に過ごしていけるようになるかがポイント。暇と退屈の倫理学にも通じる -
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両学長の「自由に生きる人を増やしたい」という熱い想いが詰まった、分かりやすくて実践的な一冊でした。
「貯める・増やす・稼ぐ・使う・守る」という5つの力と、具体的なステップが丁寧に書かれています。
【5つの力】
・貯める力:支出を抑える
・増やす力:資産所得(お金のなる木)
・稼ぐ力:毎月の収入を増やす
・使う力:人生の「幸福度」を左右
・守る力:人生の「平穏」を左右
この5つの力はどれか一つ欠けてもダメで、全部必要なんだなと深く納得。
自分では大きな無駄遣いをしていないつもりだったけど、これを読んで「バケツに小さな穴が空いてる状態かも…」ってハッとさせられました。「稼ぐ力」を伸ばすの -
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ネタバレこの『弁明』に記されている裁判では、かの世界的に有名な偏屈哲学ジジイを極刑に処すべきか否か、二度にわたって聴衆による投票が行われます。
ソクラテスが罪に問われた背景としては、皆さまもご存じのとおり、「無知の知」という盾を構え、「問答法」という武器を振りかざして、そこら辺にいる知識人にレスバを仕掛けて一方的に論破しまくっていたことも理由ではありますが、それだけではありません。
当時暴政を行っていた偉い人たちの師であったことや、まともに神を信じずに、ダイモニオンとかいうよく分からない存在からの天の声を聞いて、危険な思想を若者たちに吹き込んでいたため、「異端」扱いされていたというのも大きかったよ -
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アドラー心理学をベースに性格を定義した上で、人間の行動や集団活動を改善するには…というヒントを筆者が享受してくれる。
形がなく形容の難しい性格を「その人固有の問題解決(認知、行動)パターン」とシンプルに定義し、それを前提として、個人の性格に関するよくある悩みや関連する話題に言及している。
問いに対して歪曲して回答になっていなかったり、幻想的、宗教的な話になったり、むず痒い部分があったが、冷酷な主張なのに妙な納得感があるのが面白かった。
また、法律や校則などのルール、夫婦や家族などの集団活動の問題にも、独創的だが説得力のある切り口で言及しており、読者のシチュエーションやライフステージに合わせ -
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この本を読むずっと前、恥ずかしながら「腸活」を「お腹の上から腸をもみもみすること」と思っていた私…全然違っていた!
腸活をすると、栄養を考えて食事をするようになる。すると、食べてるのに少しずつ体重が落ちていき、お通じも良くなる。いいことづくし!合言葉は「まごわやさしい」
お肉は大好きだけれども、時々のお楽しみにしてスペシャル感を出している。メニューに迷った時は魚と決めたら、和食寄りになっていい感じ。朝は味噌汁をよく飲んでいたけれども、夕飯にもつけるようになった。鶏胸肉や卵(ゆで卵や温泉卵)も食べているので、タンパク質をしっかり取れている。そのせいか、間食もしなくなった。
いつも何かしらお菓子 -
Posted by ブクログ
はじめ、一人称的な視点多めで書かれた文章が、ちょっとパーソナルすぎて入っていきにくいかなと思ったけれど、4人4様の書きぶりであることがわかって、そのバラバラさがかえっていいのだろうということも伝わってきた。
これまでもオープンダイアローグの本は何冊か読んだのだけど、一対一でないよさ(圧がかからない)とか、リフレクティングの効用(直接話しかけられるわけではないから、「そうですね」といいながら聞かなくてすむ、取捨選択してよさそうなものだけ採用すればいい)、時間できっぱり終わり結論を出そうとしないことのよさ、そしてダイアローグとダイアローグのあいだにそれぞれの心のなかで起こることなどがとても具体的に -