ビジネス・実用の高評価レビュー
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私はイラストレーターですが、第一章を読んでいるうちに、もう影響を受けていました。
今までも、公的なブログやインスタで、いわゆる「見せるつもり」で描く絵と文は、ずーっと描き続けてきたのですが、そこに「誰にも見せないつもりで」「ほんとうの気持ちだけで描く」ことが加わって、以来、すきまの時間を見つけては、昼も夜もずーっと描き続けるようになってしまい、もう毎日が楽しくて楽しくてたまりません。
ノートに、日々、絵や文がいっぱいたまっていく…自分で見ても、楽しすぎる「落書きノート」。
そして、下書きみたいに自由に描く(しかも誰の目も気にせずに描ける)ものができたおかげで、自分にとっての優先順位が見えたり -
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ネタバレ・学習性無力症(学習性無力感)=努力を続けても期待する成果が得られない経験・状況が長引いた結果、何をしても無意味だ、無駄だと感じるようになり、現状を脱する努力をしなくなること、つまり何をしても希望が持てないまま、「無気力」になって「動けなくなる」ことです。
・学習性無力症はうつ病についての記述を読んでるみたいだ、と感じる感覚は限りなく正解に近い、と言えるでしょう。
・うつ病や躁うつ病は、落ち込んだり物事への興味・関心がなくなって気分が落ち込んだり、喜びの感情がなくなったり、無気力になったり、疲れやすくなったりします。これらの症状が約2週間にわたって続くときに、うつ病と診断されます。
・「 -
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ゆるランニングを始めて半年ちょっとの50代です。
まだまだ始めたてで、月に何km走った!だとか、前回より速いとか遅いとか、そんなことにばかりとらわれている段階ですが、これが1年、もっと続いていけばもちろん子供も成長して自分も親も年を取って生活のリズムも変わるだろうし、走る気力が衰えるときも来るのだろうなと、少し先の自分と重ねるようにして読みました。
マルサイさんはこの5年の間に実に色々なことがあって走るどころではない時もあったようですが、それでもまた走るようになって、自分の気持ち良い走るスタイルも見つけられたようでした。ゆるランの先輩のリアルな話を読めてとても参考になりました。
中身ギッシリで -
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「両利きの経営」からの「イノベーションのDNA」。著名な起業家(マスクやザッカーバーグ、ベゾス、ジョブスクラス)数十名に対するインタビューや調査の結果、凡人と何が異なるのかを明らかにしたもの。それは5つの主要な発見力であると結論づけている。その5つとは、「物事を関連づける力」「質問力」「観察力」「人脈力」「実験力」であり、本書ではそれぞれについて事例を用いて詳しく解説してくれている。また、これらの力を発揮しやすくする組織とは何か(発揮できない組織は)についてもまとめてくれている。特に納得したのは、5つの力を発動させるきっかけは行動を変化させることであること。なんでも良いので、ルーティンをできる
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読書や言語化に関する本も読んでおこう。著者は古典を読むことを強く勧めている。これこれを読め、ということではなく、古典は長い時を経て生き残った本であり、歴史上の著名人、成功者も読んで参考にしたはず。だから、現世利益として成功したいなら、古典を読むこと以上に良い投資はないと言い切る。本書では、13冊の古典(決闘、山月記、戦争と平和、悪霊、舞姫、吾輩は猫であるなど)から、どんんか音が学べるかを例示してくれているが、よくある説教くさい正論ではなく、こんなことあるでしょ、読んでおけば(事前に)わかるでしょ、だからより良い行動ができるようになりますよ、という、まるで社会人向けの処世術を教えてくれているかの
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世界の状況を知ろうシリーズ。農村のような社会から始まり、4大文明を経て、ローマのような帝国(王政、帝政、共和政)からの、中世、キリスト教支配、ルネッサンス、再びの覇権主義、2つの対戦を経ての民主主義の誕生と普及により、「歴史は終わった」と言わしめたリベラリズム。これが世界中で揺らいでいる。強権的・独裁的なリーダーが増え、社会の分断、格差、多様性の排除が進む。本書では、これらは全てリベラリズムが成功した結果であると分析する。究極的には個人の自由を尊重する考え方であるだけに、あらゆるルール、慣習、規範等からの自由を目指すと、格差は生まれるし、多様性が尊重されるようで相対主義がまかり通る。社会の意思
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この本で学んだこと
1 言語化力の高い人がやっていること
・頭の中にもう一人の自分を登場させて、まるで自分にインタビューするかのように言語化の糸口を探していく
・思考とは自問自答。
思考量=自問自答する量
思考の質=自問自答の質
・自分の話を聞いて、自分の軸をしっかり言語化することが、自分にとっての答えを見つけられる、いちばんの近道
・トライ→修正、調整→トライ→…繰り返すという行為こそが、学ぶことそのもの
・答えのない時代には、「自分で自分を学ぶ」姿勢が大切になる。自分の頭の中を言語化する行為は、自分のことを繰り返し学んでいくことそのものでもある
2 こうやって自分の話 -
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世界の状況をできるだけ正しく理解しようシリーズ。まずは話題の書から。米中露という大国が、21世紀以降、なぜ特に暴力的に振る舞うようになったのか。たまたま独裁者的な人物がリーダーになったわけではなく、やはり底流のようなものがありそうだ。本書ではそれは、レコンキスタ(失地回復運動)であると解説している。元々はキリスト教勢力がイスラーム勢力からイベリア半島を約800年かけて奪還した「国土回復運動」のことであるが、ロシアのクリミア侵略からのウクライナ戦争も、中国の海洋進出も、アメリカの西半球主義も、その源流はこの考え方にあるとすると納得がいく。特に中露は、それぞれの正当性を顕示する為にこの概念を持ち出
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人物インタビュー中心のノンフィクションライターの手法が余すところなく公開されている。
かなり昔に書かれたもので、いささか古い時代を感じさせすぎるところはあるが、
インタビュー関連は時代を経ても本質的に変わらないものであろうし、質の高い著書だった。
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