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Posted by ブクログ
今の私にたくさん心のツボを押される話がたくさんでした。
どんな仕事も、どんなことも、最終的に本当に大切なコアは人でしかない。
そしてその人、はいつまでも変われる可能性があり、成長出来ること。
それを掴むか掴まないかは本人次第だと思います。
この本で学びになったこと。
不満の声や、トイレの落書き。
そういうことをネガティブな感情の人がいる!
誰だ、なぜだ。そんな追求ではなくて
そんな声からインサイトの根本の行動に至るまでの背景を考えて行動されていたことでした。
つい、本気になって関わると、正論でだめだ、こうすべきだ。そんなふうになりがちです。
しかしそれからヘルプの声だとしたら?
対応ももちろん変わります。
そして必ず相手の立場や景色までおりて話す小巻さん。
上の立場の人間はそこに至るプロセスがあるからこそ、相手に何かを伝える時にその目線まで降りれる。その景色も見れる。だから受け取れるように伝えられる。そんなことを学ばせて頂きました。
やり方は色々でしたが、一貫して、相手の受け取れることば、伝え方、環境づくり。それが社風にやがてなったということ。
その中でもこんな思いは大切にしたいと思った本。
Posted by ブクログ
【課題が山積しているなか、私の強みを生かせることは何か。出した答えが「人をはぐくむこと」でした】(文中より引用)
経営難に陥っていたサンリオピューロランドを、わずか2年でV字回復させた経営者・小巻亜矢。奇跡的とも評されたその成長劇の裏側にあったのは、想像以上にシンプルな「あたたかさ」を持った経営手法であった・・・。自身の半生にも触れながら、経営におけるコミュニケーションの大切さを訴える一冊です。
読みながら感動を覚えるとともに、自分が現在置かれている環境との差に愕然とした思いも覚えた作品でした。しかもその上手くいくか否かの差が、シンプルな要素の有無にかかっていると知って驚かされます。思わずサンリオピューロランドに足を運びたくなること間違いなしの読書体験になるはずです。
一度お話を伺ったことがありますが、芯の通った柔らかい話し方をされていたのが印象的でした☆5つ
Posted by ブクログ
1.昔一度だけ行ったことがある程度で詳しくはなかったが、なんとなく活気がない記憶はありました。しかし、そこからV字回復を遂げたということが気になったので購入しました。
2.「組織は人なり」ということを再確認させてくれる本です。著者は一度専業主婦としてビジネスの世界から脱したのですが、化粧品販売員としてビジネス界への復帰を試みます。その中で、家族との別れや大学院への進学を経て今のポジションを担うことになりました。配属当初のサンリオピューロランドは低迷しており、全てが悪循環でした。しかし、コーチングと心理学を武器に著者は組織の立て直しに成功します。仕事の本質は人を成長させることであり、上司は部下の承認欲求を満たしてあげなければなりません。どうやって人を変えていけばいいのか、どのように自分を変えていけばいいのか、組織を引っ張りながらも支える視点で書かれています。
3.カリスマ社長というわけではないものの、人について研究されているので、どのようにしたら人が成長できるのかを仕組み化しているところがスゴイと思いました。自分は心理学の本を読むのですが、実践できてなくて悔しい思いをすることが多いです。本書で学んだ大切な部分は「人を成長させるためにどのような指示を出してどのように成長させたいかまで考える」という部分です。自分の上司をみていても、この人成長させる気あるの?と思う指示がしょっちゅう飛んできます。そして自分もアドバイスした時には振り返りをするのですが、「本当にこれで良かったのか?」と思うことは多々あります。
やっぱり心理学が使える存在になりたいと思いました!
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