ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • 通史で読み解く自動車の未来―大局を見渡し、戦略を導く

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    非常に面白かった。産業の発展と衰退を通史として理解し、大局を見渡す。
    自動車産業が米国で始まったのは石油産業があったことと無縁ではないだろう。そして、トヨタやVWが台頭したのは、ごく最近になってからだと捉えるべきなのである。システムを作ったのは誰かを理解しておく必要。

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    2026年07月12日
  • 臆病者のための億万長者入門

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    投資関連の本で最も説得力があったと思うし、出版されて以来、世間もこの本の通りになってきたと思います。

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    2026年07月12日
  • 粋な男たち

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    ・粋とは「遠慮」

    ・その店のルールを把握。

    ・「地べたからの目線」を忘れるな。

    ・西部劇の早打ちのイメージ。

    ・入った店の様子を瞬時に感じることによって、最初からお互いの意思の疎通ができていれば、その日の酒は間違えなくうまくなる。

    ・自分の役割をきちんと認識して、周囲から求められるように振る舞うこと。それも大切で、とても粋なこと。

    ・絶対に重心は崩さない。こだわり忘れないこと。

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    2026年07月12日
  • 神様のためにあなたができること 人間の信じる気持ちには力がある

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    ネタバレ

    豊臣秀吉、後醍醐天皇、織田信長、靖国神社の阿南惟幾(あなみこれちか)さんの状態改善したのは純粋な信仰心からの応援の力…
    わざわざ出掛けて言って見えない聞こえないでも話しかけまくる、祈る、供養する、というのが大変な援助になる。
    もちろん、うらぶれた神様にも。
    信仰心には大変なパワーがある、神様さえ救いあげる。ということを、丁寧に書かれている本。
    於岩稲荷田宮神社のお岩さん(創作の脚色でバケモンにされたせいで折角転生出来ていたのにお岩さんに戻って囚われてしまった。運陽寺の向いにある神社の方でお稲荷さんに心配されていた)、於菊稲荷の於菊さん(お稲荷さんへの信仰心からお稲荷ではないのにお稲荷さんの眷属

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    2026年07月12日
  • 生きるのが面倒くさい人 回避性パーソナリティ障害

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    他者理解のために拝読。
    タイトルがキャッチーなため、無気力に悩む多くの人のバイブルとなりそうな面をしているが、中身は回避性パーソナリティ障害についての解説である。
    (私はそれをわかった上で読んだのでかなり満足しているが、タイトルにややミスリード感はある)

    ロジックと例とでよく理解が進んだ。
    また、回避性パーソナリティ障害と回避型愛着を混同しないよう書かれていたのがありがたかった。
    近年の回避型セルフ診断ブーム(ブームという程ではないか)で、なんだか回避性パーソナリティも回避型愛着もカジュアルにざっくり捉えてしまっていたが、学術・臨床の両側面から改めて解説を受けることができ、満足。

    個人的覚

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    2026年07月12日
  • 口にするほどきらめくときめく美しい言葉

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    素敵な言葉は その人を表します 素敵な言葉を放つ人になりたい
    日本語の素晴らしさ、言霊を大切にしたい1冊

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    2026年07月12日
  • ヤマ師 裸一貫から一代でトヨタ・松下・日立を超える高収益企業を作った破格の傑物「山下太郎」のすべて

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    アメリカのイランへの攻撃によってホルムズ海峡が閉鎖されたことで、改めてエネルギーの中東依存が露わになった。オイルショック以降、日本は備蓄を進めてきたため、影響をある程度コントロールできたように思う。それでもやはり日本は資源のない国だなとつくづく思い知らされる。

    戦後復興がままならない時に油田開発に挑み日本の泣き所と言える石油の獲得に尽力した山下太郎を知る人は多くない。ヤマ師と揶揄されながらも信念を貫き誠意を忘れずに数々の事業を興した。彼を支える周りも中山素平や小林中などと豪華でまさに綺羅、星のごとくである。

    マスコミ紙面は日本の衰退を指摘する記事で溢れている。斜に構えてインテリぶるジャーナ

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    2026年07月12日
  • 多忙感

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    読んでいて、「自分のことが書かれている」と感じるほどに、悩みや課題にマッチした本で、個人的にはとても良かった。内容が構造化されていて、内容がスッと頭に入ってきやすかった点もgood。

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    2026年07月12日
  • アンチ・アンチエイジングの思想――ボーヴォワール『老い』を読む

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    とても興味深く読んだ。
    p265 名郷医師は「上り坂のケア」と「下り坂のケア」を比較する。
    「乳児に意識があるとして、おむつ替えに罪悪感を抱くことがあるだろうか。あるいは、おむつを交換してもらっている乳児を見て、乳児が罪悪感を持つべきだと考える大人がいるだろうか。」
    この想像力にまず驚く。そして乳児のケアを「上り坂のケア」、高齢者のケアを「下り坂のケア」と区別して、「上り坂のケア」に罪悪感がなく、「下り坂のケア」に罪悪感があるとしたら、それはケアに対する罪悪感ではなく、下ることに対する罪悪感だと考えるのが妥当だろう」と指摘する。
    「しかし、このくだりは万人にとって共通のものである。老いることは

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    2026年07月12日
  • 「学力」の経済学

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    教育政策は様々あるが、その成果・効果の検証は少ない。
    本書は「教育政策」における「エビデンスに基づく政策形成」を模索する。Evidence Based Policy Making : EBPM
    日本の不得手なところ。おもんばかる・反省をしない
    1.学校に必要な「手術室を1つ空けておく」余裕が潤滑油(258)
    全体最適が個別の円滑化を図り、全体のパフォーマンスを高める
    目先の一所懸命は逆効果 「合成の誤謬」
    「優先順位をつける」←EBPM
    2.2050年までに生産年齢人口はΔ20%減少する(257)
    ① 首都圏 生産年齢人口Δ10% 高齢者+30%
    ② 標準県 生産年齢人口Δ30% 高齢者±0%

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    2026年07月12日
  • まんがでわかる「学力」の経済学

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    教育政策は様々あるが、その成果・効果の検証は少ない。
    本書は「教育政策」における「エビデンスに基づく政策形成」を模索する。Evidence Based Policy Making : EBPM
    日本の不得手なところ。おもんばかる・反省をしない
    1.学校に必要な「手術室を1つ空けておく」余裕が潤滑油(258)
    全体最適が個別の円滑化を図り、全体のパフォーマンスを高める
    目先の一所懸命は逆効果 「合成の誤謬」
    「優先順位をつける」←EBPM
    2.2050年までに生産年齢人口はΔ20%減少する(257)
    ① 首都圏 生産年齢人口Δ10% 高齢者+30%
    ② 標準県 生産年齢人口Δ30% 高齢者±0%

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    2026年07月12日
  • 気持ちを「言葉にできる」魔法のノート

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    内なる言葉、外に向かう言葉。内なる言葉と向き合う必要がある。テーマ例お母さんに伝えたいことがある。全部こころに浮かぶ気持ちを言葉にして書き出す。T字に深める。それで、ほんとに、なぜ。相手のことを思い浮かべて話す。書き出すこと、深めることで、自分の内なる言葉と向き合う。この時間を取ることがだいじ。自分の言葉は自信を持てる。借り物の言葉は自信が持てない。自信を持って話せば人生の旗になり仲間も自然とできる

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    2026年07月12日
  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

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    山極先生と鈴木先生の対談で進む、動物、そしてヒトのコミュニケーションに関する考察。
    とにかく面白いし、人間中心ではなく、ヒトも動物の一種として捉えることで見えてくる世界にわくわくする。
    動物の話が大好きなこともあり、ずっと読んでいたかった。

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    2026年07月12日
  • ハトはなぜ首を振って歩くのか

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    おもしろい!理系、科学者は思わず触発されるシンプルで興味深い問いの上になりたつ研究をわかりやすく解説してくれています

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    2026年07月12日
  • 会社を変えるということ―――社員と企業が成長し続けるシンプルな本質

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    自分の会社の状況と照らし合わせながら読みました。多くの会社に共通する課題に対して、刺さる言葉がたくさんありました。まずはリーダーが夢を語るその覚悟が必要。目指すべき北極星の明確化、そして具体的な戦略。変革を起こすために7分割法で、初めはやるべきことを絞って、小さな成果から大きな波を作っていく。経営者だけでなく、小さな組織のリーダーにとっても学びの多い内容でした。まず一つ自分の行動に落とし込みたい。

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    2026年07月12日
  • 人生が一変する「量子力学的」感謝日記

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    ザーッと読んだので、深くは読めてないと思うけれど、「ありがとう3とほめる3」をやってみようという気になったので、⭐️5にしました。こういうのは好きで、以前もやったのですが、いつの間にか、やめていました。また、飽きてやめるかもしれないけど、しばらく、「ありがとう3つと、自分を褒める3つ」ノートに書き出して続けてみようと思ってます。早速、始めました。

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    2026年07月12日
  • 頭のいい人が話す前に考えていること

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    あまり期待せずに読んだら意外と良かった。
    すぐに反応しない
    傾聴とは
    思考の質を高める方法など

    取り入れてみようと思えるものがいくつかあった。読んだことない人は、軽い気持ちでまずは一読してみてもいいかもしれない。
    そう思える本だった。

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    2026年07月12日
  • ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術

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    こちらの本を読み終わりました。土門蘭さんの『本当のことを書く練習』です。もともと「本当のこと」というテーマに最近関心が高く、この本を手に取りました。

    端的に言うと、AIとの対比という意味で、これからは「本当のこと」や「生の言葉」、あるいは「リアリティ」といったものがより大切になってくるのではないかと感じているからです。
    僕はそれほど熱心に視聴しているわけではありませんが、最近はリアリティショーやオーディション番組のように、実際の体験をそのまま映し出すようなコンテンツが増え、人気を博しています。インターネットの世界の奥にある虚構ではなく、リアルな言葉や生活そのものに対して、見る側の関心が高まっ

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    2026年07月12日
  • 無駄ゼロ、生産性を3倍にする 最速で仕事が終わる人の時短のワザ

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    ビジネス書を探しているとリクルート出身を売りにするものが多すぎてそんなに偉いのか?と辟易してしまうこともあるが、結局そこの出身者が書いたものはけっこういいんだよなと思った一冊。

    具体的かつ実効性が高そうな事例が多い。

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    2026年07月12日
  • ネオ君主論 民主主義の敗北とテック右派の時代

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    戦後レジーム論を完全に超越している。戦前から現代までの世界情勢の本質を的確にとらえ、すべてを線でつなげる思考のネットワークが尋常じゃない。民主主義の弱点とその凌駕方法も的確にとらえている。ややもするとオカルトと切り捨てられそうな「ネオ」や「テック右派」、さらにその根底にある「暗黒啓蒙」が賢者の言葉に見えてくるから不思議だ。明治維新や満州国建国をスタートアップと表現する比喩力にも斬新さを感じる。余談だが、同時進行で斎藤幸平氏著「人新世の黙示録」と比較読みしたら自分の中に不思議な変化を感じた。あとはご想像で。

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    2026年07月12日