ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • 好きなようにしてください

    Posted by ブクログ

    面白い。キャリアのお悩み相談に「好きにしてください」とどんどん回答していく。語り口調かつユーモアある筆致で読みやすい。そのうえ、仕事に対する姿勢は本質的であるがゆえ、回答も適当ではなく説得力のあるものになってる。自由主義社会においてはキャリアは自由意志による選択なので、自らの意思によらない仕事をしてるのはローマ奴隷に申し訳がたたないぜ、というメッセージは(だいぶ換骨奪胎した表現だけど)ささる。

    0
    2026年05月25日
  • 覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    吉田松陰は頭ではなく感情で学ぼうとする男だった。だから学んだことが、ストレートに行動に繫がった(陽明学の影響?)。松陰はそこにいる囚人たちを弟子にする。ひとり一人から才能を見つけようと親身になった。いかに生きるかという「志」さえ立たせることができれば、あとは生徒がかってに学んでくれる。ひとり一人を弟子ではなく、友人として扱い、「ともに勉強しましょう」と話した。松陰の教えはシンプルで力強い。pp.007-009
    ■『心』MIND: 動きながら準備する
    ・見返りを求めずに、ただその人のために行動する。それが「信頼」を得る一番の方法。054
    ・最高の一文字「誠」(sincere)056
    ・行動を積み

    0
    2026年05月25日
  • やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ

    Posted by ブクログ

    これ系の自己啓発本はそれなりに読んできた自分でも、本書を読んだあとはやる気になり、ちょっと買いたいと思ってしまった。まあ完全に目新しい情報は2割くらいかもしれないけど、自己啓発本は言ってることが大枠同じなことが多いので、大事なのはこのような本を求めてる読者に刺さる書き方や言葉のチョイスの問題ような気がしている。

    かなりはっとさせられる言葉が多く、沢山メモしてしまった。また、昨今のやる気を出すためのティップスは一通り網羅されていた印象。

    あとまとめ方がとても分かりやすい。目次だけでなく、巻末にもキーワード索引があり、これでもかとまとめられていたのが良かった。また、マーカーされている箇所がとて

    0
    2026年05月25日
  • 史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち

    Posted by ブクログ

    理論重視の西洋編も面白かったが、こちらも読み応えがある。
    東洋編はざっくり言うと「考えるな、感じろ」をテーマにしているようなノリで、読みながら頭がゆるくほぐれていく感じがある。

    個人的に好きなのは、東洋哲学には“思考には限界があって、感覚や直観がそれを超える”という前提が垣間見えるところ。
    悟りは難しいかもしれないが、理論と感覚の二つを使いこなせば、最強なのかもしれない。

    東洋哲学の歴史や流れをざっくり知りたい人にはちょうどいい入門書で、相変わらずテンポよく読ませてくれる。
    東洋哲学の入門書は、西洋哲学に比べると書店でもあまり見かけないので、こういう一冊があるのはありがたい。

    0
    2026年05月25日
  • 史上最強の哲学入門

    Posted by ブクログ

    読みやすいし、普通に面白い。
    バキを知らない自分でも問題なく読めたので、漫画ネタに不安がある人も安心していいと思う。

    哲学の概念がとにかく分かりやすくて、難しいところがないのに頭はちゃんと刺激される。
    「哲学ってこんなに面白かったのか」と素直に思えた。

    入門書として完成度が高くて、人におすすめするとしたら真っ先にこれを挙げたい。
    もっと早く読んでおけばよかったと本気で思う。

    0
    2026年05月25日
  • 会話の0.2秒を言語学する

    Posted by ブクログ

    ずっと気になっててやっと手に取れた.最後まで面白く読めた.次に読みたい本や調べたいことがいくつか出てきたので,会話分析を知るときのとっかかりとしても良さそう.
    こういう会話分析って実際のコミュニケーションUIに反映されてたりするんだろうか?非言語コミュニケーションって実は相当難しいことなのでは?そこにどうAIやらなにやらが介入できるだろうか..そんなことを考えながら読み進めていた.
    いつもYouTube見てるので,その辺のまとまった話が一挙に読めて良かった
    「手話は音声言語の手の形に置き換えたものではない」と明記されていたのも好印象だった.言語として音声言語だけじゃなくて手話言語についても少し

    0
    2026年05月25日
  • 日本の俗信

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    幼い頃から「他所(自宅以外)で爪を切っちゃダメ」と言われていて、なぜ?モラル的な理由?と疑問に思いながら一応守って生きてきた。大人になった今、それらの疑問を解決する時がやってきた。

    排水溝に知らない人の髪が落ちていたら怖いのと同じで、人の体から生成されたものは怖い。それらは呪術に利用できてしまうから。私や私の両親が生まれた頃にはもうそういったことはなかっただろうけど、長い間言い伝えられてきたことで理由が不明確な状態で私に届いたんだろうなと思った。

    この本に出てくる土地に偏りを感じたのだが、それらは俗信がよく信じられている土地でありつつ、俗信に関する記録を多くしていた土地なのかなと思った。だ

    0
    2026年05月25日
  • 山小屋ガールの癒されない日々

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    山小屋の仕事の裏側を知れた。ヘリで荷上げするとか、そういう裏側というか雑学が前半特に多くて好きだった。体力的にはきつそうだけど達成感ありそうでいいなと思った。

    ペルソナのことを四色(以上の)ボールペンと言い表していて、個人的には一番ピンとくる喩えだったな〜

    0
    2026年05月25日
  • 情報セキュリティの敗北史 脆弱性はどこから来たのか

    Posted by ブクログ

    この本は難しい。「脆弱性はどこから来たのか」という問い自体難しいし、欧米の本だから英語の組織や人が沢山出るしでどれがなんだかわからん。

    でも伝えたいことはわかった。それは「賢者は歴史に学ぶ」ということ。タイトル通り、これは敗北史であり歴史の本である。セキュリティのインシデントがあちこちと巻き起こる中で、今一度セキュリティの歴史を知ることは、これからの理解に大きく貢献すると思う。セキュリティという学問は歴史が浅い。発展途上であり全く完成されていない。美しくない。そんな現状を認識することができた。

    また、この本は現在流行っているハッカーの攻撃を解説するようなものではないと断っておく。私はそうい

    0
    2026年05月24日
  • 無印良品は、仕組みが9割 仕事はシンプルにやりなさい

    Posted by ブクログ

    仕組みづくりにマニュアルを活用といっても、ただのマニュアルではなく血の通ったマニュアル。個々人が持つベストプラクティスを全社で共有して、毎月更新していくから、誰がやっても上手くいくような仕掛けになっている。自分の仕事を見直して効率化したり、属人化を防いだりにとても役立つ知見が得られました。

    0
    2026年05月24日
  • 置かれた場所で咲きなさい

    Posted by ブクログ


    何度か読み返しているけど、
    読むたびに心に響く章が違って面白いなと思います。

    作者のように中々人のためになりきれないところはあるけれど、ふとした時に読むとはっとさせられることが多いので、今後の人生何度も読みたい大切な作品です。

    0
    2026年05月24日
  • 一点集中術 限られた時間で次々とやりたいことを実現できる

    Posted by ブクログ

    まったく初見の内容というのはほとんどないものの、今の自分に必要なこと、気付いてるけどできていないことが詰まっていた。繰り返しインプットして自分の行動を確認したい本。

    0
    2026年05月24日
  • エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

    Posted by ブクログ

    自分がつくづく非エッセンシャルであることを突き付けられた。何をやめられるかな。人生はやりたくないことをやってる時間はないはずなのに。

    0
    2026年05月24日
  • ハプスブルク家

    Posted by ブクログ

    ハプスブルク帝国(岩崎周一)を読んだので、それ以前の通史としてよく話題に上がっていた本書も読んだ。

    しっかりと通史を解説しつつも、マクシミリアン一世、カール五世、マリア・テレジア、フランツ・ヨーゼフを中心に取り巻く状況や本人が考えていたであろうことを情感たっぷりに描いている。
    (特にカール五世、マリア・テレジアの部分は筆者のこだわりを感じる内容の厚さだった)
    刊行されて30年経っているとは思えない読みやすさ・面白さだった。

    前述の書籍が事績ベースでまんべんなく解説していることもあり、ページ数が少なく、読みやすいこちらを入口としたほうが良かったかもしれない。

    0
    2026年05月24日
  • 第3の時間 デンマークで学んだ、短く働き、人生を豊かに変える時間術

    Posted by ブクログ

    デンマークの働き方が注目されているが、文化的な背景からひも解いてくれていてわかりやすかった。
    日本で同じようにするには難しいが、見習うべきヒントはたくさんあった
    ・やる意味ある?と問い直す
    ・時間がなければ人生に変化を起こせない
    ・あなたと仕事はイコールではない
    ・タイムマネジメントではなくエネルギ―マネジメント
    ・タフな世界に向き合うのに必要なのは、自分のタフさではなく、自分に優しくあること。
    今の自分に問わなければいけないことばかりだった。

    0
    2026年05月24日
  • きみのお金は誰のため―ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」

    Posted by ブクログ

    この本を読んで自分がお金の奴隷になっていることに気づけた。
    もっと過去を知って未来を考えて目の前の人や周りの人にことを考えて働いたり消費していこうと思えた。

    0
    2026年05月24日
  • もしも悩みがなかったら

    Posted by ブクログ

    悩みに対する捉え方が、水野敬也さんらしく、悩みさえも人生にとって愛おしいものであると思わせてくれるお話しでした。
    イラストと簡潔な文章で、絵本のようにとても読みやすく、それでいて心に響きました。

    0
    2026年05月24日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題14 大衝突の時代‐‐加速する分断

    Posted by ブクログ

    ロシアのウクライナ侵攻や、自民党と旧統一教会の関係、サッカーワールドカップの人権問題等、世の中の出来事は宗教が絡んでいる。

    自分が信じるものがあって、それを大事に生きていくことは素晴らしいと思うけど、それを他者に押し付けたり、他の考え方を認めなかったりするのはやはり争いを生んでしまう。
    本書には直接出てくるわけではないけど、金子みすゞの「私と小鳥と鈴と」の内容がとても刺さる。世界には80億人もいるんだから、みんな違っていいじゃん。意見が揃うなんてことはあり得ないんだから。「ふーん、そういう考え方もあるんだ。じゃあそれもありでいいよ。」ってなればどんなに楽か。

    0
    2026年05月24日
  • 世界のニュースを日本人は何も知らない3 - 大変革期にやりたい放題の海外事情 -

    Posted by ブクログ

    フランスの同調圧力がすごい、という話が印象的であった。

    そしてイタリアはじめ、世界は貧乏であると・・(貧富の差が大きい)。

    ないものねだりをすればキリはないが、うまく生活するコツを掴めば、今の日本はとても恵まれているのではないかと、思わされた。

    0
    2026年05月24日
  • RANGE(レンジ) 知識の「幅」が最強の武器になる

    Posted by ブクログ

    様々なエピソードを紹介してくれて、そこから得られる事柄をまとめていて読みやすい本。
    色々面白かったけど、これまで自分自身が「この人は天才だったからたまたま出来ただけ」って流してきたことが、違ったかもなと思い始めた。

    スペシャリストになりたいと漠然と思っていたけど、それって専門外に触れなくて済むようになりたいからかもなと思わされた。
    何か深く理解する分野を作りつつ、幅広く知識をつけないと、今後の世界では通用しないのだろう。

    0
    2026年05月24日