ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • 本物の読解力

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    本物の読解力
    著:石黒 圭
    出版社:SBクリエイティブ
    SB新書 725

    難しい内容です。

    正確に読む
    深く読む
    批判的に読む

    が本書のテーマです。

    対象となる文章を構造的に把握した上で、一文一文を解析していくような記号論的アプローチではなく、読み手と書き手の意図を類推しながら進むことなど、GhatGPTにはできない人間的な「生き延びるための読解力」をめざしています。

    ハイコンテクストな、日本国民に期待されるのは、以心伝心と、行間を読むである。
    なによりも、太古からあいまいで、中間色なニュアンスを大切にする民族であり、その根幹は現代においても変わらない。欧米の二元的な白黒はっきりつけ

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    2026年06月14日
  • ビッチな動物たち 雌の恐るべき性戦略

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    オスとメスの間には共通点の方が多い、という一文が印象に残った。
    年寄りの性差別的な白人男性科学者の主張は年寄りの性差別的な白人男性政治家に都合がいいよね、という話も。白人じゃなくて日本人内でもそうだと思う。
    本書の原題は「BITCH」なんだけど、日本語のビッチとは違って英語スラングのbitchには性格の悪い女、情けない男、忌々しいこと…などのニュアンスを含んでいるそうで、または親しい女性への呼びかけにも使われるらしい。そう思って読むと感慨深い(?)

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    2026年06月14日
  • LOVE理論

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    ネタバレ

    まず読みやすい。体験談を含めており、エピソード自体面白いため、読むのが楽しかった。
    冒頭の「お前をトムクルーズよりモテる男に育て上げる」は最初読んだときと、読み終わったあとの信頼感全く違う。

    印象的なのは「恋愛五大陸理論」のうわっつらKINDNESS理論である。よく優しい人が良いと聞くが、内面のことではなく、表面上の見てわかる優しさなことである。

    この本に書いてある理論は今もなお使えると思うことあるが、結局は自分が行動しないと始まらない。新たな自分、理想の自分になるために努力は必要。

    何度も読み返して打倒!トムクルーズ。

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    2026年06月14日
  • 元ヤクザ弁護士

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    ここまで覚醒剤中毒時代の描写が生々しい本初めて。弁護士に成り上がったストーリーは言わずもがなですが、そこのグロさがこの本の妙味である。

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    2026年06月14日
  • 半導体戦争―――世界最重要テクノロジーをめぐる国家間の攻防

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    クリス・ミラーの『半導体戦争』を読んで、私の世界の見方がガラリと変わりました。
    そもそも私は「半導体って何?」というレベルからのスタートだったのですが、この本のおかげで、その歴史や経済、そして世界の安全保障にどれほど深く関わっているかを学ぶことができました。小さなチップの裏側には、天才的な研究者たちが血の滲むような努力で積み上げてきた、気が遠くなるような知恵の結晶が詰まっています。
    特にハッとさせられたのは、製造を海外に任せる「オフショアリング」が進んだことで、かえって世界中に複雑なリスクが生まれてしまったこと。
    そして、最先端の技術をめぐって大国が激しく火花を散らしている現状です。今のウクラ

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    2026年06月14日
  • 会話の0.2秒を言語学する

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    会話では、一人の話者が話し終えてから、次の話者が話し始めるまでの間隔は平均してわずか0.2秒しかないらしい。この0.2秒のターンテイキングの「間」にいかに高度な駆け引きが起こっているのか、という謎をリサーチ・分解した本。

    たとえば、以下のような具体例を通して、会話のわずか0.2秒の間に私たちの脳が無意識のうちに行っている処理について考察されている。

    ・日本語が多義であるゆえに、その意味の取り違えで数十年来の友人である言語学者同士がすれ違ってしまった話
    ・脳はある語を聞くと、意味的に近い語や似た響きの語を活性化させる(パンジー→チンパンジー→ゴリラ)という話
    ・サッチャーが記者に話を遮られる

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    2026年06月14日
  • JUST KEEP BUYING 自動的に富が増え続ける「お金」と「時間」の法則

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    一番印象に残っているのは、資産形成において株やインデックスファンドなどは、買い続けることが基本的には良いということを学びました。いつ買うのかという問題に関しては、できるだけ早い方がいい。なぜなら、市場価値は上がり続けているから。
    自分が今どの段階なのかを知る。そして、それに合わせた貯金もしくは投資を行うことも重要だとわかりました。
    投資をすべき理由、あと株式以外の債券などのいろんな投資先について様々なデータを用いて比較して、根拠を用いて説明してくれていたので、とてもわかりやすく理にかなった説得力だと感じました。

    まとめて総括すると、今株式やインデックスファンドなどに投資している中で、株価が変

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    2026年06月14日
  • これで毎日がラクになる! キライな人がいなくなる方法

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    ネタバレ

    <ポイント>
    この分野の本を読んできましたが、その総集編のような、まとめのような本でよくまとめられています。
    心にしみたのは、「「本当はAを選びたかったけど、仕方なくBにした」かもしれないが、そのときのあなたは、自分なりに最善の選択をしたはずである。」という言葉。その時その時を一生懸命生きているということを言いたいのだと思います。
    その他として、
    ・アドラー心理学である、課題の分離。自分と相手を分けある。相手に踏み入れない。
    ・不安や怒りは防衛本能。そして相手への期待もある。
    ・手放すというキーワード。

    <ピックアップ>
    〇キライな人に占領されてしまい、本当に大切にしたい人や、心地よい時間

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    2026年06月14日
  • リヴァイアサン1

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    理想的かといえば理想的。必然的ともいいうる国家像を到着地点として、組織や個人についての意義、特徴を丁寧に紐解く姿勢に、精緻な構造化を図ろうとする姿勢が窺われた。特に、人間という生物についての考察がなされており、一見現実主義に偏向しているように思えるようで深淵な思想家であると感服した。

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    2026年06月14日
  • 君が戦争を欲しないならば

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    現在日本の状況は高畑勲が恐れていた通りに進んでいると感じとても重い気持ちになった。まどみちおも国に同調し自ら戦争協力的な詩を書いてしまうのだから現代の著名人が自民党寄りの発言をしているのをネットニュースで多々見かけるのも全く不思議なことではないんだな。
    高畑勲の作品は好きだから高畑勲がこういったことを考えていたことを読むことができて嬉しい

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    2026年06月14日
  • 社会を結びなおす 教育・仕事・家族の連携へ

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    "男性は働き、女性は専業主婦となり、子どもは学校で教育を受けて卒業と同時に企業に就職"という戦後日本の社会がどのようにして成立したのか、他の先進諸国とどのような違いがあるのかがわかりやすく説明されている。他国との違いは、日本より進んでいるくらいかと思っていたので、人口、国際関係、エネルギー、自然災害などの偶発的で複合的な要因が絡んで日本の社会が独特なものとなっているということを初めて知って興味深かった。ほころびが出て維持することができなくなっている日本型社会から、どのような社会を目指すべきかという新しい社会モデルも提示されている。実現は簡単ではないものの、多くの人に参加して

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    2026年06月14日
  • 超一流になるのは才能か努力か?

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    才能とは何か?才能豊かな人になりたいと思い読みました。

    内容は、才能の正体についてスポーツ、科学、音楽のなどの様々なトッププレイヤーから共通項を導き出していくものでした。

    才能を伸ばすには、努力が必要です。と言われたらそうですね。と納得して終わるところをさらに深堀りして、どのような努力が、必要なのか。
    努力の方法についても書かれていて、今後実践していきたいと思いました。

    キーワード
    コンフォートゾーンから抜け出す、心理的イメージを磨く

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    2026年06月14日
  • 生命とは何か 溶けていく「個体」の境界線

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    タイトルと帯のとおり。
    生物学の知識がないため、難しいと感じる部分もあったけれど、大筋が面白すぎた。

    メモ
    ・トキソプラズマ
    ・自分の行動が自分の意志なのか、ウィルスのせいなのか、腸内細菌のせいなのか、遺伝情報にとけこんでいるウイルスはもう自分なのか・・・・・・

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    2026年06月14日
  • ビジネス書の著者になっていきなり年収を3倍にする方法

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    出版について知りたくて読書。

    出版、その中でも紙の書籍での商業出版をなぜ目指すべきかを再認識させてもらった。

    商業出版することの魅力、得られるメリットもよくわかる。

    本書は著者の主催セミナーを宣伝するための広告的な意味合いも強そうだが、消えかかっていた商業出版での単著デビューの熱が再び燃えてきたように感じる。

    価値観の棚卸しをする。
    プロフィールを練り込む。
    黒歴史も含め自分しか深堀りできない分野を発見する。
    ギャップを利用した仮タイトルを付けたシンプルな企画書を作る。
    編集者・著者と知り合う。

    近道は、出版スクールで学ぶことなのかも。

    読書時間:約55分

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    2026年06月14日
  • 論理的思考のコアスキル

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    論理的思考のコアスキル』
    ・コンサルは帰納法(✕演繹法)で話すべき
    ①適切な言語化)
    論理的思考

    コアスキル
    (かける繋げる
    知識・経験
    ③定量判断
    ①ピラミッドストラクチャーで種理
    ② (かける
    ディメンジョン統ー/クライテリア/HECE
    つなげす
    2ロケーション/アジー
    意味
    播造
    ③確率/統計(平均値だけでなく、イで表も)
    ★ what to do
    ・タテノヨつのつながりで国果関係
    ・ベン
    ・ピラミッドストラクチャ
    ・フェルミ推定
    ・正反の立論
    * now to do
    ・手をつかう
    ・経験(まずは300houn)
    ・集中する
    人間の脳はまちがえる
    ・クリティカルなスタンス
    •根扱のc

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    2026年06月14日
  • 抱え込む男たち ケアで読み解く生きづらさの正体

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     コロナ禍を経て「ケア」を重視する声が増えてきている。ケアに関して、男性の生きづらさ本質をケアという視点から解き明かすのが本書の主眼である。著者自身が母親のケアにかかわり、介護離職を経験し、情緒面のケアのあり方について自省を込めて深く考えてきたことが本書に重みを与えている。また、概ね25年間、1500例の男性を中心に追跡調査を含めて継続的にインタビューを続けてきた蓄積が本書の重要なポイントとなっている。ジョアントロント氏や上野千鶴子氏のケアの概念をベースに、抱え込む男性像について事例を通じて考察を行う。「ケアできない男たち」では家族や子どもの関係性が作れない男性を検証する。「ケアの欠如が職場を

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    2026年06月14日
  • 生命と非生命のあいだ 地球で「奇跡」は起きたのか

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    ネタバレ

    「地球生命」に5つの特徴づけを行い、主に化学、生物学の観点からそれらの起源、原理、進化を深く考察した著書である。
    筆者は、生命(L=1)か非生命(L=0)のようなデジタル的な仕分けではなく、0<L<1のような領域をも生命と捉える、いわゆるスペクトラム的な整理が妥当なのではないかという主張を展開した。
    自然現象は、ときに人類の思考を上回る驚愕の事実を観測、解析結果として提供する。
    0か1かの整理で結論づける前に、そのグラデーション部分すなわち「あいだ」をより深く眺め、考察することにより、新たな知見が開かれるのではないか。
    自然科学のみならず、ひいては人文科学、社会科学においても、心に留め置くべき

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    2026年06月14日
  • 人間の土地へ

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    この本は冒険研究所書店の荻田さんに選書して頂いた中の一冊でした
    選書でなくては出会えない本でしたね
    本当にありがとうございました

    最初は、シリアの内戦等はニュースで耳にする程度で何も知らなかったし、興味が無かったので、果たしてこの本最後まで読み切れるだろうか?と不安だったのですが、世界で最も困難な山K2に日本人女性初登頂した話の冒頭スタートして一気に引き込まれました
    しかしネパールの登山とシリアの話にどう繋ごって行くのかというのも疑問だったのですが、小松さんのジャーナリスト精神と地球に生きたいという気持ちがシリアに向かわせ、決して最初から内戦や政治について取り上げたいと思っていた訳では無かっ

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    2026年06月14日
  • できる人が大事にしている 複利で伸びる仕事術

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    自分をいかに伸ばすかを教えてくれる本。
    ありふれた内容のように思えるが作者が実際に経験したことを言葉にしているからとても良い内容だった。
    あとがきでは「自分の経験に裏打ちされた言葉で、自分なりに搾り出すからこそ、その言葉に説得力が宿るのではないでしょうか。借り物の言葉ではたどり着けない境地があることを、今回の執筆を通じて実感しました」とあり、自分の経験を言葉にすることの「重み」を教えてくれた本でした。

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    2026年06月14日
  • 強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の 弱さ考

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    躁鬱大学ver.2.0というようなかんじでした
    弱さのままに生きるというのはなんだか難しいようでいたってシンプルなのかもしれない。時間の使い方もうちょっと見直せば楽に生きられる気がしました。生産的にならずともいいのかなあとか思いました。

    京大の人はやっぱ面白いなあ

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    2026年06月14日