ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • 経済学者のすごい思考法 子育て、投資から臓器移植、紛争解決まで

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    【経済学ド素人(中学生並み)の感想】
    経済学とは何か?、経済学の思考を用いて何ができるか?が書かれた本。
    各章ごとにテーマがあり、それに対する経済学的アプローチが書かれている。
    難しいテーマもあったけど、総じて大変興味深く面白い!
    ワクワクしながら読み進めた。

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    2026年09月21日
  • 芸術家列伝3 レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ

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    ミケランジェロと同時代を生きた著者による、貴重な生々しい記録のオンパレード。
    冗長な記述もあるけれど、ダ・ヴィンチとミケランジェロの人となりをたっぷり知りたい自分にはうってつけの本だった。

    ダ・ヴィンチの奇行の数々に笑う。こんなに変な人だったんだ...。

    ヴァザーリさん、ミケランジェロのこと好きすぎるよ〜。記述がなんとまあ細かく愛にあふれていること。作品を絶賛する情熱に語彙が追いついてないまである。

    ミケランジェロの偏屈エピソードがたっぷりでうれしい。ミケランジェロによるキレのある暴言がたくさん読めたな。

    ミケランジェロの葬式の様子まで知れるとは。棺周りの描写は、冗長だけれど資料的価値がものすごく高い。ミケランジェロを讃える彫刻と絵の数々は見てみたかったなあ。

    作品についての記述が実態と違うことがちょこちょこあって(注釈で分かる)、なんでだろうな〜と思っていたら後書き解説で納得。

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    2026年09月21日
  • 考えるということ

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    まずはここから"農業"を学べます!

    ・人間は自分がやっている仕事がとても楽しめるものであれば、実は夜に酒に酔いたいと思わなくなる。休みの日も無理して娯楽に出かけようとしなくなる。なぜならそうした欲求は、仕事がつまらないとか、仕事が大変すぎるとか、ストレスを発散させたいと思うから起こる。

    ・仕事を減らしてあいた時間に新しいスキルを学んでください。大工仕事、ガーデニング、料理、絵画、陶芸、死ぬまでスキルを学べる。自分のこの手を使って。グローバル経済は私たちを消費者に仕立て上げました。すべての人は消費者ではなく、アーティストなんだ。

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    2026年09月21日
  • 「空気」を読んでも従わない 生き苦しさからラクになる

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    空気と言うのは日本の村社会の世間体が現代に緩やかに残っているもので、欧米にはないもの。この違いは一神教か多神教かと言う宗教観からも来ていると言うことでことの本質、根深さに気が付かされた。この生きづらさに押しつぶされないよう、地域のボランティアや趣味サークルなど複数の緩い世間に所属していくことが対応として必要との著者のアドバイス、納得しました。

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    2026年09月21日
  • ヒトとAI

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    AIによって人間の生活はどう変わるのか
    目まぐるしく進歩するAIの流れに、翻弄されることなる人間が向き合うべき姿勢とこれから作って行くべき可能性について。

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    2026年09月21日
  • 道は開ける 新装版

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    「人を動かす」とともに、D・カーネギーの有名な「道は開ける」。

    多くの人が抱える「悩み」に対してどのように対処すればよいのか、考えていけばよいのかについて、非常に多くのエピソードに基づて説明してくれている。

    かつても、いまも、「悩み」を感じたときには、何度も手にする。
    古典であるが、心に悩みをかかえているときに読むと、どこかに解決のヒントがあるような気がする。

    悩みが無縁な人生になればよいが、これからも悩むことがあったときには、ぜひ手に取りたい。

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    2026年09月21日
  • 人間はいろいろな問題についてどう考えていけば良いのか

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    面白かったです。何度か笑ってしまうところもあり、感心するところもありました。
    最初、帯の?→!が何だろうと思ったけど、読んだ後はなんとなくわかった気がしました。気がしただけです。

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    2026年09月21日
  • 人口減少時代の再開発 「沈む街」と「浮かぶ街」

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    全国的にあちらこちらで当たり前になってきた再開発。このスキームも建築費、人件費高騰、人口減少の社会ではいずれ成り立たなくなっていくのでしょう。様々な事例がわかりやすく紹介されており、一つ一つの課題に向き合う事が出来ました。再開発本にありがちな、再開発反対!一辺倒ではないのがこの本の良さでしょうか。現代の再開発について知りたい方には良書だと思います。

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    2026年09月21日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    ネタバレ

    まず、本を手に取った瞬間に装丁に空のような爽やかな海の色、絵の具のパレットのようにカラフルな海の生き物たちのイラストに心を惹かれました。そしてタイトル「さみしい夜にはペンを持て’」。
    これはきっと私が求めている、心に光を当ててくれる本なのでは!と直感的に思いました。
    早速買って開いてみると、タコの坊やの悩みと苦悩から始まります。言葉は易しく、若い人達向けに書かれていることが分かります。 
    時にヤキモキしながら、時にワクワクしながら、タコくんの冒険物語が進んでいきます。
    ヤドカリおじさんの言葉に、どんどん「書くこと」がしたくなってきます。
    言葉の力、書くことの力を信じる気持ちになってきます。海の底に広がる色とりどりの生き物たちや海藻たちが、言葉の豊富さと結びついて想像の中で生き生きと浮かんできます。
    そうか、私が自分の書き物に満足できないのは、言葉を選ぶ努力を途中でやめてしまうからか。
    もっと自分の心を見つめて、言葉の暴力のように雑に選ぶのではなく、例えを想像して、根気よく言葉を見つけていけば良いのか。
    書くことで成長に気付くことが嬉しい、それも確か
    。
    タコくんと共に書くことの意味を、書くことによる希望を学んでいきました。
    ヤドカリおじさんは行ってしまい、タコくんは卒業してしまったけど、二人のメッセージは心に強く刻まれました。
    未来の自分のために、成長の喜びのために、書いてみよう!



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    2026年09月21日
  • 人生の経営戦略 自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20

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    人生について、軽疫学全般のコンセプトやフレームワークを適用し、市場分析、戦略策定、結果の検証して修正していくというアプローチが興味深い。また読み返したい。

    よくある人生論2つ
    残酷な社会ゲームを冷徹に戦って生き残り、経済的•社会的成功を手に入れるという現実主義的主張
    経済的•社会的成功の虚像に囚われず、自分らしく生きて本当の豊かさを手に入れろという理想主義的主張
    この二律背反を壊すのがイノベーション。
    じふんらしさと思える人生を歩み、経済的•社会的にも安定した人生を送る

    人生プロジェクトの原理
    時間資本を別の資本(人的資本•社会資本•金融資本)に変え、ウェルビーイング構築
    人的資本→社会資本→金融資本
    自分にとって本当に大事なもの、本当に実現したいことを意識して時間資本の配分をマネージする

    ライフサイクルカーブ
    短期の合理より長期の合理が大事

    ファイブフォースを個人に当てはめる
    人材価値は需要と供給の関係で決まる
    流行の資格や学位は戦略的に筋の悪い選択

    才能より長く続けられるかどうかが大事

    リソースベースドビュー
    強みではなくではなく特徴(長く続けてきたこと)に着目する
    →時間資本を大量に投下しないと獲得出来ない資源や能力

    ブルーオーシャン戦略
    セミプロ並みの知識を組み合わせることで唯一無二の存在になる

    創造性
    打率より打席の数を重視する
    失敗し続けるのは意外と難しい

    正味現在価値NPV
    将来生み出す価値が高いものに時間配分する
    リターン期間の長いもの=リベラルアーツ

    経験学習
    具体的経験→内省的観察→抽象的概念化→活動的実験
    経験とは良質な失敗のこと
    自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ

    発達指向型組織
    適材適所は最も成長できそうな人を配置する
    =安定指向型組織は最も安定した成果が出せる人を配置してしまう

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    2026年09月21日
  • フィールドから契約へ エージェント人生34年 交渉の記録

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    団野村といえば、そうです。あの野茂英雄を
    メジャーリーグへ送り出した代理人です。

    野茂氏が近鉄バファローズと交渉を行なっていた1994年のオフに、その傍らにいたのが団氏です。

    当時は代理人と言われても、ほとんどの日本人は
    「フィールドから契約へ エージェント人生34年 交渉の記録何それ?」「なんか怪しい人間に野茂は洗脳
    されているのか?」という印象しか抱かなかった
    はずです。

    その後日本のプロ野球に代理人制度がもたらされる
    のは2000年なのですから、当然といえば当然
    なのかもしれないです。

    しかし現在でも代理人というものが、どういう
    立場でどういう仕事をしてるのかを正確に把握して
    いる人は少ないと思います。

    この本では過去に海を渡ったメジャーリーガーの
    代理人としての交渉録だけではなく、団氏が代理人
    としてどのような思想を持って、代理人ビジネスを
    こなしていたかを理解することができます。

    何でもかんでもメジャー流がいいと言い切れ
    ません。ただ、プレーヤーは所属球団とは契約上
    対等であるべき、というのがメジャー流の考え
    です。

    ひと昔前の日本のプロ野球はプレーヤーの立場
    どころか、球団そのものさえもオーナーの裁量に
    委ねられていました。

    この「契約上、対等あるべき」という点を日本人
    プレーヤーは忘れてはいけない、と団氏は強く
    主張しています。

    今後のMLBへ渡る日本人プレーヤーは続くと
    思います。その時「代理人は誰だろう」という点が
    気になるきっかけとなる一冊です。

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    2026年09月21日
  • 聖書がわかれば世界が見える

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    歴史をよく知るとツッコミどころが多すぎて失笑、、、
    それくらい表現が分かりやすかった。

    贖宥状ってそんなんありかよ状態だし、
    離婚したいがために権力ぶん回して国教会作っちゃう国王、
    他にも解釈によって人道的にありえんことしまくりだし、人間って本当に愚かすぎると再認識。

    いやーさすがにー、、、
    宗教の歴史知って一気に性悪説に傾いた。

    宗教って一種の依存で思考停止状態なのかな?
    もちろんいいこともたくさんあるだろうけど、そういう側面もあると改めて思わされた。

    追記(突っ込まざるを得ないところ)
    •予定説の「神の御心に適う」がなんで天職に就いて成功することになるのか
    •ピューリタンってピュアな人たちという皮肉から生まれたとは何事。飲みの席のギャグすぎる
    •ケネディのパパって大金持ちで息子を大統領にしたかったんや
    •バイデンもカトリックだとは!!
    •ブッシュは福音派ごり押しで当選
    →後に十字軍発言で炎上(文字通り)

    その他雑記
    •福音派=保守右派=同性婚反対、妊娠中絶反対

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    2026年09月21日
  • ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術

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    社会の中で生きていると、その社会の中で順応するために身に付けて内面化した小さな「社会くん」が自分の中に現れる。

    「社会くん」は、生産性だったり価値だったり、目に見えるものや数値で測れるものを大事にしている。

    仕事をする時や、自分が成長するためには「社会くん」は背中を押してくれる。

    でもいつしか「社会くん」のまなざしは、意味があるかどうかは関係ないただ楽しいことにも向いたり、仕事を円滑にするためには必要のない「感情」を蔑ろにし始める。

    「生活」は順調に進んでいるけれど「人生」は停滞し始める。それが行き過ぎると順調に進んでいたはずの「生活」にも侵食し始める。

    そうなってしまうと自分にとっての「ほんとうのこと」が分からなくなっていく。

    自分は「ほんとう」はなにがしたいのか。
    自分は「ほんとう」はなにを感じているのか。
    自分は「ほんとう」は何を伝えたいのか。

    がどんどんぼやけていく。

    そんな「ほんとう」を取り戻すために、ぼやけた霧の中を進むための助けになる懐中電灯のような本でした。

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    2026年09月21日
  • エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

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    かなり学びになる本だった。
    自己啓発系は自分に余裕がないと苦しくなって読めなくなってくるが、今の自分に当てはまる部分もありながらそれがどう改善するのか具体的に記されてるので読んだ後もスッキリした。
    あとは自分のこの最近の思ってるモヤモヤが全て言語化されているような感覚を持った。
    特にこの話をよんで自分が非エッセンシャル思考だということがわかって、生きやすくなるため、自分以外の人はどう生きているか対象のエッセンシャル思考が知れてのがとてもよかった

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    2026年09月21日
  • ハーバード、スタンフォード、オックスフォード… 科学的に証明された すごい習慣大百科 人生が変わるテクニック112個集めました

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    実際に実験をして、その結果に基づいて書かれているので信用できる。
    本当?と思うものもあるけれど、でも実験結果ではこうなっているしな...と。

    実験結果を書いている本は難しいものが多くて読むのが億劫になるものが多いけれど、こちらは読みやすかった。

    簡単に実行できそうなものが多いので、少しずつ習慣化できるといいなあ

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    2026年09月21日
  • 企画

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    今の悩みを代弁してくれるような言葉が多かった。
    章ごとの見出しがバラバラなのか、この章って何を言いたいんだっけ?ってなることもあるんだけど、私はどれも不思議と心に入ってきた。
    企画をすることについて、何か明確な答えを求めて読む人はなんか違うとなりそう。

    悩んだときにヒントをもらう本としてはとても良かった。

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    2026年09月21日
  • 訂正する力

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    過去を訂正することは変わることを引き受けること。
    自分の中で訂正することを考える時間を持つ
    訂正は恥ずかしくない
    二項対立のグレーゾーンをかんがえる
    研究とは訂正の連続、文系的
    訂正することは価値を再発見することであり、それが確かに感動をもたらす気がする。
    曖昧の美学

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    2026年09月21日
  • 科学否定論はなぜ人をひきつけるのか ――地球平面説から反ワクチンまで

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    様々な戸惑いが集約されて整理された、そんな読後感です。けして「対抗策」や「回避策」を教えるような実利的な内容ではありませんが、いま、私たちが直面している社会の一面を、「データベース化する社会」一つの方向として見ることに成功した本だと思います。
    また、考察や科学否定論の主なものに関する議論や説明等もわかりやすく、膨大な資料を丁寧に整理してくださったのだと感じました。
    最終章の「科学否定論の本当の標的は通説を制度化する社会にこそあると見たほうがよい」
    以下の本文の内容は異論反論あるかとは思いますが、私には一つの指針となりました。

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    2026年09月21日
  • 最後のイタコ

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    とても語ることが難しい本に出会ってしまった。上手く言語化できる気がしないが試みる。

    松田さん自身が最後のイタコにならないようにと、イタコのことについて書き記した本。彼女がイタコを目指そうとした経緯、仕事の内容について知ることができる。読めば読むほど自分の想像していたイタコ像から離れていき、読み終わるころには「想像していたよりもちゃんとした仕事だったな…」となった。

    元はイタコについての理解度を深めたいという理由で読み始めたのだが、松田さんの気骨あふれるエピソードに驚いてしまったり、仕事に対する姿勢に感銘を受けたり、依頼者・相談者とのエピソードに笑ったりした。個人的には恐山で結婚式した人の話は一番印象に残っている。

    また、章と章の間にあるコラムで郷土史家による専門的な補足がされているので、学術的な理解も深めやすい。「オシラサマが空を飛んだ」話が掲載されているあたりのコラムは特に面白い。不覚にも笑わされてしまった。

    その他にも、取り残されてしまった人間の死者との向き合い方、失われつつあるイタコの伝統についても考えさせられた。

    と、このようにイタコのことについて以外も盛りだくさんな本であったため、とっ散らかった感想になってしまったがとても面白い本である。詩を扱っている本ではあるものの、重すぎたりしないので読みやすい。おすすめできる本。

    ※現在、紙の本は手に入らないが電子書籍で手に入る

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    2026年09月21日
  • FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

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    本書の冒頭の辺りに出てくる、世界の事実に関する13問のクイズ、やってみた。正答率は忘れたが惨敗。家族3人にもやらせてみた。4問正解2人、5問正解が1人。散々たる結果。
    世界の見方が変わる。事実に基づいて世界を見ることが大切だと教わった。

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    2026年09月21日