あらすじ
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100人100通りの
ほぼ日手帳を一挙公開!
ほぼ日手帳をたのしく使っているみなさんの使い方から
ほぼ日手帳2025の最新ラインナップまで。
160ページフルカラーでたっぷりご紹介している
『ほぼ日手帳公式ガイドブック』の
2025年バージョンが完成しました!
●特集 「みんなのほぼ日手帳」
ことしのガイドブックのテーマは
「みんなのほぼ日手帳」。
使う人によって、
100人100通りの使い方が生まれているほぼ日手帳。
仕事の効率化やダイエット、
学校生活の記録や推し活、子育てや体調管理など、
このガイドブック全体で「100人!」もの人の
ほぼ日手帳の使い方をご紹介しています。
なかには、俳優の松岡茉優さんの5年手帳や、
漫画家の吉田戦車さんが
娘さんのために毎日作るお弁当の絵日記、
プロレスラーのクワイエット・ストームさんの
年間100試合出場を支える手帳なども。
たくさんの使い方が集まりました。
そのほか、
ライターの古賀史健さんが
ほぼ日手帳を日記として使っている
みなさんからのお悩みに答える相談室や、
イラストレーターの堤淳子さんに聞いた
まねして描けるアイコン講座など。
手帳に向かう時間が
もっとたのしくなりそうな特集もあります。
●ほぼ日手帳選びの参考になるページも
たくさんの種類があるほぼ日手帳本体。
その内容や特長を詳しくお伝えする
「本体がよくわかるガイド」では、
使う目的や持ち運びの頻度で比較できる
チャートも掲載。
「ほぼ日手帳2025」のラインナップを
一挙に紹介するカタログページとともに、
ほぼ日手帳選びの参考にどうぞ。
●表紙はわかるさんのイラスト
2025年版の表紙カバーを飾るのは、
イラストレーター・わかるさんが描いてくれた
100人もの人やどうぶつたち。
みんながたのしく暮らす日々のなかに
それぞれのほぼ日手帳がある、
そんなイメージをイラストにしてもらいました。
なかには手帳を書いている人や
頭の上に掲げている人もいます。
表紙に登場している
手帳くんと手帳ちゃんのキャラクターは
本のなかでも大活躍です。
24年目の人も、はじめての人も。
ほぼ日手帳を使うみなさんが
もっとほぼ日手帳をたのしめるようになる1冊です。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
2025年からほぼ日手帳デビューするので、勇んでこちらの本を購入しました。
カラフルだし、たくさんの手帳の使い方が載っていてとても楽しかったです!
初めてのほぼ日手帳デビューにも良い感じの解説ページもあって、こちらを参考にカズンを選びました。
手帳を使うのが待ち遠しいです。
毎年お世話になってます。
毎年お世話になっているにも関わらず、初めて公式ガイドブックを読みました。
今までも手帳の書き方、みたいな本を買って読みました。
当たり前ですが、ほぼ日手帳の中身だけが載っているので
これから自分が書きたいもの、真似したい物の軸がブレる事なく参考になりました。
この本を読んでほぼ日5年手帳を来年から始めてみようと思いました。
Posted by ブクログ
今年はカバーが豊作です。24年目との事で沢山のインタビューと使い方が読めて今年も楽しい一冊でした。毎年楽しみにしてるので手帳会議のお供に使おうかと思います。
Posted by ブクログ
ほかの人の手帳の使い方が見られて、とてもためになりました。
じつは自分では「ほぼ日手帳」使ったことがないのです(笑)
あまりにもいろいろな種類があるので、どれにしたらいいかわからなくなって買わない。この本で詳しく解説されていても、使いこなせる自信がない。などの理由です。
Posted by ブクログ
毎年出ているほぼ日手帳のガイドブック。
色んな人の使用例が参考になりつつも楽しい。
でも最近は手帳カバーの通販カタログ代わりに買ってるので、そう考えると高いか今の。まあ、本の問題ではなく私の問題なので星は4つ。
Posted by ブクログ
2024のガイドブックと合わせて読んだ!インスタで探すとどうしても、仕事より趣味で使ってる、しかもめちゃくちゃ綺麗さ重視のが多く見つかってしまうので、ガイドブックのいろんな人の使い方見るの好きなんだよな〜。来年の買おうと思ってるので、ラインナップ一覧も助かりました。
Posted by ブクログ
「ぽてんしゃる」を手帳に感じ、作り続ける糸井重里の目線。それは手で書くことだったり、毎日を見つめ直すことだったりするんだろうと思う。そのきっかけに、手帳はなるんだよと。思考回路をあらためて見直すことで、見えてくる自分らしさみたいなものを手帳の上で表現するにはどうしたら良いか、それを突き詰めてきたのがほぼ日だろう。毎日書かなくてもいい、毎日開かなくてもいい、それでも日々がほぼ続いていく中で、手帳という存在が並走してくれている。
衝撃だったなと思う手帳の使い方を思いついてから、早10年以上が経った。ずっと使い続けている手帳ももう20冊近いんだろうか。それでも、毎日何かをしようと誓い、それを実践してきたのは手帳のおかげ。常に、開かないといけない手帳は、スマホにはもう利便性では勝てない一方で、思考を一緒に展開するにはこれ以上ないくらい向いている