ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • 孤独の価値

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    最も印象に残ったのは、感情をサインカーブに例えた考え方である。

    感情はプラスとマイナスの間を波のように動き、最も変化が激しいのは、喜びや悲しみのピークではなく、プラスマイナスがゼロになる地点だという。逆に感情が頂点や底にある時は、カーブは一度平らになる。

    これは日常の実感にも重なる。何でもない平穏な状態こそ、次の感情へ大きく動き始める可能性を持っているのだ。

    孤独な時間は、この微妙な感情の変化を感じ取るための時間でもある。自分の気持ちを固定的に捉えず、常に変化する波として眺めることで、感情に振り回されず、少し距離を置いて自分自身を見つめられると感じた。

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    2026年09月22日
  • 黒霧島物語 宮崎の弱小蔵元が焼酎王者になるまで

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    2015年出版。黒霧島がいかにして焼酎業界の覇者になったのかを描く霧島酒造史。都城にある霧島酒造の工場見学に行ったこともあるが、そのときにも霧島酒造は地域に根差している印象を受けた。工場内の広場では高齢者がゲートボールなどをしており、地域貢献にも力を入れている会社だと感じた。本書でも、地域の芋農家を囲い込んで安定した芋の供給を確保したり、シラス大地から湧き出る水を焼酎作りに利用したりと、まさに地域と一蓮托生の企業であることが説明されていた。
    一度は覇権を取ったいいちこが、黒霧島に追い抜かれたように、黒霧島も安泰というわけではないだろう。流行り廃りのある業界かもしれないが、黒霧島を愛飲している者としては、霧島酒造にはこれからも頑張って欲しい。

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    2026年09月22日
  • 世界史の中の明治維新 なぜ日本は「帝国」を目指したのか

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    明治維新に関する本は意外と数がない中で、本書は分かりやすくとても良書です。
    世界史の中から明治維新を捉えるという意味で、日本史だけを見るだけでは見えない部分も整理されて解像度がとても増します。
    国民国家という言葉はあまり聞いたことが無かったですが、明治維新は国民国家への号砲であり、近代化に置いて欠かせないステップとの事。
    明治維新で自我が目覚めた日本人が上手くいった部分といかなかった部分、特に後者は今の私達を取り巻く状況にも繋がっていますね。

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    2026年09月22日
  • 経験の絶滅

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    本屋でタイトルを見たときに、危機感を感じ購入。人間的な成長をするのは、経験が必要なのに、それが失われつつあるのかもしれないと感じたからだ。
    新しいテクノロジーを受け入れる時、何を失って、何を得るのか考えるきっかけになった。料金所や受付、会計が自動化になれば、人との接触が失われる。スマホの画面と向き合っている時間は、家族との時間や対面での時間を失っている。非現実と現実の境界が曖昧になってきているにも関わらず、そのことを自覚しなくなっていることが危険信号だと思った。
    経験とは、その場にいなければわからないこと。今は、媒体を通しての体験が増えてきているので、リアルの経験というのを大切にしようと感じた。

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    2026年09月22日
  • 買わない生活

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    お金の使い方を考える一冊。
    印象に残った部分は「われらは幸せになろうとして金を稼ぐ。しかし、金を稼ぐために幸せを犠牲にすることを厭わない」。

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    2026年09月22日
  • 自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学

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    笑った。面白い。
    傾倒するわけじゃなく、一興味としていろんな宗教を知ってみたいと思った。
    表現が最高。
    人生ってなにが起こるか分からない

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    2026年09月22日
  • AMAZING SPOT 新 日本の絶景&秘境150

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    自然や秘境だけでなく、今どきな映えスポットなども掲載されてるので若い年代の方でも読みやすいと思います!
    写真がメインで文章はそんなに多くないのでそこも分かりやすさのひとつでした。
    日本にも素敵なところがいっぱいあるから生きてるうちにたくさん巡りたいなと改めて思わせてくれる本でした!

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    2026年09月22日
  • 沖縄から貧困がなくならない本当の理由

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    目から鱗の情報が多々
    筆者の捨て身の経験に基づくところが大きいので信憑性も高い
    政治的な問題や対立もこれを読めば見方が変わる
    本質的な問題解決のためにできることは限られているが、本質を理解しているか否かでニュース等の理解の仕方が変わると思う
    また筆者が最終的にたどり着いたなすべき事の答えも非常に感銘を受けるものであった
    実践したいと心から思う

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    2026年09月22日
  • 勝てる投資家は、「これ」しかやらない MBA保有の脳科学者が教える科学的に正しい株式投資術

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    投資初心者にはめっちゃおすすめ
    もちろん何年もやったら当たり前のことではあるが。
    納得だし、ほんまそれって感じのことばっかりで投資の教訓にしたいからも一回よもう、

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    2026年09月22日
  • 組織の違和感 結局、リーダーは何を変えればいいのか?

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    「あいつはやる気がない」というように見えている部下に対し、リーダーがすべきこととは、「やる気を出させる」といった内面を変えようとするのではなく、環境を調整することがマネジメントのありかただと解いた本です。
    そのためのツールとして、個人のコミュニケーションの持ち味を4タイプに分け、その組み合わせによって摩擦を減らす方法を提案しています。

    大事なことは、「なぜあの人はこんな反応をするのか?」価値観の違いを排除するのではなくで「この人にはこの状況がどう見えているのだろう?」と視点を切り替えズレを受け止めること。そしてその違いを恐れず踏み込んでいくことで、それぞれのマインドなどがアップデートされるという副産物もえられます。
    4タイプ診断などはともすれば「ラベリング」として見られてしまう危うさもありますが、あくまでツールとして取り入れることが提案されていました。
    価値観が多様化された現代において、とても実践的なマネジメントの考え方だと思いました。

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    2026年09月22日
  • 強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の 弱さ考

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    ネタバレ

    「『自分は謙虚だ』という自信こそ最大の傲慢だったのだ」。この一行で背筋が伸びました。本をよく読み、いろいろな立場があると理解しているつもりの人ほど、その理解自体を手柄にしてしまう。実践を軽んじる傾向にある私には、思い当たる節しかありません。ついでに、「腹落ちした」という便利な言葉を用いるとき、本当に理解していることなどあっただろうかと考えさせられました。むしろ、「本当に理解する」という状態に到達できると思っていること自体が、傲慢さの表れかもしれません。著者は自分の傲慢さを見つけるたびに書き留めていて、その手つきがとにかく率直です。著者のように「立ち止まって考える」ことを止めない姿勢は苦しさを伴うものですが、見習うべきだと思いました。考えすぎは、毒とも思いますが・・・

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    2026年09月22日
  • ミドル・エイジ・ビギンズ

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    やはり東畑さんの本は面白い。

    4人のインタビュイーは、それぞれに異なる人生を送り、それぞれに異なる考え方を持つのだけど、それぞれに自分の欠片を見つけることができて、面白いなと感じる。
    4人に自分の欠片を見つけることで、自分の中の多様性に気づける一冊。
    中年とは、自らの多様性に翻弄される時期なのかもしれない。

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    2026年09月22日
  • 植物は<知性>をもっている 20の感覚で思考する生命システム

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    作者の「植物」の好きぶりがスゴい。
    ぶっとび系のお話かと思いきや、読んでいくと、植物に知性があるとしか思えなくなってくるから、これまたスゴイ。

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    2026年09月22日
  • 20代にしておきたい17のこと

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    「あなたの幸せを決められるのは、あなただけです!」
    20代のうちに、まだやったことのないことにどんどん挑戦してみよう!失敗しても大丈夫!と勇気をもらえる本です。

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    2026年09月22日
  • 溺れながら生きる 依存とケアのあいだで

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    依存やトラウマについて分かり易く深い内容を書いているエッセイ。時代にとてもあっていて内容がすっと身体の中に染み渡っていく感覚。

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    2026年09月22日
  • ふやすミニマリスト 所持品ゼロから、1日1つだけモノをふやす生活

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    今、絶賛断捨離中の私にとって、とても参考になった1冊だった。あるのが当たり前になっているものがもしなかったとしたら…?普段は全く思いもしなかった視点からのモノとの関係を読むことができ、貴重な擬似体験をすることができた。

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    2026年09月22日
  • DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール

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    ■ 感想
    ・健康>時間>お金の順で大切という考え方は、当たり前のようで改めて言語化されると納得感があった。特に、お金を増やすことに意識が向きすぎると、健康や時間という取り戻せない資産を犠牲にしてしまうという視点が印象に残った。

    ・若い時にしかできない経験や、年齢とともに失われていく健康・体力の価値について、著者の経験や具体例を交えて説明されており、説得力があった。

    ・「人生の目的は思い出を作ること」という本のメッセージが特に印象に残った。お金を最大化することではなく、お金・時間・健康を使って人生経験を最大化するという考え方は、自分の今後のマネープランを考える上でも参考になった。

    ■ 学び
    ・若いうちにしかできない経験があるため、将来のために貯めるだけでなく、今しかできないことにお金と時間を使うことが重要。
    ・お金だけでなく、健康や時間も有限の資産として考える必要がある。
    ・老後のために必要な資産額を明確にし、それを超えて貯め続けるのではなく、人生の各時期に適切に配分するという考え方が重要。

    ■ 実践すること
    ・タイムバケットを作成し、10年単位で今後やりたいことと、それに必要な費用・時期を整理する。
    ・老後に必要な資産額を明確にし、「ここまで確保できれば、それ以上は現在の経験に使ってよい」という基準を作る。
    ・タイムバケットを現在のマネープランに組み込み、貯めるだけでなく、適切なタイミングでお金を使う計画も作る。
    ・「もったいないから」と先延ばしにしていることについて、将来後悔しないかという視点で考える。

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    2026年09月22日
  • 自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学

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    すごいライトで読みやすく面白い。
    東洋哲学という入り口がどこか敷居の高さを初めて知る自分に等身大の目線で語ってくれるようでした。
    堅苦しくなく、著者の自身のエピソードを交えたエッセイで自分なりの解釈と心の移り変わりをユーモアたっぷりに伝えてくれる。
    これが東洋哲学の入り口にぴったりな本では?と思った。
    これしか読んでないからわからないけど、、、
    でも自分にとってこの本が入り口でよかったと思えた。

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    2026年09月22日
  • すべては言葉からはじまる

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    「なんとなく生きている人」は今すぐこれを読んでほしい。人生のバグを解除する狂気の一冊。
    正直、この1冊で自分の脳内バグがすべて吹き飛んだ。
    ぶっちゃけ、世の中の99%の人は「言葉の力」をナメすぎている。
    突き抜けている人が全員密かに実践している「思考のロジック」が、すべてここに詰まっていた。
    本気で人生のフェーズを変えたい人だけ、何回も読み返してほしい。

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    2026年09月22日
  • 10歳のミッション キミを一生ささえる31の行動

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    10歳のミッションと書いてあるが、大人でもこのミッションを全て出来ている人は非常に少ないかも。

    大人が読んでも勉強になります!

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    2026年09月22日