あらすじ
全米注目のミリオネアが教える
後悔しない人生を歩むための究極のルール!
死ぬときに後悔するお金の貯め方とは?
人生が豊かになりすぎるお金の使い方とは?
読んだら、人生の景色がガラリと変わる。
10?40代、必読の一冊!
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【本書「まえがき」より】
まずは、有名なアリとキリギリスのイソップ寓話から始めよう。
夏の間、勤勉なアリは冬の食料を蓄えるためにせっせと働いた。
一方の気楽なバッタは、自由に遊んで過ごした。
やがて冬が到来した。アリは生き残ることができたが、
バッタには悲惨な現実が待っていた――。
この寓話の教訓は、
人生には働くべきときと遊んでもいいときがある、というものだ。
もっともな話だ。
でも、ここで疑問は生じないだろうか?
つまり、アリは“いつ”遊ぶことができるのだろう? ということである。
それが、この本で提起したい問題だ。
私たちは、キリギリスの末路を知っている。
そう、飢え死にだ。
だが、アリはどうなったのか?
短い人生を奴隷のように働いて過ごし、
そのまま死んでいくのだろうか?
いつ、楽しい時を過すのか?
もちろん、誰もが生きるために働かなければならない。
だが、ただ生きる以上のことをしたいとも望んでいる。
「本当の人生」を生きたいのだ。
この本のテーマはそれだ。
ただ生きるだけではなく、十分に生きる。
経済的に豊かになるだけではなく、人生を豊かにするためにどうすればいいかを考える。
そう、自分の人生を最大化するための一冊なのだ。
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Posted by ブクログ
【目的】
人生の幸福度を最大化させるお金の使い方について学ぶため。
【エッセンス】
・人生の最後に残るのは、思い出である。
→お金を貯めることが目的になってはいけない。そのときにしかできない経験にお金を使うべきでる。
・若い時間を無駄にしてはいけない。
→多くの人が人生の時間は永遠に続くと考えているが、実際はそうではない。「いつかやろう」と思ったことは、お金がある場合はすぐにやった方がいい。お金が無かったとしても、借金してでもした方がいい場合もある。若いうちに良い経験をすることは今後の人生において複利的に良い資産となる。
・人生のやりたいことリストを、年齢に分けて細かく書き出す。
→これをすることによって、より具体的に行動することができるようになり、達成できる可能性が高くなる。
・現状維持のメリットはそこまでなく、変化するデメリットはそこまでないことを知る。
→変化することは不安が伴う。だが、不安とリスクを同一視しないこと。リスクをあぶり出して対策を考えれば、意外と問題がないことに気づく。また、現状維持をした場合のデメリットも一緒に考えるとより効果的である。
Posted by ブクログ
働いてお金を貯めることは大事だけど、持ってるだけじゃ意味がない。人生を豊かにするためには使うことを考える。
老後のために蓄財しても、リタイア後には気力も体力も衰えていて、お金から得られる喜びも、選択肢も狭まってしまうのは間違いない。
著者は、多くの人は資産をきり崩し始めるタイミングが遅すぎて、うまくお金を使いきれずに死を迎えるという。
お金と時間を善く使いたいものだ。
Posted by ブクログ
お金の価値について、老後に使うより若い時に使った方が、価値を有意義に引き出せるということを、健康等の人生のステージと関連させた具体例を挙げて説明されている。資産というものを考えた時に、資産を大きくするだけの人、資産を食い潰してしまう人とに分けられると思うが、この手の資産運用本を読む人は、基本的に資産を大きくしたい人が多いと思われる。現在は世界的なインフレ等も相まって、資産拡大ばかりに目を向けられ、その手の書籍等も資産拡大法に振れている。しかし資産拡大した人にとっては、資産拡大より取崩しの方が困難だと思うが、資産拡大後の事を書いた本は多くない。本書は計画的な資産取崩法に振れており、頭でモヤモヤと何となく感じていた資産取崩しについて具体的に言語化されていて、自分の価値観を俯瞰して眺められるきっかけになる本であった。しかし著者の考えにやはり追いつけていない自分を感じた。
Posted by ブクログ
久しぶりに本を読みました。本当に面白く、心に残る本で母にも買ってプレゼントしました。
1日1章ずつと決めたんですが、思わず読み進めてしまいました。
本を読むのが苦手な方でも、簡単に読むことができると思います。
投資をしろ、老後2000万問題などニュースがある中、とりあえずお金を貯めなきゃ!と思ってるばかりですが、これを読んで考えが変わりました。
Posted by ブクログ
What caught my attention most was the line graph in Chapter 8, “Know Your Peak,” which illustrates the decline of health alongside the rise of wealth between the ages of 20 and 75.
It is clear that while we can continue to build our assets, we simultaneously lose our health—or at least the energy and physical condition required to enjoy activities. In other words, waiting until retirement to start something new is often too late.
We should reconsider the best time to spend money on ourselves. Is delayed gratification truly beneficial?
Ultimately, it’s not just about money; it’s about maximizing your happiness and the fulfillment (ROI) you get from investing in your life.
Posted by ブクログ
この本は「お金の価値」を金額ではなく使うタイミングと経験への変換効率で再定義していると感じた。
同じ100万円でも、30歳で使うのと60歳で使うのでは価値の重みがまったく違い、若いほど支出は人生に対してレバレッジが効く。
特に、経験がその人の価値観や人生の判断軸を形作るという点が強烈で、大きく心に響いた。
一方で、単純に「節約をやめて使えばいい」という解釈には慎重であるべきだとも思った。
先行き不透明な社会情勢、円安、インフラ不安、資本主義の暴走といったリスクを踏まえると、
金融資産を増やすための投資・知恵・思考への支出と、
人生を豊かにするための消費・経験への支出は明確に分けて考える必要がある。
この本を通じて、その比率を見直す良い機会になった。
また「老後何年問題」に対して、
高齢になると欲求が減り、そもそもお金を使う必要がなくなるという視点や、
不安とリスクを切り分ける考え方は非常に合理的だと感じた。
多くの人がこれを感情的に混同してしまうが、自分もその一人だったと気づいた。
死ぬまで受け取れる年金保険という選択肢があることも新たな学びであり、
老後の不安を「貯め続ける」以外の方法で管理できる点は知識として蓄えておきたい。
経験を最大化できるのは25〜35歳という指摘は、
今年32歳になる自分にとってまさにピンポイントだった。
今という時間をより大切にし、
衝動ではなく抽象化・客観化を通して「本当に自分を突き動かす経験」にお金と時間を使っていきたいと思った。
Posted by ブクログ
2025年に読んだ本の中でも1,2位を争う良書。
アリとキリギリスの例から、アリはいつ楽しい時期を過ごしたのか?という問いから始まり、
本当の意味で人生を豊かにする方法が提案されている。
お金は何となく稼いで貯め続けないと不安なもの。
しかし、その貯め続けたお金を使い切らずに亡くなってしまう人も多い。
つまり、働きすぎなのだ。
死ぬ前に後悔することトップ2は下記である。
・勇気を出して、もっと自分に忠実にいきればよかった
・働きすぎなかったら良かった
一方で、一生懸命子育てしたり、パートナーとたくさん時間を過ごしたことを後悔する人はいない。
最後に残るのは、思い出なのだそうだ。
だから、大切な人との経験にお金を使おう。
そして、この本で私が1番勉強になったのは、「タイムバケット」の考え方だ。
「バケットリスト」という、死ぬまでにやりたいことリストは知っていて、自分のものも紛いなりに作っていた。
しかし、経験には「賞味期限」がある。
年老いてから海外旅行に行ったり、激しい運動を伴う体験は難しくなってくる。
そのため、この本では5年くらいのスパンで「バケットリスト」の項目を期間毎のバケツに振り分けていく方法を紹介している。
これは非常に理にかなっているし、分かりやすい。
そこで、実際に自分のバケットリストを時期毎のバケツに振り分けてみた。
そこで改めて気づいたが、自分が元気に活動できる期間はもうかなり短いのだ。
ぼーっとしてると、すぐに経験の賞味期限が来て、いつかやりたいと思ってたことが出来なくなりそうだ。
そろそろお金は切り崩しながら、本当に豊かな人生を送るために、このタイムバケットを活用していきたい。
Posted by ブクログ
・長寿年金:本質的に生命保険とは反対の声質を持っている。すなわち、生命保険は加入者が早死するリスクから「家族」を守るためのものだが、長寿年金は長生きしすぎて資産を使い果たしてしまうリスクから「加入者本人」を守るものだ
・死について考えるのは辛いが、そうしなければ今最大限に楽しめるはずの経験を先送りにしてしまう。まるで人生最後の月にそれまで我慢してきた経験すべてをすべて簡単に実行できるかのように
・これから給料は上がっていく。君が稼ぐ力は右肩上がりだ。だから今は節約するのではなく、むしろカネを借りるくらいでちょうどいい。10年後や15年後の今よりも豊かな暮らしを想定し、今からそのとおりに暮らすべきだ
・今しかできない経験(価値のあるものだけ)への支出と、将来のための貯蓄の適切なバランスを取る
・先延ばしすることで、より良い体験ができる可能性も検討しよう。たとえば、ラスベガスで遊ぶなら、経済的に余裕のある40歳の時のほうが、貧乏な20歳の時よりも満喫できるはずだ。同じラスベガス旅行も、全く異なる体験になるだろう
・最大の後悔は「勇気を出して、もっと自分に忠実に生きればよかった」であった。他人が望む人生ではなく、自分の心の赴くままに夢を追い求めればよかった、と
・人は終わりを意識すると、その時間最大限に活用しようとする意欲が高まる
・人生の残りすべてを期間で区切って計画を建てるのは大変だと感じた場合は、10年区切りのバケツを3個作り、今後30年間に何がしたいかを考えることから考えてみよう
・今後1,2年の間に子どもたちとしたいことはなんだろうか
・あなたの最大の目標は、金をできる限り増やすことではない、できる限り人生を豊かにすることである
・一般的に支出は、高齢期のほうが中年期より少なくなる
・年を取ると、失うものは増える。成功して得られるものも少なくなる。挑戦するのを先送りすべきではない
・人生でいちばん大切なのは、思い出を作ることだ
Posted by ブクログ
人生における仕事は思い出を作ること。そのためには定年を目掛けて貯蓄するのではなく、経験を最大化できる年齢に、適切にお金を使う必要があると、本を読んで気付かされました。本を読んだ後の生き方が変わる一冊ですし、定期的に読み返したい本です。
Posted by ブクログ
◆ルール1「今しかできないことに投資する」
いつもは誰もが死ぬ。だからこそ、限られた時間の中で最大限に命を燃やす方法を考えなければならない。
大切なのは自分が何をすれば幸せになるかを知り、その経験に惜しまず金を使うことだ。
時間と金を最大限に活かすためのカギはタイミング。人生の充実度を高めるのは「その時々にふさわしい経験」。
→これまでは我慢しすぎていて自分の感情が分からなくなっていた。毎日細かく自分が何に心が動くかをメモして、共通点を見出したのは2025年でやって良かったことの一つ。
◆ルール2「一刻も早く経験に金を使う」
人生で一番大切な仕事は「思い出づくり」
◆ルール6「年齢にあわせて「金、健康、時間」を最適化する
金から価値を引き出す能力は、年齢とともに低下する
今すぐ金を支払うべきか、別の機会のために金をとっておくべきか。目の前のマシュマロ1個か、15分後のマシュマロ2個か。先送りすることで楽しみが増える経験もある。
匿名
自分も漠然と貯金してしまっているので、体力があるうちにできることをしようと思いました。本書で取り上げられている方法を、早速実践しようと思います。
ワクワクしました!
実体験を踏まえながらのストーリー展開で、分かりやすく、またなぜそうする必要があるのかも細かく理由が記してありとても読み応えのある本でした。
Posted by ブクログ
早めにこの本に出会えて良かったとは思った。
老後資金貯めていかなきゃという思いがあったが、それ以上に若い時に経験することの方がよっぽど大事だと教えてくれた。
やりたいことがあったとしてもお金が高いから諦めてしまうのは、勿体無いことであると分かった。貯金に囚われてる人にとってはオススメ
Posted by ブクログ
わかってた…あたまの中で何となくわかってたことが見事に言語化させていて、めちゃくちゃ同意できる。
【お金】と【健康】と【時間】のバランスをとって経験(喜び)を最大化させる。。。
もう10年早く読みたかった。いやいや、人生で今がいちばん若いんだから、【今】から意識を変えよう!
Posted by ブクログ
お金は貯めるのではなく、いかに有効に使うか。
まずは寿命カウントダウンアプリをインストールしてみた。健康平均寿命で設定し、睡眠時間を除いてみると、、あれ、私の元気に動ける残りの時間ってこんなもの!?
やりたいことを躊躇している時間なんてないのかもしれない。
Posted by ブクログ
今現在から死ぬまで、どうすれば幸せに生きられるかについて、ビジネスパーソンに向けて書かれた本
わたしはお金に興味がなく、目先の欲望ばかり叶え、仕事をしていればいつか報われると思って過ごしていた
DIE WITH ZEROを読み、端的にいうと人生観は変わった
具体的な今からできる行動リストとして、
リスクを取ってでも思い出に残る経験を早くするためにまずタイムバケットで5年10年単位の経験リストを作ること、
金を稼ぐよりも健康と時間を優先すること、
毎年の収支の計画を立てゼロで死ぬこと、
を心がけて生きていくこととした
Posted by ブクログ
文量の割にはずっと同じ内容。
・人生のフェーズに合わせ、大事なものを見極めること。
・老後に先送りしたところで、同じ価値を感じられるとは限らないこと。
・終わりを意識すると価値は倍増すること。
Posted by ブクログ
若いうちに金を使うということを理論的に示してくれる。
老後に備えてとにかく貯蓄を作るという考え方だけでは、人生から最大限の幸福を得られることはできない。
若者と老人では1万円の価値、1万円から引き出せる幸せの総量は異なる。
その能力は加齢によって減退していくので、どのタイミングで貯蓄を作り始めどう使っていくかをしっかり考えるべき
また、若いうちに得た経験やスキルは資産となり、残りの人生で複利的に幸せをもたらすという考え方はなるほどなとなった。
また親としても遺産で全部残すのではなく、生きているうちに子供にお金を渡す方が効率的である。子が60になってから大金得るより、30くらいで得た方が幸せに使える。
30になった時、子供できた時、50になった時など色々なタイミングで読み返したい。
Posted by ブクログ
今やらないと後ではできなくなる、という話。特に年齢、体力の衰えはさけられない。先延ばしにすることで、今できたことができなくなる可能性が高いということ。またお金も貯めているだけでは意味がない。死ぬまでに0となるように計画しないと、意味が無いという話
Posted by ブクログ
・人は終わりを意識すると、その時間を最大限に活用しようとする意欲が高まる。
・人は豊富で無限にあると感じられる何かに対してはその価値を低く見積りがちだ。
だが現実には、人生の各段階で使える時間はそれほど多くない。もちろん無制限でもない。
・目的のない日々が続くと、最悪の場合、強い不安や抑うつにつながることもある。
自由時間が増えた時に何がしたいのか、よく考えておく。
・思い出は思い返すたびにリターン(記憶の配当)がある。
お金を使うタイミングは若いうちのほうがよい。
人生は思い出作りの旅。
・若い時からの健康への投資した人ほど得をする
運動・食事
・金・健康・時間のバランスが人生の満足度を高める
金を使うタイミングを見極める
何年後かに持ち越してそれを充分に楽しめるかを見極める
・リスクを取らないリスクに注意する
キャリアアップによる移住など
Posted by ブクログ
人は生涯を通じて、何度も小さな死を体験している、のようなフレーズが強く印象に残った。
思い出の配当、複利の考え方も面白い。
取り崩すほど資産もないが、今後の生き方について考えさせられる、そんな内容であった。
Posted by ブクログ
2回目再読。サイコロジー・オブ・マネーに書かれている貯蓄を大切にというメッセージと相反しているなと感じたため、再読することにした。
Die with zeroでは『多くの人はお金を稼ぐことや貯めることに重きを置きすぎている為、人生を最大化する為に経験に投資すべき』といういうのが著者の主張であり、特に若い時こそ経験に金を使うべきであるというのが書かれていたので、貯蓄を蔑ろにしている印象があったのだなと感じた。
ただ改めて読むと、どういう人生を歩みたくて、その為にはどのように金を使うべきかを考えて実行しているのであれば、無闇矢鱈に貯蓄しなくてもいいのではないかと感じた。
つまり、どういう人生を歩みたいというビジョンがない人であれば、お金に振り回されないために貯蓄するという行動は理にかなってる一方、自分の人生を充実させる目的を持ってお金を使える人であれば、とりあえず貯蓄という行動はあまり意味ないのではと思った。
この本に書かれている、経験は複利であるという主張や、健康であるうちに経験を積むべきという主張は非常に共感できたので、自分の人生を最大化するためのお金の使い方について考えていきたい。
Posted by ブクログ
人生で大切なものは『思い出を残すこと』
ちょうど子育て世代の30代なので、仕事、育児のバランス、娯楽への出資金額など考えさせられる内容が多かった。
『有り金を全て使え』的な考えではなく、使うべきタイミングとその内容に重きを置いているので共感できた。(若い時の出費でも高級レストランや夜遊びなどに浪費することは否定的だった点も)
心に残った部分
①遺産相続は死後が1番コスパが悪い
30代が1番お金を使う価値が高い
②若いうちの経験(体力があるからこそできるよつな体験etc海外旅行、友人とのイベント)にはお金を惜しむな
③働きすぎて後悔する人はいるが、育児をしすぎて後悔した人はいない
④人生では小さな死をいくつも経験する
子供用プールで遊べる時間は永遠ではない
⑤リスクを取らないリスクがある
失うものが少ないのにチャレンジしなかった後悔はつきまとう
Posted by ブクログ
自分とは対極にある本を読んで揺さぶられようと手に取った1冊。
ここ数年間、バビロン・大富豪の教えやら隣の億万長者やら倹約本を読み漁って蓄財に勤しんで来ましたので…。
結果として得るものが多く有りました。
あの世にお金は持って行けない。お金を使う目的は"思い出を作るため"、"体験や健康にお金を使うべき"。
本書も各種の蓄財本/投資本同様アメリカ発の大富豪の人生指南書なのですが、スタンスが明確に違います。
端的に言うと"アリとキリギリスなキリギリスたれ"と言う事です。
我らの資産も死後、大半は税金で持っていかれるのだから、かけがえのない人たちに使ったり、体験に投資するのがよかろうという趣旨には非常に賛同。
Posted by ブクログ
ホリエモン信者の私としては、大変しっくりくる考えでした
夢は今かなえろ
含蓄のあることばです
それに死亡をトリガーとするアクションは、効果を感じられないので、本人にとって微妙かもなって思いました
遺産で助かるなら、その前に助けてよって言うのは道理
もし死後にも明確に意識があるのなら、その限りではないですが、誰にも確かめようがないですからね
年齢的にはそろそろ資産の取り崩しを考えなくてはいけないのですが、NISAに全力投球してます
まだ数字が積みあがってくのが楽しい年ごろなので、生活のこととか全然考えてません
なんか将来のこと考えようと思うと、急にモヤがかかったようになっちゃうんですよね
そのための前提知識の勉強から始めないといけないといいますか
結局めんどくささが勝つといいますか
でもいつかは、金の使い処については、ちゃんと考えないといけないですね
普段から考えておかないと、急に選択を迫られて、焦って失敗してしまいますからね
まぁ私レベルですと、熟考したところで、休むに似たり状態であろうことは間違いないんですが、後悔の総量は減らせるはずですね
Posted by ブクログ
●著者曰く「生きているうちにお金を使い切ること。」お金を「ZERO」にして死ぬことを目指して欲しい。お金を残さずに死ぬことは効率化の極みである。
●人生で一番大切な仕事は「思い出づくり」である。
●年齢による体力の衰えから、お金から価値を生み出す力は低下する。
●老後のためのお金はほとんど使われない。
●人生の全ての世代で健康の改善は、人生を改善する。
●人生の2大後悔は、「自分の望みに忠実に生きればよかった。」「働きすぎなければよかった。」
●人は終わりを意識すると、残りの時間を最大限に活用しようとする意欲が高まる。
●残りの人生を、30個のいれものとして、考えよう。
Posted by ブクログ
「ゼロで死ぬ」という考え方は、初めて耳にしたとき、あまりに極端に思えた。しかし読み進めるうちに、著者の本質的な主張――お金は目的ではなく、人生を豊かにするための“エネルギー”である――には妙に納得してしまった。
共働きで物欲も少なく、投資信託をコツコツ積み立てる生活をしていると、いつの間にか「貯めること」が目的になってしまう。でも本書はそっと告げる。「お金を使って経験を買うのだ」と。なるほど、そうか。財布を握りしめたまま、机の上の数字だけを眺めて生きるのは、なんと味気ないことだろう。
しかし、だからといって「ゼロで死ぬ」など、私にはあまりに現実離れしている。いつ死ぬか分からないし、将来の社会保障制度がどうなるかも、物価がどう変わるかも、全く見当がつかない。考えるだけで頭の中がモヤモヤして、つい夜中に枕を抱きながら、「ああ、年金だけじゃどうにもならないかもしれない…」と、ひどく情けない気分になる。基本悲観的な私にとっては、蓄えがあるという安心感も、幸福に一役買っているのだ。
だから私なりには、「資産形成を目的化しない」「取り崩すシミュレーションも考える」、これくらいがちょうどいい。家族との新しい経験には惜しみなくお金を使い、相続税がかからないか程度の資産で着地し、穏やかに、しかしちょっとびくびくしながら人生を終える――そんなバランス感覚で生きていこうと思った。
人生の価値は経験
この本は,一つの仮定から始まる。作者は人生は有限であり,一番人生で価値のあるものは喜びの経験であると考えている。もちろんこれを皆が賛成してくれるとは思っていないようだが,もし,この考えに賛成してもらえるのであれば,どうやって喜びの経験を最大化するのか,という話になる。
この喜びを最大化するために必要なパラメータとして,お金,健康,時間,がある。お金と健康は喜びの経験の基礎となり,時間はどんな経験をするかに関係する。たとえば,趣味の時間かもしれないし,子どもと過ごす時間,パートナーとの時間などがある。
また,多くの人はお金の最大化のみに心が奪われていて,人生をお金のために使ったあげく,健康を損なったり,喜びの経験をせずに死んでいく場合が多いことを危惧している。お金は重要ではあるが,それだけに人生を使わず,バランスよく生きるには,という考えを推奨している。
結局,どう生きたいのか,長期的に人生をどうしたいのか,日々の忙しさで忘れてしまう人は多い。私もそのような人の一人だと思う。しかし,ある日突然,経験をしたくてもできない時が来る。一度きりの有限の人生をどう生きるかの一つの考えとして興味深い本だった。
人生観が変わります
私は物心ついた時からずっと「節約、節約」の人生でした。
裕福でもなく、貧乏でもない普通の家庭で育ちましたが、「とにかく将来、楽をするために、不安にならないために」。
でもそれがとてつもなく勿体無い行動だったことを、社会人になってこの本を読んで気付かされました。
大学の時にもっと遊んでおくべきだった、、
旅行しておくべきだった、、
いろんな後悔が湧き出てきます。
でもまだ20代。
いますぐに行動を変えようと思います。
倹約精神が強すぎる方に、ぜひ見てほしい!
Posted by ブクログ
老後や死ぬ時にお金を多く持っていても意味がない。経験や思い出を作るためにお金を使うべき。
最近、お金を稼ぐこと、増やすこと、節約することにばかり目がむいていたのでハッとさせられた。
ただお金を貯めるのではなく、貯める目的を明確にしようと思った。旅行、子育て、友達との時間、学びとか。
自分が経験したいこと、大切にしたいことってなんだろう?ということを考えるきっかけにはなった
Posted by ブクログ
3.5
複利で〜がめちゃくちゃ面白かったのもあって、今回のdie with zeroは私にはあまり刺さらず
多分、どっちかが刺さる人にはどっちかはあんまり刺さらない気もする
なぜかというと、すでにある程度は意識して実践して生きていたから
読んだことで自分の選択が間違いではなかったと思えたのは意味があった
あとは、今年の目標を貯金にしていたんだけど、適度に貯める意識は持ちながらもちゃんと今の歳で意味のある体験には使っていかないといけないなとも思った
今年は少しずつスキルアップ!!がんばるぞー
Posted by ブクログ
お金を使って得られる喜びは歳を取るに連れて薄れていく。
無駄に老後の貯蓄をしていないですか?
必要な資金以外の余剰金を使い切る計画は立てられてますか?
また、それはいつどのタイミングで使うべきかを把握できてますか?
同じ経験をするにしても、何歳の時にその経験をするかによって、満足度や得られる喜びが違ってくる。
歳を取っては思う存分楽しめないこともあるから、「やりたい」と思うことをいつまでに実行すべきかを5年〜10年単位のバケットに棚卸ししよう。
また、やりたいと思うことは年々変わっていくから、その見直しは年単位で行おう。
死を直前に「あれをやっておけばよかった」という後悔が残らないように。
歳を取るに連れてやれることの選択肢が少なくなっていくし、健康面に問題があれば十分にやりたいと思うことを消化できなくなる可能性もある。
もしそうなったときに、過去に取り組んだことの思い出の多い少ないで人生の充実度が変わる。