【感想・ネタバレ】DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルールのレビュー

あらすじ

全米注目のミリオネアが教える
後悔しない人生を歩むための究極のルール!

死ぬときに後悔するお金の貯め方とは?
人生が豊かになりすぎるお金の使い方とは?

読んだら、人生の景色がガラリと変わる。
10?40代、必読の一冊!

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【本書「まえがき」より】

まずは、有名なアリとキリギリスのイソップ寓話から始めよう。

夏の間、勤勉なアリは冬の食料を蓄えるためにせっせと働いた。
一方の気楽なバッタは、自由に遊んで過ごした。

やがて冬が到来した。アリは生き残ることができたが、
バッタには悲惨な現実が待っていた――。

この寓話の教訓は、
人生には働くべきときと遊んでもいいときがある、というものだ。
もっともな話だ。

でも、ここで疑問は生じないだろうか?
つまり、アリは“いつ”遊ぶことができるのだろう? ということである。
それが、この本で提起したい問題だ。

私たちは、キリギリスの末路を知っている。
そう、飢え死にだ。
だが、アリはどうなったのか?
短い人生を奴隷のように働いて過ごし、
そのまま死んでいくのだろうか?
いつ、楽しい時を過すのか?

もちろん、誰もが生きるために働かなければならない。
だが、ただ生きる以上のことをしたいとも望んでいる。

「本当の人生」を生きたいのだ。

この本のテーマはそれだ。
ただ生きるだけではなく、十分に生きる。
経済的に豊かになるだけではなく、人生を豊かにするためにどうすればいいかを考える。

そう、自分の人生を最大化するための一冊なのだ。
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Posted by ブクログ

この本は「お金の価値」を金額ではなく使うタイミングと経験への変換効率で再定義していると感じた。
同じ100万円でも、30歳で使うのと60歳で使うのでは価値の重みがまったく違い、若いほど支出は人生に対してレバレッジが効く。
特に、経験がその人の価値観や人生の判断軸を形作るという点が強烈で、大きく心に響いた。

一方で、単純に「節約をやめて使えばいい」という解釈には慎重であるべきだとも思った。
先行き不透明な社会情勢、円安、インフラ不安、資本主義の暴走といったリスクを踏まえると、
金融資産を増やすための投資・知恵・思考への支出と、
人生を豊かにするための消費・経験への支出は明確に分けて考える必要がある。
この本を通じて、その比率を見直す良い機会になった。

また「老後何年問題」に対して、
高齢になると欲求が減り、そもそもお金を使う必要がなくなるという視点や、
不安とリスクを切り分ける考え方は非常に合理的だと感じた。
多くの人がこれを感情的に混同してしまうが、自分もその一人だったと気づいた。

死ぬまで受け取れる年金保険という選択肢があることも新たな学びであり、
老後の不安を「貯め続ける」以外の方法で管理できる点は知識として蓄えておきたい。

経験を最大化できるのは25〜35歳という指摘は、
今年32歳になる自分にとってまさにピンポイントだった。
今という時間をより大切にし、
衝動ではなく抽象化・客観化を通して「本当に自分を突き動かす経験」にお金と時間を使っていきたいと思った。

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2026年01月04日

Posted by ブクログ

2025年に読んだ本の中でも1,2位を争う良書。
アリとキリギリスの例から、アリはいつ楽しい時期を過ごしたのか?という問いから始まり、
本当の意味で人生を豊かにする方法が提案されている。

お金は何となく稼いで貯め続けないと不安なもの。
しかし、その貯め続けたお金を使い切らずに亡くなってしまう人も多い。
つまり、働きすぎなのだ。

死ぬ前に後悔することトップ2は下記である。
・勇気を出して、もっと自分に忠実にいきればよかった
・働きすぎなかったら良かった

一方で、一生懸命子育てしたり、パートナーとたくさん時間を過ごしたことを後悔する人はいない。

最後に残るのは、思い出なのだそうだ。
だから、大切な人との経験にお金を使おう。

そして、この本で私が1番勉強になったのは、「タイムバケット」の考え方だ。
「バケットリスト」という、死ぬまでにやりたいことリストは知っていて、自分のものも紛いなりに作っていた。

しかし、経験には「賞味期限」がある。
年老いてから海外旅行に行ったり、激しい運動を伴う体験は難しくなってくる。

そのため、この本では5年くらいのスパンで「バケットリスト」の項目を期間毎のバケツに振り分けていく方法を紹介している。
これは非常に理にかなっているし、分かりやすい。

そこで、実際に自分のバケットリストを時期毎のバケツに振り分けてみた。
そこで改めて気づいたが、自分が元気に活動できる期間はもうかなり短いのだ。

ぼーっとしてると、すぐに経験の賞味期限が来て、いつかやりたいと思ってたことが出来なくなりそうだ。

そろそろお金は切り崩しながら、本当に豊かな人生を送るために、このタイムバケットを活用していきたい。

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2026年01月04日

Posted by ブクログ

・長寿年金:本質的に生命保険とは反対の声質を持っている。すなわち、生命保険は加入者が早死するリスクから「家族」を守るためのものだが、長寿年金は長生きしすぎて資産を使い果たしてしまうリスクから「加入者本人」を守るものだ
・死について考えるのは辛いが、そうしなければ今最大限に楽しめるはずの経験を先送りにしてしまう。まるで人生最後の月にそれまで我慢してきた経験すべてをすべて簡単に実行できるかのように
・これから給料は上がっていく。君が稼ぐ力は右肩上がりだ。だから今は節約するのではなく、むしろカネを借りるくらいでちょうどいい。10年後や15年後の今よりも豊かな暮らしを想定し、今からそのとおりに暮らすべきだ
・今しかできない経験(価値のあるものだけ)への支出と、将来のための貯蓄の適切なバランスを取る
・先延ばしすることで、より良い体験ができる可能性も検討しよう。たとえば、ラスベガスで遊ぶなら、経済的に余裕のある40歳の時のほうが、貧乏な20歳の時よりも満喫できるはずだ。同じラスベガス旅行も、全く異なる体験になるだろう
・最大の後悔は「勇気を出して、もっと自分に忠実に生きればよかった」であった。他人が望む人生ではなく、自分の心の赴くままに夢を追い求めればよかった、と
・人は終わりを意識すると、その時間最大限に活用しようとする意欲が高まる
・人生の残りすべてを期間で区切って計画を建てるのは大変だと感じた場合は、10年区切りのバケツを3個作り、今後30年間に何がしたいかを考えることから考えてみよう
・今後1,2年の間に子どもたちとしたいことはなんだろうか
・あなたの最大の目標は、金をできる限り増やすことではない、できる限り人生を豊かにすることである
・一般的に支出は、高齢期のほうが中年期より少なくなる
・年を取ると、失うものは増える。成功して得られるものも少なくなる。挑戦するのを先送りすべきではない
・人生でいちばん大切なのは、思い出を作ることだ

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2026年01月03日

Posted by ブクログ

人生における仕事は思い出を作ること。そのためには定年を目掛けて貯蓄するのではなく、経験を最大化できる年齢に、適切にお金を使う必要があると、本を読んで気付かされました。本を読んだ後の生き方が変わる一冊ですし、定期的に読み返したい本です。

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2026年01月01日

Posted by ブクログ

◆ルール1「今しかできないことに投資する」
いつもは誰もが死ぬ。だからこそ、限られた時間の中で最大限に命を燃やす方法を考えなければならない。

大切なのは自分が何をすれば幸せになるかを知り、その経験に惜しまず金を使うことだ。

時間と金を最大限に活かすためのカギはタイミング。人生の充実度を高めるのは「その時々にふさわしい経験」。
→これまでは我慢しすぎていて自分の感情が分からなくなっていた。毎日細かく自分が何に心が動くかをメモして、共通点を見出したのは2025年でやって良かったことの一つ。

◆ルール2「一刻も早く経験に金を使う」
人生で一番大切な仕事は「思い出づくり」

◆ルール6「年齢にあわせて「金、健康、時間」を最適化する
金から価値を引き出す能力は、年齢とともに低下する
今すぐ金を支払うべきか、別の機会のために金をとっておくべきか。目の前のマシュマロ1個か、15分後のマシュマロ2個か。先送りすることで楽しみが増える経験もある。

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2025年12月31日

Posted by ブクログ

あとどの位働けば、稼げばいいのか?
そんな疑問や不安に答えてくれる本。

人生において一番大切な事、思い出をつくる事。
人生を最大限に充実させ、たった一度の人生を価値あるものにするためには…

今を愉しむ!今しか出来ないことを最大化する!

お金と健康と時間のバランスを考えろ!

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2025年12月28日

Posted by ブクログ

いずれ訪れるはずの黄金期に備えて我々は漠然と貯蓄・節制に勤しんでいるけれど、その時期は想像以上に早くに時期を迎える。その事に気づいて思う存分使い切れる人間は驚くほど少ない。
未来に備えた準備と、体力も時間もある今の自分にとっていかに意義ある経験ができるかを基準にした生き方が綴られている。

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2025年12月28日

Posted by ブクログ

タイトルに惹かれて購入。
考えれば当たり前である
お金は使わなければ価値がないこと、
お金を人生を豊かにするために使おう
という内容の本であった。

「人生で1番大切なのは思い出をつくることだ。」
にはとても共感することができました。
今しかできないことにお金を使う。
高齢になってお金があってもできることを有限。

自身も同じ考えであったところもあり、
とてもその思いを強くすることができた本でした。

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2025年12月26日

Posted by ブクログ

「人生でしなければならない一番大切な仕事は、思い出づくりです。最後に残るのは、結局それだけなのですから」
「記憶の配当」
金を得るのは人生を豊かにするため
人生にリターンをもたらす経験はさまざま
私は、いさぎよく「墓場で会おう!」と言いたい
金の価値を最大化てきる年齢は、26-35歳

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2025年12月24日

Posted by ブクログ

めっちゃ有意義。人生の捉え方、デザインが、まるっきり変わる。20代の時に読みたかった…それでも今が1番若いし、今読めて良かった!人生を好転させるぞ!

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2025年12月24日

Posted by ブクログ

読書メモ

書店で何度か目にしていた書籍をやっとのことで購入。タイトルと表紙のインパクトでいわゆるパケ買い。

記憶の複利(あってるかな)という言葉が印象的。

お金を節約して投資に回せという説もあるが、
必要な経験には惜しみなく投資し、
必要な人に必要な時にお金をわたすのも大事。

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2025年12月22日

匿名

購入済み

自分も漠然と貯金してしまっているので、体力があるうちにできることをしようと思いました。本書で取り上げられている方法を、早速実践しようと思います。

#タメになる

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2025年05月18日

匿名

購入済み

いいね

死ぬまでにお金を使い切ることの大切さについて様々な具体例や解説とともに詳しく述べられている。分かりやすくて良い。

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2023年08月22日

dai

ネタバレ 購入済み

おすすめ

物事の考え方がガラリと変わって楽しい人生を送るために人生設計を再構築したくなる一冊でした。まさに目から鱗。

#タメになる

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2022年11月07日

購入済み

ワクワクしました!

実体験を踏まえながらのストーリー展開で、分かりやすく、またなぜそうする必要があるのかも細かく理由が記してありとても読み応えのある本でした。

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2022年06月11日

Posted by ブクログ

若いうちに金を使うということを理論的に示してくれる。

老後に備えてとにかく貯蓄を作るという考え方だけでは、人生から最大限の幸福を得られることはできない。

若者と老人では1万円の価値、1万円から引き出せる幸せの総量は異なる。
その能力は加齢によって減退していくので、どのタイミングで貯蓄を作り始めどう使っていくかをしっかり考えるべき

また、若いうちに得た経験やスキルは資産となり、残りの人生で複利的に幸せをもたらすという考え方はなるほどなとなった。

また親としても遺産で全部残すのではなく、生きているうちに子供にお金を渡す方が効率的である。子が60になってから大金得るより、30くらいで得た方が幸せに使える。

30になった時、子供できた時、50になった時など色々なタイミングで読み返したい。

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2026年01月05日

Posted by ブクログ

今やらないと後ではできなくなる、という話。特に年齢、体力の衰えはさけられない。先延ばしにすることで、今できたことができなくなる可能性が高いということ。またお金も貯めているだけでは意味がない。死ぬまでに0となるように計画しないと、意味が無いという話

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2026年01月04日

Posted by ブクログ

・人は終わりを意識すると、その時間を最大限に活用しようとする意欲が高まる。

・人は豊富で無限にあると感じられる何かに対してはその価値を低く見積りがちだ。
だが現実には、人生の各段階で使える時間はそれほど多くない。もちろん無制限でもない。

・目的のない日々が続くと、最悪の場合、強い不安や抑うつにつながることもある。
自由時間が増えた時に何がしたいのか、よく考えておく。

・思い出は思い返すたびにリターン(記憶の配当)がある。
お金を使うタイミングは若いうちのほうがよい。
人生は思い出作りの旅。

・若い時からの健康への投資した人ほど得をする
 運動・食事

・金・健康・時間のバランスが人生の満足度を高める
金を使うタイミングを見極める
何年後かに持ち越してそれを充分に楽しめるかを見極める

・リスクを取らないリスクに注意する
 キャリアアップによる移住など

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2026年01月03日

Posted by ブクログ

人は生涯を通じて、何度も小さな死を体験している、のようなフレーズが強く印象に残った。
思い出の配当、複利の考え方も面白い。

取り崩すほど資産もないが、今後の生き方について考えさせられる、そんな内容であった。

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2026年01月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

2回目再読。サイコロジー・オブ・マネーに書かれている貯蓄を大切にというメッセージと相反しているなと感じたため、再読することにした。
Die with zeroでは『多くの人はお金を稼ぐことや貯めることに重きを置きすぎている為、人生を最大化する為に経験に投資すべき』といういうのが著者の主張であり、特に若い時こそ経験に金を使うべきであるというのが書かれていたので、貯蓄を蔑ろにしている印象があったのだなと感じた。
ただ改めて読むと、どういう人生を歩みたくて、その為にはどのように金を使うべきかを考えて実行しているのであれば、無闇矢鱈に貯蓄しなくてもいいのではないかと感じた。
つまり、どういう人生を歩みたいというビジョンがない人であれば、お金に振り回されないために貯蓄するという行動は理にかなってる一方、自分の人生を充実させる目的を持ってお金を使える人であれば、とりあえず貯蓄という行動はあまり意味ないのではと思った。

この本に書かれている、経験は複利であるという主張や、健康であるうちに経験を積むべきという主張は非常に共感できたので、自分の人生を最大化するためのお金の使い方について考えていきたい。

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2026年01月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

人生で大切なものは『思い出を残すこと』
ちょうど子育て世代の30代なので、仕事、育児のバランス、娯楽への出資金額など考えさせられる内容が多かった。
『有り金を全て使え』的な考えではなく、使うべきタイミングとその内容に重きを置いているので共感できた。(若い時の出費でも高級レストランや夜遊びなどに浪費することは否定的だった点も)


心に残った部分
①遺産相続は死後が1番コスパが悪い
 30代が1番お金を使う価値が高い
②若いうちの経験(体力があるからこそできるよつな体験etc海外旅行、友人とのイベント)にはお金を惜しむな
③働きすぎて後悔する人はいるが、育児をしすぎて後悔した人はいない
④人生では小さな死をいくつも経験する
 子供用プールで遊べる時間は永遠ではない
⑤リスクを取らないリスクがある
 失うものが少ないのにチャレンジしなかった後悔はつきまとう
 

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2025年12月30日

Posted by ブクログ

自分とは対極にある本を読んで揺さぶられようと手に取った1冊。

ここ数年間、バビロン・大富豪の教えやら隣の億万長者やら倹約本を読み漁って蓄財に勤しんで来ましたので…。

結果として得るものが多く有りました。

あの世にお金は持って行けない。お金を使う目的は"思い出を作るため"、"体験や健康にお金を使うべき"。

本書も各種の蓄財本/投資本同様アメリカ発の大富豪の人生指南書なのですが、スタンスが明確に違います。

端的に言うと"アリとキリギリスなキリギリスたれ"と言う事です。

我らの資産も死後、大半は税金で持っていかれるのだから、かけがえのない人たちに使ったり、体験に投資するのがよかろうという趣旨には非常に賛同。

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2025年12月30日

Posted by ブクログ

ホリエモン信者の私としては、大変しっくりくる考えでした
夢は今かなえろ
含蓄のあることばです

それに死亡をトリガーとするアクションは、効果を感じられないので、本人にとって微妙かもなって思いました
遺産で助かるなら、その前に助けてよって言うのは道理

もし死後にも明確に意識があるのなら、その限りではないですが、誰にも確かめようがないですからね

年齢的にはそろそろ資産の取り崩しを考えなくてはいけないのですが、NISAに全力投球してます
まだ数字が積みあがってくのが楽しい年ごろなので、生活のこととか全然考えてません
なんか将来のこと考えようと思うと、急にモヤがかかったようになっちゃうんですよね
そのための前提知識の勉強から始めないといけないといいますか
結局めんどくささが勝つといいますか

でもいつかは、金の使い処については、ちゃんと考えないといけないですね
普段から考えておかないと、急に選択を迫られて、焦って失敗してしまいますからね
まぁ私レベルですと、熟考したところで、休むに似たり状態であろうことは間違いないんですが、後悔の総量は減らせるはずですね

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2025年12月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

・大切なのは、自分が何をすれば幸せになるかを知り、その経験に惜しまず金を使うこと

・人生で一番大切な仕事は「思い出づくり」

・自分があとどれくらい生きるかを真面目に考えてみることには価値がある
→人は終わりを意識すると、その時間を最大限に活用しようとする意欲が高まる

・時間をつくるために金を払う人は、収入に関係なく、人生の満足度を高めることがわかっている

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2025年12月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

人はモノではなく経験に金を使う方が幸せになる。人生で一番大切な仕事は思い出作り、最後に残るのはそれだけ。老後で何より価値が高まるのは思い出だけ。遠い未来の年老いた自分のために必要以上に今の自分から経験を奪っていないか?自分が生きているうちに子供に財産を分け与える。今しかできない価値ある経験への支出と将来のための貯蓄の適切なバランス。どれだけ健康に気もつけても加齢には逆らえない。健康と富があり、経験を最大限に楽しめる真の黄金期は、一般的な定年年齢よりもっと前。金ではなく、健康と時間を重視するのが人生の満足度を上げるコツ。あらゆる年代で、健康の改善は人生を改善する。勇気を出して、もっと自分に忠実に生きる。人生の各段階で使える時間はそれほど多くない。10年区切りでバケツを作り、今後30年間に何をしたいかリストアップする、そして、数年後に見直す。やりたいことがあるけど老後まで待つ、という考えは、たいてい失敗に終わる。経験から多くの楽しみを引き出せる体力があるうちに、純資産を取り崩していくべき。行動を取らないことのリスクを過小評価すべきでない。人生で一番大切なのは、思い出を作ることだ。先延ばしする理由などない。

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2025年12月29日

Posted by ブクログ

リスクを恐れて行動しないせいで、チャンスを失うことの方がリスクは大きい。
実現したいことがあるなら、リスクを取ってでも今すぐ行動に移そうと、背中を押してくれる1冊。

若者向けにかかれているけど、40代でも50代でも行動するなら1日でも早いほうがいい。

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2025年12月25日

Posted by ブクログ

老後資金をいくら貯めるか?ではなく、死ぬ時に資産を使い切るにはどう考えるべきか?という気づきを与えてくれる良書でした

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2025年12月24日

Posted by ブクログ

自分が貯金せず、やりたいことをして生きてるタイプの人間だからそこまで響かなかった、、

ただタイムバケットの書き方、年取るほど身体的にできること少なくなるから考えて割り振っとこう、やりたいこと早めにやるほど経験値として財産になるから早くやった方がいい、などためになることはいくつかあった!

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2025年12月22日

Posted by ブクログ

●著者曰く「生きているうちにお金を使い切ること。」お金を「ZERO」にして死ぬことを目指して欲しい。お金を残さずに死ぬことは効率化の極みである。
●人生で一番大切な仕事は「思い出づくり」である。

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2026年01月04日

Posted by ブクログ

「ゼロで死ぬ」という考え方は、初めて耳にしたとき、あまりに極端に思えた。しかし読み進めるうちに、著者の本質的な主張――お金は目的ではなく、人生を豊かにするための“エネルギー”である――には妙に納得してしまった。
共働きで物欲も少なく、投資信託をコツコツ積み立てる生活をしていると、いつの間にか「貯めること」が目的になってしまう。でも本書はそっと告げる。「お金を使って経験を買うのだ」と。なるほど、そうか。財布を握りしめたまま、机の上の数字だけを眺めて生きるのは、なんと味気ないことだろう。
しかし、だからといって「ゼロで死ぬ」など、私にはあまりに現実離れしている。いつ死ぬか分からないし、将来の社会保障制度がどうなるかも、物価がどう変わるかも、全く見当がつかない。考えるだけで頭の中がモヤモヤして、つい夜中に枕を抱きながら、「ああ、年金だけじゃどうにもならないかもしれない…」と、ひどく情けない気分になる。基本悲観的な私にとっては、蓄えがあるという安心感も、幸福に一役買っているのだ。
だから私なりには、「資産形成を目的化しない」「取り崩すシミュレーションも考える」、これくらいがちょうどいい。家族との新しい経験には惜しみなくお金を使い、相続税がかからないか程度の資産で着地し、穏やかに、しかしちょっとびくびくしながら人生を終える――そんなバランス感覚で生きていこうと思った。

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2026年01月01日

ネタバレ 購入済み

人生の価値は経験

この本は,一つの仮定から始まる。作者は人生は有限であり,一番人生で価値のあるものは喜びの経験であると考えている。もちろんこれを皆が賛成してくれるとは思っていないようだが,もし,この考えに賛成してもらえるのであれば,どうやって喜びの経験を最大化するのか,という話になる。

この喜びを最大化するために必要なパラメータとして,お金,健康,時間,がある。お金と健康は喜びの経験の基礎となり,時間はどんな経験をするかに関係する。たとえば,趣味の時間かもしれないし,子どもと過ごす時間,パートナーとの時間などがある。

また,多くの人はお金の最大化のみに心が奪われていて,人生をお金のために使ったあげく,健康を損なったり,喜びの経験をせずに死んでいく場合が多いことを危惧している。お金は重要ではあるが,それだけに人生を使わず,バランスよく生きるには,という考えを推奨している。

結局,どう生きたいのか,長期的に人生をどうしたいのか,日々の忙しさで忘れてしまう人は多い。私もそのような人の一人だと思う。しかし,ある日突然,経験をしたくてもできない時が来る。一度きりの有限の人生をどう生きるかの一つの考えとして興味深い本だった。

#深い #タメになる #共感する

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2025年08月15日

購入済み

人生観が変わります

私は物心ついた時からずっと「節約、節約」の人生でした。
裕福でもなく、貧乏でもない普通の家庭で育ちましたが、「とにかく将来、楽をするために、不安にならないために」。
でもそれがとてつもなく勿体無い行動だったことを、社会人になってこの本を読んで気付かされました。
大学の時にもっと遊んでおくべきだった、
旅行しておくべきだった、、
いろんな後悔が湧き出てきます。

でもまだ20代。
いますぐに行動を変えようと思います。

倹約精神が強すぎる方に、ぜひ見てほしい!

#深い #タメになる

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2025年07月08日

Posted by ブクログ

3.5
複利で〜がめちゃくちゃ面白かったのもあって、今回のdie with zeroは私にはあまり刺さらず
多分、どっちかが刺さる人にはどっちかはあんまり刺さらない気もする
なぜかというと、すでにある程度は意識して実践して生きていたから
読んだことで自分の選択が間違いではなかったと思えたのは意味があった
あとは、今年の目標を貯金にしていたんだけど、適度に貯める意識は持ちながらもちゃんと今の歳で意味のある体験には使っていかないといけないなとも思った
今年は少しずつスキルアップ!!がんばるぞー

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2026年01月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

お金を使って得られる喜びは歳を取るに連れて薄れていく。
無駄に老後の貯蓄をしていないですか?
必要な資金以外の余剰金を使い切る計画は立てられてますか?
また、それはいつどのタイミングで使うべきかを把握できてますか?
同じ経験をするにしても、何歳の時にその経験をするかによって、満足度や得られる喜びが違ってくる。
歳を取っては思う存分楽しめないこともあるから、「やりたい」と思うことをいつまでに実行すべきかを5年〜10年単位のバケットに棚卸ししよう。
また、やりたいと思うことは年々変わっていくから、その見直しは年単位で行おう。
死を直前に「あれをやっておけばよかった」という後悔が残らないように。
歳を取るに連れてやれることの選択肢が少なくなっていくし、健康面に問題があれば十分にやりたいと思うことを消化できなくなる可能性もある。
もしそうなったときに、過去に取り組んだことの思い出の多い少ないで人生の充実度が変わる。

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2025年12月30日

Posted by ブクログ

価値観の転換。定かではない将来のリスクを過大評価しまいがちだが、冷静に必要資金を計算して、残りは使い思い出を残すこと。ただ前評判より驚きや感動、気づきはなかった。

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2025年12月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

この本は、「人生の思い出作り」という軸がキーになっている。
でも、その思い出は、目の前の一瞬の楽しいを作るのではなく、
長い先の人生を考えながら、「今と将来のバランスを考慮して、適切な判断をくだしなさい」という事だった。その上で思い出作りに全力をささげよということだと解釈した。
そのヒントとなるのが
・ムダ使いの習慣がついている場合は、その習慣が無ければ、他に何ができたかを頭の片隅に置いておきながら楽しめ
・将来はこれをしたい、あれをしよう、と思ってお金を貯めたとして、人間は年齢を重ねるごとに体力や気力は減っていくため、今しかできないことに投資した方が良いのでは
だったように思う。

なので、ただ単に将来の為に貯蓄するのではなく、お金と時間の使い方を良く考えて『選択』していくが大事だと学べた。
(個人的には、今しかできない経験を!という所で、留学しろ!起業しろ!勉強しろ!とかそういうことを言われるのかと思ったが、そういうことを含んだ「思い出」という点で、変に意識高く行こうぜ!ということではないところが、誰でも読みやすい気がした。)

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2025年12月22日

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