【感想・ネタバレ】DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルールのレビュー

あらすじ

全米注目のミリオネアが教える
後悔しない人生を歩むための究極のルール!

死ぬときに後悔するお金の貯め方とは?
人生が豊かになりすぎるお金の使い方とは?

読んだら、人生の景色がガラリと変わる。
10?40代、必読の一冊!

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【本書「まえがき」より】

まずは、有名なアリとキリギリスのイソップ寓話から始めよう。

夏の間、勤勉なアリは冬の食料を蓄えるためにせっせと働いた。
一方の気楽なバッタは、自由に遊んで過ごした。

やがて冬が到来した。アリは生き残ることができたが、
バッタには悲惨な現実が待っていた――。

この寓話の教訓は、
人生には働くべきときと遊んでもいいときがある、というものだ。
もっともな話だ。

でも、ここで疑問は生じないだろうか?
つまり、アリは“いつ”遊ぶことができるのだろう? ということである。
それが、この本で提起したい問題だ。

私たちは、キリギリスの末路を知っている。
そう、飢え死にだ。
だが、アリはどうなったのか?
短い人生を奴隷のように働いて過ごし、
そのまま死んでいくのだろうか?
いつ、楽しい時を過すのか?

もちろん、誰もが生きるために働かなければならない。
だが、ただ生きる以上のことをしたいとも望んでいる。

「本当の人生」を生きたいのだ。

この本のテーマはそれだ。
ただ生きるだけではなく、十分に生きる。
経済的に豊かになるだけではなく、人生を豊かにするためにどうすればいいかを考える。

そう、自分の人生を最大化するための一冊なのだ。
――――――――――――――

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

若い時分、健康な時は健康への投資は理解できないもの。
「若い頃に健康に投資した人ほど得をする」

また資産形成したものをいつ、どのように取り崩すのかという計画性を持つことの重要性を思い知らされた。そのための資産形成であること。

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2026年03月28日

Posted by ブクログ

社会人になり、投資を始めて数年。いつしか預貯金を「種銭」として捉え、運用の戦略を練ることが日々の楽しみになっていたところで、この本に出会いました。
早期の資産形成が将来の安定に繋がるのは確かですが、本書はそれとは全く異なる「人生の出口戦略」を教えてくれました。
投資はこれからも継続しますが、それと同時に「今しかできない経験」も疎かにせず、後悔のない時間を積み上げていきたいと強く感じさせられる一冊です。

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2026年03月22日

Posted by ブクログ

息子へ。

必ず読め!

父にとって、"目から鱗"とは、この本のためにある。貯金、資産形成がテーマだったが、人生はそうではないことに気付かされた。

つまりは、
- 若いうちに人生の楽しみを享受すべきで、お金をためて年をとったときに楽しもうとしても、遅い。
- 子にお金を与えるなら、26-35才の間に贈与すべき。死んでからは、子にとって、お金を最大限活用できる時期を逃す。
- どうお金を使うか、人生のステージごとにバケットリストを作って、後悔しない生き方をすべし。

仕事を頑張り過ぎてお金を得ても人生の本質を逃す。という筆者の考えには反対ではある。なぜなら仕事を通じてしか人生の本質を得られないと思うから。

いずれにしても、健康でいる大切な時期をお金を理由に先延ばしにしてはいけない。

君も肝に銘じておいて欲しい。であれば、どこかで贈与も考えてあげよう。

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2026年03月22日

Posted by ブクログ

「嫌われる勇気」ぶりに自分の中の大ヒットでした。「人生で1番大切なのは思い出を作ること」と著者は語りかけており、それが自分の父親と重なり改めて考えさせられました。自分は保守的な性格ではあるものの、「時は金なり」の精神で20代のうちから、世界中を沢山旅しました。周りからは「よくそんなにお金を使えるね」と言われる事もありますが、この時間は二度と戻ってこない、お金はまた稼げば良いと本気で思っています。そして、その旅の思い出は私にとって一生の宝物になっています。思い返せば、父も似たようなことをよく言っており、「パパは家族に沢山の思い出を残したい」「生涯を通して、楽しかった時間をみんなに思い出してもらえたら、それが1番嬉しいよ」と私たち姉弟に話してくれていました。お金の使い時を間違ってはいけない、お金を沢山貯め込む事にばかり時間を浪費してはならない、それは本当にそうだと思います。そのお金を得るために、自分のかけがえの無い人生の時間を削っている事、そしてその時間は戻ることがないという事を、今一度肝に銘じて、これから先の人生を歩みたいと思います。そして身体が健康なうちに、やりたい事はやろうと思いました。

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2026年03月19日

Posted by ブクログ


ゼロで死ね!だ。

大前研一さんの「やりたいことは全部やれ」に通づるのかな。
言ってることは至極もっとも。
将来のためにお金をためても、
いざ使おうという時に体が動かなくなっては仕方ない。
若いうちにちまちま貯めるより、体験に使うことが有益。

死ぬときに財産ゼロ、は不可能。
でも長寿年金に入れば、、、これはアメリカの話。
日本の公的年金、私はどうやら20万はもらえるらしいが、
それで最低限の生活ができるのかどうか?

そもそも今月いくらつかっているのかすらわからない。
家計簿はとっくにやめたからなあ、、
二女が大学を卒業し、家のローンが終わるまでは、
必死だった。
前職の給料が安かったこともあって、貯金どころではなかった。
そもそもバブル期に死んだ父の相続の跡片付け、
物納した土地の取り戻しで、貯金どころではなかった。

それがここに来てやっと暮らしが楽になった、というところ。
生活費が膨らんでいる、、、
貯金も少し増えてるけど。

どこから取り崩し始めればいいのか。
悩ましい。

まずは月の生活費だよなー。
あわせてマラソンもしたい、ラグビーも観たい、
友人と会って飲みたい、、、
まだ体力あるんで。

やりたいことは我慢するな、と言ってるわけでこの本は。

今年いっぱいはお給料いただいて、
来年からは何とか自力で稼ぎつつ、
やりたいことにもお金をかけよう。

以前より使うかどうかは、定期代の分くらいかなあ、、、
これ結構いたいな。

まあそれにしても考えよ、基礎生活費。
そしていつから崩すか、、、崩すほどないんだけどなあ




ルール1 「今しかできないこと」に投資する
ルール2 一刻も早く経験に金を使う
ルール3 ゼロで死ぬ
ルール4 人生最後の日を意識する
ルール5 子どもには死ぬ「前」に与える
ルール6 年齢にあわせて「金、健康、時間」を最適化する
ルール7 やりたいことの「賞味期限」を意識する
ルール8 45~60歳に資産を取り崩し始める
ルール9 大胆にリスクを取る

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2026年03月17日

Posted by ブクログ

自分のお金に対する考え方が変わった1冊です。
貯金ばっかりするのもいいけど、若いうちにしかできない経験にお金を使うことが大事だなって実感しました。

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2026年03月16日

Posted by ブクログ

人生における壮大な「手段」と「目的」の話。

本書の内容がそのまま日本のシステムでも実践できるかは不明だが、マインドは共感した。

人が人生の終盤に後悔することに「なぜもっと自分のやりたかったことに時間を使わなかったのか」が上位になるらしい。
それは人生の決算を迎える時、使いきれない資産に見合う付加価値が得られていないことを突きつけられるからかもしれない。
得た資産をどのように「思い出」という付加価値の原資とできるか、覚悟があるかと問われた気がした。

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2026年03月15日

Posted by ブクログ

人生は経験の合計
自分の背中を押してくれる本。もっと早く出会えば良かったと思うけれど、そのときどき、自分に相応しい経験があるのも事実だから今出会っといて良かった。

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2026年03月11日

Posted by ブクログ

ここ数年でもかなりぶっ刺さった
そのお金、80〜90になっても使わず取っておいてどうする?
思い出の複利という最高の概念を教えてくれる一冊

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2026年03月10日

Posted by ブクログ

この本を一言でまとめると

「お金を経験に変える人生を設計せよ」

という本です。

そしてあなたが受け取った一番大事なポイントは

記憶の配当を生む経験を増やす

という考え方です。

これは
•旅行
•人との時間
•挑戦
•冒険

など

人生の質を上げる経験

を意識的に増やすことになります。

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2026年03月09日

Posted by ブクログ

人生で一番大切なのは思い出をつくること。

あとで思い出せる記憶は、何度も思い出せる方がお得。早くに経験して悪いことはない。
旅行を楽しむには時間と金、なにより健康が必要。
健康で体力がある今こそ、仕事ばかり優先していないでお金を使い、やりたいと思ったことはやって、たくさん思い出を作る。

今しかできないこと、今だからこそ価値があるものがある。
仕事をしすぎてもよくないと気付いた。長く働いても使い切れないならその辛い時間は無駄だ。もっと自分優先、自分の満足度が上がる生活をしてもいいのかも、自分のわがままをもっと許してあげようと思えた本。


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2026年03月06日

Posted by ブクログ

マネーの話ではなくて、
人生を豊かにするお金の使い方の本!!
友人が勧めてくれたのですが、とっても良い本でした。何回か読みたいです。

・80代の1000万より30代の1000万の方が
価値がある。
・経験に投資
・この幸せはいつまでもあると思ってはいけない

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2026年03月05日

Posted by ブクログ

本書は「死ぬときにお金を残さない」生き方を提唱し、貯蓄よりも経験への投資を重視する。お金は人生のエネルギーであり、年齢と健康に応じた最適な使いどきを逃すと価値が下がる。人生を時期ごとに計画し、思い出の配当を最大化せよと説く

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2026年03月04日

Posted by ブクログ

人生の中で、本当に大切なものがなんなのかこの書籍で教えてもらった気がします。
今年読んでよかった一冊に間違いなくノミネートされます☺

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2026年03月02日

Posted by ブクログ

数年前から、投資を本格的にしています。
「お金の貯め方」については色々な本で書かれていますが、
「使い方」についての教本はなかなかないですね。
最近は、「貯める」と「使う」のバランスがよくわからなくなる時もあり…。
この本を手に取りました。

この本を読んで、すぐに、
すこしリッチな宿に、家族旅行に行きました。
それから、ずっと気になっていた自然環境への寄付を始めました。

私の行動を変えてくれた1冊です。
世帯年収や、総資産によっては、まずは「貯める」フェーズから
始めないといけない人もいるかもしれませんが…。

DIE WITH ZEROを目指して、行動していきたいと思いました。

余談ですが、この本を読んでいて、私のアンコンシャスバイアスに気づかされた点があります。
読みながら、私はずっと、語り手として白人CEO(ブロンドヘアーで白シャツで腕組みしている感じ)みたいな人を想像していました。
でも、この著者の方は、黒人だったんですよね。
アンコンシャスバイアスって意外なところにありますね。反省。

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2026年03月02日

Posted by ブクログ

人生への考え方が全く変わった。
健康寿命があるうちでないと、やりたい事はできない、お金を使う事はできない事に気づいた。お金を沢山残したままで死にたくはない。とは言え、お金を寄付する事で自己肯定感を高める事もできるので、お金が余る様であれば、ビルゲイツを見習って、寄付もしていきたい。会社に定年までいる事は考えなくなった。充実した人生を過ごせる様に意識して日々を送っていきたい。

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2026年03月01日

Posted by ブクログ

0で死ぬためにどうやって日々を過ごしていくか。

【内容メモ】
・貯蓄して、財産を余らせて死ぬのではなく、貯金0で死ぬのが理想形である、というのが前提の考え方。
・同じ経験でも、20代にするのと60代にするのでは、価値が全く異なるため、お金がないからと経験をためらうのはもったいない。
・高い買い物は早めにしないと、価値が薄くなってしまう。

【所感メモ】
・とにかく自分のやりたいことをぼんやりではなく、書き出すことが大事。書いてみると意外と時間がないことに気づく。家族でそれぞれのリストを集約して、今後の人生プランを練るのは非常に有意義だった。

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2026年03月07日

匿名

購入済み

自分も漠然と貯金してしまっているので、体力があるうちにできることをしようと思いました。本書で取り上げられている方法を、早速実践しようと思います。

#タメになる

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2025年05月18日

匿名

購入済み

いいね

死ぬまでにお金を使い切ることの大切さについて様々な具体例や解説とともに詳しく述べられている。分かりやすくて良い。

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2023年08月22日

dai

ネタバレ 購入済み

おすすめ

物事の考え方がガラリと変わって楽しい人生を送るために人生設計を再構築したくなる一冊でした。まさに目から鱗。

#タメになる

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2022年11月07日

購入済み

ワクワクしました!

実体験を踏まえながらのストーリー展開で、分かりやすく、またなぜそうする必要があるのかも細かく理由が記してありとても読み応えのある本でした。

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2022年06月11日

Posted by ブクログ

いつかやろう、老後の楽しみにしておこう
いつの間にか先送りしていたことが無数にあった
ゼロで死ぬのメッセージはそんな考えを根本から覆すインパクトがある
お金だけを貯めてその先に何がある?
今日から大切な人や貴重な自分の時間のためにお金を使おう

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2026年03月30日

Posted by ブクログ

本当に30歳にはLIVE WITH ZEROになりそうな私だ。しかし、やる気の出る一冊だった。経験を買う、という考え方は大切にしたい。20代で読むほうがいいだろうなぁ、と思う。

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2026年03月16日

Posted by ブクログ

この本を読んで、仕事を辞めたことについて周りにはとやかく言われたこともあったけど、早いうちに行動しといてよかったと思えた。若いときにそんな勇気なかったよ偉いねと声をかけてくれた大人もいたのも思い出した。
ただ、自分は金のことを考えずに生きすぎかもかしれないとも思った。
まだ、人生やり直せると勇気をもらえた。

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2026年03月13日

Posted by ブクログ

死ぬ時に貯金がゼロの状態になるために人生に投資しましょうということを訴える内容なんだろうなと思っていてその通りではあるんだけど、想定より客観的、論理的で偏りのない視点で人生の指南をしてくれる先生の話を聞くような読み応えだった。死ぬ時に思い出すことはそこまでに積み上げてきた思い出でありお金ではないはず。定期的に読み返したい。

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2026年03月15日

Posted by ブクログ

「Die with Zero」というマインドセットを持って、資産形成やお金の使い方を考えていこうというのがこの本のテーマだと思った。

特に印象に残ったメッセージはこの3つ。

・年齢が上がるほど体力は落ちていくので、いつ何にお金を使うかはある程度目安を持っておくことが大事。
若い時にしかできない経験も多いので、支出のタイミングも人生設計の一部として考える必要がある。

・支出のタイミングを考えることで、人生のどの時期に資産が増えて、どの時期に減るのかが見えてくる。
ただお金を増やすだけではなく、人生全体でどう使うかを設計する視点が大事。

・支出が増えるときのリスクをある程度把握できれば、挑戦もしやすくなる。
同じリスクでも年齢によって重みが違うので、その時のライフステージに合わせたリスクの取り方が重要だと思った。

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2026年03月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

日本では特に老後に備えて貯蓄をしようという考えが根深くあると思う。iDeCoとかを広告を見ると特にそう思う。そういった考えに引っ張られてなんとなく、貯金が多ければ多いほど良いという考えになっていたが、その先入観をぶっ壊してくれた。特に死んでから大切な人に遺産を配分するのではなく、自分が生きている段階から価値が最大化される時期に必要な分を与えるという考えには感銘を受けた。
若いうちにリスクをとって一つでも多くの経験と思い出を作ることが豊かな人生を送るために大切なことであると教わった。

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2026年03月07日

Posted by ブクログ

一度きりの人生で本当にしたいことは何かを考える
思い出は複利で増えていく
今を犠牲にして老後に備えることに意味はない
富の最大化ではなく幸福の最大化
26~35歳が最も金の価値を最大化できる
※適切に使えるほど大人でありながら、十分な気力体力を備えた若さを持っている
人生の残り時間によって楽しむことと備えることのバランスをとる
10年区切りで何がしたいのか考える
45~60歳に資産を切り崩す
リスクを取らないリスクを過小評価しない

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2026年03月06日

Posted by ブクログ

この本から学んだこと


1 金やモノのために、自分が失っているもの

人が何かをするために費やすエネルギーのことを、「ライフエネルギー」という。
仕事で得た金は、それを稼ぐために費やしたライフエネルギーの量を表している。
仕事はライフエネルギーを奪い、代わりにお札という紙切れに変えているだけ。


2 健康の改善は、人生を大改善する

年齢を問わず、健康ほど、経験を楽しむ能力に影響するものはない。
健康は、金よりもはるかに価値が高い。
どれだけ金があっても、健康でなければ、その金を使うこともできない。


3 中年期には、金で時間を買う

時間は金よりもはるかに希少で有限。
時間をつくるために金を払う人は、収入に関係なく、人生の満足度を高めることがわかっている。


4 死ぬ前に後悔することトップ2

1位 勇気を出して、もっと自分に忠実に生きればよかった
2位 働きすぎなかったらよかった


5 老後に必要な金を確認する「魔法の計算式」

死ぬまでに必要な金=(1年間の生活費)×(人生の残りの年数)×0.7


6 リスクを恐れず、大胆に行動するための3つのポイント

①リスクを取るのも、大胆に行動するのも、人生の早い段階が良い
②行動を取らないことへのリスクを過小評価すべきではない
③リスクの大きさと、不安は区別すべき


この本を読むまでは、「なんとなく、お金は使わない方がいい。貯めておいた方がよい。」と考えていた。
しかしその考えは変わった。
死ぬ間際に、大量のお金を持っていても、それは無価値に変わる。
そうならないために、少しずつ財産を崩していくことが大事と学んだ。
崩し始めるのは、45〜60歳がよいらしい。
子どもに分け与える遺産も、子どもが20〜30代くらいの時に与えるのがいいらしい。
というのも、お金は経験のために使うことが大事で、若い方がその経験もいろいろなことができるからだ。
80歳になっても、できることは限られている。
だからこそ、いろいろな経験ができるときに、お金を使っていくのがよい。
これからは、生きていく上で必要なお金と、経験のために使うお金のバランスを取りながら、いろいろな経験=思い出をたくさんつくっていきたい。

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2026年03月01日

ネタバレ 購入済み

人生の価値は経験

この本は,一つの仮定から始まる。作者は人生は有限であり,一番人生で価値のあるものは喜びの経験であると考えている。もちろんこれを皆が賛成してくれるとは思っていないようだが,もし,この考えに賛成してもらえるのであれば,どうやって喜びの経験を最大化するのか,という話になる。

この喜びを最大化するために必要なパラメータとして,お金,健康,時間,がある。お金と健康は喜びの経験の基礎となり,時間はどんな経験をするかに関係する。たとえば,趣味の時間かもしれないし,子どもと過ごす時間,パートナーとの時間などがある。

また,多くの人はお金の最大化のみに心が奪われていて,人生をお金のために使ったあげく,健康を損なったり,喜びの経験をせずに死んでいく場合が多いことを危惧している。お金は重要ではあるが,それだけに人生を使わず,バランスよく生きるには,という考えを推奨している。

結局,どう生きたいのか,長期的に人生をどうしたいのか,日々の忙しさで忘れてしまう人は多い。私もそのような人の一人だと思う。しかし,ある日突然,経験をしたくてもできない時が来る。一度きりの有限の人生をどう生きるかの一つの考えとして興味深い本だった。

#深い #タメになる #共感する

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2025年08月15日

購入済み

人生観が変わります

私は物心ついた時からずっと「節約、節約」の人生でした。
裕福でもなく、貧乏でもない普通の家庭で育ちましたが、「とにかく将来、楽をするために、不安にならないために」。
でもそれがとてつもなく勿体無い行動だったことを、社会人になってこの本を読んで気付かされました。
大学の時にもっと遊んでおくべきだった、
旅行しておくべきだった、、
いろんな後悔が湧き出てきます。

でもまだ20代。
いますぐに行動を変えようと思います。

倹約精神が強すぎる方に、ぜひ見てほしい!

#深い #タメになる

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2025年07月08日

Posted by ブクログ

経験を重視する 死を迎えるときに、資産が最大になる。
それを使うことは難しく、その状態になるために、若い時、使えるとき、お金を使うと効果が大きいときに使わずに我慢してしまっていたことを後悔につながるかを教えてくれる本

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2026年03月07日

Posted by ブクログ

「人生における体験の総和を最大化する」ことを目指すべきだという主張と、その方法論。疎い分野の話なのでなるほどというくらいの感想だが、詳しい人にはもっと価値がわかるのだろう。いまなにを優先すべきかという点に関しては、「体験の総和を最大化する」ことと、「一定の体験を保つ」ことのどちらに価値を置くかによって、判断が変わると感じた。

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2026年03月11日

Posted by ブクログ

私にとってのキーワードみたいなのが改めて確認できた気がする。

トレードオフ
今を生きる
今やるべきことを考える
自分にとって大切なコト、モノ、ヒトを見極めてそこにエネルギーを注ぐ
テンション上がることや経験への投資。


聞いたことあるようなことが書かれているけど、
改めて考えさせられるた本。

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2026年03月07日

Posted by ブクログ

財産ゼロで死ぬ
アプリの、ファイナルカウントダウンをダウンロードした

人生は楽しむためにある、人生は思い出づくり
やりたいことを先延ばしせず、やりたいことを、大切なことを考える
老化はあらがえない
今しかできないことにお金を使え
時間とお金を、いつ何に使うか
金のために人生を犠牲にすべきではない、年取るとお金を使わなくなる

「死」が近づいて初めて考える。終りを意識すると、時間を有意義に活用
「仕事優先」の人生を後悔する

子供には、自分が死ぬ前に財産を与える。子供が26-35歳が最適
✨子供との時間はプライスレス✨
❤若い時の海外旅行❤今しかできない経験
行動しないというリスク
移住も良い

「健康」はお金よりも価値が高い

50歳の誕生日パーティーをしたい!

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2026年03月06日

Posted by ブクログ

この本の紹介を何かの記事で見たのと、本屋に立ち寄る度に本のカバーの青地に黄文字という見た目にすごく目を奪われたので購入。
書いてある内容は、“動けるうちに、自分がよろこびを感じる体験に惜しまず・先送りせずお金を使おう”というもの。
正直それなりの資産がある人達向けの心得な気もするが、それでも参考にしたい心構えはたくさんあった。
例えば、「キリギリスはもう少し節約すべきだし、アリはもう少し今を楽しむべきなのだ。」という部分や、「金ではなく、健康と時間を重視すること。それが人生の満足度を上げるコツ。」という部分は、意識として頭のどこかに常に置いとくべきだなと思ったし、「どの自分も、いつかは終わりのときを迎える。」という部分は、死に限らず子供時代の自分、今この地で生活している自分など、どの自分にも“終わりがある”ということを意識するかしないかでとる行動が変わるだろうことを教えてくれる。
終わりが来ることはわかってはいながらも、そのことからは目を逸らしがち。
やりたいことや行きたい場所も、そのものばかりに目を向けて、“いつやるのか”まで考えてこなかったなぁと思った。
この本の中で紹介されていた「タイムバケット」を作成して、一つでも実行してみたいと思った。
こういった類の本は中年になった今ビシビシと刺さるものが多く、もっと若いうちに読んどけば…と思うものの、若いうちは読書なんて全くしなかったから、今出会ったのが私には一番早かったんだよなーと複雑な気持ち。

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2026年03月03日

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