バッタを倒しにアフリカへ

バッタを倒しにアフリカへ

1,012円 (税込)

5pt

バッタ被害を食い止めるため、バッタ博士は単身、モーリタニアへと旅立った。それが、修羅への道とも知らずに……。『孤独なバッタが群れるとき』の著者が贈る、カラー写真満載の科学冒険(就職)ノンフィクション!

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バッタを倒しにアフリカへ のユーザーレビュー

大量のバッタやゴミムシの描写や写真があるため、虫が苦手な人は注意して読んでください。
ちなみに、私はこの本を読み、作者のバッタを愛する気持ちに触れ、虫に対する苦手意識が和らぎました。そういう意味では、虫が苦手だけど、克服したい人におすすめできる1冊かもしれません。

この作品はノンフィクションです。しかし、2年間かつ年間380万円という厳しい条件の中で、知恵を振り絞り、どうにかしてバッタに出会うまでの冒険物語として楽しめます。
また、作者が研究者として歩み始めるまでの物語としても楽しめます。
個人的には、バッタを追い求める生活の中でこぼれ話として紹介される食生活の話が面白かったです。

昆虫が好きな人はもちろん、わくわくしたい人、異文化に詳しくなりたい人、実験・研究について知りたい人、人生に対するやる気がほしい人はぜひ読んでみてください。

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    モーリタニアでの研究の日々をかなり面白おかしく綴っており、旅行記のような感覚でとても楽しく読めた。最愛のサバクトビバッタに翻弄される姿も申し訳ないが面白い。
    「知は現場にある」を体現して大変な経験をされながら研究に勤しむ人材がもっと安心して継続できるような社会になってほしい。

    0
    2026年02月14日

    Posted by ブクログ

    さすがはノンフィクションの数々の賞を受賞しただけはある。バッタで世界を救うとの熱い思いとバッタへの愛情を持ち、数々の逆境や困難に立ち向かう姿は、夢を持ち好きなことに挑戦することの大切さを思い起こさせてくれる。
    やってることは一流の研究者だが、重々しさを感じさせないキャラクターとユーモアで、一流のエン

    0
    2026年02月14日

    Posted by ブクログ

    ユニークな人。バッタひとすじ、その情熱、偏愛ぶりがすごい!人生をバッタ研究に捧げたいという熱い一途な思いは清々しく、その前向きで楽しい性格と溢れるバイタリティで困難を次々打破していく様子は痛快で、文章はもとより写真につけられるコメントもいちいち面白くて、これからの活躍にも期待して続編もぜひ読みたい。

    0
    2026年02月13日

    Posted by ブクログ

    モーリタニア。アフリカ大陸の西側。大西洋に面し、国土のほとんどが砂漠、世界でも貧しい国とされる。日本で食べられているタコの3割はこの国から輸入されたものだそうだ。
    そんな日本から遥か遠い国で、よりによってバッタの研究。昆虫採集ではない。大発生が起こると、作物がやられて飢饉になる。バッタの生態などを研

    0
    2026年02月09日

    Posted by ブクログ

    とにかくおもしろかった
    難しいことを考えず、ただただおもしろかった
    困難にぶちあたっても乗り越えるバイタリティ
    好きなことを究める熱い思い
    読んでいると元気がでる
    見習いたい

    0
    2026年02月05日

    Posted by ブクログ

    バッタ博士の前野氏が、大好きなバッタ研究をしながら収入を得られるようになるため、モーリタニアでの奮闘を記した本。
    ものすごく大変だったことは容易に想像できるが、とてもポジティブで楽しい言葉で綴られていて、この過酷な環境を楽しんでいたことが伝わってくるし、こちらも楽しい気持ちにさせられる。
    また周りの

    0
    2026年02月05日

    Posted by ブクログ

    バッタを研究するためにモーリタニアに行ったのに肝心のバッタがいない。
    バッタがいないと論文を書けず、研究費が底をつく。

    何度も訪れる逆境を乗り越えて夢に向かって進む筆者。

    バッタに興味なくても読んでて面白い。

    0
    2026年02月04日

    Posted by ブクログ

    アフリカのバッタ問題を解決する修羅の道を歩み始めた作者。バッタへの愛と憎しみ、そして愛!バッタを追い続け、様々な出会いを経て強くなっていく主人公のバッタ研究の軌跡…いや、勇者一行の冒険譚!バッタの世界に引き込まれた。論文が発表された後の他の著作も読んでみたいし、なんなら論文読みたい!

    0
    2026年01月23日

    Posted by ブクログ

    研究という世界に携わったことがないわたくし、研究者とはどんなものかを知るべく本書を手に取る。

    孤独相だとおとなしいバッタが、群生相になると急に色まで変わり態度が変わるバッタ。集団になると狂暴になる思春期男子と同じです。バッタ恐るべし。虫の大量発生、想像しただけで痒くなります。

    そんな世界に飛び込

    0
    2026年01月16日

    Posted by ブクログ

    研究者のはずなのに筆力が素晴らしい!一気読みしてしまいました。普段小説ばかり読んでいるのですが、友人に勧められて手に取りました。夢を持つことの素晴らしさ、ひたむきさに心打たれました。音楽で言うとMOROHAって感じです。いいもの読んだな〜…じーん。。

    0
    2025年12月25日

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