バッタを倒しにアフリカへ

バッタを倒しにアフリカへ

作者名 :
通常価格 1,012円 (920円+税)
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作品内容

バッタ被害を食い止めるため、バッタ博士は単身、モーリタニアへと旅立った。それが、修羅への道とも知らずに……。『孤独なバッタが群れるとき』の著者が贈る、カラー写真満載の科学冒険(就職)ノンフィクション!

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 理工
出版社
光文社
掲載誌・レーベル
光文社新書
電子版発売日
2017年05月26日
紙の本の発売
2017年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
33MB

書店員のおすすめ

大量のバッタやゴミムシの描写や写真があるため、虫が苦手な人は注意して読んでください。
ちなみに、私はこの本を読み、作者のバッタを愛する気持ちに触れ、虫に対する苦手意識が和らぎました。そういう意味では、虫が苦手だけど、克服したい人におすすめできる1冊かもしれません。

この作品はノンフィクションです。しかし、2年間かつ年間380万円という厳しい条件の中で、知恵を振り絞り、どうにかしてバッタに出会うまでの冒険物語として楽しめます。
また、作者が研究者として歩み始めるまでの物語としても楽しめます。
個人的には、バッタを追い求める生活の中でこぼれ話として紹介される食生活の話が面白かったです。

昆虫が好きな人はもちろん、わくわくしたい人、異文化に詳しくなりたい人、実験・研究について知りたい人、人生に対するやる気がほしい人はぜひ読んでみてください。

バッタを倒しにアフリカへ のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2021年07月11日

    バッタの害といえば、子供の頃に読んだローラ・インガルス・ワイルダーの「プラム・クリークの土手で」がとても怖かったのを覚えている。
    あれはまさに災害、「蝗害」「神の罰」だ。
    本書はそれに立ち向かう一人の研究者の実録である。

    最初、人から面白いよーと聞いて手に取ったので、表紙の緑色の人は芸人?一体なん...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年07月09日

    職場のとても面白い同僚が、面白い本だったと言っていたので読んでみました。

    バッタ退治の話が、ほんとに面白いのかなぁと少し不安はあったのですが、杞憂に終わりました。

    著者は、ポスドクという、博士号は取得したものの就職先が見つかっていない不安定な立場。それを打破すべく、モーリタニアというアフリカの一...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年06月10日

    バッタ問題や現地の人との関係性について面白おかしく書いてあり読みやすかった。

    軽やかな書き口で非常に読みやすい一方で、夢をもちそれを叶えるために努力することの尊さや、今ある当たり前がいかに幸せか考えさせられた。

    努力すれば必ず夢が叶うわけではないし、夢を追い求めることは過酷であるけれど、夢に向か...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年05月29日

    博士らしからぬ(?)おもしろいわかりやすい文章で、小学校高学年から中学生くらいの子どもたちにぜひ読んでほしい。
    だいたい爆笑しながら所々で感動して泣ける。

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    Posted by ブクログ 2021年05月26日

    所要時間:4
    印象的な文章:夢を叶える最大の秘訣は、夢を語ることだった
    オススメ度:
    身内 5
    身内以外 5
    過去の自分(20歳) 5
    未来の自分(60歳) 5
    子供が【15】歳のときに読んで欲しい

    夢は、人に公表するのが恥ずかしいと感じてしまう。だがそれは、夢を叶えたいと本気で思っていないことを...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年05月17日

     「バッタに食べられたい」という子供のころからの夢(!?)を叶えるため、バッタの研究の博士号を取得した著者は、『本物』のバッタ研究家になるために、単身モーリタニアに乗り込みます。ところが、日本人がほとんど住んでいないモーリタニアでの生活は、異なる文化、食生活、金銭感覚、砂漠でのフィールドワークでのハ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年05月10日

    読みやすい、面白い、勉強になる、勇気をもらえる、笑える。とても満足感の高い一冊です。著者が幼い日にファーブル昆虫記と出会い、そこから見事に夢を叶えていく姿に感動しました。と書くと堅苦しい感じがしますが文章がとても読みやすいので重苦しくなく、気軽に読めます。
    サバクトビバッタの群生相のことが気になって...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年05月05日

    タイトル通りのインパクト。
    日常がいかに幸せな状況なのか。ストイックな研究生活をポジティブに楽しみ、自然の脅威と戦う姿勢に感銘。

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    Posted by ブクログ 2021年05月03日

    著者の熱意ある行動にひたすら心打たれた。
    バッタが好きな訳では無いが最後まで一気に読んでしまった。言葉選びにセンスを感じた。
    自分も大学時代動物相手の研究をしていたので恐れながら共感する部分もあり面白かった。
    自分もデカい夢や目標を持って生きたいと前向きな気持ちになった。

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    Posted by ブクログ 2021年04月22日

    バッタ研究の様子を面白おかしく紹介。興味深いモーリタニア豆知識、バッタ豆知識を披露されつつ、ひたむきに夢に向かって突き進む著者の背中に感銘を受ける。

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