あらすじ
夢を失い、自ら命を絶とうとした19歳のころ。あるきっかけで海外に渡り、考え方が変わった――。チャンネル登録者数100万人超(2025年1月時点)のYouTuber、Bappa Shota(バッパー・ショウタ)の初著書は、バックパックで旅をしながら綴った価値観がゆすぶられるリアルストーリー。世界を旅してわかった“幸せに生きるために大切なこと”を、この本を通じてみなさんにシェアします。
<本文より>
2011年にオーストラリアに渡って以来、僕はずっと旅を続けています。
海外には、日本に住んでいたときにはまったく知らなかった世界がありました。
世界の広さを実際に肌で感じ、経験することで、僕は変わりました。
10代のころ夢を失い、生きる目的がわからなくなった自分が好きになれませんでしたが、
旅先で多くの人と出会い、自分を見つめ直したことで自分のことが好きになりました。
毎日毎日、一瞬一瞬を心の底から楽しいと思って生きられるようにしてくれた世界を、
そして旅をすることの素晴らしさを、日本の人々に届けたいと思っています。
GO WITH THE FLOW
僕の好きな言葉をこの本のタイトルにしました。
人生の一瞬一瞬において流れてくる、いろんな出来事や人との出会い。
どんな「波」がやってきても、それに歯向わず、逆らわずに生きる。そういう感覚です。
<今まで語っていなかった、YouTuberになるまでのストーリーも収録>
第1章 「Bappa Shota」になる前の話
第2章 なぜ僕は海外に行ったのか?
第3章 旅を続けようと思った理由
第4章 旅をYouTubeでシェアする
第5章 世界を旅してわかった 幸せに生きるために大切なこと
第6章 流れのままに旅をする。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
最近見ているYouTuber、Bappa Shotaさんの書籍。
動画を見ただけでは分からない
幼少期〜旅に出た理由、各国で感じたこと
がたくさん詰まった1冊。
自分は英語がとにかく苦手で
海外旅行は数えるほどしか経験がないので
こうやって海外を飛び回っている方に
強い憧れがあります。
この本の中で何度もShotaさんが言っていた
「僕の目線で見た世界をシェアしています。
どう感じるかはみなさんの自由です。
みなさんがどう思い、何を感じるかも自由。
僕はこう思いました。あなたはどう思いますか?」
という言葉が心に響きます。
片方から見たら正義でも、反対から見たら悪。
この世界はどこも表裏一体。
だけどその裏と表を受け入れて、相手の考えを
尊重することが大切なんだなと考えさせられました。
2冊目もぜひ!期待しています‼︎
Posted by ブクログ
『物事には必ず表と裏がある』
Bappaさん、 youtubeも大好きだけど、
何かを偏らずに見れる姿勢、世界を知ってる視野の広さ、なんといっても過去の挫折乗り越え経験がかっこ良すぎると思った。
また人生につまずいたときに読みたい
Posted by ブクログ
YouTubeは昔からほぼ全部見てましたが生い立ちとかは知らなくて結構衝撃でした!
今はなかなか壮大な動画を撮っていたりジャーナリズムのある動画が人気だけど、彼も普通の人間なんだなーと感じました。
繊細なところがまた良い。
Posted by ブクログ
自分の完璧主義的な傾向が強まっていることを近頃感じており、視野を広げようと思って読みました。
もともと海外旅行が好きで、特に日本とは違う人柄が面白いなと思って好きになったので、より様々な国や地域に訪れているバッパーショウタさんの本は読んでみたかったです。
本書では、様々な国・地域での経験が記載されており、価値観や文化の多様さに驚かされました。
また、バッパーショウタさんの過去も気になっていたので、本書で知ることができてよかったです。
思春期特有の悩みや美学が、日本の風潮と相まって苦しむストーリーには、とても共感できました。
Posted by ブクログ
流れのままに旅をする。 GO WITH THE FLOW
著:Bappa Shota
GO WITH THE FLOW 人生の一瞬一瞬に生まれる、いろいろな出来事や出会い、どんな「波」が来ても、それに身を任せるという感覚。
それは著者にとって、この地球で生きていくための最も自然な生き方である。いちばん自分が納得できて、自分を好きにさせてくれて、生きる力が芽生えてくる。
この世のなかには正解も不正解もないんじゃないか?両方を大切にしながらバランスをとっていく。それが一番理にかなっているんじゃないか。
本書の構成は以下の6章から成る。
①「Bappa Shota」になる前の話
②なぜ僕は海外に行ったのか
③旅を続けようと思った理由
④旅をYouTubeでシェアする
⑤世界を旅してわかった幸せにいきるために大切なこと
⑥流れのままに旅をする
神妙な面持ちで妻が携帯を見ていた
「これは すごいよ これは」
「これは」に挟まれたすごいよの正体は「Bappa Shota」氏のYouTubeであった。
「廃墟と化した中国のとある町の現状」や「ウイグル地区の現実」、少し前では「アーミッシュの生活」等、知っているようで知らない。大きなメディアがなかなか踏み込めない世界の現実を事実をベースに著者の目線で構成されたYouTubeのプログラムである。
「Bappa Shota」氏の視点がもちろん入っているものの、フラットな立場で取材を行いありのままの現実を追求するそれは、押し付けられたものではなく、自分の視点や目線で考える元を作ってくれているような感覚で楽しめた。
著書からはその元やその意義等が記されている。流れに逆らうのではなく、その流れに任され、その中で本質を見つけていく。そんな生き方を垣間見る中で、自身に置き換えて世界・現状の捉え方を学ぶことが出来た。
Posted by ブクログ
YouTubeで最近好きなショータさんの著書。
失礼だが、想像していたよりも内容も濃く読み応えがあった。
人って生き方、考え方、経験してきたこと、性格、などパッと見ただけでも顔に出ると思っていて、自分は割とそれを感じ取れると思っているのだが。
ショータさんはいい顔をしている。
それがこの本を読んでその理由に納得し裏付けにもなった。
(このいい顔というのは、顔の造りの良し悪しでは無く、良い生き方をしていると感じる顔。最近男性では鈴木亮平さん、小田凱人さんに同じものを感じた。)
youtubeで動画を見て、すごく面白かったのでこちらの本も。
今や自由に世界を歩いて旅してるこの人にこんな過去があったなんて思わないよね。
でも落ちるところまで落ちたから、気づけることだったり見えるものってあるのかなって、すごく思う。
普通の旅行とは全く違う角度で世界の様子を伝えるShotaさんの動画はすごくリアルで勉強になるし見ごたえがある。
最初は箸休めの感じで海外に飛び出したけど、それがすごく大きな転機になることだってある。
世界で色々な景色を見れたということは自分を作るうえで欠かせないし一生の財産になるだろう。
すごく面白い本だった。
Posted by ブクログ
旅を共有してくれるショウタさんに感謝を。
人は色眼鏡を通してしか状況を見ることができない
という話を思い出した。
自分の目で見ることにも何かしらのバイアスが掛かっていて、ましてやニュースやSNSを通した情報はバイアスだらけ。かといってショウタさんみたいに自分の目で耳で触覚で体験することは容易ではない。十人十色な考えを理解し否定することなく自分の意見を持つことが大事だなぁと感じた。
本書に書いてあり動画を見ても分かることだが
旅先の下調べを入念にされていて、色々な面でリスペクトを感じられた。
また、写真といい映像といい独学とは思えないほど良い絵を撮ってくれる。
これからも応援してます!
Posted by ブクログ
いつもYouTubeで拝見しているバックパッカーshotaさんの本。
YouTubeでは興味深いリアルな世界情勢、景色を見せてくれます。
撮影方法にも拘っているようでドローンでの撮影や沢山の機材に編集、プロを感じさせる部分がたくさんあります。
しかし、shotaさんは全てが独学。なにも分からない状態で登録者も増えない中YouTubeへの投稿をしていたと目にしてびっくり。
自殺未遂も考えていたshotaさんが旅を通じてマインドが変わっていき、行動も変わり、人生観が大きく変わったことが本にかいてあります。
わたしは旅行が好きなのをキッカケにshotaさんを知りましたが、この本は旅によって得た凝り固まった価値観をほぐてくれる実体験がたくさん書いてあり、旅には興味無い方にもおすすめ出来ます。
そして読むことによって旅に興味がでるのではないかなと思います。
人と一緒じゃなくていいとか失敗は成功のもととかそんな言葉は聞いたことあるし分かっています。
それでもそう思えないのが日本人の性なのではないかと思います。
そこでshotaさんの旅でであった方々とのエピソード体験が楽しく生きるマインド、幸せとは…を教えてくれます。
説得力のある実体験エピソードだから心にグッとくるものがあります。
人生に迷った時にまた読み返したくなる本です!
お守りの言葉もたくさん見つかります。
わたしも、死ぬ時に人生最高だった!と言えるくらい後悔ないよう一瞬一瞬を大切に楽しく生きたいと思います。
Posted by ブクログ
人気旅YoutuberのBappa Shotaによるエッセイ集。彼のYouTubeは自分の知らない世界の現実を見せてくれて本当に面白い。読んだ後、旅に出たくなるそんな一冊。
Posted by ブクログ
幼少期からはじまり野球少年だったころ、交通事故後病院生活、摂食障害、自殺未遂など、
精神的ダメージのショウタさんの話しが続きます。
先入観ばかりの日本があまり好きではないようで、友人から薦められたバックパッカーにハマり、いろんな国に行き素敵な人たちの出会いが綴られています。
YouTuberを始めガールフレンドと出会い数年ぶりに日本戻り、バンで日本一周の旅をする。
バックパッカーをしてから日本を観ると日本の良さが見えてきて、少しずつ日本嫌いが薄くなってきたようで、またたくさんの国々へ旅を続けます。
ジャマイカは銃で危ない、ブラジルはスリばかり、コロンビアは麻薬だらけ、フィリピンは空気が悪いなど、ガイドブックやネット、SNS情報は本当なのか、単なる先入観ではないかとショウタさんは自分の足で確かめてYouTube で配信していくという。
その体験談は実際に現地の方と友達になり本当のことを聞き出したり、多少危険だと言われるところも行ったり面白かったです。
馬に逃げられた話し、肉を食べることとは命をいただく感謝の気持ちを知ること、ヒンドゥーの3,500年燃え続ける火葬場、カニバリズムのアゴリ族、満員電車で人を掻き分け外に向かって大便をするインド人、17世紀から変わらない生活のアーミッシュやハシディック、無法地帯のスラブシティ、社会主義国家キューバの現場で分かった真実、ダマヌール体験、アフガニスタンで中村哲さんの足跡をたどる旅などたくさんの体験をしたようで、この話しは勉強にもなります。
昨今世界のインフレにより日本人の海外旅行は躊躇うばかり。でもショウタさんの話しを聞くと、お金をかけずにでもバックパッカーが出来る気持ちになります。特に10代20代はロールモデルとして良い本だと思いました。
これからも応援します。