あらすじ
自衛隊に関する本は、戦車や戦闘機、あるいは組織や人などを紹介するものがほとんどでした。しかし、自衛隊の活動や日本の安全保障を本当に理解するには、憲法や国際法、自衛隊法など自衛隊にまつわる「法」の理解が必須です。本書は、「日本の周囲で武力紛争が起きたら」「災害が起きたら」など具体的な事例を設定し、その事例で適用される憲法や国際法、自衛隊法などの専門的な法律や用語をふつうの言葉でわかりやすく解説した入門書です。
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Posted by ブクログ
自衛隊の活動について、法学の観点から分かりやすく解説した本。
日本国憲法第9条や国際法と照らし合わせ、どのような法の解釈により、法に触れることなく自衛隊の活動がなされているのかと言うのを、分かりやすく述べている。
自衛隊の活動は、2026年2月の衆議院選挙でも注目の争点の1つとなっており、近年の世界情勢を顧みて改めて再考する必要があると感じる。この本を起点にして、自衛隊の活動について、改めて深く考察していくと良いと思う。
Posted by ブクログ
「法的根拠から考えて、自衛隊にできること」
これ大事ね。とても大事ね。あと、索引があるのが後で助かる。
第四章はあっさりなのでなくても良かったかもだけど。