【感想・ネタバレ】YOUR TIME ユア・タイム 4063の科学データで導き出した、あなたの人生を変える最後の時間術のレビュー

あらすじ

「時間感覚」を書き換えて、あなたの時間を取り戻せ!ビジネス書ベストセラー著者が、「時間不足を根源から解消する方法」を科学的に解説する。時間術の常識を覆す超画期的な一冊!

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Posted by ブクログ

いつも時間に追われている。やる事が多すぎて何から手をつけていいかわからないなど、仕事やプライベートに焦って心が落ち着かない人にお勧めです。

精読しながら、紙とペンを近くに置き、実践しながら二週間かけて読みました。
何か目標を立てる時、大きな目標を立てがちですが実は、小さな成功体験を積み重ねる事が大事らしいです。
とりあえず実行しました。
例→食器を棚にしまう。ペンを片付ける。散歩ついでにバナナを買いに行く。
(本当に小さくていいらしいです)
とノートに書いたら、他のタスクも達成しました。実に不思議です。
ロールレタリングという方法はまだ試してないですが興味深いです。3年後の自分に相談の手紙を出し、3年後の自分になったつもりでアドバイスの手紙を返信するという手法。いつか本当に困ったら試してみたいです。

たくさんの手法が書かれていますが
自分がどれにも当てはまらなくても、知識として認知しておくと、誰かの手助けになる本だと思いました。

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2026年06月10日

Posted by ブクログ

面白い!わかりやすい!タイプ別に対策を示してくれることで、納得感が大きい。
自分のタイプを知ることは大切!
是非タイプ診断をして、対策法をいくつか見るだけでも変化は大きいと思う!

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2026年05月31日

Posted by ブクログ

◆時間感覚が人によって違い、各々の時間タイプ別の時間管理方法を提案してくれる点が他の本と違い面白かった!!


◆時間とは?
◎人間は時間をどうやって把握しているのか?
↓出来事が変化する確率に、「時間」という概念をあとから当てはめている
◎時間を効率よく使う"とはいかなる行為なのか?
↓抱く予期と想起を、目的に沿って調整すること


◆時間タイプ
ちなみに私は、
・未来の捉え方→【浪費家】(予期が薄い×多い)
 ※目先の簡単な作業をして、重要なタスク後回し
・過去の捉え方→【楽天家】(想起の誤り×肯定的)
 ※作業の所要時間を短く見積り、期限破りがち

(時間管理方法)
・【予期】タイムボクシング×sscエクササイズ
・【想起】タイムログ



◆効率化から解き放たれる。
・産業革命以降、時間管理の概念が生まれた。
・現代は、利益のために読書し、オフィスで優秀な成績を収めるために休息のダイパを求める。

(時間に余裕を持つ方法)
・文学に親しむ
・他人のために時間を使う

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2026年03月19日

Posted by ブクログ

時間に対する体質改善の手法を細かに提案してくれていて、とても参考になりました。

多くのデータに基づき、個人のタイプによって効果が高い低い時間術がある。
自分の感覚とテストで出たタイプが一致して納得。

効率追求には疑問を感じつつやめられないと思っていたので、退屈トレーニングやってみようと思います。

時間に追われているな〜とか、最近ずっと余裕がないな〜、というときに再読したい本。

あなたの時間を取り戻せ!という強いメッセージを感じました。

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2026年02月14日

Posted by ブクログ

時間の認知タイプ診断からはじまり、自分の認知の特徴や、タイプに合った取り組み提案という点が他の時間術本と異なり納得感があった。人間の時間感覚とはなんなのか、過去から未来への一直線という時間の流れも、産業革命以降の現代人の感覚であり絶対的なものではない、というのも面白い。
さらに、そもそも効率化や時間術そのものの意味を問い直す、退屈を極めるべし、という点が興味深く、刺激になった。

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2026年01月28日

Posted by ブクログ

時間についての概念が変わった。よく言われている一般書やビジネス書で書かれているような内容ではなく、多くの研究結果から導き出された時間という感覚からの話が興味深かった。時間感覚ではなく、予期と想起から成り立っており、個人差が強いということ。
試すワークが多くて、満足感。

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2025年11月30日

Posted by ブクログ

さまざまなタスク管理が乱立している現代で、本当に自分に合ったタスク管理方法が分かったのがよかった。

・まず1日のやることを全て洗い出す
・自分の時間の使い方を明確に把握する

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2025年11月25日

Posted by ブクログ

タスク管理や時間管理術をこれまでいろいろ試してみていますが、本書を読んでから自分の時間感覚に適した管理術を試してみたいと思いました。

そもそも時間のとは?時間の流れとは?ということを意識していなかったので、とても面白かったです!

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2025年10月31日

Posted by ブクログ

よくある時間術やテクニックが「効く人」と「効かない人」に分かれるのは、そもそも“時間感覚のタイプ”が違うから。この本ではそのことを科学的データに基づいて説明してくれていて、かなり納得感があった。
実際にいくつか取り組んでみて、「あ、これは自分に合ってる」と感じるものもあったし、網羅的に片っ端から試すのではなく、納得のいくものからスタートできるので、自分にとって効果があるかないかの見極めがしやすい。特に私は、何かを行う時の時間の見積もりが甘いという特徴があり、それが改善しつつあることで、スケジュールが立てやすくなった。
とはいえ、すべての人に必ず全てが当てはまるわけではない。だからこそ、仮説→検証という流れで試していく「科学者マインド」の重要性を改めて感じた。ちなみに、自分のタイプ的には合わないはずのToDoリストが一番ハマっているのも面白い発見だった。
状況によってタイプが変わることもあるという話もあり、結局は試してみることが大切なんだと思う。
時間の概念そのものについての考察も含まれていて、単なる時間管理術にとどまらない良書。時間術を学んできた人にも、初めての人にもおすすめできる一冊。

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2025年07月12日

Posted by ブクログ

時間管理を説いた本なのだが、のっけから言う。
①時間術を駆使しても仕事のパフォーマンスはさほど上がらない
②時間効率を気にするほど、作業効率は下がってしまう
③時間をマネジメントするという発想の根本に無理がある
「限りある時間の使い方」を読んでいると、この3点は既知のことで驚かない。まずこれをわかっていたら、これから紹介されることは、「小手先」のテクなんだけど、自分がどういう状況の時、時間を無駄に過ごしているかを把握し、それを改善したいと思うなら、一定の効果がありそうだ。
私は、A容量超過xG悲観主義。当たってるかもな?
いつも時間に追われてミスが多い私は、テクニックを使ったところで時間の使い方がうまくなるわけではないが、ミスは減るような気がする。
無駄な時間分類。対策をプラニング化する。例、スマホチェックしたくなったら、一旦立ち止まってよく考える、と紙に書き出しておく。これは良いかも。
一方で、著者は言う、スマホいじる時間、ダラダラする時間の全てが悪い訳じゃない、休息になるなら、意味はある。気づいたら、その言葉を思い浮かべて、スマホいじってる。いかん!何て意志が弱い自分!

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2025年06月29日

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時間術は幸福度を高める技法として捉え直すべき。なるほどなと思った。 

熟慮プランニング。「何かトラブルが起きた時や状況が悪くなったときは、いったん立ち止まって対策をよく考える」。

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2025年06月22日

Posted by ブクログ

YOUR TIME
本書を通じて以下の3点を学ぶ
1.行動面での対策
2.精神面での対策
3.認識面での対策

○前提知識
人間の脳は、過去と未来の変化率を高速で計算し続けており、そのプロセスを、私たちは時間が流れる感覚として体験する。
つまり、
未来=いまの状態の次に起きる確率が高い変化を脳が「予期」したもの
過去=いまの状態の前に発生した確率が高い変化を脳が「想起」したもの。
現実の時間とのずれが生じる理由は、大きく2つに分けられる。
①予期にずれがある=以降に起きることへの確率の見積りが甘い
②想起にずれがある=以前に起きたことへの確率の見積りが甘い
だからこそ、正しい時間術とは、「予期と想起」のずれを把握し、調整するものである。

☆読んだ気付き
1.時間を使いこなすには、次の順序を踏む必要がある。
「時間に関する自分の〝個体差〟を把握する 」→「〝個体差〟に適した技法を選ぶ」
個体差【容量超過型(予期濃い・予期多い)×自信家型(想起正しい・想起肯定的)】
容量超過型は、娯楽を蔑ろにしさまざまなタスクに注意が分散しがちである。自信家型は、ネガティブな結果を環境のせいにしがちである。
2.時間術を追求することでパフォーマンスの向上は見られるが、やれるタスクが認識しやすくなり時間に追われる感覚に囚われがちになる。
時間に追われる感覚から解放され時間術を真に使いこなすには、自分のマインドを変える必要がある。
3.時間の流れは「過去から未来に向かって一直線に進む」というのが一般的だが、「時の流れ」自体が脳が世界の変化を解釈する方法のひとつに過ぎない。
となれば、時間の捉え方にも複数のバリエーションが存在し、それが自分の世界観を左右してもおかしくない。

⬜︎TO DO
1.プレコミットメント(ビジュアライズ)とSSCエクササイズ
2.生きがいチャートと他人の為に時間を使う
3.退屈トレーニングとイベントタイム

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2025年06月09日

Posted by ブクログ

効率効率といかに効率よく学びを得て仕事に活かせるかを考えていたことに気づいた。
タスク毎に時間の使い方が変わってることに気づけたし、この本を読んだからこそ独学について改めて考えさせられたし自分の人生の幸福とは?と考えるきっかけになった。

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2025年05月11日

Posted by ブクログ

今回も良い本だと思いました。
目から鱗でした。私たちの時間感覚に問題があり、それを分析してくれ改善策がいくつも述べられていて参考になりました。ちなみに、メンタリストDAIGOの記録術の本の戦略と被る部分が何箇所かあり、それも興味深く読みました。他の本とは違った切り口で書かれていて、とても読みやすくて、読み終わって前向きな気持ちになります。

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2025年05月04日

Posted by ブクログ

かなり使えそうな示唆に富む 限りある時間の使い方 より 処方箋ぽく示唆に富む。

・ プレコミッティング
・ ネガティブ想起リスト

はやってみようか

ただし、一番大事な冒頭の表に誤りがあると、正直台無し。
どこまで信ぴょうがあるかといった気になってくる

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2026年01月10日

Posted by ブクログ

YOUR TIME ユア・タイム
4063の科学データで導き出した、あなたの人生を変える最後の時間術
著:鈴木 祐
出版社:河出書房新社

時間というやっかいな怪物を味方にすることはできないという書です。

限界まで、生産性を追求することも大事だと思います。
だけど、日常に、もどれるように、脳のエラーを信じてゆとりを持ちましょう

3つの真実

①時間術を駆使しても仕事のパフォーマンスはさほど上がらない
②時間の効率を気にするほど作業の効率は下がってしまう
③時間をマネジメントするという発想の根本に無理がある

知恵の9割は、時間について賢くなることである セオドア・ルーズベルト

過去・現在・未来の区別とは、あなたがかたくなに信じ続けている幻想にすぎない アルベルト・アインシュタイン

過去を忘れる者は、それをくり返す運命にある ジョージ・サンタヤーナ

人間のあらゆる過ちは、すべて焦りから来ている フランツ・カフカ

カレンダが効く人と効かない人
⇒カレンダとは予期の現実味を増す機能

ToDoリストが効く人と効かない人
⇒残作業を外部に吐き出し脳がスッキリできるかどうか

予期の現実感が濃い人ほど資産額が多い⇒10年後の自分をわたくしごととして捉えることができるから

予期が多く、濃い人 容量超過
予期が多く、薄い人 浪費家
予期が少く、濃い人 禁欲家
予期が少く、薄い人 無気力

私たちの自由時間は増えも減りもしない

生産性を上げればあげるほど、忙しくなる

昔、時間は円であった、だが、いまや、時間は直線である

退屈そうだ、つまらなそうだを見つける

脳はしょっちゅうエラーを起こす

生物として満足するのに十分な適応をしている

結論は、脳が生んだエラーを受け入れて、心のゆとりを手に入れようです。

目次
はじめに―時間術の“不都合すぎる”真実
序章 時間術の罠に気づく―時間の使い方について誰もが間違う3つの真実
第1章 時間の正体を知る―あなたが時間をうまく使えない驚くべき理由
第2章 未来をやり直す―「予期」の精度を高める13の方法
第3章 過去を書きかえる―「想起」を正しく使いこなす11の方法
第4章 効率化から解き放たれる―時間を“うまく使いたい”気持ちが時間不足を起こす理由
終章 退屈を追い求める―あなたから時間の余裕を奪う最大の難敵
おわりに―ほどほどの誤りを受け入れる

ISBN:9784309300238
判型:4-6
ページ数:288ページ
定価:1520円(本体)
2022年10月30日 初版発行

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2026年10月19日

Posted by ブクログ

結論
① 私たちが本当に 気にすべきは時間ではなく 時間感覚である
②時間は平等だが 時間感覚には個体差がある
③個体差 に合わせて 時間感覚さえ 書き換えれば あなたは時間を有効に使えるようになる

・時間術がもたらす仕事のパフォーマンスの改善はほぼない。
ただ気分の改善。
・時間の効率を気にするほど 作業の効率は下がってしまう
時間を気にすると判断力がなくなる、 創造性が低下する、大事なことに手をつけ忘れる

・時間の流れとはどういう現象なのか?→物事の変化や連なりをそれぞれの発生確率で解釈したもの
・人間は時間をどうやって把握しているのか?→実際には時間の流れなど体感しておらず、出来事が変化する確率に時間という概念を後から 当てはめている
・時間を効率よく使うとはいかなる 行為なのか?あなたが抱く予期(未来)と想起(過去)を目的に沿って調整すること

予期のズレが4パターンに分類できる。
①予期が薄い…将来のイメージとのつながりが感じられない状態
②予期が濃い…将来のイメージにつながりを感じられている状態
③予期が多い…将来に発生しそうなイベント数が多い状態
④予期が少ない...将来に発生しそうなイベント数が少ない状態
私は、②.③の容量超過型
そういう人にいい時間術は
◯プレコミットメント
事前に 細かく 遊びのスケジュールを決めておく方法
予期が濃すぎる人は全ての時間を生産性が高いタスクに使おうと考えるため あらかじめ 具体的な趣味や レジャーを組み込んでおく必要がある。
キャンセル料が高いホテルを事前に予約しておいたり、大勢の人と一緒に行う 飲み会を設定したりと後から取り返しが効かないアクティビティを決めてしまうやり方が定番。
◯機能的アリバイ
あなたが仕事で頑張った、または金銭的に得したと感じられる状況では必ず贅沢な遊びを計画するという考え方。

予期が多すぎるとは将来のイメージが脳内に溢れた様子を意味します。
「明日は会議だ」や 「部屋を片付け ねば 」などやるべきイベントの数が多すぎて意識があちらこちらに目移りしてしまう状態です。

◯障害プランニング
今日の仕事でどんな問題が起きるだろうかと考えてその対策をリストアップしておく。
障害:同僚に仕事を頼まれる→対策:予定が遅れていたらはっきり断る
障害:急な会議が入るかもしれない→対策:会議 のせいで完了しなかったタスクは明日に回す

想起の4パターン
①想起が正しい
②想起が誤り
③想起が肯定的
④想起が否定的
私は想起が正しく、否定的→怖がりタイプ。
前も同じ仕事で失敗した、以前も上司から批判された、というネガティブな記憶だけ頭に浮かんできたり、過去の出来事について否定と嫌悪が入り混ざった態度ばかりしてしまう状態。
その結果、必要な時間を無駄に多く見積もってしまう しまったり、将来のタスクに積極的に取り組む気持ちにはならなかったりする。

対策
◯マイクロ サクセス…1日の終わりに5分程度の時間を作り、あなたがその日に経験した小さな成功を日記に書く。 達成したこと+得たメリットというシンプルなフォーマットを使うのがおすすめ。今日もランニングを10分できてまた健康にと近づいた など。
◯リフレクション …過去を振り返り、 新しい目標を達成し、成功した経験を1つ選びましょう。あの時 うまくいったのはどういう理由だったか を考え、書き出す。思い当たる成功の要因を2から3つほどピックアップする。そこで得た教訓を新しいタスクに使うために簡単な計画を作成する。目標までのステップを細かく設定してカレンダーに設定するなどのように。

時間効率の追求がかえって時間不足を起こしている。
対策
◯文学に親しむ
明確な答えをすぐに求めずに 曖昧さを放置できる能力が上がる
◯他人のために時間を使う
他人のために時間を使うと 今日はいつもより時間があると感じる

いつも焦りを感じる時間が足りなく感じる人への対策
◯退屈トレーニング
あなたが退屈そうだ つまらないと思ったことをピックアップして1週間だけ実行します。まずは5分からスタートし 日ごとに時間を延ばしてみるといい。
◯イベントタイムで過ごす
時間で生活を組み立てる(12時にお昼とか)のではなく、イベントで生活を組み立てる(お腹がすいたらご飯を食べる、目的を達成したら会議を終える、もう十分 読んだから読書をやめる)
定期的に時計禁止の日を作る

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2026年06月10日

Posted by ブクログ

これを読むといかに自分は時間に縛られているのだなーと痛感。
〜が終わったら次これ!と言ったようにイベントマターで進めるやり方もありだなと思った。
あとは、やはりパーキンソンの法則。これに尽きるかな。
総じて無駄に思える時間も無駄じゃないんだよ、と現代のせかせか状況に一石を投じてくれる本でした。

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2026年06月06日

Posted by ブクログ

うあーこれも良き本だったなあ!!最近ほんとにいろんな本が出ているが、時間の使い方もやりたいことの見つけ方もこの一冊でいいと思う!選択肢多すぎて悩んでる人、こちらを読んでみるのいいと思う。

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2026年04月05日

Posted by ブクログ

『タイムマネージメント』と聞くと、ついつい効率性や生産性に目が向きがちだが『意義ある時間の使い方』となると、もっと複雑。そこに『生きがい』という概念が含まれる。

なるほど…。大事なのは、そっちだったか。




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2026年01月23日

Posted by ブクログ

この本を読んでいる最中もいかに、自分が効率化に囚われているかを感じた。紹介された技法を最も効率よく組み合わせたらどうなるんだろう…と考えることそのものが、筆者の言う時間効率化の罠に陥って生産性が落ちている状態だと思った。

この本で私は
浪費家
予期が薄い
予期が多い

怖がり
想起が否定的
想起が正しい

だったのでそれに合ったメインの技術を試してみようと思う。すぐに効果を得ようとせずに、気長に、気楽に、退屈を楽しみながら実施したい。

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2025年09月09日

Posted by ブクログ

本書は、単なる数多くある
時間術を紹介するだけの本
ではなかった。

心理学や哲学を絡ませて
いるので心にストンと
落ちてきやすく、読みやすい。

前半は、科学的根拠に基づき、
タイプ別に適した時間術を
提案してくれるので、自分に
合った時間術を知ることが出来る。

すぐに実践出来るものばかりで◎。
後半には、時間とは何ぞやという
"時間"そのものを深く掘り下げて
考えさせられる部分があり、
そこがとても有意義な読書となった。

時間術を学びながら
自分自身を見つめ直すことが出来るので、
定期的に読み返したい☻


【学び】
▪️時間術は、仕事のパフォーマンス
改善に役立つわけではなかった。
副産物に過ぎないと考えられていた
幸福度の改善を、今こそ"幸福度を
高める技法"として捉え直すべき
という考え方は私には斬新で、
そのような視点で今後"時間術"と
向き合っていきたい。

▪️クロックタイムとイベントタイムを
うまく使い分けて、時計の針に耳を
傾けるべき時と無視するべき時を
意識すると時間に追われてる感覚にならず、
心に余裕が生まれる。

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2025年06月07日

Posted by ブクログ

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ビジネス書、自己啓発本を読むようになったのとほぼ同じ頃から、時間術に関する本を、読んできました。
ToDoリストなども使って、自分なりに工夫を重ねてきたつもりです。

それでも、「時間が足りない」「やることに追われている」と感じる日がなくならないなあと、感じています。

何かヒントを得られないかと思っていたところ、話題になっていたこの本がAudible化されていると知り、聴くことにしました。

著者は冒頭で、「誰もが効果が得られる時間術というものは無い」という“不都合な真実”を、読者に提示します。

それは何故か?
まず著者は第1章で、時間という存在、概念にさかのぼり、その理由を解説しています。

「どのような時間術を取り入れるか」という以前に、「人間はどう、時間を感じとっているか」。
それは大きく二つの要素がある、と言っています。
・未来をどう、予測するか
・過去をどう、想起する(思い出す)か

その上で第2章では、未来の予測に関する時間術について、第3章では、過去の想起に関する時間術について、指南しています。

「良いな」と思ったのは、未来/過去をどう感じているかは、個人により違いがあるとし、そのパターン別に対策を提示している点。
自分がどのように時間を感じているか、客観的に認識することができました。
そして、自分が属するパターンに推奨されている時間術のいくつかが、自分が「効果があった」と思っているものであったことに、説得力と安心感の両方を、感じました。

そして、本書の特異性を感じたのが、第4章と終章に書かれている、「“効率的に時間を過ごそう”という呪縛から、離れましょう」という部分。
自分が感じていた焦りの根源が、理解できたように感じました。
かなり根深く染み付いてしまっているので、書かれている手法を気長に試して、心の平安を得られるようにしたいと思います。

全体を通じて、これまで時間術の本を読んできた読者にも、新たな気づきがある内容だと感じました。
個別の時間術については、類書と重複するものもありますが、ワークシートもついているので、初めて/改めてというどちらの人も、取り組みやすいのではないかと思います。

自分はどう、時間をとらえているのか。
その上でどう、満足した心安らかな日々を送る/送れるか。
新たな視点を与えてもらえた、一冊でした。
 .

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2025年04月21日

購入済み

時間は効率的に使ってはいけない

時間術の本ではあるが、効率を追求しすぎると不幸になる。というが印象的だった。
効率的に時間を使うのではなく、効果的に、とか幸せに、とか充実した時間をすごすために、とかそういう目的で読むのが良いと思う。
自分のためにタイプを診断し、それに合わせて最適な方法を提案してもらえるのもとても興味深かった。

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2023年03月08日

Posted by ブクログ

「時間がなくて」「忙しくて」って口癖のように言ってしまいますが、言い訳でしかなくて、むしろ口に出すことで自分を追い詰めているのではと思う。結局は意識の持ち方、物事へのアプローチの取り方など、自分次第だと再認識させられるような内容。

◉効率重視での弊害。
①判断力を下げる。
②創造性を下げる。
短時間に複数のタスクを詰め込んで、大事なことに手をつけ忘れるなど。(大きな視点を失いやすい。)
良いアイデアを思いつきにくくなり、問題解決の能力が低下する。
創造的なアイデアには心と体のリラックスが必要不可欠。集中力を高めるなら創造性は諦めることになる。
◉未来は脳が「予期」したもの。過去は脳が「想起」したもの。人間が認識できるのは今の変化のみ。時間の概念をあとから当てはめただけ。時間術とは予期と想起を調整するしかない。
◉TODOリストがうまく機能する。
→心のモヤモヤを明文化することで、スッキリ感。
◉事務作業の47%、調整作業の41%は他人に任せても問題ない。
→実際そう思う。自分にしか出来ない仕事と思い込んで囲い込んで良いことはない。
◉ピータードラッカー:有能な者ほど自分の時間がどこに行くのかを探すことから始める。
◉セルフハンディキャップ:自分の能力が足りないことを知るのが嫌で、わざと時間を下手に使う。
→なんの仕事か分からんけど、いつも残業してる人。。おるな。
◉作業興奮:一旦取り掛かると、脳内にドーパミンが分泌されモチベーションが高まる。
◉想起がネガティブな人は1日にひとつでも小さな成功に思いをはせる。
◉ダニエルレビディン:何もかもが速すぎて多すぎては、些細なことと重要なことの区別が難しくなる。
◉認知の耐性:明確な答えをすぐ求めずに、あいまいさを放置できる能力。ない人は深い思考ができず、創造的なアイデアを出すのが苦手。
→いますね…根拠が明確にならないと動かないひと。少し苦手で、私とは合わない。
◉退屈が脳の感受性をアップレギュレート。あらゆる日常のなかに無常の甘露味を感じられる。減速は前向きなプロセス。
→ブレーキをあえて踏み込む時間の必要性を感じざるを得ない。
◉イベントタイム(効果を優先)とクロックタイム(効率を優先)。
→私のイベントタイムは読書。時間は決めていない。キリが良いところ、気持ちよくなるところまでって感じ。そんな時間を増やしていきたいが…。
◉時計の針に耳を傾けるべき時と、無視するべき時を意識する。

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2026年08月23日

Posted by ブクログ

息子へ)
時間に対する向き合い方についてかかれた自己啓発本。父さんにとってはあまり学ぶべきところはなかったが、時間有効活用に対する切り口としてはおもしろいところもあったので、いくつかポイントを書き残しておこう。

まず、時間効率化術を否定。本書のユニークポイントだ。なぜなら、時間を効率にすればするほど、仕事が増えて時間をなくすからだ。
つまりは時間のとらえ方。フロー状態になれる何かに時間を使うが正しい時間のとらえ方。
時間に追われる。時間通りに追われるか不安。は、みんなが思うことだから、自分のとってポジティブになれて、不安にならないことに時間を使うべきということだ。

父さんにとっても常日頃意識している「フロー状態を目指せ!」なることが書かれてある。チクセントハイミの「フロー」を、まずは読んでみて欲しい。

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2026年05月25日

Posted by ブクログ

面白かった
効率や時間を意識しすぎると幸福度が下がるし、いつまでも満足できなき。
時間を時には無視することも大事

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2026年04月24日

Posted by ブクログ

色々な手段や理論が書いてある。確かに、時間に対する考え方は大切だ。その時間についての考え方を見つめ直すいい機会となった。

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2025年10月21日

Posted by ブクログ

①時間術を駆使しても仕事のパフォーマンスはさほど上がらない。
②時間の効率を気にするほど作業の効率は下がってしまう。
③時間をマネジメントするという発想の根本に無理がある。

時間術の基本を真っ向から否定。

なんてこったパンナコッタ。
ええぃ、だからといって既存の時間術をいきなりしなくはならないぞぉ。

時間効率の追求が判断力を下げる。
時間効率を上げるほど創造性が低下する。

なんてこったパンナコッタ。
…えっ、ずっここの調子で進めるのかい?って、いえいえ、めんどくさいから後100回だけ。

多すぎだろ!!

『ぼぉーと』することが創造性を培うってのはあながち間違ってなさそう。

これから読まれる方は【生きがい】について知っておいたほうが良いと思う。

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2025年10月07日

Posted by ブクログ

この本の中でもタイプ別で行うステップに差はあるので、すべての人に有効な時間術はないんだと認識。もう一度自分のタイプをしっかり見極めてチャレンジしてみたい。

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2025年08月06日

Posted by ブクログ

自分の時間の捉え方が客観的指標でわかる。
エクササイズもタイプ別に本書内で紹介されており、会社のメンバーで取り組むのも面白そう。
改めて人によって時間の捉え方、解決策が異なるという認識ができたことは部下の指導をする上でも役に立ちそう。

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2025年04月06日

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