土 地球最後のナゾ~100億人を養う土壌を求めて~
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土 地球最後のナゾ~100億人を養う土壌を求めて~

作者名 :
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作品内容

「土」を掘るのを仕事にしている。こう言うと、何を好き好んで土なんて掘っているのかと思われるかもしれない。家や道をつくるためでもなければ、徳川埋蔵金を捜すためでも……ない。100億人を養ってくれる、肥沃な土を探すためだ。(「まえがき」を一部改変) 世界の土はたったの12種類。しかし「肥沃な土」はどこにある? そもそも土とは一体何なのか? 泥にまみれて地球を巡った研究者の、汗と涙がにじむ一綴りの宝の地図。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 理工
出版社
光文社
掲載誌・レーベル
光文社新書
電子版発売日
2018年08月24日
紙の本の発売
2018年08月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
35MB

土 地球最後のナゾ~100億人を養う土壌を求めて~ のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年01月06日

    土がそんなに奥深いとは知りませんでした。間違いなく知的好奇心を掻き立てられます。また、日本人がどうして稲作にこだわったのかも納得

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    Posted by ブクログ 2021年09月26日

    大学時代に少々勉強した土壌学であったが、現実の問題に触れ(園芸も始めて)、改めて勉強すると非常に奥深い。人生学びを深めていくと、知りたいことが山程出てくる。
    持続可能な食料システムへの転換、そして土壌中への炭素固定の問題など、これから土壌学はますます重要になりそう。

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    Posted by ブクログ 2020年04月12日

    一般人でも非常に読みやすく、面白かった。シンプルにまた読みたい。人間を含めた地球上の生き物にとって、土がどれだけ大切なものか痛感すると思う。

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    Posted by ブクログ 2020年02月25日

    第7回河合隼雄学芸賞受賞作。わたしはマニアックな地名について問われても即答できるほど地理が好きなのだが、高校時代には地理を選択しなかったこともあり、その内容はあくまでも教科書的な智識ではなく、趣味として個人で蓄えたに過ぎない。そのため、たとえばポドゾルやチェルノーゼムといった、高校地理で学習する範囲...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月01日

    土壌学の本。著者によると、地球上の土は12種類に分類できるらしい。実際に12種類の土を求めて世界各国を訪問し、土とは何かを考察する。
    自分自身も農学部の出身だが、機械系だったので土そのものにはあまり関心が無かった。ぜいぜい植物の生育に必要な土と化学物質くらいの知識しかなく、社会人になると農業とは違う...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年12月24日

    地球の土壌は12種に分類できるという。著者のスコップ片手にそれらの土壌を巡る調査を通じ私達の生活がそれらから如何に恩恵を受けているか気付かされるとともに、それらの現在の状況から将来的に大きなリスクを抱えている事がわかった。挿絵や著者の語り口も含め私たちの生活を支える土壌に興味を抱かせる良書。

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    Posted by ブクログ 2018年11月06日

    土から、地球の成り立ち、地形、農耕、社会問題まで語った書。
    独特のリズム感のある語り口とユーモアでさらっと読めるのに、情報量は多くどっしりと重い本。
    図表が多く、視覚的にも理解しやすい。
    土壌分布と人口密度の図など、圧巻。

    2018年の本当にいい本の一冊です。

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    Posted by ブクログ 2018年10月31日

    朝日新聞の書評でも紹介されていたが、世界じゅうの土が12種類もあって、ずいぶん違うものだということは知らなかった。読みやすい文章の間に笑いの要素も散りばめられていて、いっぺんに読み切れた。読後、爽快。

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    Posted by ブクログ 2018年10月30日

    大地の五億年も面白かったが、本書はより土そのものの違いに焦点をあてている。バッタの本と似ているかと思ったら、本格的な研究者のすごい話ばかりだった。各紙絶賛のわけがわかった。

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    Posted by ブクログ 2022年05月04日

    ( ..)φメモメモ
    地球の岩石は、水と酸素と生き物の働きによって分解する。これを風化という。
    青色の鉄を含む岩が水に溶け出すと、酸素によって酸化され、赤色や黄色の鉄さびへと変化し、粘土の一つが生まれる。
    風化は劣化・消失ではなく、土を生み出す現象を含んでいる。

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