あらすじ
学び直したい大人、必読!
大人には、大人の脳にあった勉強法がある
大人になってから勉強欲が出てきた
転職するために新しい知識と技術を身につけたい
昇給したいので資格取得の勉強をしている
頭のキレを取り戻したい
記憶力が落ちてきた気がする
こんな大人たちに朗報です!
本書は、学び直したいと思っている大人にとっての希望の書です。
勉強したい、挑戦したい、頭が良くなりたいけど、
トシのせいで中々覚えたいことが頭に入らないと実感しているあなた!
原因は、脳の使い方のせいかもしれません。
学生時代のあなたの脳と今の大人の脳では
そもそも、仕組みが変わっています。
記憶力の低下ももの覚えの悪さも、加齢による脳の老化が原因ではありません。
むしろ、大人の脳は学生時代より「いい状態」になっています。
30代も40代も50代も60代以降も、脳は伸び盛り。
学生時代よりも勉強するのに最適な時期なのです。
本書では、脳科学に基づく大人の脳の使い方を紹介。
大人の脳が求める勉強法を実践すれば、脳力はUP!
一生頭がよくなり続けるすごい脳が手に入ります。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
大人には大人の勉強法がある
脳の最盛期は40代後半〜50代
前向きな感情で勉強に向かうこと
「知ってる」ところから勉強する
2時間より、10分✖️12日間
Posted by ブクログ
夫が購入した本。何気なく手にとってみたら面白かった(interestingのほう)
◆学んだこと
大人の脳は単に見て覚えるのは苦手で、理解したり感情と結びつけたりすることによって記憶されやすくなるとのこと。短いスパンで繰り返し復習したり誰かに説明することを前提とした方が記憶に定着しやすいこと。いつも使っている脳の領域とは別の領域を使うことで脳の働きが良くなること。運動とか散歩もリフレッシュに大事なこと。いつもと違うことを日常に取り入れること。覚えたいことは寝る前に振り返ってスマホとかはみないこと。
◆これから取り組みたいこと
自分の興味の幅を広げて、意識的に調べたりすること。オーディオブックとかラジオとかで聴覚をもっと使ってみること。運動の習慣をもつこと。1日のスケジュールを考えること。積極的に予定をつくること。読書をもっとすること。時間を決めて取り組むこと。語学勉強始めてみようかな?子育て中にいい過ごし方とか何かあるか調べてみよう。
Posted by ブクログ
覚えが悪くなるのは脳の仕組みが変わったから。年齢のせいにしてはいけない。
とはいえ、本人が脳の色んな番地に刺激を入れて鍛えていこう、という気にならないと脳は衰えていく一方。本書のことを伝えていきたい。
Posted by ブクログ
【感想】
脳は年を重ねればどんどん機能が劣化していくものだと諦めていたが、本書で希望が持てた
脳機能は脳細胞の数ではなく、それらを繋げるネットワークの数に比例し、鍛えれば増やせるとのことなので頑張ってみようと思った
【要約】
大人の脳の特性
①成長のピークと持続性
脳のピークは20代ではなく、脳科学的には一生成長し続ける
情報を分析し理解する力は40代に、行動力や判断力は50代でピークを迎える
元気な人では85歳になっても判断力や理解力は衰えない
②脳の成人式は30歳
脳が構造上「大人になった」状態になるのは30歳
「大人脳」は、記憶力、判断力、決断力などあらゆる面で学生脳よりもレベルが高い
20代までの学生脳は機関として未熟・未発達であるため、本来の力を発揮できていなかった
③脳のネットワークの発達
脳の力は脳細胞の数ではなく、脳細胞同士をつなぐネットワークがいかに発達しているかによって決まる
このネットワークは経験を積むことで広がる
脳のピークは20代ではなく、30代を超えて40歳、50歳になってから訪れ、特に45歳から55歳は脳の最盛期とされる
④学習意欲と興味
脳には「年を取ってからの方が物事を面白がれる」という特徴がある
経験を積むにつれて、目の前の物事をより面白く感じられるようになる
「勉強する対象に興味を抱いている」状態は、脳全体を活性化させ、理解を深める最高の状態
大人の脳に適した学習方法
①「意味記憶」の活用
丸暗記は無意味記憶
大人の脳は思考系や理解系が発達しているため、物事の意味を理解し、自分の経験や既知の知識と関連付けて記憶する「意味記憶」が優勢となる
何かを覚えたいときは、「理解しよう」と頭を働かせることが大切
②受動的な学習法の排除
教科書に付箋を貼ったり、蛍光ペンで線を引いたりするだけの学習法は、大人の脳には効果的ではない
大人になったら思考し、理解し、それを記憶に刻み込む過程が重要
③脳のネットワークを刺激する学習
脳の様々な部位(思考、理解、記憶など)を総動員して記憶しようとすることで、脳のネットワークが広がり、効率的に記憶できるようになる
脳の様々な場所を刺激するようなイメージで勉強する
④感情(特にポジティブな感情)の活用
長期記憶に情報を残す鍵は、感情を動かすこと
特に「ワクワク」としたポジティブな感情は海馬(記憶の中枢)に良い刺激を与え、重要な情報と判断させ、長期記憶へのルートを開放(シータ波が発生)する
勉強そのものが好きでなくても、好きな環境で勉強するなど、自分の気持ちが「ワクワク」する状態を作り出すことが効果的
これにより学習速度が2倍から4倍になり、記憶も長期記憶に定着しやすくなる
⑤ストレスの軽減
記憶の中枢である海馬はストレスに弱く、ストレスがかかると記憶力が低下する
脳の力を最大限に引き出す習慣
①聞き手と反対の手で歯磨き
普段使わない脳の部位を刺激し、左右の脳の交流を活発にする
毎日1分間から始め、慣れてきたら箸を持つ、文字を書くなど、日常生活に取り入れると効果的
②仕事の直後にあえて勉強する
仕事で使った脳の部位が疲れていても、脳全体が疲弊しているわけではない
仕事が終わった直後に、普段仕事では使わない脳の部位を使うような勉強や運動をすることで、脳がリフレッシュされる
例)デスクワークが多い人は運動、会話の少ない人はオンライン英会話
③勉強を始める前に参考書をパラ見する
薄い参考書などを5分間程度パラパラとめくり、全体の概要を把握する
これにより、その分野に興味が湧きやすくなり、全体量を把握することで脳が落ち着いて勉強を始められる
脳は知っている情報を好む性質があるため、親近感が湧き、学習効率が高まる
Posted by ブクログ
本書の通りに実際に文章を音読してみたところ、たった1ページの理解や記憶すら難しかった読書がスイスイとできる様になりました。
他にも役に立つ脳の使い方が盛り沢山です。脳ってこんなにシステマチックに扱えるものなんだなぁと感動しました。
Posted by ブクログ
脳番地の擬人化が親近感が湧いて理解しやすい
・寝る前のスマホで勉強が全て飛ぶ
・学生時代の勉強が段階的なら、大人の勉強は白地図に好きなところから色を塗る
・復習ノート、細切れ勉強で覚えたことの接点を増やす
・理解して記憶に繋げる(無意味記憶より意味記憶が優位とになる)
Posted by ブクログ
30代から50代がメインターゲット。
脳はご褒美大好き、飽き性も洗脳されやすいな怠け者。脳の機能を擬人化して説明されていて、途中に入るマンガが更に内容を補強してくれます。
脳は騙されやすいので、ご褒美を用意して、ワクワクした気持ちで勉強すると、20~50%の時間と体力で欲しい知識が記憶に入るそうです。
記憶力は加齢によって下がりません。脳の最盛期は40代後半から50代。
子どもの頃は最初に聞いて覚え、覚えてから理解するという順番で脳を働かせています。大人になると、子供の頃より思考系や理解系の脳の部分が発達しているので、「意味記憶」が優勢となるため、単純に「記憶しよう」と思っても記憶ができないのです。
なので、何かを覚えたいときは、「覚えよう」と思うより「理解しよう」と頭を働かせるのが正解だそうです。
どの場面に今学んでいる知識を生かすのが適切か理解しながら学ぶといいそうです。
この本を読んで、周り人たちのことを照らし合わせると、「この情報、教えたろ」とか、「あとでこのネタ、喋ろう」と前向きに考えている人が多いような気がします。
教える・アウトプットすることを常に考えてる典型的な大阪のおばちゃん(しかもアメちゃん付き)は、無意識に脳にいいことをしているんですね。
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以下は気になった項目。
・海馬の中に入っている記憶はすでに重要と認識されているもの。全くの新しい情報は海馬に相手にされないことが多いので「あれ?これ、知ってるかも?」と思わせることが大切。覚えたい知識と自分の親密度をどんどん上げていく。
・記憶は最初と最期を記憶するが、真ん中は抜け落ちてしまいがち。復習をするなら、真ん中から。
「後で別の人に教える」など、後にアウトプットのために取り込んだ情報の方が強く記憶される。
・聴覚は視覚より記憶しやすいので寝る前の音読やオーディオブックはいい。
睡眠1時間くらい前に覚えたいことを振り返って、整理する。脳には、より最新の情報を上書きするような仕組みがあるので、布団に入ってからスマホを見ないこと。一日の終わりに今日を振り返ったら、さっさと寝ること。
・脳は飽きっぽい。「もう知ってるもんね」と書いてあることの表面だけをなぞるようにして通り過ぎようとする。脳のために視点を変える。映画を2回見るなら、1回目は主人公に、2回目は恋人役に感情移入するなど。普段街を歩いているときも、「今日は数字の5を見つけよう」とか、「歯科医院の数を数えよう」なども見る力、理解する力、記憶力を鍛えることができる。
・ずっと座って勉強したりパソコンで作業をしたりした後、スマホを見たり、本を読んだりするのは、勉強やパソコン作業のときと使う脳番地がほぼ同じなのでリフレッシュにはならない。立ち上がって軽くストレッチするのはいい。いちばんいいのは、静かな場所で目を閉じてなにもしないこと。視覚系脳番地を休ませ、情報を断つことが最高のリフレッシュ。
あぁ、めっちゃアウトプットしました。
Posted by ブクログ
思考系理解系記憶系感情系運動系伝達系視覚系聴覚系、異なる「脳番地」を同時に働かせ、年をくっても最大限の「脳力」をフル発揮させることができると説く中高年希望の書。
脳は年齢を重ねるほど成熟しより面白がれるようになる、面白いことに対して脳は疲れ知らずで集中力を発揮する、運動系は脳全体のトリガーになる、脳には「出力強化性」が備わっている…等々脳科学者からの納得の直言に腹落ちしながら読み進めた。
脳の仕組み作用を意識して勉強する仕事する考えるだけでも全然変わるだろう。視覚系の自分は書いて読んで覚える、出来だけ音読する、楽しいこと得意なやり方を伸ばしながら弱い部分も開発する、左手を使う等々を意識しよう。ボリュームのある勉強に関する具体的なアドバイス等はないが、やりながら自分で会得していくのがよし。希望を持って頑張ろ。
Posted by ブクログ
【目的】
脳力を高めることで、日常でのパフォーマンスを向上させたいと感じたから。
【エッセンス】
・脳力はいくつになっても鍛えることができる。
→歳をとったとしても、脳の機能は向上させることができる。実際に、人によっては20代の時よりも50代や60代になってからの方が頭が良くなっている人もいる。
・30歳からは脳の得意な分野が変わる。
→20代前半までは単純な暗記などの無意味記憶が優位だが、30代に近づくにつれて思考や理解などの意味記憶が優位になってくる。そのため、学生時代のような詰め込み式の学習は向いていない。
・脳には主に8つの領域がある。
→思考、理解、記憶、感情、伝達、運動、視覚、聴覚である。その中でも思考、理解、記憶の3つが特に重要な働きを担っている。いわゆる三権分立のような相互関係で成り立っている。
・脳は怠けものである。
→基本的に脳は楽をしたい性格である。なので、必要無いと感じたものに関しては、全く興味を示さない。それに対して、重要だと感じたものに関してはすぐに思い出すことができる。なので、何か覚えたい事柄があるときは、日常的に何度もそれに触れることで脳にアピールする必要がある。
・使わない領域は衰えていく。
→日常的に何度も繰り返し行うことに関しては、脳は高速道路を敷くかのように回路を張り巡らせる。しかし、一般道路を使わなくなってくるとそれによって高速道路の老朽化も進行する。なので、いつもと違う道路を使ったり、左手で歯磨きをしたりと未知の経験をすることで新たな刺激を与えて道路を整備してあげることが必要である。
・喜怒哀楽が記憶を強める。
→感情に結びつけると、脳が重要な情報だと認識して記憶しやすくなる。また、あまり気が乗らないことに関しても、ご褒美や好きなこととセットにすることで脳はそれが楽しいことだと認識して、学習効率が上がる。そのほかにも、自分のお手本となる人の真似をして、あの人のようになりたいというイメージもその目標へのエネルギーとなる。
・緊張感を与えてあげると脳力が上がる。
→タイムリミットやアウトプットの予定があると脳は緊張感を持ってその物事に取り組むので、学習効率が上がる。
Posted by ブクログ
最初の方の脳の機能の話は難しいなと思ったけれど、中盤以降のアドバイスは色々実践してみようと思えた。特に、いつもと違うことをしてみるというのを意識しようと思った!
Posted by ブクログ
意味もわからず丸暗記する方向ではなく、他のなにがしかと関連付けて覚える。8つの脳番地。思考系脳番地、理解系脳番地、記憶系脳番地、感情系脳番地、伝達系脳番地、運動系脳番地、視角系脳番地、聴覚系脳番地。
Posted by ブクログ
40代にもなると、「老い」や「衰え」という言葉が、遠くからじわじわと近づいてくる気がする。
でも、この本を読んだら、そんなネガティブな気持ちはふっと消えた。なぜなら、本書によると脳の最盛期は40代から、なのだ。
社会人の勉強法について書かれている本書では、学生時代の丸暗記とは違い、「理解できると記憶に残る」と説く。
資格試験に向けて勉強を始めた私も、経験が理解につながって、以前より覚えやすくなっていると感じる。
うんうん、私の脳はまだまだこれからだ。
Posted by ブクログ
学び直しの機会がある中で、なかなか記憶が定着しないことに悩み、本書を手に取りました。脳のメカニズムを理解しやすい表現やイラストを多用して説明されており、最初安っぽさを感じて違和感がありましたが、読み進めるうちに理解度が増していき、結果的には効果的であると実感しました。
脳の最盛期が40代後半から50代にあるという説明があまり丁寧に語られておらず、少し納得感に欠けましたが、第1章で脳の構造や各機能の役割がしっかり説明されているからこそ、第2章以降で紹介される具体的な勉強法・習慣術が頭に入りやすく、腑に落ちる形で理解できました。勉強に対して非常に前向きになれる一冊でした。
Posted by ブクログ
◻️好きな部分の引用
教える(アウトプットする)ことを前提をインプットする
脳は成長し続ける
◻️自分の気づき
これまで新しい分野の勉強、特に資格取得に向けた勉強については、20代までの勉強方法を実践していたが、脳は年代ごとに得意・不得意になる能力があることを知れた。今後はもっと効率的・効果的に勉強を進めることができると思った。
また、自身が学んだことなどは、積極的SNSを使って発信していきたいと思った。
脳を働かせる方法として、歯磨きを利き手と逆の手でやることをお薦めしていたが、これが難しい、、、マスターできるように頑張ってみます!
Posted by ブクログ
文字だけでなく、絵も多く、頭に入りやすかった。年代によって、脳の最適な使い方が変わる。歳をとると、だんだん理解をすることが必要になる。また、繰り返し通ったルートが活性化されるのが脳の特徴なので、細切れにしてたくさん見ることが大事。あとは、個性に合わせて、目からの情報が優位なのか、耳からの情報が優位なのかを理解しながら勉強すると良い。
Posted by ブクログ
脳に興味があり著者の本2冊目。
・脳は成長し続ける。45-55歳が脳の最盛期。
・記憶力は加齢で下がらないが、記憶の方法が変わる。
・脳の機能は主に以下の8個
①思考②理解③記憶④感情⑤伝達⑥運動⑦視覚⑧聴覚
・記憶機能は単独では働きにくい。思考、理解、感情と結びつける。
覚えたい時は、暗記ではなく理解する。体験すると尚良い。
ワクワクすることは覚えやすい。
繰り返し入る情報は長期記憶に送られる。反復が大事。
・視覚、聴覚機能は情報を選り好みする。生死に関わる事、興味がある事、過去に見聞きした事は情報が入りやすい。
・聴覚は視覚より記憶に直結しやすい。
・運動機能は全ての脳機能のエネルギー源。頭を動かすにはまず運動。
・デッドラインがあると脳は活性化する。脳が作業しやすい時間は20-50分。得意な事は50分、苦手な事は20分と設定すると効率良し。
Posted by ブクログ
脳内の各役割を理解して、学習に臨んで行こうと思う。
「ワクワク」や「なるほど」が理解速度を早めるというのは、言われてみれば過去の自身の体験の中にもあったなと感じた。これを参考に今後は勉強への向き方をポジティブなものとして脳に認識させる努力をしたい。
またデッドラインに関しても、苦手・得意のそれぞれの分野で使い分けるというのも非常に参考になった。
Posted by ブクログ
脳科学的に効率よく勉強すると大人になってからも脳は成長するというもの。
とてもわかりやすく、視覚、聴覚だけでなく運動系など脳の色々な部分を使ってあげるよう心がけよう。
Posted by ブクログ
自分自身30を超えてから無性に学習意欲が増してきたのも納得した。
脳は楽しいことが好き。
一度頭に定着したものや、それに関わることは認識しやいすいし覚えやすい。
デッドラインを決めると集中力が増す。
アウトプット前提で勉強すると頭に入りやすい。
繰り返し見たり書いたり聞いたりすると定着しやすい。
だけども、脳は怠けやすい。
脳には番地があり思考系、理解系、運動系、記憶系、感情系など8つの番地がある。
そしてそれらは、歳を取るにつれて衰えるどころか成長し続けている。
若い頃に比べて物覚えが悪くなったと思ってるのは間違いで、記憶系の機能は10代に比べて低くなっているが他の機能は成長を続けている。
勉強=記憶というイメージだが、脳のいろんな機能を使ってアプローチを変えながら勉強や新しいことにチャレンジしていくと脳の各番地の機能が発達し、勉強が捗る。
運動や、いつもと違う習慣をするのもいいみたい。
長期休暇で自然と触れたり。
とにかく脳の各番地を刺激しましょうってこと。
今更頑張ってもな〜ではなく、今からなんだと勇気を持てた。
わかりやすかった
30代後半ですが、若い人と比べるとどうしても理解力がないと感じてしまったり、昔に比べて記憶力が悪くなったと思うことが度々ありました。いま資格試験もしているので、この本のタイトルに惹かれ、頭が良くなり続けたいと思い購入。記憶力や理解力の低下などを年齢のせいにしていたけれど、それは間違っていたんだなと気づきました。いつも同じ脳番地ばかり使っている気がするので、たまにはリフレッシュしながら、いろんな脳番地を使ってあげたい、そしてもっともっと年齢を重ねてもバリバリ勉強していたいと思いました。
Posted by ブクログ
えっ…変わったの。知らなかったんですけどぉぉぉ。
【…じゃあ知ればいい。】
脳は基本なまけもの。
著書では8つの番地を知りなはれと書いてたけど、重要なのは【思考系脳番地】(企業のトップに立っているような方々は意志決定が速い、回答を保留しない、即行動に移す、新しい企画やアイデアを生み出すのが得意)→1日の始まりにその日のスケジュールを立てたり、知り合いの長所を3つ見つけたりすると思考が動き出しやすい。
1週間のうちに勉強時間を2時間確保するくらいなら、10分×12日間を続けたほうが、記憶は定着する。
脳は期限を設けたほうが働きやすくなる特性がある。さらに何かを覚えたい時は覚えようと思うより理解しようと頭を働かせたほうがよい。
脳の仕組みを変えるのは他の誰かではなく、あなた自身。
Posted by ブクログ
いや〜 若い頃から物覚えが良かったわけではないのですが、新しいことが覚えきれない。
年のせいだと、脳みその劣化だと思ってきたけど、、、
そうではなく、「脳の使い方」だと!
なるほどなぁ〜脳を酷使させるのは違うんだなぁ。
脳の使い方を意識しつつ、何か新しいことをしてみよっかなという気になりました。
● 記憶の調整役として重要な働きを果たして
いる海馬は、記憶したいことに対し前向き
な感情を抱くと、海馬は入ってきた情報を
重要だと判断し、長期記憶へのルートを開
放する。
● 前向きな感情になるには、勉強そのものを
好きになる必要はなく、大好きなカフェラ
テを飲みながらハッピーな気持ちで勉強に
取り組んだり、「ご褒美」を考えてワクワ
ク感を高めるなども良い。
● 記憶力アップには、感情をふだんから穏や
かに保ち、アウトプットを増やす。
● 頭がボーッとするときは運動するとよい。
● できる人のマネで習得速度がアップする
● 脳は、デッドラインを設けたほうが働きや
すくなる。脳にとって作業しやすいのは、
20~50分。苦手なことは短めに、得意なこ
とは長めにデッドラインを設ける。作業を
始める前に必ず「20分」と決める。
● 睡眠前に学習することで、記憶はより定着
しやすくなるが、学習と睡眠の間に余計な
ことをすると脳は混乱する。学習後には、
テレビやYouTube、スマホなどを見て、余
計な情報を脳に与えないようにする。
Posted by ブクログ
学生時代もっと勉強しておけば良かったという後悔は脳が成熟してる証とのことでちょっと安心笑
大人脳の仕組みを上手く使って資格とか勉強に活かしたいな。
以下自分用メモ
学生脳と大人脳は仕組みが違う。
脳は怠け者で飽き性で洗脳されやすい。
最盛期は40後半〜50代。
〜8つの脳番地の特徴〜
・思考系 何かを考える時に働く
・理解系 目や耳からの情報を理解する。物事を推測して理解しようとする際にも働く。
・記憶系 覚えたり思い出したりする時に働く。海馬周辺に位置。
・感情系 喜怒哀楽を感じ表現する。生涯にわたり成長し老化が遅い。
・伝達系 コミュニケーションを通じて意思疎通を行う。
・運動系 身体を動かすこと全般に関わる。最も早く成長を始める。
・視覚系 目で見た映像や画像、呼んだ文章を脳に集積させる。
・聴覚系 耳で聞いた言葉や音を脳に集積させる。
大人脳の記憶系は単独ではなかなか働かないため思考系と理解系も併せて使う。
→思考系がサボりがちなら1日の始まりにその日のスケジュールを立てる、周りの人の長所を3つ見つけるなどして思考が動くよう働きかける。
→理解系をほぐすなら部屋の模様替えをする、通勤ルートを変えるなどしていつもの風景に変化をもたらす。
記憶力は感情系と伝達系をうまく働かせると強化される。
が、やる気が起きず頭が働かない時は身体を動かすとすべての脳番地が活性化する。
大人脳は丸暗記できないので理解した上で覚える→理解系を働かせて覚える→更に感情系も働かせるとエピソード記憶としてより覚えやすい(ワクワクした前向きな気持ちで勉強に向かうことで脳からシータ波が出て海馬が活発に働く)
覚えた知識は1時間後には半分忘れて1日後には7割忘れるため、短時間でも定期的に復習することで長期記憶となる。
脳は連続性のあることに対してとてもよく働くため、週末に2時間勉強するより毎日10分勉強する方が記憶に残る。
復習はテキストの真ん中から。→最初と最後の記憶は残りやすい(初頭性効果と親近性効果)から記憶に残りにくい真ん中から始めると記憶の穴を効率よく埋められる。
覚えた内容はアウトプットすることでより定着する。勉強したことを復習ノートにまとめたり、「この内容を人に説明する」つもりになって勉強したりSNSに発信したりすると良い。
視覚聴覚はすでに自分が知っているもの、好きなものを見聞きする。
逆に目新しいものはスルーするため、あらかじめ勉強したい分野のキーワードに少しずつ慣れておく。参考書はパラパラ見て「ここ知ってる」というところから読むと頭に入りやすい。
また、脳が新しいものを受け入れて好意的に働くまでおよそ75時間程度必要。そこから逆算して1日どれくらい勉強したらいいかの目安になる。
視覚と聴覚のどちらの勉強が相性が良いかは人による。(が、海馬にアクセスしやすいのは聴覚系)
音読は理解、伝達、視覚、聴覚、運動がフルで働くため長期記憶になりやすい。
寝る前に勉強したらその後スマホ見てはダメ。脳はより最新の情報を上書きするため、勉強後にスマホを見るとスマホの情報で上書きされてしまう。
脳はデッドラインを設けた方が働きやすくなる。作業しやすい時間は20〜50分。苦手なことは20分、得意なことは50分のラインを設けると良い。
仕事で疲れた後は、仕事で酷使したのとは違う脳番地を使うことで脳のリラックスになる。
→よく動く仕事の人はテキストで視覚系を刺激したり、デスクワークであまり会話のない人は動画やオンラインの授業を聞いたり。自然に触れるのも◯。
Posted by ブクログ
内容としては、なんとなく知ってる(理解できる)知識や感覚をさらった感じ。
でも読むことで勉強するモチベや自分にもできるぞ!感が湧いてくるのは間違いない◎
自分の今までの勉強方法は割と間違ってなかったなっていう自信にもなった!
とくに共感?したのが、「全体像を把握するためにまず参考書をパラパラめくること」。
目的としては、
・脳は知っている情報に対して親近感を持つ
・ゴールがわかることでペース配分ができる
から。
自分自身勉強するときは、長短期間かかわらずまず全体を把握して逆算で今日やるべきことまで決めるっていう計画の立て方してたから、その裏付けがとれてより自信をもてた!
ただ前半は、「私が名付けました」が多くて筆者の独自論感が否めない。脳の仕組みって凡人には理解できないぐらい難しいもののはずなのに、わかりやすいもので例えすぎてるというか…。多少取っ付きにくくてもいいから出典とか解説が欲しかったかな。
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【比較的新しい学びだったことメモ】
・人間の脳は、年をとってからの方が物事を面白がれるという特徴がある。脳の成長は、いくつになっても右肩上がり。
・実行力や判断力を司る「超前頭野」は50代がピーク
・目で見る情報か耳で聞く情報か、どちらが強いかは人によって異なる
・感情を動かしたり新しい経験を増やしたりすることで記憶に刻み込まれやすくなる=(『マツコの知らない世界』の『体感時間の世界』でもあった)
・記憶しようとする時は、「好き」をセットにして前向きな感情で勉強に向かう(脳をだます)
・そして「覚えよう」と思うより、「どの場面にこの知識が活かせるか」と「理解しながら」学ぶのが正解
・さらに復習をする(理想は当日に整理、せめて2-4週間後以内には必須)
・復習するときはテキストの真ん中からスタートする(最初と最後が記憶に残りやすいため)
・勉強したい分野に関するキーワードとあらかじめ顔なじみになって自分が知っている部分やYouTubeなど自分が入りやすい形から勉強し始めることで「これ聞いたことある!」という脳みそ環境を作り出す。
・学生時代の勉強法は階段上に積み重ねていく方式、大人の勉強法は白地図の好きな場所から色を塗っていくイメージ(→学生時代はそもそも「これ知ってる!」が少ないからこその積み上げ方式、社会人はある程度「これ知ってる!」があるからそこに取っ掛りを見出す)
・週末2時間の勉強より1日10分勉強で、勉強と脳の間に連続性を作る
・脳が新しい勉強(情報)を受け入れて、好意的に働き出すまでには、およそ75時間程度必要→これを元に勉強スケジュールなど組む
・脳にとって作業しやすい時間(=パフォーマンス力が高いの)は20-50分。それに合わせて自らデッドラインを設定する。
・(やっぱり)アウトプットが大事。使いたい時にいつでも覚えたことを引き出せる能力。インプットの時点からアウトプットを意識して取り組むと尚いい。
・疲れているときこそ、勉強して脳の疲労をとる(今日一日刺激していない脳の部分を使う)。
例)デスク作業が多い日→英会話など人としゃべる勉強、面談が多い日→いわゆる座学で視覚系を刺激など。運動系を刺激するために適度な運動も◎
・日常生活で利き手以外を使うことで脳を刺激(歯磨きなど)
Posted by ブクログ
40代後半から50代が脳の最盛期ということで、まだまだこれから!と励みになった。理解しながら覚えるほうが覚えられるという実体験もあるので、興味を持ったものを少しずつでも学んで行きたい。
Posted by ブクログ
なにか勉強したいなと思い、その準備として読む。内容は既知のものが多く、値段に対し少し物足りない印象。子どもと違い大人は無意味記憶ができないため「覚える」より「理解する」ことを意識する必要がある。脳は怠け者で使わないとどんどん劣化するが、視覚・聴覚・感情・運動など様々な角度から新鮮な刺激を与えれば大人になっても成長可能。脳は自分の「好き」に最も反応するらしく、楽しい!と感じれば働きが良くなるようなので、オシャレな文房具買ったり美味しいカフェラテ飲んだりしながら自分のテンションを上げて優雅に勉強していきたい。
Posted by ブクログ
大人の脳の使い方を教えてくれる1冊。
使い方次第で脳は年齢で衰えることはないと、前向きになれます。
ただ暗記、記憶しようとするのではなく理解しながら、が大事だとわかりました。
聴く学習をもっと取り入れようと思いました。
Posted by ブクログ
印象に残ったのは聴覚的に覚えるのが向いているのか、視覚的に覚えるのが向いているのかということ。
あんまり覚える時にそこを意識することってなかったけど、確かに言われてみれば耳から覚える方が向いていた。
言葉を逆読みする時に耳の音で考えるか、文字の羅列をイメージするのかという指標が興味深かった。
Posted by ブクログ
1万人以上のMRI脳画像を見てきた著者だから説得力がある。いくつになっても脳は成長するというのは嬉しい。大人脳と子供脳では効果的な勉強法が異なるというのは驚き。
Posted by ブクログ
加齢に抗う脳の使い方があるのか?と手にとってみた。脳細胞ごとに特性があって、大人になるとシステムが変わるので使い方も変える必要があるとの事。ちょうど資格勉強してるので、やり方見直してみよう。
40代でも脳は進化し続ける
脳は30代、40代、50代になっても成長し続けるが、若い頃と同じ脳の使い方では、勉強内容は思うように定着しないという点がポイント。色々な刺激を脳に与えることでずっと活性化していくので、継続してみたいと思った。無理解のまま無茶覚えみたいなことはしないようにして、ワクワクした気持ちで勉強したい。