「大塚久雄」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2012/11/22更新

ユーザーレビュー

  • プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神
    【再読】初めてこの本を読んだのは大学2年生の時。日本語なのに最初から最後まで何が書いてあるかさっぱりわからなくて辛かった。“一冊の本を理解するためにはその本を読むだけでは十分でない”ということを教えてくれた転機となる本。以来、「自分がどの程度まで来たか」ということを確かめるために、繰り返し読んでいる...続きを読む
  • プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神
    作者自身が書いているが、プロテスタンティズムが唯一決定的な作用を果たした訳では無いでしょう。
    しかし、禁欲主義を徹底したカルヴァン派が、結果として資本蓄積のプロセスを合理的にし、地上の富を築くことになるといった、一見逆説にみえるこの論は、繁栄し前期的資本に充分でありながら資本主義に至りえなかったそれ...続きを読む
  • プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神
    そもそも難しい!笑
    しかし、プロテスタンティズムの発展の中で資本主義の精神が形成されていく過程がはっきりと理解された。
    宗教の本というのは抽象的概念を取り扱っているという点で頭を良くするのにすごく有効だと思った。
  • プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神
    倫理でこのタイトルを聞いた時、「なんて長い名前の著作なんだ」と思ったことがある。

    普通、「キリスト教」というと、「金と神の両方に仕えることはできない」「金持ちが天の国に入るには駱駝が針の穴を通るより難しい」など、禁欲的で素朴なイメージがあって、「金持ち」とか「資本主義」とは結びつきが薄い、むしろ...続きを読む
  • プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神
    暴利の禁止を倫理的に禁止する「プロテスタンティズム」。利潤追求の営みとして成り立つ「資本主義」。
    一見相反するこの2つのキーワードが歴史的関係において密接に結びつき「近代の資本主義形成」(前近代のそれと違い、簿記などを土台に、合理的な産業経営、利潤追求がされるもの)に大きく貢献していくことを見出した...続きを読む