大塚久雄の一覧

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2019/09/26更新

ユーザーレビュー

  • プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神
    一章は面白く読んだが、二章にはいってキリスト教の色いろな宗派や人物が出てきて詰んだ。でもそこを我慢するとまた面白くなった。禁欲が資本主義の精神に繋がったという逆説はとにかく緻密で説得力があり、こんな社会で生きてゆくには読んでおくべきだと感じる。
  • プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神
    近代資本主義の出自を、
    カトリックからプロテスタントへの転換、ピューリタニズムへの先鋭化から表出した
    世俗的禁欲からの発露だと主張する名著。
    丁寧、多角的に分析・批判され導出される論理にはやはり説得力があり
    いわゆる儲け事などは良しとしない禁欲的精神から逆説的に資本主義が発達していったというのは大変...続きを読む
  • プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神
    【再読】初めてこの本を読んだのは大学2年生の時。日本語なのに最初から最後まで何が書いてあるかさっぱりわからなくて辛かった。“一冊の本を理解するためにはその本を読むだけでは十分でない”ということを教えてくれた転機となる本。以来、「自分がどの程度まで来たか」ということを確かめるために、繰り返し読んでいる...続きを読む
  • プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神
    作者自身が書いているが、プロテスタンティズムが唯一決定的な作用を果たした訳では無いでしょう。
    しかし、禁欲主義を徹底したカルヴァン派が、結果として資本蓄積のプロセスを合理的にし、地上の富を築くことになるといった、一見逆説にみえるこの論は、繁栄し前期的資本に充分でありながら資本主義に至りえなかったそれ...続きを読む
  • プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神
    そもそも難しい!笑
    しかし、プロテスタンティズムの発展の中で資本主義の精神が形成されていく過程がはっきりと理解された。
    宗教の本というのは抽象的概念を取り扱っているという点で頭を良くするのにすごく有効だと思った。