ビジネス・実用の高評価レビュー
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著者の1秒シリーズを読んでいたので、購入しました。今回は、「辛いとき、頑張っているとき、耐えているときは将来の幸せ貯金をしている。」「どうせやらなきゃいけない予定は早めにやったほうがいい」というフレーズが気になりました。なかなか先に進まないと苦しい気持ちが続きますが、貯金していると思ってやるべきことをやり続けるしかないと自分にいい聞かせています。ただ、やらなきゃいけないのに、踏ん切りがつけられないときがあるので、やろうと思ったらすぐやろうと思います。「元気は出すもの」という段階まではなかなかいけないけど、家にこもったりせず、前に進んでいきたいと思います。元気を出したい人におすすめです。
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特に生物学に明るくない人間でも、ダーウィンや進化という言葉はそこかしこで耳にする。本を読んでいればなおさら、生物とは全く関係のないところでもダーウィン関連の話がちらほら出てきたりする。たまたまネオダーウィニズムを批判している本に出会って、そこからこの「ダーウィンの呪い」に興味を持った。
本書は、ダーウィンの進化論そのものではなく、ダーウィンの進化論(科学)が思想と融合して別の何か(ここでは主に優生学)が生み出されていく過程と事例とを、歴史を辿って丁寧に書き出してくれている。
科学は、思想には勝てないのだろうか。どんなものであれ適切な距離を保つことが重要だと思うのだけれど、思想に関してはそれが非 -
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タイトルに関心を持ち、購入しました。本書では、心の安定装置であるセロトニン、心にやる気を灯すノルアドレナリン、心にわくわくを抱かせてくれるドーパミン、これらの神経伝達物質が正常に働いていれば心の健康が保たれると説明されています。そして、この3つの神経伝達物質すべてが不足しているわけではないが、どれか1つあるいは2つが不足している状態を「半うつ」と定義しています。神経伝達物質の働きによって心がどのように不調になるのか、理解できました。自分自身を振り返ってみると、つらいことが重なり、将来への不安が止まらない状況で、悩んでいました。睡眠や食事は十分取れていますが、やるべきことがあるのに実行するまで時
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帯紙に記載されていた、"なぜグーグルは面接でとんち問題を全て廃止したのか?"に惹かれて本を取りました!
GAFAMの1つであるGoogleといえば、入社が困難な会社の1つと言われている中で、鉄板のとんち問題がないとはなぜなのだろうか?
その答えは、4つのE(Effectiveness, Efficiency, Experience, Equity)にあると。
実際に読んでみると、どれも大事な要素だと感じました。
その中で最も心に刺さったことはExperienceです。日本語で体験。
採用面接の体験とイメージすると、面接官からの質問に正しく受け答えすること、とんち問題、グル -
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ひょうそんきりゃく、と読む。「巽(南東)の方角に漂流した記録のあらまし」という意味とのこと。ジョンマンから話を聞き取った同時代、同世代の画家が書いた本。大好きな本である吉村昭の「漂流」を人に勧めるにあたってこちらがあると知り、読んでみた。薄い本だけど非常に面白い。以前山本一力が書いたジョンマンも大好きで読んでいたがアレ完結したのか?過酷なサバイバル、壮大な冒険、数え切れないほどたくさんの人々との出会いと別れ。長年にわたる海外渡航生活も知恵と人柄で乗り切ったジョンマン。元々利発な少年だったのか、向学心、吸収力、柔軟性、絵心、全てが素晴らしいし、彼をただ一人引き取って手元で育てたホイットフィールド
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ネタバレ・70万人の遺伝子を分析したある研究によれば、朝型人間の遺伝子を持つ人は、そうでない人よりうつ病になる危険性が低く、主観的に幸福を強く感じられるという。人間の生態リズムは 24時間より若干長いが、光を感知する網膜細胞が毎朝 24時間に合わせこれを初期化し、日々にうまく適応できるように助けてくれるからだ。
・自分にできる範囲で少なくとも二つか三つのことをコントロールすることだ。
・私は明け方を「自分がコントロールする時間」と称している。それ以外の時間は「運命に任せる時間」と表現している。
・つまり明け方は、自分があえてする必要のない、したかったのに無理だと思っていたことをただ実行に移してみる時間 -
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会社員時代、移動中や昼休みにむさぼるようにオモコロ記事やブログを読んでいた岡田悠さん、書籍化されたものを読むのは初めて。既読エッセイも含めて楽しく読んだ。
出版時のコロナ禍を思い出させる、家の中や近所で工夫して「旅」をするエッセイも著者ならではの面白さだが、海外旅行好きとしては海外編に特にわくわくした。
イスファハーンのイスラム建築だとか、サマルカンドのミナレットだとか、インドとパキスタンの国境で行われる後納式応援合戦だとか、異国情緒に惚れ惚れ。
ただ本書で訪れている場所は今危なくて行けないような国も多く、戦争は悪だと改めて思う。
歳をとり、生活もどんどん便利になっていき、予定調和から外れ