ビジネス・実用の高評価レビュー
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以前も東畑さんの本を読んだことがあるが、毎度新しい発見と「なるほど〜」
と思う視点がある。心理学の方
「PSのときはメールをすぐ送らず、下書きに書いて一晩おくといい」はものすごく納得。そしてわたしも思い当たるので反省
今、ケアする立場にある人(感情労働が多い人、育児・介護中の人など)には特におすすめ。
「ケアの辛さをわかってくれる…!」
でも、それは口先だけの言葉ではなく、
しかし、ケアのよさもそうだよね、あるよね、
とも思える本。
◯こころのケアとはなんだろうか
・心のケアの担い手は素人
・ケアとは傷つけないこと、
ニーズを満たすこと(相手が必要としていること、相手の -
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書いてあることは大人にも通じること。
そして、多忙な現代特有の話でもあると思った。
特に管理しすぎる親、過干渉などは
子どもの数が少なくて目が届きやすい現代の特徴でもあり、
「人と違うこと」への不安が強い、周りを気にしすぎる日本の現代特有の話であるような気もする。
・集中力がなくなったり、ダラダラしたりしてしまったりするのは、脳が疲労しているサイン
→脳を休ませる
・家でのダラダラは、外で張り詰めている状態から解放された結果かも
・睡眠は量だけではなく、質も大事
・睡眠の質を下げやすい要因
①生活リズムの乱れ
×就寝時刻や起床時刻が平日と休日で大きく変わる
②家庭内に緊 -
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読むきっかけはCross digで竹下さんとの対談を見て興味を持ったため。
アーレントに限らず古典を読む意義って何があるんだろう?という疑問を持っていたため、あまり古典には手を出さずにいた。
この本を読んだことで、歴史の書物としてではなく今を生きる材料として古典が活かせることを知り、改めて本のすごさを理解するきっかけになった。
この本ではアーレントが世に発表した著名な本であるものの一つ、「人間の条件」を読むにあたって前提となる知識やアーレントの半生についても触れている。
おそらくこの本を読まずに人間の条件を読むことになっていれば(そもそも手に取ることもなかったかもしれない)、挫折だけして何も -
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気づきが多く、うまく感想をまとめられない私の散らかりがちな頭の中を悔やむ。これから先、何度も読み返そう。
様々な事象について良い面、課題となる面がわかりやすく整理してあり、腑に落ちた。
読みながら公立小学校に通う娘に、
「海外の学校では子供たちが掃除しないことが多いんだって。」と軽ーいテンションで伝えたら、
「自分たちが使ってる教室や廊下や水道なのに変なの。自分たちで掃除したほうがみんな綺麗に使おうって思えるのにね。」と。
小学校2年生の初夏ですでにこの仕上がり。先生方、本当にありがとうございます。(家ではお片付けも掃除手伝いも苦手な娘ですよ)
児童に学校清掃をしてもらう目的は、単に学校を -
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ネタバレ物語みたいで読んでいて楽しい
自営業は別に自由人ではない、お金にとらわれず好きなことできるのが自由人
印象的な内容
サービスの量と質が報酬になる
大好きなことをする
直観を鍛える
人生を信頼する(助けはある)
行動心理学を学びセールスの達人になる(動機づけ)
スピーチの天才になる
人脈を使いこなす→コネクターを見つける
信頼される人間になる
お金の付き合い方(感謝する、たくさん稼ぐ、賢く使う、ガッチリ守、投資する、分かち合う)
自分のビジネスを持つ(好きなことを見つけてその分野で成功してる人を探す、そのビジネスで成功に必要なことを全て学ぶ、小さくスタート短期間で大きくはしない、儲かるシステム -
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大部だがそれだけの価値はある。結局、極度の格差を埋めるには所得と資産に対する累進課税及び企業経営の社会的共有それから抜け駆けさせないようなそれらの国際的取決めの強化だ。
たしかに。人間の歴史は格差を正当化するイデオロギーの歴史であり、格差は決して必然ではない。つまりは経済的公正を支えるための公正な投票の仕組み。すなわち富裕層が有利にならないように選挙にかかる資金の規制をすること。
バラモン左翼と商人右翼による大衆の嫌気が、世界的に自国中心的政党支持に繋がっていると。
多くの人に読んでほしい。そして、広めてほしい。世界の人々がより幸福になる社会を作る制度設計、その理念は既に存在しているのだと。あ -
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ネタバレ◎メモ
・夫婦生活がうまくいかない原因は、「夫婦の会話」ができていないから。会話がちゃんとできていれば、ぶつかったとしても良い関係が作れる。
・パートナーは他人であることを忘れない。家族だからといって配慮・気遣い・敬う気持ちを忘れない。
・家事をやってくれるのは当たり前でなく、必ず感謝する。
→どんな些細なことでも、やってくれたことに感謝を伝える癖を今からつける
・一緒に生活するからこそ、マナーを常に大事にする。
・夫婦だからといって何をしてもいいわけではないし、自分の所有物でない。
・夫婦だからこそ、仕事や家事などの出来事を細かく無理なく共有する。
・ありがとうなどの感謝の気持 -
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ネタバレ私が投資家の方々にアピールしていたのは、「自分の事業経験や持っている知識を還
元できる」ということです。
実は、1号ファンドに出資するLPの方のなかには、ファンドから得られるパフォーマンスだけでなく、事業連携や現業とのシナジーを期待して投資される方も一定数いらっしゃいます。そうしたニーズを満たせることを訴求しようと考えたのです。
繰り返しになりますが、私はユーザベースで「Speeda(スピーダ)」という Saasの事業を立ち上げた経験を持っていました。私がLP集めに動いていた2018年頃は新たなSaas が次々と登場して注目を集めていましたが、その事業を立ち上げた経験があるキャピタリストはほと -
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ネタバレ■ 納富先生が問い直そうとしているもの
○経済至上主義に基づく欲望の開放が推奨され、「正義」を社会契約と捉えて制度設計や権利調整へ縮減する現代において、「人間本性(フュシス)」と「善く生きること」を結びつけるプラトンの正義論は、意義を持ち得るか?
○戦前の全体主義において、プラトン「ポリティア」はどのように誤読され、利用されたのか?
○現代において、プラトン「ポリティア」をどのように読むべきか?
■ プラトンの根本問題
○欲望の開放により、正義やポリスの秩序が失われていくアテナイ民主制
○理性による魂の秩序化や徳の発揮より、名誉欲や金銭欲等の欲望を重視する市民の価値観
○弁論術