ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
きれいにぴっちりクッキーの詰まったクッキー缶は、見ているだけでもワクワクして夢のような気持ちになる。
クッキー缶はよく特集されていて他にも本を持っているけれど、新しい情報をお手軽に知りたくて天然生活のクッキー缶特集を手に取った。表紙からして、本屋さんで見かけたらつい手に取ってしまうと思う。
広告のたぐいはなく、純粋にクッキー缶だけが最初から最後まで特集されている。全部で79ページ。
本当に好きで、オンラインショッピングが手軽な百貨店のクッキー缶はほぼチェック済みなのだけど、それでも初見のものもたくさんあって大満足の情報量だった。
義実家への帰省などで手土産を購入する時に、ついでに自分の分 -
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面白いです。アンソロピックが自社のAI技術を戦争に活用するな、と政府を相手取って論争しているというニュースがありましたが、筆者はシリコンバレーを始めとするテック業界が政府ともっと協働し、国防を始めとする社会課題の解決に役立てるべきという主張をしています。
筆者がCEOを務めるパランティア・テクノロジーは、ベネズエラ侵攻やイラン戦争においても、自社ソフトウェアやAI技術を提供していますが、シリコンバレーの多くの会社が国防から距離を置き、社会課題とは程遠い陳腐な問題解決に終始している事を非難しています。アップルだけでなく、Uberやネット販売系を主に、消費者のみをターゲットにした戦略が、米国の国家 -
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近代ヨーロッパに生きた8人をピックアップして宗教と科学という視点からヨーロッパ近代史を説明した本。ダーウィンやヴォルテールなど、親の要望に答えなかった者たちが結果として歴史に名を残すことになったのは面白いと思った。また、キリスト教に支配されていたヨーロッパから人間個人を重視するヨーロッパに変わったという変化にも注目したい。最後に書いていた、責任としての選挙権から権利としての選挙権にいつの間にか変わったということにも注目したい。選挙に行かなくてもいい、という考えは権利という語がもたらす語弊である。選挙は個人としての責任として私たちが参加していくべきである。
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Posted by ブクログ
風が心地よい庭先で、残りを読み終えました。
DDTをやめさせた学者レイチェル・カーソンを知るのに最適な入門書でした。
中村桂子さんがカーソンを紹介しながら、生きものとしての人間が「本来の道」を歩むようにと教えてくださる熱量に打たれっぱなしでした。御歳90の大先輩に負けないように心がけます。
あとがきに書かれた「生成AI」への、とりわけ子どもたちのことを考えた警鐘は大事だと思います。
2020年代の生成AIは1950年代の農薬と同じく熟考すべきもの。
特に子どもの成長に関する危惧を捉え、子どもが言葉を覚える過程には、感情・感覚・非言語コミュニケーションなどの経験、他者との関わりが不可欠だとの -
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例えば、ハリケーン(台風)が過ぎ去った後、家の屋根に損傷を被った被災者に対して、業者が通常の数倍の金額で屋根の修理を受注すること(価格設定は需要と供給の関係で決められるもので本来自由である、また高い価格設定で多くの業者が参入し復興が早まると容認する見解もある)。例えば、戦争で外傷を負ったり死亡した兵士に与えられる国からの勲章が、PTSDなど心的障害を負った兵士には与えられないこと(心的障害は敵の攻撃によって生じたものでなく因果関係も明らかでないと現状を肯定する見解もある)。例えば、経営破綻した大手金融機関に税金から公的な救済資金が支払われたにもかかわらず、その企業の役員に莫大な金額のボーナスが
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Posted by ブクログ
こういう視点で大東亜戦争を見るとは、斬新!
銀行、、とあるが、話の中心は「現金」「紙幣」だと勝手に感じた。
戦争によって軍事費が膨大になり、
その捻出のためにあれやこれやと手を尽くす政府。
まずは大量に紙幣を刷るため、初めて民間企業に紙幣の印刷を託す。
その会社が、私がかつて在籍した「凸版印刷」。
自社で紙幣を刷ったことがある、というのは年史に載っているくらい、
ある意味誇らしいことではあったが、
実はそういう国の窮状が背景にあったということを初めて知った。
ABCDE包囲網で原材料が海外から手に入らなくなり、
紙もインクも金属も不足する。
さらには広島長崎への原爆で、いよいよ敗戦濃厚と