ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • 人生のレールを外れる衝動のみつけかた

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    内発的動機づけ(好きだからやってるような)とは違う、内から湧き起こる続ける長期的で、自分自身でも驚くような行動を選ばせる力、『衝動』。

    本書は、確かにあるがなんとも形容し難いその概念を、幽霊というメタファーを使うことで得られる問いに答えていくこと、様々な文献や言葉、似ている言葉との比較、衝動に駆られた人々の例などを引用しながら明らかにしていく。

    特に刺さったのは、「本当に自分がやりたいことは何か?」とよく自分に問わせる啓発本が見受けられるが、それは自分の中に不変的なやりたいことがあると固定化している考え方であり、人間は外部の影響を受けないと言っているようなものだと。(こんな意味だったはず笑

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    2026年08月20日
  • 幸せになる勇気

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    前作同様、非常に分かりやすく、対話式で進んでいくから読みやすかった。

    内容は『嫌われる勇気』と重なる部分もありつつ、青年が直面した現実的な課題に対するアドラーからのアンサー。

    仕事、交友、愛、一貫して大切なのは、主体的に生きる態度なんだと思った。

    利己的を極めると利他的になる、仕事の考え方。これは、哲学者であり医師であったアドラーが思想に生物学も取り入れたように感じた(分業とか)。

    以前読んだニーチェの本は、なんかここ矛盾してるように感じるなぁ、とかそういう気がかりがあったけど、アドラー心理学は大前提として、全ての悩みは対人関係の悩みだといっているから大体納得できた。

    愛されるよりも

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    2026年08月20日
  • 脱スマホ術 「何もせず1日が終わった」がなくなる

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    すごくリアルな話しで、するする読んでしまった。しかもその中に、きちんとした研究の話なども盛り込まれていて、それでいて最後は、すぐには変わらない。日常の中に入れるしかないという、本質的で地に足がついた結論で、すごく響いた。時間は有限だけど、それに焦ってジタバタすると結局時間を浪費しちゃって(それも意味はあるけど)、まさにそんな、自分だったのでこれを読んで改めて何をするか、どうしていくか、考えていきたい。

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    2026年08月20日
  • やる気1%ごはん テキトーでも美味しくつくれる悶絶レシピ500【電子特典未公開レシピ付き】

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    ネット検索でいくらでもレシピを探せる時代、久しぶりに購入したレシピ本。

    さすが2023年売れたレシピ本No.1なだけあって、簡単に作れるレシピがてんこもり。レシピ数500は本当にすごくてお買い得!いくつ作れるかな…
    他の方も書いておられるようにこれをみて子どもも料理を作ってくれた。

    自分にはない新たな視点、調理法満載で買ってよかった。

    味付け濃いめ、お菓子は砂糖が多かったり、健康志向の料理ではないが、作ったものはどれも美味しかったです。若者料理って感じ!
    5人家族の我が家にとって、分量がどれも2人分なのは残念だが、最近のレシピ本はどれも2人前が主流のようなので、そこは✖️2、✖️3して作

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    2026年08月20日
  • まんがでわかる正義中毒 人は、なぜ他人を許せないのか?

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    正しいこと。正論である。自分は間違ってない。
    正義感、責任感、強い人ほど中毒になりやすいので
    要注意。自分もその1人だと考えさせられる本でした

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    2026年08月20日
  • 反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」

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    悩みの消し方については古今東西色々な手法がありますが、筆者の説く「反応しない」ということが一番理にかなっていると感じた。随所にうなづけるポイントがあります。反応するな正確に理解する。今日から実践します。

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    2026年08月20日
  • 「振り仮名」があれば、学力は上がるのか

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    最初に言っておこう。

    「賛成です!」

    私も、“振り仮名があれば学力は上がる”=“学力を上げる為のハードルが下がる”と、ずっと前から考えて実践してきたからだ。
    理由がある。
    本書でも触れている、小説家・井上ひさし『私家版 日本語文法』(新潮社1981)をリアルタイムで読んだ。その通りだと思った。
    そのため、私は自分で作る文書には、極力振り仮名を使って作っていた(もちろん、文書作成ガイドライン内で)。たいへん有効だった。

    【余談①】
    先日、「中国古代の物語なのに、『三国志』は何故日本でこれほど人気があるのか?」との問いがあった。ゲームや漫画の存在やら何やら、直接的な理由は様々だろうけれど、最

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    2026年08月20日
  • 世界「失敗」製品図鑑 「攻めた失敗」20例でわかる成功への近道

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    どの事例も事業コンセプトとしては、今見ても面白く、可能性を感じさせるものばかり。しかしちょっとしたユーザニーズとのズレ、競合他社や協業先との兼ね合い、もっと大きな経済動向によって失敗に追い込まれてしまう。ここには私たちが学ぶべき、新たな選択肢が詰まっている。そして、すべての事例に共通するのか、その失敗を活かして新たな価値を創造していること。失敗をどう活かすかと言う視点が常に大事。

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    2026年08月20日
  • 孤独に生きよ 逃げるが勝ちの思考 増補改訂版・孤独論

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    あまり小説に詳しくないため図書準備室から止まっていたけれど、いつのまにか多作且つ息長い且つ小説以外の需要もある作家さんになっていたのですね。と、リハックもきっかけで再会できた著者さん。の自分語りをアンリミテッドで。

    最後の方の章のお母様の話はもちろん、その手前での職業と肩書きは自己形成(自己肯定)に大いにつながるうえ「覚悟」ができるよねとの話、どんな仕事も大きな社会の中のごくささやかな存在にすぎないことの再確認、何らかの職業や肩書きを得るとは自分をたくさんのアングルから捉えるきっかけであるみたいな話、健康じゃないと働けない(徹夜とか働きすぎは論外だけど、元気に働けるなら365日無休もアリ)ー

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    2026年08月20日
  • 物語 インドの歴史 インダス文明からムガル帝国、現代まで

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    本書は、インダス文明の始まりから21世紀現在に至るインドの歴史を、長年現地に携わってきた専門家が丁寧かつ端的にまとめ上げた良書である。

    数千年に及ぶ長い歴史が多数の章に分けて解説されており、各章の長さを一律とせず必要十分な説明に留めているため、非常に読みやすく理解しやすい構成となっている。

    特に興味深いのは、古代に生まれたインド文化が地理的要因に守られつつも、その後の西側からの侵略によりイスラム勢力やイギリスに主権を奪われ、それが現在の非同盟・独自外交へとつながっていく歴史的文脈の提示である。

    単なる最新の政治・経済情勢の解説にとどまらず、今後ますます世界の中心的存在となり得るインドとい

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    2026年08月20日
  • モラルの起源 実験社会科学からの問い

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    この本を手に取ったきっかけは、坂本達哉先生の『「共感」の思想史――ヒューム、スミスから現代へ』だった。

    坂本先生の本では、ヒュームやアダム・スミスが「共感」をどのように考え、それを道徳や正義、社会秩序の問題とどう結びつけたのかが論じられている。その参考文献のなかに亀田氏の『モラルの起源』があった。

    これはちょっと面白そうだと思って読んでみた。

    実際、面白かった。

    ヒュームやスミスが18世紀に考えていた「人間はなぜ他人に共感するのか」「そこから道徳はどのように生まれるのか」という問題を、200年以上たって、今度は本当に実験しているのである。

    モラルを実験する

    人間はなぜ他人を助けるの

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    2026年08月20日
  • バラバラな世界で共に生きる リチャード・ローティの哲学

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    いろいろな言論が飛び交う時代に、
    改めて「ことばづかい」について、
    アメリカの哲学者リチャード・ローティの著作、
    『偶然性・アイロニー・連帯』を軸に考察する。

    「界隈化」とか「コクーン化」などと形容されて、
    何かと分断が話題にはなるけれど、
    もともと人類が一枚岩だったことなんていちどもない。

    その現実は現実として受け止めて、
    その状態にどのように継続性をもたせるか。

    《終極の語彙》という考え方がいちばん印象に残った。
    ことばや現象を固定してしまうことなく、
    常に流動的に現実に即して受け止めること。
    「わかる」「知っている」という楽な状態に安易に縋りつかないことが重要。

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    2026年08月20日
  • 北極星 僕たちはどう働くか

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    前作同様考えさせられる1冊

    1番面白買ったところは「スタンプビジネス」
    鍵になるのは、「誰が客席を埋めているのか」
    という視点だ
    もみじ饅頭が食べたい」と、旅の前から
    強く思ったことが、果たして一度でも
    あっただろうか。
    それでも、キミは「もみじ饅頭」を買う。
    「美味しそうだから」でも、「今いちばん話題だから」でもない。
    宮島を訪れた以上、もみじ饅頭を買っておかないと落ち着かないからだ。


    本来は、行動が先にあり、その過程で偶然の成功や
    小さな手応えが積み重なり、その結果として、
    「やりたい理由」や「目標」が後から言語化される。
    ところが僕たちは、この順序を取り違え、
    「強いモチベーション

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    2026年08月20日
  • 限りある時間の使い方

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    この本二回目でした!
    こんな題名の本って気になっちゃうんですよね。
    でもこちらの本は、よくある時間管理の本ではなく時間についての考え方を学ばせてくれます。
    読み終わった後に、何も考えずにのんびりお茶でも飲もうかと思いました。
    二回読んで更に気づきが深くなりました。

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    2026年08月20日
  • お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 公式ファンブック

    匿名

    購入済み

    美麗なイラスト

    アニメ公式の美麗な画像がこれでもかと沢山掲載されていて
    凄く楽しめます。
    特に個人的に嬉しかったのは、1-2期で公式WebやSNSで掲載されていた。
    旅シリーズ(1期)と星座シリーズ(2期)ですね。
    特に旅シリーズは良かったですね。真昼が旅の装いだったり、
    その土地の文化に根付いた衣装を着ていたりして、凄く良かったですね。
    2期も凄く良かったので、3期が来るのを原作を見ながら楽しみにしたいと思います。

    #感動する #胸キュン #ハッピー

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    2026年08月20日
  • 選択の科学 コロンビア大学ビジネススクール特別講義

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    今年読んだ中で、最も面白かった本。2010年に単行本が出たときに既に有名だったそうだが、当時私は育児休暇から復帰して間もなくだったためか、全く知らなかった。
    今回は文庫がたまたま行った本屋で話題の本コーナーにあったので購入することができた。やはり、本屋は実店舗があってこそ、巡り合える本かある。
    内容は選択という行動がどのように起こるのか、という内容。どれもこれも面白い。日本人は親の顔ばかり伺って、自分の意思で決めることが出来ないのが悪いこと、みたいに言われてきたが、この本によると、日本人を含むアジア系の子供は、親が決めた選択肢の方が自分で決めた時より頑張れるという結果とのこと。なんだ。じゃあ、

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    2026年08月19日
  • 年貢 せめぎ合う江戸時代の領主と百姓

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    江戸時代の百姓=虐げられていた人々、というステレオタイプのイメージを覆す一冊。

    おそらく、学校の授業では江戸時代の百姓は重い負担を強いられていました、という説明がなされていると思う。
    しかし、実際の史料にみえる百姓はそうとは限らない。確かに重い負担はあったが、ただ耐える訳ではなく、したたかに自律的に動いていた。

    年貢の輸送に際して、廻船業者とトラブルになった際には、江戸において利害が一致する遠く離れた他国(他藩・他領)のリーダー層と共同し、交渉する政治力を見せている。
    それも、本来的にはタブーとされ、場合によっては処刑される老中などへの直接訴訟を、処刑まではされないと計算した上で、複数人で

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    2026年08月19日
  • 嫌われる勇気

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    「アドラー心理学」を哲人と青年の対話形式で分かりやすく解説した本です。
    人間の悩みは、すべて対人関係の悩みであると断言し、他人の評価に縛られず、自分らしく生きるための具体的な思考法を提示しています。

    課題の分離ができてなく、他人の目を気にして自ら不自由を選んでいた自分に気づかさせられました。
    他人にどう思われるかは「相手の課題」であり、自分が背負う必要はない。そう割り切る覚悟を持つだけで、心がすっと軽くなる。

    人間関係に疲れ、自分を見失いそうになったときに読み返したい。

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    2026年08月19日
  • ゼロから始めるジャック・ラカン ――疾風怒濤精神分析入門 増補改訂版

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    ラカン超入門書として見事と言わざるを得ない。
    まんまとフロイトとジャック・ラカンに興味を持ってしまった。

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    2026年08月19日
  • えらくならずにお金がほしい~会社は教えてくれないキャリアのルール

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    休職中平社員ですが今後復職したらどう働いていくか、参考になることが多く書いてありました。ユーモアたっぷりの文章で、辛くならずに読めました。女性向けです。

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    2026年08月19日