ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ生物が進化する場合、何の影響が大きいのかを論じた本。
環境への適応と突然変異でどちらの影響が大きいのか。でも実際には簡単に割り切れないので、そのバランスを取っているものは何なのかを調査する感じの内容。陸貝のカタツムリの話を中心に話が進む。
著者やその知人のフィールドワークなどの実体験に触れつつ話が進むので、冒険譚めいていて好み。
研究もそうだがその周囲のできごとを丸ごと愛されているのだなという印象を受ける。
好きなものを楽しそうに語っている人の話を聞くのは好きなので、個人的には良かった。
たぶん2割ぐらいしか分かってないと思うが、何を起点に種が分化していくのかという話が全般的に面白かった。 -
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Posted by ブクログ
参政党党首 神谷議員の本です。
相互に利益をもたらす関係性を構築する、すなわちWin-Winの関係を。
戦略は7つの階層に分けられる。
1番下から技術、これは個人のスキル
そして戦術、そのスキルの使い方
次に作戦、これはプロジェクトがそうである
さらに戦略、仕組みづくりに相当する。
そして大戦略、これは人間関係が重視。
政策、これは政治方針
最後に世界観、これはビジョンである。
つまりまずは下から2つの技術と戦術を組み合わさなければ何事も話にならないということ。
坂本龍馬で言えば、
大戦略は船中八策
戦略は薩長同盟
作戦は、亀山社中の創設
戦術は北海道を開拓し、
技術は航海技術を学ぶこと -
Posted by ブクログ
死ぬのが怖い。死ぬというか、無が怖い。自分のこの、意識というものが無くなり、それが一生戻らなくなるのが怖い。
常にでは無いが、時折その考えが頭をもたげる。精神がおかしくなるほどでは無いが、常にその恐怖はある。この恐怖に打ち勝つにはどうしたらいいか。
この本を読むことで、全部がクリアになった訳では無いが、自分をいずれ待ち受けている死というものに対する心構えは、ほんのちょっとだけ出来た気がする。
生きていることが正常なのではなく、この何億光年という時の中で今自分が生きていることの方が異常なのだ。だったら目いっぱいこの異常事態を楽しもう。
なあに、いずれみんな死ぬんだから。
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Posted by ブクログ
チーズ=富、成功
迷路=仕事、苦難
チーズを手に入れれば幸せになれるのか?
ねぇ、ヘム。物事は変わることがあるし、決して同じことにならない。あのころと一緒だよ、ヘム。それが人生だ!人生は進んでいく。ぼくらも進まなくてはならない。
が。印象に残った。
変わらなければ、破滅することになる。
もし恐怖が、なかったら何をするだろう。
遅れをとっても、何もしないよりいい。
新しい方向に進めば新しいチーズがみつかる。
恐怖を乗り越えれば楽な気持ちになる。
まだ新しいチーズが見つかっていなくてもそのチーズを楽しんでいる。自分を想像すればそれが実現する。
古いチーズに早く見切りをつければ、それだけ早く新しい -
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Posted by ブクログ
実践としての哲学入門書。
筆者が〈子ども〉のころから抱いた二つの問いである「なぜ〈ぼく〉は存在するのか」「なぜ悪いことをしてはいけないのか」について、筆者の施策の筋道が語られている。
哲学者の引用も少しあるが、そういう前提知識を必要とせず、とにかく筆者が考えを深めていく過程が書かれている。比較的平易な単語を使っており、難しい書き方で読者を煙に巻くようなこともない(それでも難しいところはあるが)。
そして筆者は言う、「哲学は、哲学なんてぜんぜん知らないうちから、なんのお手本もなしに、自分ひとりではじめるものでなければ、けっしてはじめることができないものだ。つまり、哲学の勉強をしてしまったら、 -
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