ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
【2026年読書記録No.2】
まさに原田マハさんと共にゴッホのあしあとを辿らせてくれた一冊。この副読本を読むことでより「たゆたえども沈まず」という小説の魅力を感じることができる。そして原田マハさんの優しい囁きと共にフィンセントがどのような生涯を生きたのかを感じることができるよう。
改めて原田マハさんという作家が描く、事実では解明されていない部分をいかに魅力的にフィクションとして描くかという真髄に少しばかりふれることができた気がする。ほんの数ヶ月で私にとってゴッホ兄弟と林忠正はとても惹かれる人物になった。いつかたゆたえども沈まないパリの街、そしてフィンセントにとっての日本があったアルルの街を -
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試し読み
Posted by ブクログ
魂を磨いて、輪廻転生を繰り返す壮大な旅 唯物的世界観→霊的世界観へ。遠い遠い昔、人類の祖先、それより前に地球へ生命が誕生したのは植物や自然界のものだった。その時はそれぞれが魂とエネルギーを駆使して、宇宙と繋がれていた。やがて、神話に出てくるような獣が出てきたり、徐々に人間らしい動物になるにつれて、肉体からエネルギーが抜け出すことが難しくなってしまった。それほど肉体の縛りは強いのだと。
この、世界が創られた始まりの話の部分はかなり納得いった。と同時にかなり神秘的で惹かれるし、純粋に面白いし、そうなんだと思う。今までは、科学で証明されないものは無いもの、見えないものは無いもの、として、見えないもの -
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試し読み
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医師が魂の存在を説くことにより説得力が増す 救急医療の医師が魂の存在を説くことで、「魂」という目に見えないものを、スピリチュアルやオカルトと捉えられて終わりにせず、今こそ目に見えないもののエネルギーや存在を信じることで、大切な人を亡くした喪失感を癒していくことに繋がりますよ、というメッセージがより伝わりやすくなっていると思う。
気づけば現代は目に見えること以外は信じづらい、科学ありきの考えが主流になっているけれど、ほんの100年、200年前は神さま、という言葉も日常会話で出てきていたというのに。自然の脅威や神がかった出来事などを感じたり、信じたりする心、行為が薄れかけてきたと同時に、その見えな -
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何十冊目かの自己啓発&ビジネス書で得た気づき めちゃくちゃ読みやすくシンプルなビジネス&自己啓発書。エッセンシャル思考とは、一言で言うとシンプルに考え、シンプルに生きる。それが最小で最大のあなたの幸せであり、あなたらしく生きれる道ではないかしら、ということだと思う。
やることが多くて、情報過多で注意も散漫し、過去や未来の不安を第一に感じながら急いでいる、今を生きているとは言えない現代人が多い中、本質を見てそこを目指して少しづつでも進み、本来の自分に本当に大切なものは何なのかを軽くあしらわないで捉える考え方は、個人にはもちろん、プライベートもビジネス面でも同じだし(なぜなら個人を形成しているもの -
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この本は私の人生のバイブル ものすごい、ものすごい深い洞察と観点。筆者の言葉はスラングが混ざりながらも、言っていることは至極真っ当で、めちゃめちゃ深い観点から物事を見ている。心理学、哲学、自己啓発と浅く広く、ではなく、ぶっちゃけそれぞれに深い観点で述べられてると思う。故に読んでいて日本語訳の問題で分かりづらいのではなく、言っている観点が捉えづらい観点から言っているので、脳が追いつくのに文章を読み直さないと入ってこない部分も数カ所あった。だからか、彼の言葉はめちゃめちゃ刺さるし、グダグダの呑んだくれ生活を送っていた堕落した日々があったダメ人間とは思えない程の広い知識と深い理解に圧倒されるし、それ
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Posted by ブクログ
歩けるうちは、人は死なない‼️
長生きしたくないという高齢者が増えている。
不健康寿命が延び、ムダな延命治療によるつらく苦しい最期は恐ろしいと感じるからだ。2000人以上を看取った元外科医の緩和ケア医。「歩けるうちは死にません」「病院で体力の限界まで生かされるから苦しい」「認知症は長生きしたい人にとって勝ち組の証」「ひとり暮らしは、むしろ楽に死ねる」など「延命より満足を、治療より尊厳を」という選択を提唱
医療との向き合い方を変えることで、家で人生を終えるという幸せが味わえるようになる!
2000人の幸せな最期を支えた「在宅」緩和ケア医が提言/病院に頼りすぎない“生ききる力”とは?
第一章 歩け