ビジネス・実用の高評価レビュー
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「やさしさ」=性格…と思い込んでいたが、「気持ちや性格の問題ではない」と分かって、自分が求める「やさしさ」に解決の糸口が見えた。性格の問題ではないなら何かというと、振る舞いや行為の問題。自分の性格を責める必要はないし、行為はいつでも新しく変化させることができる。
身近な大事な人(両親、子どもたち、同僚、友達)のことが大好きだし、優しくしたいと思っているのだが、時にイライラしてしまい、まさに『やさしさがつづかない』状態になってしまう。初対面の人や第三者にはあんなに感じよく振る舞えるのに、何故だろう…と思っていた。別に自分をよく見せたいというわけではないのだが。今回本を読んでみて、その原因がわか -
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ついに念願かなってこの名著の読破ができた。前評判どおり、読みやすくも中身の濃い新書であった。特にボストン茶会事件の下りが面白かった。
・イギリスはアメリカでの7年戦争に勝ったものの、財政難に陥った。
・そんな中、イギリスは植民地の人々がこの費用負担すべきだと言い出した。そして、印紙法制定に至ったが、これにボイコットしたのが植民地の人々である。彼らはあこがれのイギリスのジェントルマンの真似はこれに懲りてやめた。
・その代わり、植民地でできた衣類や食料重視となっていった。
・そしてやむなくイギリスは不買運動のダメージによい印紙法廃止に至った。
・だが、次は茶やペンキなどに税の付加にいたる。植民地 -
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朝ごはんを食べるとなんか一日頑張れそうな気がする、と同じような感覚をもらいました。素敵な本に出会いました。この本、より美味しいものを、より体にいいものを、より喜んでもらえるものを、という食事が担わされている「より」を開放してくれます。なにより、なんかチャチャと作りたくなるのです。この本で取り上げられるメニューじゃなくて自分が作れるものを、です。それは、そもそもの著者の『自炊をケア』と考えるスタンスから生まれてくるものだと思います。それが世界各地の「ごはん作り」の現地調査に繋がり「ごはんを作る人」へのインタビューでその人の生活を見つめ、しかも簡単なレシピもついているというフルコース、しかも胃もた
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Posted by ブクログ
単に哲学に興味がある人だけでなく、生活に充実感を感じつつも、漠然とした物足りなさを感じている、そんな人におすすめの一冊。
「自由」について真剣に、かつ遊びをもって考えることができた。
個人的に社会人になってからというもの、顧客数、売上、利益率の目標などといった分かりやすい「目的」を達成するために日々生活している気がする。
もちろん生活の為に何かしらの「目的」を達成することは大切なのだけれど、そればっかりになっている気がするなと、この本を読んだ後には思えてきた。
本著に出てくる対比として、
「目的」と「手段」
「消費」と「贅沢」
「行政」と「立法」
などが並ぶ。
これから通関しているのが新鮮
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