ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
死刑囚
それはどこか通常の犯罪とは一線を画すような
もう自分の想像を超えてるような
いわゆる自分とは無関係な世界だと思っていた
一方で、刑務所の中の人
万引きや暴行で逮捕された人にはきっとそれなりの背景があるのだろうと想像できて一概に悪人扱いできない思いがあった
読んでみて思ったことは
二者の間に確実な線引きなどないということ
その時の裁判の流れでそうなるかならないかの違いでしかないこと
そして死刑囚がこんなにもたくさんいることに驚いた
私たちは死で全て終わらせようとする
でも、終わらせるのは自分自身であって死そのものではない
死そのものに意味はあるのだろうか
遺族は憎しみの対象があっさ -
Posted by ブクログ
ネタバレとても面白かった。日本の医療は、人間は死ぬという前提を忘れて、諦めるということをしない。この年齢なのだから癌を治療しなくてもそうそう長くはない、みたいなことは、たしかに言ったら叩かれそうだし年齢差別だと言われてしまうのだろうが前提としてはあって、全ての人を平等に扱おうとすると有限なはずの医療資源や医療費が、大きな効果もない患者に使われてしまうというのはあると思う。効果があって安い薬は儲からないから、効果はそんなに変わらないのに新しい高い薬を製薬会社は売りたがるし、患者も新しいものの方が効きそうな気がするからそちらを希望する、そうすると、効果は変わらないのに医療費ばかり増えていって社会保険を圧迫
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偉大な企業は、偉大になる前から偉大になる準備ができていた。
世界的ベストセラー『ビジョナリー・カンパニー』シリーズの原点にして最新刊。かつて中小零細企業だった企業がいかにして偉大な企業へと成長していったか、その特徴をリーダーシップ、ビジョン、戦略、イノベーションなどの観点から体系的にまとめた一冊です。
ビジョナリー・カンパニーシリーズは過去作も読んできていて、大好きなビジネス書です。以前の作品で心に残っている「時を告げるのではなく、時計を作る」というフレーズや、「適切な人をバスに乗せる」という比喩表現は非常に腹落ちしやすく、今後の組織運営においても重要な指針になると思っています。今作は大企 -
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新しい階級、、、
資本主義的企業の領域を
①資本家階級 3.9% 企業の経営者・役員
②新中間階級 32.1% 専門家・管理職・正規雇用の事務職
③正規労働者階級 27.4% 販売・サービス・製造・建設等 新中間階級以外の正規雇用労働者
②③パート主婦12.3% 有配偶の女性 非正規雇用労働者
④アンダークラス 13.9% パート主婦以外の非正規雇用労働者
59歳以下で専業主婦以外の失業者・無業者 273万人
自営業者の領域
〇旧中間階級 10.3% 自営業者 家族従業者
に分類している。
ちょっと②③の分け方はどうか、と思うところはあるが、まあいい。
自分に振り替えれば、②にいる。 -
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3,000年にわたるユダヤ人の通史。ローマ帝国やオスマン帝国、ロシア帝国、イギリス帝国など歴史の強者に翻弄されてきた歴史がよくわかる。
ホロコーストは必ずしもナチス・ドイツによるものだけではなかったこと、当たり前のことながらユダヤ人は必ずしも一枚岩ではないこと、アメリカとイスラエルは当初から蜜月ではなかったことなど新たに気付かされることも多い。
そして最も印象に残ったのは同化の難しさだ。為政者が融和的であっても市井では不満が歪みとしてたまり民族対立に至ることもあるし、融和が進むかと思うタイミングで民族主義が過激化することもある。歴史はどうやら融和と対立のグラデーションを行ったり来たりするよ -
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サグラダファミリアに行く前の飛行機で読み終えた。
サグラダファミリアの工事のニュースをテレビで観ているときは、「なんでこんなにずっと工事しているんだろう?」程度にしか思っていなかったが、この作品を読んで完成までに時間がかかっている理由や時間をかける意味がよくわかった。
ガウディが建築を単なる美しいデザインというだけでなく、構造的に美しいことや自然やキリスト教などに向けたメッセージ性を込めて1つ1つ創り上げていることにすごく感動した。また、ガウディがなくなり設計図がない今でも、外尾さんをはじめとする彫刻家たちがガウディならこう考えるという意志を受け継いでいることが、時代を超えてサグラダファミリア