ビジネス・実用の高評価レビュー
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カンヌ国際映画祭で受賞されたことが話題になっていた。
そこでわたしが驚いたことがあり、
服飾の専門学校の頃は、よくコレクションを観てて、
その中で日本人のモデルtaoさんを何度も観てたから、彼女が女優と活躍されていて驚いた。
授賞式では、CHANELだっけ?のドレスに、
またふっくらとしたお腹がより神秘的で美しかった。
さて、本棚。
宮野さんは哲学者で、磯野さんは人類学者
お二人が普段感じている世の中はこうも違うのかなぁ?と
考え方が哲学的だったりして、
正直、話が難しかったりしてついていけない部分もあった。
でも、よく考えてみたら、
余命宣告もされて、具合が悪くなっている方と、
こんなに -
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ネタバレ先日読んだ「自分なんて、ないから」におすすめ本としてあがっていたこちらを読破。
仏教すごい。分かりやすい。
一言で言うと、「怒っても得ないし、やめときや」という内容。
怒りは猛毒、怒りは無知、怒りは自己破壊、怒りは人を狂わせる…様々な言い回しで、怒ることの愚かさを説いている。
一見、ただの精神論のように聞こえるが、読み進めていくうちに、納得感を得られた。
特に心に残ったのが、「怒っていない時は、誰でも立派でいられる」という内容。その人の真の力は、怒りが湧きやすいような、厳しい状況下にこそ見られる。
話の中に出てくる「歩いている時に突然後ろから殴られても怒らないお坊さん」エピソードには -
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エロス的感性、うっとりする、surrender、感服する、逸脱する。
規範と知覚とクリシェに覆われた値付けがされる資本主義において、それに対抗し得る、大きな価値観である。障害の有無、ちゃんとすること、なども全て再認識、規範、などなどに依る。
すごくいい本。情報による知性の働きでしかなかなか物事をとらえてこなかった。物事の解体は、歴史の参照によってしかなかなかしてこなかった。でも、まっさらに見る、事は大事。
美術鑑賞において、注釈を読む事ではなく、絵を見ること。心がけたい。
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感じる対象と感じる感性の違い。
他者の身体。どう感じてどう対処するか。
黒人男性に身構える、差別は -
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やっと読み切った。
何度も借り直してやっとこ読み終えた。
ところどころむちゃくちゃわからんが、でもところどころ、なるほどねーとなる。
以下自分用 メモ
・欲望はつねに〈他のもの〉を目指す
・精神分析は〈理想〉に苦しめられなくなるための営み
→〈理想〉
理想の裏には隠れている欲望がある
それをラカン的には「対象a」と呼ぶ。
まず、その対象aを露わにすること。
その対象aは《他者》の世界にあるものであり、
→《他者》というのは、根源的に不穏
理想は留まることを知らず、
「結局〈至福〉をあきらめきれない」
しかし、〈至福〉に関して《他者》は無力
人のせいにされても困るということ
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政治の勉強のために読んできた数冊の中で断トツに人におすすめしやすい! なぜなら、薄くて、読みやすくて、面白くて、安いから(700円台)!!!
レイアウトもそれっぽいんだけど、読みやすさとかの種類は教科書に近いかも。
「はじめに」の副題が「分かり合えない他者と共存するために」で、「政治とは何ですか?」という問いに政治学者である自分は「簡単には分かり合えない多様な他者とともに、何とか社会を続けていく方法の模索」であると考えている、というところから始まったのも、結構好きでした。
全然分厚くないんだけど、右派左派、リベラルと保守、大きな政府と小さな政府、民主主義と立憲主義…、とか何となくのイメージに -
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子育て中、また歳をとっても、何度も読み返したいです。
意味至上主義な現代社会において、視聴者が何も考えなくて観られるよう、丁重に説明し尽くす番組やコンテンツが相当多いように感じますが、「天気予報で着る服のアドバイスを伝えるなんて余計なお世話。自分で考えてみればいいじゃない」と一刀両断。
確かに、そうだよなー、と考えさせられました。そして検索魔になりがちな自分を省みました。
自分の人生は自分で考えて歩む、ということが豊かなことなのだ、というシンプルだけど忘れがちなことを気づかせてもらいました。
また、親の気持ちを子に押し付けていないか、ほんとうに子を尊重するとはどんなことか、ハッとすることがたく -
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乳幼児期を中心に子育てで意識した方がいい点を書いてあります。全般的に自分にはよく刺さり、育児に関わっている方はぜひ読んでいただきたい1冊。
満足してもらえると思います。
紹介したい内容は多いのですが、特に残った内容の紹介です。
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乳幼児期は建物でいう基礎工事のようなもの。やり直せるものではないし、最も重要なもの。この時期は子供の期待に応えてあげることが大切。
期待や要望に答えすぎると甘えた子どもに育つのでは?とよく言われるが、いつまでも抱っこを求める人はいない。それと同じように、答えすぎて困る人にはならない。むしろ、信頼関係がしっかり構築できていないと、問題行動を引き起こして -
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個人的にすごく面白かった。
最近読んだ本の中で、1番早く読み進められた。
この本は、著者の考えが記載されている。
情報やデータを元にした本と言うよりは、著者の考えを書いたエッセイ。
私は、人材系の仕事をしているかつ、自分自身のキャリアを考える機会が最近多いため、学びや気づきが多かった。
人それぞれ価値観がある。
結局は、その人自信が自分の人生に納得できるかどうか。
どういう形であれば納得できるのかを考えて、それが実現できるように行動をしていく。
今の社会は、他人の目という幻想や、社会のものさしに影響を受けやすい構造。
それに影響されすぎると、納得できる生き方と向き合うことができない。
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Posted by ブクログ
明治生まれの物理学者による随筆集。科学者の目で自然や社会現象を見ている姿は面白い。金平糖ってなんで角を出して生長するんだろう。蓑虫はどんな心持ちで生きているんだろう。そんなふうに、ほんの小さな事象に目を留めて、立ち止まって考える。実験もする。するとそこから、自然の神秘が感じられる。もっと身近なことに目と心を開いていたいな、と思えた。
「たとえ一本の草、一塊の石でも細かに観察し研究すれば、数限りもない知識の泉になるというのです。」p25
こわいものがあることの幸福や、頭が悪いことの必要など、自分の価値観が揺さぶられる言葉もあって、読んでよかったと思った。
「宇宙は永久に怪異に充ちている。あ -
Posted by ブクログ
「下流志向」というタイトルを見て、林真理子さんの「野心のすすめ」に出てくる「低め安定」を連想したのですが、論旨には共通する点もあったように思います。
「学びからの逃走、労働からの逃走」という本書の主題は非常に示唆に富むもので、年月を経てもまだまだ説得力のある部分が多かったです。
若者たちの合理性という点について、本書では経済的な観点から、彼らが幼いうちから労働の主体ではなく「消費」の主体として自己を確立していったと言います。
そのため、教育も消費の対価と捉え、教育に価値がないと判断すれば学びから積極的に逃避するが、それが合理的な価値判断になっていることを論じています。
「これを勉強して何の意
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