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「長迫智子」の「SNS時代の戦略兵器 陰謀論 民主主義をむしばむ認知戦の脅威」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「長迫智子」の「SNS時代の戦略兵器 陰謀論 民主主義をむしばむ認知戦の脅威」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
ディープステート、Qアノン、トランプ大統領、、、
世の中陰謀論だらけになっている。
私も半ば信じているが、ザイム真理教もある部分は陰謀論か。この本の主旨とは違うが。
この本は、陰謀論が情報戦、認知戦に利用されていることを緻密に説明する本になっている。
記憶に新しいのはロシアのウクライナ侵略。
ここで認知戦がロシア、アメリカの間で繰り広げられた。
アメリカはロシアの侵略の意図を事前に察知し、なんとかそれを辞めさせるべく動くが、
ロシアは「そういう事実はない、あくまで軍事演習、すでに撤退」と言ってくる。
それをアメリカは今までしてこなかった、軍事情報を公開することで
世界に「デマに惑わされるな
Posted by ブクログ
普段あまり触れることがない話題だったためかなり難解で読みにくかったが、ここで解説されている陰謀論、認知戦、他国の干渉による国民の行動の操作など、決して誇張ではない現実の脅威を深く認識させられた。
『情報戦や認知戦は、平時から始まっている。
そして、我々一人ひとりが攻撃対象となる認知
戦においては、インターネットに接続し得るす
べての人間がその戦場に立っている (p.220)』
このような自覚の元で、情報ソースやファクトチェック情報を確かめるリテラシーを養い、不明確な情報を拡散しない、誤って拡散してしまったら速やかに削除訂正をするというのは、各人に課せられた責務だと思う。
Posted by ブクログ
「陰謀論」、「陰謀論者」とうい言葉がいつの間にか一般的にも広く浸透しており、しかしながら陰謀論についてどう捉えるべきか迷っていたところで手に取った一冊。
【本書から感じた特徴】
・サイバーセキュリティやインテリジェンスに関する国内では高度な有識者3名の共著であり、それなりに確からしいと言える解説書となっている
・陰謀論についての各種定義を紐解き、陰謀論の矮小化を避けている(陰謀論を単なるオカルティズムや奇妙なものという捉え方をしない)
・対策の方法論として事実の発信強化、ファクトチェック、公共の教育などを挙げているが、これに加えて、陰謀論が拡散する土壌を抑えること(社会的不安、経済的不安など