ビジネス・実用の高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
ここ最近読んだ中で一番為になった
カフェインの効果の個人差によっては、飲み続けた消費量による耐性だと思っていたけど遺伝子的なところも強いという事実は面白かった
たまたま私は遺伝子検査をGeneLifeで受けていたのでCYP1A2遺伝子型とアデノシン受容体遺伝子型についての結果を確認したところ、
アデノシン受容体遺伝子型(覚醒作用):CT
CYP1A2遺伝子型(代謝):CC
の、「比較的効果を感じやすく、長く続く」タイプであった。
ただ、本書ではCYP1A2遺伝子型の3つの型をAA、AC、CCの3つと提示しているが、GeneLifeの提示する参考文献では、AA、AG、GGであったため、Cと -
- カート
-
試し読み
Posted by ブクログ
なんとなく知ってるけどほんとは知らない人、宮本常一。この新書を手にしたすぐ後に日経新聞のthe STYLEに取り上げられたのも不思議な気がします。日本中を旅して民衆が語る物語を聞いて書き残した人、でも柳田國男のような民俗学の始まりのアカデミズムを感じる訳でもないし、折口信夫のような文学に繋がる古代研究みたいな業績でもないのかな?という、もうちょっとカジュアルなイメージを勝手に持っていました。それは彼が自らを「山口県大島の百姓」と自称し権威的な立場をいっさい取らなかったことによって生じた誤解なのかもしれません。大阪の小学教師だった彼を、東京に作ったアチック・ミュージアムに呼び寄せ入所させた渋沢敬
-
Posted by ブクログ
ネタバレ数の進化論
竹蔵は学生時代数学が好きだったことはありませんでした。数学はあくまでも受験の中で点数を取るためのもの。苦手ではありませんでしたが、面白いと思ったことはあまりありませんでした。でも問題が解けた時の他の教科にはあまりない快感はありまた。パズルがピタッとはまったときみたいに。
本書は数学者が数学が苦手な文系編集者と対話する形式で進んでいきます。割り算、ゼロ、無理数、負の数、素数、無限、そしてABC予想といろいろな数学のトピックを歴史や発明者のことを交えて楽しく解説してくれます。
竹蔵は、複雑系の自己組織化に科学の発展余地があると思っているのですが、素数と量子力学との関係性の解説で、ウム -
Posted by ブクログ
ネタバレ自分の世界を広げたいと思っているときに手に取った一冊。
これまでの自分と、これからやっていきたいことを重ねながら読んだ。
発見だけでなく、ヤマザキ・マリさんの波乱万丈な人生そのものが面白く、一気に読み終えてしまった。
印象的だったのは、「見ている世界の広さ」の違い。
マリさんが“地球サイズ”で物事を捉えているのに対し、自分はまだ“日本サイズ”だと感じた(人だけでなく、生き物に対する視点も含めて)。
また、世界を広げるために必要なのは、好奇心と「旅・本・人との出会い」だと気づかされた。
本を読み、旅をし、そこで感じたことを人に話すことで、理解がさらに深まっていくのだと思った。
一つひとつ -
Posted by ブクログ
グローバル化が進んでいる中で、何気なくニュースを見ていて分かった気になっていたけど、いざ説明するとなると何も理解できていないことを知り、改めて深掘りしたく勉強のために読みました。
今までニュースって点でしか見てなかったから皮相的な理解しかできてなかったけど、現在の情勢については全て線で繋がってるんだと学ぶことができました。
一部の出来事だけじゃなくて、全体の背景を理解しようとすることで自分の考えに落とし込むことが出来ると感じました。
学生時代は暗記で勉強した気になってたけど、学生時代に本書を読んでいたら学び方や世界の見方も変わったかもなーって思います。
現在、ホルムズ海峡の話題で世間は持 -
Posted by ブクログ
辞書や地図、図鑑に関するおすすめの本を紹介している本ってなかなか見かけないので重宝すると思います。そして、地図や図鑑の紹介ページがカラーなのも嬉しい。
著者の子育て話も聞けて、こんな環境だったら知的好奇心が伸びそうなアドバイスやヒントがたくさん書かれていました。
色々試してみる価値はありそうな内容ばかりですが、一番大事なのは子どもの“好き”の気持ち。
好きこそものの上手なれ。
苦手なことよりも先に好きなことを伸ばすほうが勝手に伸びるし、好きな事が突破口に繋がるという言葉を忘れずに心にとめておきたいと思いました。
是非、最新版の情報も読んでみたいです。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。