ビジネス・実用の高評価レビュー
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数学は全ての学問に通じるし、数学的思考を体得すれば日常生活の中で論理的に物を考えられるようになる!
数学嫌いの自分でも楽しく読めた数学者の半生。
英語でも何でも、ゆっくりハッキリ話せ!
仕事を辞める時は、惜しまれるようになってから辞めよ!
親(大人)の教育論はすなわち幸福観である。
教育が貧しくなったのは、彼らの幸福観が貧しくなったからだ。
(遠藤周作)
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ノッポさんは、子供を (小さい人)と呼び、大人と同じような視点で向き合っていたという。
確かに、子供っていう言い方は、〜ども!という蔑称のニュアンスが含まれているように感じるから、小さい人 (チケットでは大人小人という分類だもの) -
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著者はハーバード大学人類進化生物学の教授。「走る能力」の専門家。この本もそうだが、同著者による『人体600万年史』のテーマも走ることだった。訳者あとがきによれば、ボストンマラソン10回完走し、ベストタイムは3時間20分程となかなかのランナーでもある。
帯に「毎日1時間のウォーキングで死亡率が20%軽減する」と刺激的な文章に惹かれ手に取った。
上、下巻各300ページもある大著であるものの、内容が面白く、するするとアッという間に読み終えた。
そもそも我々は運動するように進化してきたわけではない。狩猟採集や農耕に勤しんでいた祖先は、健康のために走ったり歩いたりするものはいなかった。「健康のために -
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この本は、運を味方につける方法について書かれてあるが、人生への向き合い方について書かれた本だと思いました。誰でもすぐにでも取り組める事ばかりなので、早速実践していこうと思います。
脳科学者である著者が、運を科学的に見つめて、いかに人生を過ごせば運を掴めるかを説明している。
結局、運というものは、その人が元々持っているのではなく、生まれつき決まっているものでもなく、その人の考え方と行動パターンによって変わるという事です。
運の良い生き方とは、
・運者生存
・運不運は誰にでも公平に起きていて、その運をどう活かすかに人は主体的に関わっていける
・自分を大事にする
・今の自分を変えようとするのではな -
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我々のまわりに当たり前に存在し日々お世話になっているけれど、どうやって生まれたのか、どうやって成り立っているのか、実は理解できていないものが世の中にはたくさんあります。それらの事柄を学ぶことができるのは読書の最も崇高なことのうちのひとつです。本著はタイトルにある通り渋谷パルコの復活を柱として、ショッピングモールや百貨店と呼ばれる巨大施設がどうやって成り立っているのかを教えてくれます。わたしは特別渋谷パルコが大好きな自覚はありませんが、近くに来たときにはよく足を運んでいます。当たり前の話ではありますが、自分が訪れるあらゆる施設にはそれを作っている人間がおり、意図を持って設計されていることを実感し
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レコンキスタ―「スペイン」を生んだ中世800年の戦争と平和
著:黒田祐我
出版社:中央公論新社
中公新書 2820
難書。難解で複雑な歴史、イベリア半島と周囲で同時発生するイベントと、利害関係の把握、難しすぎる。冒頭にある地図がとてもたよりになりました。
レコンキスタとは、 Reconquista スペイン語で再征服のことである
711に西ゴート王国を奪われたキリスト教世界を、1492に、ナスル朝から奪還するまでの、712年間に行われた戦争を指す
舞台は、今のポルトガル、スペインの領域、イベリア半島である
(ピレネー山脈が、イベリア半島と、フランスとを区分する)
現在のスペインとポル -
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年齢的には、遺言とも思える著作。鋭い筆致でズバズバ批判する。それがまたいい。真実を追い求める姿勢に好感が持てる。慎重に丹念に歴史を学んできたからこその自信。角栄をこんなにも高く評価していたのは意外だった。彼だったら戦争を回避できたという。226事件以降まともな人達は完全に抹殺されてしまった。東條をはじめどうしようもないクズが権力を握ってしまった経緯を学ばねばならない。愚かな戦争はペリー来航で端を発したのかもしれないが、世の中が変化していく中で、異分子を排除しすぎたために変化に対応できない人達だけで国の方向を決め、修正できなかったにだなぁと感じた。
今でもそういう組織はあるが、衰退することは歴史