ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ここ最近読んだ本で一番面白かった。
目から鱗というか、眠ってた脳の領域?がこじ開けられ、解放されていくような感覚。
この混沌とした時代を生きぬくために大切な思考法を教えてもらった。
また、子どもの頃苦手だった「美術」がこんなにも面白くて、もっと自由なものだったなんて知らなかった。実践型だから本当に自分の思考が鍛えられる感じがした。
自分の中の「興味のタネ」(興味・好奇心・疑問)に気づき、まっすぐ向き合う。「探究の根」(自分の興味に従った探究の過程)を掘り下げる。決して「表現の花」(自分なりの答え)が咲かなくても、問い続けることが大事だと知った。
「正解を導くだけの人、問いそのものを生む人 -
Posted by ブクログ
知識はインフラである、その言葉の重みが心に刺さる。米トランプの暴走に代表される世界の極右化が進む中、日本はどうしたら平和を手に入れられるか。
否、どうしたら戦争をせずに済むのか。
池上さんは本の中で、おそらく意図的に自分の意見を排除して事実のみを整理している。それゆえに、悪化していく世界情勢がはっきりと見えてくる。
池上さんの意見を知りたい…と思ってしまうが、それでは民主主義に反するのだろう。一人ひとりが知識を得ることでやっとその土俵に立てるということなのだ。
歴史や政治の前知識なしに読めて、こんなに頭の中が整理される本はなかなかないと思う。 -
Posted by ブクログ
今やってる仕事の効率が悪すぎて、何か改善できないだろうかと思って読みました。
いかに自分の段取りが悪いかがよくわかりました。
想像力が足りず、ろくな下調べもせず、いきなり手を動かし始めたのが良くなかったです。
期限が短い割りに膨大な作業量で焦っていたので、とにかく手を動かさねばと思っていましたが、全体像が見えていないと無駄な手戻りが多くなり、結果的には時間のロスとなりました。
また、チーム内で「コンセプト」が共有できていれば、もっとスムーズに方向性を決めることができただろうなと思いました。
自分の中で「これはあのパターンだな」と引き出せるように、たくさん経験を重ねながら定型化していきたいで -
Posted by ブクログ
休みたいなと内心思ってるのに
働きに行く自分
それはほんとに良いことなのかな
自分の人生にとって
ほんとに素晴らしいことなのかな
お金を稼ぐことの前に
お金を稼げる体力や精神面を
大切にすることを軽んじてないかな
そんなふうに思ってこの本を手に取ったのに
なかなか読めず
今朝休みたいなあ、、、と
この本をパラパラとめくった
休んでいいんだよ
その言葉が飛び込んできて
ふっと力が抜けた
まさに自分に言われたようで
その後すぐ会社に電話して有給をとった
この本を読んでお昼寝をした
この本のおかげで
お休みを取れた気がした
体調不良でしか休めない会社なんて
とっとと辞めていいん -
Posted by ブクログ
歴史の授業で習ったことはありますが、十字軍について深掘りしたのは初めてでした。
宗教戦争の通史と聞くと身構えますが、読み始めて感じたのは宗教論より、理想や大義を掲げた人間がどこまで愚かで、どこまで魅力的かという生々しさでした。
第一次十字軍からその終焉までを追いながら、英雄でも悪でもない人間たちが、判断と欲の積み重ねで歴史を動かしていく様子に引き込まれます。
物語として読ませる力は強く、遠い中世の話が妙に生々しく迫ってくる一方で、著者の視点がはっきりしている分、評価の切れ味に引っぱられている感覚になる場面もあります。
それでも、読み終えたあとに残るのは戦争の勝敗ではなく、「正義」は簡単に暴走す -
Posted by ブクログ
歴史の授業で習ったことはありますが、十字軍について深掘りしたのは初めてでした。
宗教戦争の通史と聞くと身構えますが、読み始めて感じたのは宗教論より、理想や大義を掲げた人間がどこまで愚かで、どこまで魅力的かという生々しさでした。
第一次十字軍からその終焉までを追いながら、英雄でも悪でもない人間たちが、判断と欲の積み重ねで歴史を動かしていく様子に引き込まれます。
物語として読ませる力は強く、遠い中世の話が妙に生々しく迫ってくる一方で、著者の視点がはっきりしている分、評価の切れ味に引っぱられている感覚になる場面もあります。
それでも、読み終えたあとに残るのは戦争の勝敗ではなく、「正義」は簡単に暴走す -
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歴史の授業で習ったことはありますが、十字軍について深掘りしたのは初めてでした。
宗教戦争の通史と聞くと身構えますが、読み始めて感じたのは宗教論より、理想や大義を掲げた人間がどこまで愚かで、どこまで魅力的かという生々しさでした。
第一次十字軍からその終焉までを追いながら、英雄でも悪でもない人間たちが、判断と欲の積み重ねで歴史を動かしていく様子に引き込まれます。
物語として読ませる力は強く、遠い中世の話が妙に生々しく迫ってくる一方で、著者の視点がはっきりしている分、評価の切れ味に引っぱられている感覚になる場面もあります。
それでも、読み終えたあとに残るのは戦争の勝敗ではなく、「正義」は簡単に暴走す -
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歴史の授業で習ったことはありますが、十字軍について深掘りしたのは初めてでした。
宗教戦争の通史と聞くと身構えますが、読み始めて感じたのは宗教論より、理想や大義を掲げた人間がどこまで愚かで、どこまで魅力的かという生々しさでした。
第一次十字軍からその終焉までを追いながら、英雄でも悪でもない人間たちが、判断と欲の積み重ねで歴史を動かしていく様子に引き込まれます。
物語として読ませる力は強く、遠い中世の話が妙に生々しく迫ってくる一方で、著者の視点がはっきりしている分、評価の切れ味に引っぱられている感覚になる場面もあります。
それでも、読み終えたあとに残るのは戦争の勝敗ではなく、「正義」は簡単に暴走す -
Posted by ブクログ
子供の頃から聴いていたロックバンド“LUNA SEA”のディスコグラフィー本です。
ディスコグラフィ本と聞いて、ただの資料集と思ったら大間違いで、ページをめくるごとにLUNA SEAというバンドの異様な熱量をもう一度浴び直す感覚になりました。
結成からの軌跡や各メンバーのソロ活動まで網羅されていて、音の変遷以上に「個が集まって一つになる強さ」が浮かび上がってきます。
情報量はかなり多く、どの時代を切り取っても特別だった理由を改めて突きつけられ、自分がどの時期のLUNA SEAに熱狂していたのかを思い返しました。
ドラムの真矢さんが他界されましたが、ご冥福をお祈りします。 -
Posted by ブクログ
最後に顕微鏡に触れたのは、学生の頃だった。四半世紀以上の月日が経つが、身近な植物を顕微鏡で視ることには興味がある。
本書は、身近な植物を断面から見たらどのように見えるかについて、筆者が平易に解説する。
全部で8章からなる本書は、前半部分は、筆者が厳選した59種類の身近な植物の葉や種子、根等の顕微鏡を通じた断面写真を詳細している印象だ。後半は、本書にて掲載されている断面写真等を撮影するべく、顕微鏡の使用方法について解説している。
印象的だったのは、次の3点だ。
★パイナップル
果実の先端から伸びる冠芽(かんが)という芽の断面観察をすると、それは、約半分くらいは透明な貯水細胞という水を蓄 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ以下は、『経営参謀の発想法』第3章「戦略を立案する」の添付箇所を統合し、単なる要約ではなく経営・新規事業・コンサルティングの実務に活かせるプログレスレポートとして再構成したものです。
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『経営参謀の発想法』
第3章 戦略立案のプロセス
― 良い戦略は「分析力」ではなく「プロセス設計力」で決まる ―
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エグゼクティブサマリー
本章では、
「戦略とはアイデアではなく、正しい順番で問題を解くプロセスである」
ということが一貫して語られている。
優秀な人が一人で考えて作るものではなく、
組織全体の知識を集約し、
共通認識を作り、
実行可能な形へ落とし込むまでが
「戦略立
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