ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
今まで「挑戦」「挫折」とかばっかりの自己啓発本なんて大嫌いだった。
だけど、就活で思いっきり挫折して、周りの人に支えられて成功した経験から、この2つの言葉は重要だと感じた。
ほんとに、何度も死ぬかもと思ったし、「自分なんて消えたらいい」と言って、親を泣かせたこともあった。
就活で、人事と一緒に飲む機会があって、就活が上手くいかずにどん底になったことを相談したことがある。
その時に、若いうちから挫折を知っておいた方がいいよ、凄くいい経験をしてるよ、と言われた。
人生短すぎるから、後悔しないように沢山経験しなきゃ!!
自分の力でお金稼げるようになって、いつか沢山の人の役に立てる人になりたい!! -
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Posted by ブクログ
仮説実験授業の授業書
「戦闘の経過」や「戦争の原因」にはふれず‹戦争の事実›だけを取り上げた本
仮説実験授業とは、先生が一方的に教えるのではなく、生徒(読者)が問い(仮説)に対する答えを出し合い話し合いをしながら学んでいく。
常識や思い込みを排して、事実を元に答えを類推する。
この本ではないが、授業書シリーズのなかにあった「江戸時代、農民は米を食べていたか?」という問いは目から鱗だった。
日本は明治以降、十年毎に戦争をした。
日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、
満洲事変から始まる中国との15年戦争、
そして太平洋戦争。
太平洋戦争以後、80年戦争をしていないということがどれ程大きなこ -
Posted by ブクログ
少し本を読むことの抵抗がなくなった。或いは本を読めていないことへの罪悪感がなくなった。積読をする言い訳にするのはかなり勝手な解釈かもしれないが、本書は読書という営みの堅苦しさを和らげてくれる。「正しく読み取る」とか「正確な読解」とか、読書にまつわる神話を解体することが、本書の主眼には据えられているのだ。
例えば、一度流し読みをした本と、本棚で手付かずの本があるとする。私にとって、割とこの2つの本に差異は殆どない。何故ならば、一度読んだ本も結局内容を正確には覚えていないから、手付かずも同然なのである。しかし、その点で後ろめたさ感じる必要はないというメッセージが、この本には込められている。
誤 -
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今だけ、金だけ、自分だけと考える人が増えているとも聞く中で、本書のタイトルはショッキングだ。著者は、2008年から全国の犯罪加害者家族を対象に支援活動を行い、数多くの事例を通じてたどり着いたお金と幸せに関する本書を執筆した。犯罪家族と言えば、貧困層をイメージするかもしれないが、必ずしもそうとも言えない。お金が運んでくるものは、必ずしも幸せとは限らない。豊かに生きることは、お金持ちになることだろうか。箱入り三姉妹の確執と生涯、家事手伝いという生き方の末路。富裕層の子どもの引きこもりと働かない男が生きる道。田舎の名士に嫁いだ女性と夫の性犯罪。貧乏な恋人を捨て、金持ちと結婚した女の略奪愛の顛末と後悔
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Posted by ブクログ
こういった心理学関連の本は堅い文章が多いイメージだが、分かりやすい執筆で読みやすかった。
アダルトチルドレンの自覚があり、幼少期の自分を癒す目的で、幼少期の辛かったことなどを思い出したときに「あのときは辛かったよね」と心の中の幼い自分に心の中で語りかけていたのだが、これがスキーマ療法なのだと初めて知った。
また、アダルトチルドレンだけではなく、誰でも癒される療法なのだということも分かった。
本書に書いてあったような、ヘルシーさんとチャイルドがそれぞれ飲みたい飲み物が違って、そのときのシチュエーションなどで決めるシーンなどは経験したことがないので、ここまでチャイルドの声を聞けるようになりたいなぁ -
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Posted by ブクログ
数や計算の概念を物語世界のルールに組み込んだ発想がとても新鮮。フィボナッチ数列・完全数・カプレカー数・コラッツ予想などのモチーフが、知識のひけらかしではなく冒険の一要素としてうまく融合、機能していたのが印象的だった。主人公のナジャの成長を中心として、読み進めるほどに重みが増していく構成も良い。
全体としては児童文学的な読みやすさと王道ファンタジーの熱さが両立しており、とっつきにくそうに見える題材なのに感情の流れがつかみやすかった。特に、恐れや憎しみにどう向き合うかという普遍的な問いが、派手な世界観の中でも地に足のついた言葉で描かれている点に強く惹かれた。数学ファンタジーという珍しさだけでなく、
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