- 日本は今、数十年に一度の大きなチャンスを迎えている。
- 新自由主義的な世界観に支えられてきた既存システムはコンフィデンスを失ったため、パラダイムシフトが発生し、その結果、勝者と敗者の入れ替え戦が始まり、日本は勝ち組になる。
- 新自由主義的とは?
- 下記の3つの要素がある
- 大きな政府より小さな政府(政府介入の大小の話)
- マーケット至上主義
- 個人の権利と選択を尊重
- ⇒「グローバル市民」を追求する世界観
- 財政政策は最小化し、金融政策
- 財政政策は政府介入であり既得権益を生みやすい
- 普及すると、マナーが効率的に流れてビジネスコストが低下するので、インフレが起きづらくなる。物価が安定して金利が下がる(グレートモデレーション
- なぜ新自由主義はコンフィデンスを失ったのか?
- 新自由主義の波に乗れずに取り残された人が非常に多かった(現在のトランプ支持者)。新自由主義が世界を席巻したスピードが速すぎた。
- その結果生まれるパラダイムシフトとは?
- そこでなぜ日本が勝ち組になるのか?
- アメリカが中国を封じ込めるために強い日本の強力を必要としている。冷戦下のアメリカがソ連を封じ込めるため強い日本の力を求めた時と似ている。
- 失われた30年の本質とは?
- 不良債権処理を遅らせ、地方の中小企業のほとんどが法人税を支払わない環境を作り、日銀もゼロ金利を続け、皆んなで頑張って社会の優先事項を果たそうと努力し続けた結果こそが失われた30年。
- 世界が新自由主義的な競争体制に移行する中、あえて逆張りして、チャーチルの言う、「悲惨な平等の分配」を選んだ結果ぎ「失われた30年」です。