作品一覧

  • 世界秩序が変わるとき 新自由主義からのゲームチェンジ
    4.5
    1巻1,100円 (税込)
    日本復活のヒントがここに! あのジョージ・ソロスを大儲けさせた“伝説のコンサル”初の著書 ヘッジファンドが見すえる中国の衰退、そして日本復活 資産運用業界の“黒子”に徹してきた私が、なぜ初めて本を書くことにしたのか。 それは、日本の方々に伝えたいメッセージがあるからです。 ひとことで言えば、日本は今、数十年に一度のチャンスを迎えているということです。 東西冷戦後の世界秩序を支えてきた「新自由主義」が崩壊し、勝者と敗者がひっくり返る“ゲームチェンジ”が起きているのだ――。マネーの奔流を30年近く見てきたコンサルタントによる初の著書。

ユーザーレビュー

  • 世界秩序が変わるとき 新自由主義からのゲームチェンジ

    Posted by ブクログ

    長年うまく整理しきれなかった歴史観に関して、彼がスッキリと説明しているのを読んで驚いた

    頭の出来が私とはレベチ

    「小さな政府」の整理
    王侯貴族の没落に伴う個人主義の台頭、古典的自由主義(リベラリズム)からのレッセ・フェールは、
    大恐慌で一旦幕を下ろす
    70年代に大きな政府の官僚性、肥大性、経済的非効率化が分かり、再度レーガノミクスやサッチャリズムで台頭、新自由主義(ネオリベラリズム)へ

    「大きな政府」の整理
    ①共産主義型(1990年代で冷戦終結で終わる)
    ② ニューディール政策に代表されるFDR型⇒今、日本の財政主義や既得権益、世界でリベラルと呼ばれるものへ概念的に繋がる?
    ③日本の軍国

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    2026年06月27日
  • 世界秩序が変わるとき 新自由主義からのゲームチェンジ

    Posted by ブクログ

    ヘッジファンドのアドバイザーという資産運用業界の黒子として30年間の経歴を持つ筆者による内容は非常に刺激的であるが、説得力もあるものだった。

    小さな政府VS大きな政府のトレンド変遷を時間軸を広げて、レッセフェール(18-19世紀〜、小さな政府)→Fルーズベルト・ニューディール政策(20世紀前半〜、大きな政府)→新自由主義(20世紀末・冷戦後〜、小さな政府)→G2時代?(21世紀現在〜、大きな政府?)、という流れで論じているのは興味深い。

    これはどちらが正しい・間違っているという物ではなく、時代によって主流となる考えが変遷する物であり、1つの考え方で進んで行くと社会の中に歪みが蓄積して行き、

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    2026年06月20日
  • 世界秩序が変わるとき 新自由主義からのゲームチェンジ

    Posted by ブクログ

    ロシアのウクライナ侵攻の際にswift アクセス拒否をしたのは、中国への対抗策として準備していたからだと言う点が面白い。

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    2026年06月07日
  • 世界秩序が変わるとき 新自由主義からのゲームチェンジ

    Posted by ブクログ

    知的興奮を与えてくれる本でした。現代史を虹のように捉えてその流れを概説し、今が覇権をめぐる大きな転換期にあると説いています。その中で日本は主役となることはないが、道を間違えなければ再度経済的に発展することができるというのには勇気づけられます。最近のホルムズ海峡封鎖の流れでまた環境は変わると思いますが、歴史の流れは変わらないのではと思いました。

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    2026年05月24日
  • 世界秩序が変わるとき 新自由主義からのゲームチェンジ

    Posted by ブクログ

    世界情勢と経済に関する話題の一冊。こういったジャンルの本はあまり読んで来なかったが、なるほどと頷ける内容も多く、興味深い内容だった。他の方の見解も気になったので、同じ題材を取り扱った他の本も読んでみたくなった。特に昨今のAIの台頭がどう影響してくるのか気になるところ。

    この本の良いところは、論理的な部分と感情的な部分のバランスが良く、学びになると同時に励まされるような気持ちにもなるところかなと思う。世界情勢に大きな変化が訪れる中、個人として何をなすべきなのか、日々考えて行きたいと思う。

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    2026年05月21日

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