ドラッカー名著集2 現代の経営[上]

ドラッカー名著集2 現代の経営[上]

1,584円 (税込)

7pt

組織に働く者の使命と役割、その実際的な仕事の方法を具体的に著し、ドラッカーがマネジメントの父と仰がれることになった現代マネジメントの金字塔。

...続きを読む

ドラッカー名著集 のシリーズ作品

1~15巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~15件目 / 15件
  • ドラッカー名著集1 経営者の条件
    1,584円 (税込)
    経営者に絶大な人気を誇る不朽の名著。成果をあげるためにいかなる行動をとるべきか。すべての知識労働者に必須の書。
  • ドラッカー名著集2 現代の経営[上]
    1,584円 (税込)
    組織に働く者の使命と役割、その実際的な仕事の方法を具体的に著し、ドラッカーがマネジメントの父と仰がれることになった現代マネジメントの金字塔。
  • ドラッカー名著集3 現代の経営[下]
    1,584円 (税込)
    経営における不変の真理を鋭く指摘し、読む者に行動を促す永遠のロングセラー。企業の社会的責任を半世紀前に論じた経営の基本書でもある。
  • ドラッカー名著集4 非営利組織の経営
    1,584円 (税込)
    病院、学校、公益法人などの非営利組織をどうマネジメントするか。ミッションとリーダーシップ、マーケティング、イノベーション、資金源開拓、非営利組織の成果、ボランティアと理事会、自己開発。非営利組織にこそマネジメントの本質があり、すべての組織に示唆を与える一冊。
  • ドラッカー名著集5 イノベーションと企業家精神
    1,760円 (税込)
    イノベーションと企業家精神を生み出すための原理と方法論を具体的に解説。組織に働く人たちが、イノベーションを実践するための、方針と意思決定、機会とリスク、組織と戦略、人の配置と報酬に関して、社会と企業の歴史的考察に基づいて体系化した、ドラッカーの代表作。
  • ドラッカー名著集6 創造する経営者
    1,584円 (税込)
    事業戦略が「発明」された歴史的著作。「今日の事業の成果」「潜在的な機会の発見」「明日のための新たな事業の開拓」を解く。さらには、「社会的存在としての企業とは何か」「プロフィットは外にある」等、経営の本質を説き、『経営者の条件』と並び、経営実践の書として経営者に長らく支持されてきたバイブル。ドラッカー名著集第6弾。
  • ドラッカー名著集7 断絶の時代
    2,112円 (税込)
    継続の時代の終焉――20世紀半ば、社会と文明における根源的な変化が起こりつつあった。情報化の進展、グローバル経済の出現、知識社会の到来、多元化、そして政府の無力化。本書で予期された変化は、確かに訪れた。そして今なお、余震は続いている。変化の本質を知らなければ、未来を見誤ってしまうだろう。
  • ドラッカー名著集8 ポスト資本主義社会
    1,760円 (税込)
    知識社会への転換期にある社会・政治・経済の変化の様相とその意味を明らかにする。1993年初版刊行でありながら、ドラッカーが本書で指摘したことは、まさに今この日本で起きていることにほかならない。今日を見るためだけでなく明日を見るための必読の書、明日のために今日何をすべきかを知るためにも必読の書である。
  • ドラッカー名著集9 「経済人」の終わり
    1,760円 (税込)
    ファシズム全体主義はなぜ生まれたか。経済のために生き、経済のために死ぬという経済至上主義からの脱却を説く本書は、時の大英帝国宰相ウィンストン・チャーチルの激賞を得た。本書で浮き彫りにした社会問題の多くは、世紀をまたいで今なお、未解決のままである。ドラッカー29歳のときの処女作であり、偉大なる思想の原点となった歴史的名著。
  • ドラッカー名著集10 産業人の未来
    1,760円 (税込)
    前著作『「経済人」の終わり』のあとを受け、ファシズム敗退後の戦後平和経済の建設のあり方を明らかにしたドラッカー2作目の野心作。来るべき産業社会が、19世紀や20世紀初頭の社会とはその構造、課題、価値観、機会において異なることを予見した。そして、その産業社会が戦後世界において経済発展と社会的偉業の数々をもたらすであろうことを見通した。

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

ドラッカー名著集2 現代の経営[上] のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2023年03月12日

    経営にはマネジメントが必要不可欠だ、という現代では「それはそう」というくらい当たり前になった考え方が丁寧に論じられる。(現代でもたびたびマネジメント不要論は提唱されることを鑑みるに、いまだにそうでない考え方もある)
    「壊れたトイレのドア」の逸話などはマネジメントの機能不全がもたらす損害の具体例として...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2019年03月15日

    古い本なのに今でも通用する考え方なのはそれが時間を置いてもそう変わらない原則だからであろう
    文体がやや難しいこともあり一度読んだだけでは咀嚼しきれていない部分もあるので時間を置いてまた読みたい

    0

    Posted by ブクログ 2012年07月01日

    この本から受ける刺激を自分の言葉として並べてるだけで半日かかりそう。
    みんなこの本や類似の本を読んでいるはずなのに、なぜそんな風土を作り出すのだろうか。
    保身とは恐ろしい。

    0

    Posted by ブクログ 2011年11月27日

    本著は経営学の最高の古典、経営の原点、経営の常識と言われています。経営のために必ず読まなければならない本を一冊あげるならば本著だといわれています。

    確かに原理原則が丁寧に説明されてあって、どの章も考え深く構成されています。

    本著は一回読んだだけでは真髄に触れるまでいかないでしょう。経営者であるな...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2011年10月25日

    仕事頭の棚卸しになる本。数々の経営者が必読書に掲げているだけあって、非常に分かりやすく、思わず手帳にメモしたくなる箴言に満ちている。思わず苦笑してしまったのは、組織の不健全さを示す兆候として数点挙げられている中の以下の3点だ。
    ・マネジメント階層の増加
    ・コミュニケーションを促進するための特別措置
    ...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2011年06月17日

    TOPPOINTビジネス名著20選より

    ドラッカーの代表作のひとつ。


    上下巻、少し長い休みにチャレンジする本。


    経営者の必読書かな。

    0

    Posted by ブクログ 2009年12月26日

    ドラッカー名著集の2冊目。上下巻の2巻構成になっています。この上巻は飛行機の中で一気に読み通しました。

    原題『The Practice of Management』。1954年刊行の本というから改めて驚きです。その内容は今でもほとんど通用するのではないかと思います。

    ・企業の目的の唯一の定義...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2009年12月17日

     およそある程度のビジネスパーソンであれば、必読している著書で、説明の要らないですよね。私も何度もこの著書を読んで経営について考えています。何度読んでもためになります。下巻ももちろんお勧めですよ。

    0

    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    現代の経営。ドラッカーの古典というべき名著。50年前の本だけれども全然古い感じがしなかった。やはりなんでもそうだけれども基本ってホント変わらなくて大事なんだなと思った。マネイジメントの基本的なことが書かれている。ビジネスおいていかにマネイジメントが大切なのかがわかる。ビジネスで大切なことって技術や人...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2023年12月31日

    会社は営業、生産、人事、経理、財務などと分ける機能別組織とするよりも事業部制とする方が優れている。機能別組織は縦割りになり、官僚化しがち。小さなところでビジネス全体をカバーする事業部制は机上の論理では全体最適にならなそうであるが、アウトプットが見えやすく秀でている。

    0

ドラッカー名著集2 現代の経営[上] の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める ビジネス・経済

ビジネス・経済 ランキング

作者のこれもおすすめ

ドラッカー名著集 に関連する特集・キャンペーン

同じジャンルの本を探す