ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • 君たちはどう生きるか

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    ネタバレ

    中学生のコペル君が成長する中で感じ取る不思議や悩みを題材に、叔父さんからの助言という形で生きるうえでの大切なことについて語られていく。コペル君と同じくらいの年代に向けたものかもしれないが、今読んでもハッとさせられ、胸に響く言葉が沢山あり、戦前に書かれた(文章は平易になっているが)とは思えない一冊だった。同名ジブリ映画の公開にあたって読んでみたが、今後の人生の節目で何度となく読んでいきたい。

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    2026年03月08日
  • 杉原千畝―情報に賭けた外交官―

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    瀟洒な古本屋で出会った一冊。
    読み始めたらページを捲る手が止まらなかった。豊富な資料を引用して杉原千畝の業績を具に知ることができる。

    また、教科書に出てくるような出来事を外交官としての裏側から捉え直すことで、歴史がまさに動いているかのような躍動感をもって感じることができた。

    現代社会において、情報は溢れているが、教養を養い、自分の頭で考え直すことでインテリジェスンに昇華し、運用する段階に到達しなればならないと感じた。

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    2026年03月08日
  • 「危ない隣の会社」の資金繰り

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    金融機関で何年か事業性融資をやっている人から見れば比較的当たり前のことが書かれている。

    但し多くの中小企業(中堅といえるような企業になる手前の会社)の社長は、こうした資金繰りについて予め考え学ぶのではなく、こうした事態に陥ってから気づくことが多々あるのが実際。

    金融機関に勤務予定または勤務歴の浅い方、創業して今後事業拡大をしたいと考えている方には、一度読んでほしい本だと思った。

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    2026年03月08日
  • しつこい怒りが脳から消えていく本

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    しつこい怒りが脳から消えていく本
    斉藤大法
    三笠書房

    「こうあってほしい」という期待や、「こうあるべきだ」という思い込みは、怒りと紙一重の諸刃の剣です。

    「自分が期待していたとおりにならなかった」その一点だけで、「ふざけんな!」となっている

    ネガティブな感情とどう向かい合い、それをどう扱うか

    「言葉にできない」怒りは、負のエネルギーが強い

    「忘れよう」とするのではなく、自分が起こっていることを認めつつ、思うがままにして、何かほかのことに没頭する

    まず、自分は自分が一番大事だと思っている、ということを自覚すること
    それゆえ、他人も自分が一番大事だと思っている、ということを理解すること

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    2026年03月08日
  • 世界秩序が変わるとき 新自由主義からのゲームチェンジ

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     三宅ねえさんの『なぜ働いていると本が読めないのか』の直後だったので、とんでもなく刺激的だった。
     ねえさんの主張も、斎藤幸平の主張もいわゆる新自由主義がもたらした現代社会への批判であった。
     齋藤ジンは投資の世界で見てきた経験を今向き合うべき世界観として提示する。「新自由主義は終わりを迎え、次のフェーズに移行している」と。
     すべてが正しいとは思わないが、世界に対して間合いが取れる教養を頂けた新書であった。

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    2026年03月08日
  • 自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学

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    クスッと笑いたい人は読んでみてほしいです。
    教養本であることを忘れちゃうくらい笑えます。

    教養としての東洋哲学を斬新な視点で切り取っていて、東洋哲学の言わんとすることを、著者自身の経験を通して現代の実生活に落とし込んでいるところがポイント。
    私の推しは道の章ですね!

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    2026年03月08日
  • 半うつ

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    最近苦しいな、でも休むのは…と悩んでいる人はぜひ読んでください。
    語りかけられるような温かい言葉に徐々に心が癒されていきます。
    また、終章の著者自身の経験はとても重みがあるものでした。どんな自分でも大丈夫かもしれないと目線を上げられるような本です。

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    2026年03月08日
  • アイドル経営者

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    想像以上に良かった。
    ビジネス書や啓発本に少し苦手意識があって、
    読むとしてもとにかく分かりやすい言葉で伝えてくれる本が良いのだけど、まさに。
    しばらくそんな本を読んでなくても、一つ一つのエピソードが短くてサクッと読めるし、短いけど実体験を元にしたエピソードで、説得力もある。

    経営者の息子なんだな、と感心してしまう。
    伝統の良さも新しさも受け入れた上で、今の絶妙なバランスを探るスタンス本当に素晴らしい。

    日時的に読み返したい一冊。

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    2026年03月08日
  • どうしてそんなにキレイなの?と噂される Secret シニア ビューティーメイク

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    聖書、ハムラビ法典に匹敵

    驚きのメイク実際です。しかも90代のモデルさんも含めて、皆さんハッピーな仕上がりになってます。自分も含めて、高齢者に大切なのは、トシを言い訳にして世界を閉ざしている事。そういう方が多いですが、人生は問答無用、まずは実行あるのみです。本書で丁寧にメイクしてみて。年齢を重ねたからこその美しさを追求すべく、皆様是非ともお手にとってください。

    #タメになる #感動する #アツい

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    2026年03月08日
  • 14歳のときに教えてほしかった 起業家という冒険

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    自分のやりたいことと、お金を稼ぐことを結びつけるのは難しい。
    けど、変化が激しい時代だからこそ「起業家精神」が超重要


    ①世の中が進む方向
    ②自分がやりたいこと
    ③今の自分ができるこ

    ②③にギャップがあるなら、埋めれるよう努力
    ①②にギャップがあるなら、時代に合うやり方に

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    2026年03月08日
  • マンガでやさしくわかる非認知能力の伸ばし方

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    人類が古来から続けてきたこと、たとえば料理をすること、友達とコミュニケーションを取ること、自分を高めるための遊びをすること。これらを大切に続けていくことで、人間としての力は自然と高まっていく。本能に根ざした営みは本来善であり、人間は昔からそれらを大切にしてきた。自然に行ってきたことこそ、実はとても重要なのである。

    一方で、無駄な習い事や無駄な遊び、バーチャル空間だけで完結する活動の多くは、現実の力にはなりにくい。それらはあくまで「ごっこ」に近く、現実の生活や社会の中で直接役立つ経験とは言いがたい。

    だからこそ、料理をすること、友達と遊ぶこと、アナログでリアルな世界の中で遊ぶこと、自然の中で

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    2026年03月08日
  • 歴史小説のウソ

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    2026.03.03〜03.08

    私は歴史小説があまり好きではない。読まないわけでないが、途中で読むことを放棄してしまうことが多い。
    その理由が本書を読んで、ちょっと理解できた。
    人間の真実が、歴史小説に出てくる人間の真実が、私とかけ離れている、らしい。時代の真実は受け入れることができるのだが。
    史観を、主観を持って、歴史家として、これからも色々な時代を知っていこう、過去と対話が出来たら、と思う。

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    2026年03月08日
  • ライカで紡ぐ十七の物語

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    写真好きな人にはたまらない本だと思います
    私は本当に見るだけなのですが
    それでも!
    綴られる言葉と、繋がる写真に感激し続けていました
    なんて美しい写真の数々でしょうか
    息をするのも忘れそうなほどの写真たち 

    改めて、写真好きだなぁって思えた作品でした

    写真を撮る理由ってそれぞれだと思う
    私はそれを、受け止められているのかどうかはわからない
    でも心が動く写真はある
    そんな写真に溢れたフォトエッセイです

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    2026年03月08日
  • 20歳若く見える頭髪アンチ・エイジング

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    皮膚科医師の著作だと思った

    しかし著者は非医療者。なのに体の全体的な栄養バランスや生活習慣の是正を説いており、かつ理容師ならではのきめ細かい説明が行き届いている。頭髪は誰しもが生涯かけて悩みをもつものだが、根本的な対策もさることながら、様々な民間療法や実際のヘアトニックなどの紹介もあり、とても参考になります。コマーシャルに踊らされてあれこれ買い漁るアナタにピッタリの良書です。

    #タメになる #共感する #深い

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    2026年03月08日
  • 覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰

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    幕末の思想家・吉田松陰の言葉をもとに、人生の覚悟や生き方について語られた一冊。現代語で再構成された松陰の思想を通じて、どのような姿勢で人生に向き合うべきかが示されている。

    本書で繰り返し語られるのは、「覚悟を持って生きる」という姿勢である。人は迷いや不安を抱えながら生きているが、その中で何を大切にするのか、自分の信念に基づいて行動できるかが問われている。環境や状況に流されるのではなく、自分の信じる道を選び、その結果を引き受ける覚悟を持つことの重要性が強く伝わってくる内容だった。

    吉田松陰の言葉は非常に率直で、ときに厳しさも感じさせる。しかしその言葉の根底には、自分の人生を主体的に生きること

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    2026年03月08日
  • 健康もマネーも人生100年シフト! 勝間式ロジカル不老長寿

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    ネタバレ

    100年時代における老化を防ぎ、健康に生きていくヒントが書かれている。
    印象に残ったこと。
    ・労働時間を最低でも7時間以内、できれば6時間以下にまで下げることが好ましい。一日1万歩歩いたり、8時間以上睡眠をとったりするなんてことはほとんど不可能。
    ・睡眠は万能薬。午後10時台には就寝する。
    ・運が良くなるには「ギブの五乗」。
    ・老化を防ぐために食べない方がよいもの。
    ①果糖ブドウ糖液糖
    ②パーム油などの植物油脂
    ③真っ白なご飯や真っ白なパン
    ・糖尿病は、血糖値のコントロールができなくなる病気。インスリン抵抗性と呼ばれるような、血糖値をコントロールするホルモンの効きが悪くなることによって発症

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    2026年03月08日
  • 一冊でわかるタイ史

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    935円

    柿崎 一郎
    (かきざき いちろう、1971年 - )は、日本の東南アジア鉄道学者、横浜市立大学教授。1971年静岡県生まれ。1993年東京外国語大学外国語学部卒業。1999年東京外国語大学大学院地域文化研究科博士後期課程修了、「タイの鉄道とバンコク中心経済圏の形成 ―1897~1941年」で博士(学術)[1]。1999年横浜市立大学講師、2003年助教授、2007年准教授を経て、2015年国際総合科学部教授[2]。地域研究の手法でタイを中心とする東南アジアの交通に関する研究を行う[3]。

    「みなさんは、タイという国がどこにあるかご存知ですか?  タイは、ユーラシア大陸の南東に位置

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    2026年03月08日
  • ザ・ゴール

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    機械メーカー工場長の主人公が、「業績悪化に伴う工場廃止リスク」と「家庭の時間を取れないことによる離婚の危機」の両方に立ち向かう、ビジネス小説。

    ある工程全体のスループットは、その工程のボトルネックに蓋されてしまうという「制約理論(TOC; Theory of Constraint)」 の概念を、物語の形式で納得しやすい形で理解できる。

    【教訓】
    - 営利企業の至上目的は利益を最大化すること
    - 工程の一部で効率が向上しても、それが即ち利益の向上につながるとは限らない
    - 誤った評価指標を持ち出すと、最適なプロセスを導出することはできない
    - 「評価が必要なのには、二つ理由があると思いま

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    2026年03月08日
  • やり抜く力

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    1. 一言で言うと:
    究極の成功を収めるために必要なのは、天賦の才能ではなく、長期的な目標に対して情熱を絶やさず、困難に直面してもあきらめない「やりぬく力(GRIT)」であるということ。

    2. 重要な3つのポイント:
    • 「才能 × 努力 = スキル」「スキル × 努力 = 成就」
    努力は2回掛け算されるため、どれほど才能があっても努力を続けなければ「宝の持ち腐れ」で終わります。成果を出すためのエンジンは常に「努力」です。
    • 「情熱」とは、一つのことに長く興味を持ち続けること
    ここでの情熱は、一時的な熱狂ではなく「コンパス」のようなものです。数年、あるいは数十年というスパンで同じ方向を向き

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    2026年03月08日
  • 「うまく言葉にできない」がなくなる 言語化大全

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    言語化することの大切さを言語化してくれている 自分らしく力を発揮するために意識し始めた情報収集、コロナ禍で離れて働く中で意識して取り組んだ相手に届く言葉で褒める意識、そんな中で感じ始めた、具体的な言葉を意識することで意識のアンテナ感度が上がること、自分のキャリアやwillの解像度をあげること、感覚的に感じていたことが、この本の中で言語化を通じてできることとして言語化されています。

    自分自身がより自分らしく働くこと、またそれを周囲に伝えていくことをこの本の学びを通じて実践していこうと思います。

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    2026年03月08日