ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • 執事とメイドの裏表:イギリス文化における使用人のイメージ[増補版]

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    もとは2011年刊、本書はその増補新書版。テーマは、イギリスの家事使用人(servants)――執事に始まって、ハウスキーパー、料理人、メイド、従僕と下男、乳母まで。増補版では、ランド・スチュワードやガヴァネスなど準使用人が加わっている。読み応えあり。トリビアもゴロゴロ。
    類書に小林章夫『召使いたちの大英帝国』(洋泉社新書)があるが、好対照。書きぶりも材料もまるで違っている。あちらは、家事使用人の歴史とシステムと生態、いわば初級・中級編だった。
    本書は上級編。文学作品に登場する使用人について解説している。登場する作品は多数。たとえば、執事の場合は、ウィルキー・コリンズ『月長石』やカズオ・イシグ

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    2026年04月19日
  • ベルリン・フィル 栄光と苦闘の150年史

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    クラシック音楽愛好家にとって、ベルリン・フィルは知らぬ者のない世界最高水準のオーケストラだ。しかし、その150年にわたる歩みは、ナチス時代の翻弄や経済的困窮など、凄まじい紆余曲折の連続であった。
    特に興味を惹かれたのは、フルトヴェングラーとカラヤンという二人の巨匠の人物像だ。フルトヴェングラーが若きカラヤンを執拗に嫌い、そのカラヤンもまたバーンスタインを敵視していたという記述には驚かされる。非凡な才能ゆえの嫉妬と対立は、まさに「出る杭は打たれる」を地で行く人間臭さだ。
    さらに、歴代最長の「終身指揮者」を務めたカラヤンと楽団との関係も、決して平坦ではなかった。彼の独断や商業主義は幾度も衝突を招い

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    2026年04月19日
  • 頭のいい人が話す前に考えていること

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    理解するが整理することと定義するってところが腹落ちした。振り返ると今までの理解は理解した"つもり"だったと思うな。知性を感じる懐の深い人間になりたい。

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    2026年04月19日
  • 命をつなぐ,献血と骨髄バンク

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    私自身、年に10回程度献血を行っています。先日、献血を始めてから十数年経って初めて「HLA適合の患者さんがいるため」と献血依頼の電話をいただき、献血にさらに興味を持ちこの本を手に取りました。

    内容は少し難しいですが薄い冊子で読みやすかったです。またあとがきに心打たれる記載が多くありました。一人でも多くの方がこの本を手に取ることを、献血の輪が広がることを祈ってます。

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    2026年04月19日
  • 睡眠の科学・改訂新版 なぜ眠るのか なぜ目覚めるのか

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    覚醒を制御する神経ペプチド「オレキシン」を発見した著者による、科学分野から見た睡眠のお話。
    「寝溜めは可能か?」や「夢遊病のメカニズム」など興味深いテーマもあり読み応えたっぷり。
    睡眠……奥が深い……ッ!

    一番興味深かったのは「人間(それ以外も)は寝ている状態が自然。目覚めて、それを維持するためにはたくさんのエネルギー(?チカラ?細胞?)がいる」というくだり。

    だから寝る瞬間は幸せやし、寝起きってしんどいのか!!と目から鱗(笑)私は特に朝に弱く一度寝たらなかなか起きたくない人間→

    (年齢を重ね、最近は明け方に目が覚めるんだけどね……)だったので、朝起きるのが辛いのが神経ペプチド的に大変だ

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    2026年04月19日
  • FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

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    人間は本能的に、思い込みや勘違いによって世界を歪んで認識してしまうことがあると理解した。そのため、直感を一度疑い、信頼できるデータをもとに事実を捉え直す姿勢が重要だと感じた。特に、単発の情報ではなく、時系列や比較の中でデータを見ることの大切さが印象に残った。

    また、本書ではデータの取得方法そのものには多く触れられていないが、誤解を正すための可視化手法が効果的に使われており、なかでもバブルチャートによる表現は直感と事実のズレを理解するうえで非常にわかりやすかった。単に情報を見せるのではなく、人が持つ誤った世界観を修正するための「伝え方」まで設計されている点に価値を感じた。

    公開されているデー

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    2026年04月19日
  • 図解 部下を持ったら必ず読む「任せ方」の教科書

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    分かりやすくて読みやすい本でした。
    あっさりとしていますが、時々読み返して仕事のマニュアルにしたいと思いました。

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    2026年04月19日
  • 最新図解 よくわかる発達心理学

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    わかりやすい。子供が大きくなったらまた読み返したい。子供の発達を理解するつもりで読んだが、大人の発達についても説明があり考えさせられた。よい本。

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    2026年04月19日
  • それ、すべて過緊張です。

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    私は過緊張になりやすい性格すぎることを知れてよかったです。
    リラックスにも、順番があることに初めて知りました。
    本書のおかげで、知らず知らずのうちに緊張してしまっている感覚を掴めました。
    私は仕事から帰った後にも大丈夫かな…と心配になることが多かったです。しかし、上司にその日に報告することが良いと書いてあったので、実践したら心が大変軽くなりました。また、家でも頑張り過ぎていたようでした。その日の調子で手を抜くところを見定めていきたいです。

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    2026年04月19日
  • ついに始まった ディープステートの崩壊と日本の危機 国を滅ぼす官僚・過激リベラル・グローバリストと国を愛する者たちの戦い

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    今、世界中が『なんかおかしい』空気に包まれているんでわと思ってます。
    まだ日本は『崩壊』寸前だと思うけど、、、

    アメリカの今の状況について、とても勉強になりました。そして日本は今後どうなるんだろうとも思ってしまった。

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    2026年04月19日
  • 読書思考トレーニング ――AI活用でロジカルにアウトプットする技法

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    読書の目的を分解して、分解後の読み方を知ることができる。
    なんとなくしていた読書の仕方を、言語化、図解化している良書。

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    2026年04月19日
  • チーズはどこへ消えた?

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    チーズという変数に何を入れるか

    なかなか普遍的なテーマでよくできているなあと感じた。意地悪なことを言うと、ちょっとチーズという変数の置き方がズルい気がする。

    ”チーズ=xxx”で、いろいろな解釈ができて、途中式を頭で補完すればある程度は読み手の解釈で成立する。(あんまりグチグチ言ってると、本編の寓話をサンドするアメリカン陽キャ達に「おっ、ヘムか!?」とか言われそう)

    結局シンプルに次のゴールに走り続ける人は強いのわけで、迷った時は動くのは正解の一つになるんだろう。

    自分はチーズを手にしていると思う。まあ本当に等身大のチーズだが、これはこれで味は悪くないんだ。満足してるよ。

    でもそれが

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    2026年04月19日
  • 漫画 バビロン大富豪の教え 「お金」と「幸せ」を生み出す五つの黄金法則

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    お金の話だけど普通にジャンプ漫画のように泣ける お金を持っていてもそこから新たに価値を生み出さないことは何ももっていないのと同じ 心に刺さった 

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    2026年04月19日
  • 外資系コンサルの知的生産術~プロだけが知る「99の心得」~

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    仮説は「当てるため」ではなく「捨てる前提」で作る。
    情報収集はセンスではなく、行動量で決まる。

    自分の所有した前提情報を速やかにアップデートできる姿勢の大切さを学んだ。

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    2026年04月19日
  • 論理的思考とは何か

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    分野ごと地域ごとに異なる論理性について分かりやすくまとめられている。これまで結論を先に書くというのは、相手に驚いてほしいときや研究の発表のときには不向きだと感じるのとが多かったが、そうした感覚が何から来るものなのかをよく理解できた。

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    2026年04月19日
  • 偽善者 50歳の節目に、50人が語る“本当”の前澤友作

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    前澤友作氏の徹底した「こだわり」と「思考の深さ」に触れ、神は細部に宿るを体現する姿勢に感銘を受けました。若いうちに失敗を重ね、好奇心のままに飽きるまでやり切る大切さを学び、自身の行動指針を再確認できる一冊です。

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    2026年04月19日
  • エグゼクティブコーチが教える 戦略と組織づくりの教科書

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    とても良い本でした!
    一気に読んでしまいました。
    とてもよく整理されていて何かに迷った時には読み返したい本ですね。

    「ビジョンで大事なことは、そのビジョンのことを思うと己の心が動くこと」

    「正しい戦略を考えること」ではなく、「戦略が組織の力として立ち上がる状態をつくること」

    「休み明けの朝、元気に仕事に向かう人をこの社会に増やす」という筆者が立ち上げた会社のモットーはいいですね。

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    2026年04月19日
  • 言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか

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    オノマトペを入り口に言語とは何かという壮大なテーマに挑んだ野心作。幼児がオノマトペを好むことをきっかけに、対象物のアイコン性が強いオノマトペは幼児の言語学習への足がかりになっていることが示される。しかしながら、言葉のほとんどは音声から対象物を容易に想像できない恣意的な性質を持つのはなぜなのか。その疑問から考察を進め、オノマトペを入り口に恣意性の高い一般語を幼児が習得していくシステム、つまり他の動物と違い言語を使えるようになる人間の言語学習過程のシステムを仮説化することで言語の本質に迫ろうとする。認知科学、言語心理学・発達心理学の専門家と言語学の専門家がタッグを組むことで、この問題に迫る仮説の構

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    2026年04月19日
  • 頑張れないんじゃなくて、頑張りすぎただけ

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    作者は浪人中に死にたいと思ったことがあるとのことでした。今まで生きてこの本を書いていただき本当にありがとうございます。

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    2026年04月19日
  • 自分の仕事をつくる

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    ジャンルとしては「エッセイ」ではないけど……
    かといって「自己啓発」でもない。
    でも十二分に啓発してきます。すごいです。
    これだけの材料があれば4冊ぐらい執筆できるかと素人考えでは思ってしまうのですが、惜しげもなく一冊に注ぎ込みました。民放バラエティのようなCMのあとにそこまでの繰り返しを挟んで……みたいな上底感まったくなし。次々と旬の食材が贅沢に並ぶ本です。この本を買ったのはもう随分前で、その時は読み始めて、なんか刺さらず、本棚の肥やしになってました。ふと、もう一度読んでみるかと手に取ったら刺さりまくり。これ誰か知らない間に内容を書き換えたの?ってくらいでした。
    改めて手に取って大正解でした

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    2026年04月19日