ビジネス・実用の高評価レビュー
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まえがきから一気に心を掴まれた。「青春」を強調した清涼飲料水のCM、就活で決まって聞かれるガクチカ、闘病する少女、ペット映画、大学生の性愛。消費されるエモーショナルはいつからか自分の文脈を離れて押しつけに変わっていく。そんな現実に抗うべくこの本は書かれたという。
本書は5つの遊びの視点から主体を切り出し、世界の見方を整理する。物語、ゲーム、パズル、ギャンブル、そしておもちゃ。それぞれが危うさを抱えていながらも、異なる美的感覚を持つものだと著者は解説する。
私は、これを読んで自分はキタニタツヤの『れびてーしょん』という曲を連想した。
「僕らは広告につかれている 例外なく端末と共に ほんとに -
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ネタバレ自己啓発本ばかり読んでいたのですが、もっと幅広く本を読みたいと思い、絵の可愛さに惹かれてこの本を購入しました。
読んでみるとストーリー仕立ての自己啓発本のような感じでした。私も何度も、日記を書こうと思っては続かず…という状態だったので、書き方のコツや楽しむためのヒントがあって、非常に学びがありました。
好きな事や感動した事を人に伝える事が苦手なので、世界をスローモーションで眺めることは特に意識しながら日記を書いていきたいです。
物語としては、タコっちの現状や思考が自分と重なる部分が多かったので、すごく共感できて面白かったです。
最後の封筒にどんな事が書いてあるか気になるけど、いつの日かの自分の -
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▪️評価の理由
仕事の中で大量の情報に触れる中、本質的な課題解決を実践したいと考えていた際に出会った一冊。人生単位で役立つ内容だと感じたため、高く評価した。
▪️筆者の課題感
情報社会においては、大量の情報を迅速に処理する必要があり、浅い理解のまま効率を優先して進めてしまいがちな構造がある。
一方で、情報に振り回されずに生きていくためには、本質を読み解く力が不可欠であり、この重要性自体は従来から変わらない。ただし、情報量が増大した現代においては、その重要性がより一層高まっている。
▪️本書の位置付け
本書は、こうした社会的課題に対して、多様な情報を自分なりに正しく理解するための方法、「正確 -
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日本のために、日本国民のためにわたしたちは何ができるのかと問いかけてくる本。
日本を巡るお金の仕組みを労働との関係性から着目して解き明かす。
労働とは誰が働いて、誰が幸せになるのかという現象だ。
お金の値段、お金の量、お金が今どこにあるのかばかり注目しがちな現代で、お金という空洞の周りを視るドーナツみたいな本書。
個人的には、新聞やネット、テレビの情報を自分なりに噛み砕くために必要な知識がつまっていると感じる。
投資を始める前にも読んでほしい本。
働き盛りの社会人にも読んでほしい。
わたしたちがあつかう、お金のちからは交渉力と伝達力。
目の前の人間にお金を支払うとき、目の前の人間からお金を -
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歴史学の権威と言えるであろうお二人(同じ著者であることに後から気づいたが、君塚先生の『物語イギリスの歴史』も面白く、かつ分かりやすかった)による対話形式なので、読みやすいが、話がどんどん展開していって情報量も多く、ページ数に比して非常に読み応えがあった。今流れているニュースだけではなかなか理解できない各国の意図を知れたのは大変有益だった。
また別の見方もあるのだろうが、たとえ浅くとも自分の理解をまとめておくと、、
・中国が台湾にこだわるのは、「ひとつの中国」を体現しないと元々多民族国家で本当はバラバラで示しがつかなるなるから
・ロシアがウクライナにこだわるのは、ナポレオンやヒトラーから攻め込 -
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これはまたとんでもなく面白いものを呼んでしまったな。マルクスの文章はその茶目っ気溢れるともすると過剰すぎる演出が読みづらさにつながっているので慣れるまで大変だったが、翻訳の素晴らしさと文章に埋め込まれる形で読みやすくなった注釈や補完がとてもわかりやすくしてくれている。
頭の中ではトランプとタカイチサナエをはじめとするポピュリズム政治家たちとの溢れる共通点と、さてそれで百年以上経った現在この本の中でクソミソの扱いを受けているナポレオン三世の時代から為政者や社会がどう進化しているのかということを常に考えながら読んでいた。
結論は言わずもながむしろ劣化しているのではないかという絶望的な見解だ。いやは -
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あなた、トラウマ反応が出ています
泣きたくなったら壁を押せ!
精神科医:前田佳宏・作家:掛端玲
SUNMARK
本質的な生きづらさは変わらないままだった。家でも会社でも、どこにいてもしんどさがつきまとう。
あんなことを言うはずじゃなかったのに。
いったんスイッチが入ると、やめようと思っても暴言が止まらなくなること。そして最後には必ず後悔して絶望してしまうこと
怒りと、泣きたい気持ちって、実は同じところからでてくるんです
怒りを消そうとはしません。その力を、誰も傷つけない形で外に出す練習をします
怒りを思い出して、それを感じることを自分に許可する。
馬鹿にしやがって
トラウマと -
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序盤はスキップしてでも読み進めるべき。
冒頭の、「自己の定義」のセクションが非常に難解で諦めそうになったが、AIに相談したところ途中からメキメキ面白くなってきますよ!とのことだったので、最後まで読んでみることにした。
言っていた通り、中盤からは非常に興味深く、特に彼の信仰に対する理解の深さには身震いした。
私の好きな箇所は、
信仰者が自分の罪に絶望して「神は私を赦してくれないだろう」というのは一見謙遜な態度に見えて、むしろ「自分の力で自分を正しくできる」と心の底で思っている傲慢な態度であり、むしろ「神はこんな私を赦してくれることを信じる」と言うべきである。という箇所はもう、たしかに!!!! -
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ネタバレ積本がAudibleにあったので聴いてみた。
この本積本にしておくなよっていう話なんだけど、予想以上に耳から入ってくる言葉がわかる。できる限り紙本を開き、耳で聴いてみたいな形で読み進めた。
最後の解説のところでわかったのだけど、元々の『スッタニパータ』は声に出して伝えていく要素が大きく、中には釈尊が作ったのじゃないかという詩もあるとか。
訳するにあたり、漢字の用語を入れることなく、耳から聴いてわかるようにされたとのこと。それでか!こんなによかったのは!!!
法話を聴くような気持で聞ける。お釈迦様の法話だよな。
今の自分と全く関係ない事じゃないなと聞ける。自分の今の生活に関係のあることとして言葉
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