ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
サバクトビバッタの野外研究をするために
西アフリカのモーリタニアに赴いた著者の奮闘記
順調ではない研究生活の日々
挫折感やネガティブな感情も見え隠れするけれど
圧倒的に全編バッタ愛 昆虫愛 昆虫学者になるための情熱に貫かれていました
加えて
ピンチをチャンスに変える柔軟な思考
純粋さと現実主義の両立
挫折感の後のポジティブ思考
ユーモアに富んだ人間的魅力で
様々な人達が手を差し伸べていく展開も面白い
天災とも言われるアフリカでのバッタの農業被害を
防ぐために何かしらの貢献がしたいと大志を抱いていくのはまさに必然
モーリタニアの文化やバッタの生態も興味深い
バッタがおとなしい孤独相と凶暴モー -
Posted by ブクログ
もともとコジコジは、一言でいうとシュールなところが大好き。今回、禅とのコラボだったので、コジコジと禅ってすごく合いそうと思って購入。
コジコジ…。白雲自在、両忘、如実知見、無為自然、隻手音声、明珠在掌。ありのままそこにいて、ありのままにすべてを感じ、ないものは何も求めない。見習いたい。結構悪いところがあるんだけど、それもまた何事も取り繕わない故であって、楽しく生きるにはそれくらいがいいのかもしれない。……できないけど。
見開き1ページに、禅のことば、その言葉の解説、ページ背景にことばに合うコジコジの漫画の一場面ととてもシンプルなつくり。どれも言い得て妙という感じで、とても面白かった。 -
Posted by ブクログ
とても分かりやすい、中東情勢の入門書でした。
歴史的にも内政によって中東政策が振り回されてきた米国、米国に対して愛憎入り乱れる感情を抱くイラン、裏でコソコソ動き回る悪の権化イスラエルの3カ国の長く複雑な歴史を俯瞰している良書です。
筆者はイランのルーツを日本の京都に喩えていますが、古代から文明を担ってきたという矜持がありつつも、その後奪われた苦難の歴史から外国に対する猜疑心が根深いとの事。ただ、米国に対しては長年の恨みの蓄積もありつつも、上手く取り入りたいという相反する思惑もあり、米国とイランの内政状況が変わる度に、お互いがうまく交わったり離れたりする事を繰り返してきた歴史があるのがよく分かり -
Posted by ブクログ
知性について、脳機能の生物的発展とAIの発展とを比較しながら記述。
まず生命が生まれ、生き残るためにエネルギーのある方向に向かう能力ができ進化した。この〇×を予測する体内化学物質がドーパミンで、これに引っ張られる。ここに時間の疑念ができて大脳基底核で指示を調整する。
脳内でシミュレーションができるようになってきたのは脊椎動物と思われる。霊長類では、心の理論が生まれている。人間は言語を生むことで、心の理論と泡さて、社会的、時間的な進化を続けることができるようになった。そして今aiの時代を迎えて、能力の制限が取っ払われて、進化する時代になった。超知能がその答えか、あるいはそれもどのようなものである
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