ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • 「あの戦争」は何だったのか

    Posted by ブクログ

    あの戦争を解釈する方法を教えてくれた。解釈の結果は人によるが、解釈の方法はある。

    歴史は事実の陳列ではなく、そこに個々の主体のストーリーや動機を解釈することで内面化できる。そうして初めて現在の情勢の解釈にも投影できる。陳腐な表現ではあるが、戦後に生まれた世代として、日本人として、過去を振り返り現在を見ることの大切さを教えてくれた。

    0
    2026年03月06日
  • ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣

    Posted by ブクログ

    お金持ちになる、よりかは
    自分の人生を幸せに生きるための本。

    どれも大切にしたいと思えるエッセンスで読みやすく、前を向いて日々の仕事に取り組んでみようと思った。
    今が一番若い!
    そう思って挑戦し続けたい。

    0
    2026年03月06日
  • この国の「なぜ?」が見えてくる日本経済地図

    Posted by ブクログ

    日本が置かれている苦しい現状をデータと合わせて説明しつつ、対策と成功例も示してある所が面白かった
    何気なく見ているニュース(特に防衛に関して)がなぜそういう風に方針をかえているのか理解できた
    変わる情勢のなかで自分は何をするべきか1つのヒントを得られた気がして良かった

    0
    2026年03月06日
  • 日本の外交 明治維新から現代まで

    Posted by ブクログ

    その時代の日本の外交がどのような視点を持っていたのかがとてもよくわかる。
    読む前は戦争に突入していったのは軍部の暴走という認識しかなかったのだが、本を読んでいくとそうした方向性をとっていったのが納得できる部分も出てくる。

    0
    2026年03月06日
  • ランチ酒

    Posted by ブクログ

    心に悲しみや重荷があっても、美味しいものは、率直に、美味しい。

    主人公の祥子はお酒と食べることが好きで、それを心の拠り所にしながら、孤独な日々をなんとか生きているような状況。とはいえ、仕事終わりに楽しみにしているランチの場面は、なぜだか妙に明るく、そして豪快に描かれていて、読んでいると無性に食欲を刺激される。

    ランチ一回ごとの短編形式に物語が進みながら、主人公の身の上が少しずつ分かっていく。

    面白い構成だな、と思う。
    ひとつひとつの話も、ランチのシーンと折り混ざりながらも、ストンとオチがあったりして。とても読みやすい。まだ小さな娘を思う主人公の祥子に、共感する部分もあった。

    食事シーン

    0
    2026年03月06日
  • 「できない自分」を脳から変える行動大全

    Posted by ブクログ

    脳って、生き物みたいだなぁと思った。
    そう思うと、自分の頭の中でペットを飼ってるみたいで、自分の脳が愛しく思えてきた(笑)。自分の脳をうまく飼い慣らしていけたらと思う。

    0
    2026年03月06日
  • 1つの習慣 うまくいく人は、なぜ「これ」を大切にするのか

    Posted by ブクログ

    楽しむには頑張るには勝てない

    楽しんでいる人は頑張っているという感覚すらない、
    この感覚は部活をやっていた時にまさに体感していることで、社会人になってなかなか味わったことがないものであるので、改めて意識して、自分が本気になる→楽しむ、という生き方をしたいと思いました。

    0
    2026年03月06日
  • 世界のビジネスエリートが身につけている コーヒーの教養

    Posted by ブクログ

    コーヒーの味や風味、種類、歴史などに触れている類書は多いが、フェアトレードについて、とくにくわしい。

    取引の実際や収穫後の工程、トレーサビリティなど、コーヒー豆のSDGsがわかる。ここら辺の話はむずかしくなりがちだが、サクサク読める。

    カエルマークのレインフォレスト・アライアンス認証コーヒーを見かけた人も多いと思うが、コーヒーといえば環境保護だったり、フェアトレードだったりと、SDGsが普及する前からそれらイメージが強いし、まさに教養として身につけておきたい内容と感じる。

    飲み方についても、品評的ではなく、コーヒーは楽しむもの、という考え方は共感できるし、地産地消ではなく知産地消(その地

    0
    2026年03月06日
  • フランス人は10着しか服を持たない2

    Posted by ブクログ

    アメリカ人の著者が
    フランスで留学した際に得た
    「シックな暮らし」を体現するためのヒントが盛りだくさん!

    どんなに忙しくても、
    どんなアクシデントがあっても
    いかに自分らしく笑顔でいられるかがポイント!

    0
    2026年03月06日
  • 完璧主義の罠~資本主義経済が招いた新たな災厄~

    Posted by ブクログ

    最近AIに「私の思考のクセって何?」って聞いてみたら、「完璧主義の傾向があります」とのこと。そんな時に見かけて思わず手に取った本。

    完璧主義
    自分が欠けているせいで愛されない、欠けているせいで他者から軽視されるという思い込み、不安からくる。
    完璧は測定できない。主観的。
    なので、常に自分が欠けているという劣等感。
    成功を喜べない。満たされない。
    完璧主義は、世界の捉え方。自分ではなく、他者から期待されていると感じる基準。


    結論、現在の社会、文化が私たちを完璧主義に仕向けている。だから社会を変えなければ、みたいな話でその点では救いがなさそうな感じ。
    ただ、自分を苦しめているものが何か(社会

    0
    2026年03月06日
  • 上京物語 僕の人生を変えた、父の五つの教え

    Posted by ブクログ

    父から上京する息子へ贈る、長い物語と手紙。
    世間で言われる常識の殻を破り、「与えられた約100年」をどう生きるか。
    僕も子供にこの本を贈りたいけれど、その前に自分が胸に刻もう。
    まだ全くまとめられてないから何も書けないが、素晴らしかった。
    安定するな、成長を目指せ、成長を目指している時間こそが、心の安定に繋がる。

    人生を変えるのは、いつだって自分。
    そしてそれは今日からでもできる。

    あと、子供に3か月ごとに本を送るのはいい案だな、パクろうかな。

    0
    2026年03月06日
  • 新書 世界現代史 なぜ「力こそ正義」はよみがえったのか

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読んで良かったと思える作品

    第1〜4章の「力こそが正義」とする為政者が生まれた背景は、よくよく読めば「失地回復」というよりむしろやっぱり「因果応報」
    私にとって何より収穫だったのは、第6章の「ベッケンフェルデ命題」を知ったこと
    自分がいる場所のはずのリベラリズムをどこか息苦しく感じていた理由がわかってホントすっきりです

    で、よく言われる日本人としてどうしたらよいか、ですけど
    エピローグに書かれた歴史家のジョン・ルイス・ギャディスと筆者の会話がすべて
    「どうすればいいのか?」
    「答えは自分自身で見つけなければならない」
    今この瞬間に答えられなくても、幸いにして、
    ・今頭の上にミサイルが飛び交

    0
    2026年03月06日
  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    『話が面白い人は何をどう読んでいるのか』を読んで、本を「料理する」という比喩が印象に残った。

    作品を味わい、比較・抽象・発見・流行・不易という五つの工程で自分なりに「調理」することが大切だという。

    面白い作品も、人に伝えるときには工夫が要る。会話も同じで、相手の話を本を読むようにじっくり味わう姿勢が求められる。

    お金や権力を持たなくても、面白い話ができればみんなから期待され、そのことで自分を伸ばしていけるのだと思った。

    本書は、読書を「身を助ける技術」と定義し、その技法を鮮やかに言語化した名著だ。特に、読んだ内容をネタにするための「比較・抽象・発見・流行・不易」という5つの調理法は、情

    0
    2026年03月06日
  • ラノベ古事記 日本の神様とはじまりの物語

    Posted by ブクログ

    カテゴリ分けを迷いましたが、ラノベということで小説で。
    かなり砕けた令和の作風で書かれているのでストレスなく
    ストーリーを楽しみながら読むことができます。
    鶴の恩返しとか浦島太郎は古事記をもとに派生した物語なのかな?
    と考えたり神様たちの人間味あふれる感情の表現は「おいおい」と
    突っ込みたくなりながらも笑えて面白いです。
    古事記に興味があるけどハードルが高いと思う人におススメします。

    0
    2026年03月06日
  • 新版 思考の整理学

    Posted by ブクログ

    ・誰かの意見(素材)は誰かの発酵素となり、クリエイティブな発想が生まれるかもしれない。会議では否定的ではなくみんなの意見を尊重しながら話し合うことを心がけたい。
    ・自分の価値観に沿って覚えることと忘れることが自然と分別できる。

    0
    2026年03月06日
  • 京セラフィロソフィ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    トップが持つ人生観・哲学・考え方がすべてを決める。会社はトップの器量、トップの人格に合ったものにしかならない。

    要は信じるか信じないかの問題。自分の人生はすばらしく明るいと信じて、困難、苦労、苦難にめげず、未来を描いていく姿勢こそが、人生を開いていく。

    あの人と私は話をした、あの人とはこの前お酒を飲んだ、そういう単純なことが信頼関係を築くベースだ。互いに尊敬しあうような高尚な関係もあるが、企業内においては、お互いを知り合うということが信頼関係の始まりであり、終わりでもある。

    本当に心が一つになった信じあえる仲間、信じあえる心を持った集団を作る以外に、会社を発展させる道はない。そのような集

    0
    2026年03月06日
  • フリースクールを考えたら最初に読む本

    Posted by ブクログ

    フリースクールを運営しているものです。「どこも頑張ってるんだな」と素直に思いました。フリースクールを考えたら、まず読む本だと思います。ただ、『ゲーム依存に関しては子どものこころの発達を知るシリーズ⑩ ゲーム・ネットの世界から離れられない子どもたち 子どもが社会から孤立しないために』も合わせて読むのがおすすめです。

    0
    2026年03月06日
  • コンセプトのつくりかた

    Posted by ブクログ

    任天堂Wiiのコンセプトがどのように生まれたか、具体的なステップを交えながら、コンセプトの作り方とその大切さを語る本。

    コンセプトをどう作るか、のノウハウ本はきっと他にたくさんある。でもこの本の素敵なところは、筆者の原体験や願いを強くコンセプト作りに紐付け、本気で世界を良くしたい、その結果、自分も幸せになるという循環を願い、実現していること。会社員として働く今、自分と会社の関係性を捉え直すきっかけにもなった。

    0
    2026年03月06日
  • 整える習慣

    Posted by ブクログ

    参考になる箇所が多く、付箋をたくさん貼りました。どれも小さな行動で、今からでも始められそうなものもあるので、実践していけたらと思います。とても実用的で、読みやすく、やさしい語り口調なので読んでいるだけでも少し整う気がする。おすすめです。

    0
    2026年03月06日
  • 増補改訂版 道具としてのファイナンス

    Posted by ブクログ

    「ファイナンスは、企業活動を翻訳する言語である」

    本書は、ファイナンスをテクニックや数式の集まりとしてではなく、企業活動を合理的に意思決定するための“道具”として整理した入門書である。

    扱われるテーマは、現在価値、割引率、リスクとリターン、資本コスト、NPV、投資判断、資本構成といったコーポレートファイナンスの基礎概念。だが本質は計算式ではない。
    不確実な未来をどう評価するか。
    限られた資源をどこに配分するか。
    その判断を一貫した基準で行うための思考フレームを与える点にある。

    印象的だったのは、ファイナンスが「利益を最大化するための技術」ではなく、「価値を測るための共通言語」であるという

    0
    2026年03月06日