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「とっさに言葉が出てこない」「アイスブレイク的な雑談が苦手」「飲み会で昔の話ばかりする大人になりたくない」……そんな時、話題の本や漫画、最新の映画やドラマについて魅力的に語れる人は強い。社会や人生の「ネタバレ」が詰まったエンタメは、多くの人の興味も引く。ただ、作品を読み解き、その面白さを伝えるには、実は「コツ」がある。気鋭の文芸評論家が自ら実践する「『鑑賞』の技術」を徹底解説!
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Posted by ブクログ
三宅さんのお陰で、本や映画の感想を書くのが楽しみになった。 また、教養の少ない自分にとって、新たな世界の可能性を拓かせて下さった。 これから、紹介された本を読むのが楽しみ。 感謝しています。
タイトルから想像していたハウツー実践本ではなかったのと、著者みたいに文芸に関する大量の情報がまず頭に入ってないと次のステップにいけないんだなと感じた。新しく知り得た内容から「あっちではこうだったはず」と、別の引き出し開けて持ってくる作業が必要で、その後の肉付けをパターン化して解説。似てるけれど違いを...続きを読む探したり、同じだから普遍性を見いだしたり、時代の変遷を辿ったり、「こんなに考えることあるのか?」っていうぐらい視野の広い思考回路だった。本を読む・漫画を読む・ドラマを見る時に、様々な解説を浴びるように受け取るのは面白いと思うけど、これらを集めて自分で組み立てて三宅さんみたいに話をお披露目するのは、ちょっと無理かもしれない(; ・`д・´) 『…なんて美しい言葉だろうか。未来がどうなるか分からない不安を「ただ春の夜の夢のごとし」「ひとえに風の前のちりに同じ」と言われてしまうと、「まあそっか、昔から戦争は起こるし未来なんてどうなるか分からないものだよな」とうっかり納得しそうになる。コロナ禍と源平エンタメブームは決して無関係ではない。私はそう考えている。-〈流行〉時代の共通点として語る-』 読みたい本がたくさんあったので、読書のモチベーションを上げたい時に読むのがおすすめです。 2026.6
三宅香帆さんの思う面白い話をする人はどの様な観点で読書をするのかという内容。 そもそも読書量がとても多い人には向いてると感じました。タイトルだけ見て購入した人は拍子抜けする内容かも...。 三宅さんの仰るような観点で読書をすると話の幅が広がるのかとためになる本でした。読み方のコツ、気づきを与えてく...続きを読むれるという点はとても良い本でした。 しかし、途中から著者の読書感想文の様な内容となり主題とブレる箇所があったのではないかと思う。 ただ、読み物としてはとっても面白い。
面白いネタはどんどん話す 1 比較 ほかの作品と比べる 2 抽象 テーマを言葉にする 3 発見 書かれていないものを見つける 4 流行 時代の共通点として語る 5 不易 普遍的なテーマとして語る 話を仕込む、その話を自分なりに解釈する、アウトプットする この一連の流れを日々の日常に落とし込み繰り返...続きを読むすことで話が面白くなる ネタ帳代わりにSNSやブログなどに書き込むことで見返すことができる。アウトプットにも繋がる。 ブレーキをかけない才能 たしかに!と思った。恐怖心は能力の発揮を阻害する。だから才能とはブレーキをかけないことなのかもしれない。 子育てに重ねて読みました。リスク管理をしたうえで、ブレーキをかけることは親にできるけど、ブレーキを外すことは子供本人にしかできない。恐怖心を外すことこそがある意味才能なのかもしれない。
三宅さんの1日は、一体何時間で回っているの?って 思わされるくらいに 本も読んで、漫画も読んで、アニメも見て映画も見ていてびっくりした。 三宅がゆくを見てから三宅香帆さんの本を読んだので、 三宅さんの声で話されているイメージが湧いて サクッと読み終えた。
三宅さんの視点が多様かつ親しみやすく、批評として面白かった。紹介される作品を全部触れて再度読み直したい。
本を読むこともクリエイティブなこと! 読むことの魅力を改めて教えてもらえたし、なんだか励まされた気になった^_^ 三宅さんの文章はすごく読みやすくて、横で話してるのを聞いてみるみたいな感覚でした。初めて読んでみたけど他の本も読んでみよう^_^
話を読む技術を会話にどう活かすかを技術的に考えてらっしゃってて、読んでいてためになるが、その技術は回数重ねたり時間を掛けないと実践できないなと思う。 本の紹介本としてはとても面白く、読んだ本でもこう感じるんだ、と新たな視点を感じられた
教養があるとは社会や人生のネタバレをたくさん知っているということ。話のネタ帳だと思って本を読む。そこから具体例があり、色々なジャンルの本を始め漫画、ドラマなど読んでてみたくなるようなものが多かった。自分で選ぶとなかなか偏ってしまうから、そういう意味でも面白った。
何をどう読んでいるのかに対する解として、"比較、抽象、発見、流行、不易"の観点から著者の実際の内容にて解説してくれている本でした。 もちろん面白かった、という楽しみ方ももちろんあるがそこには技術もあってそれが新たな面白さや深みを出してくれるんだな、と感じました。 実際にこの技術...続きを読むで紹介されている本はとても興味深いものが多く、 実際に読んでみたい本がいっぱい出てきました。 読みたい本を探している人にとってもいい本だと思います。 実際私は以下の本が特に気になっており成瀬シリーズはその足で買いに行きました。 成瀬シリーズ、水車小屋のネネ、女の国会
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