ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
1973年、女子エベレスト登攀隊が組織された。読売新聞記者の筆者もメンバーとして名乗りをあげる。全員が自分の収入を持つ女性達だった。冬には餓鬼岳合宿が行われ、筆者は力不足を痛感。他にも谷川岳行き、残雪期の富士山高所訓練も行われた。
1975年1月、成田空港出発カトマンズへ。隊荷11トン。ここからは全行程陸路、360キロ。ここでテントが盗まれたので、中古品をせっせと買い集める。
標高4000メートルの村タンボチェで1週間滞在。様々な考え方の人と摩擦を起こしつつ、3月16日ついに5350メートルのベースキャンプへ。ここから先荷上げの品々を調整して送り出し、途中からは第一キャンプで中継管理を行う -
Posted by ブクログ
今までHSPである事はデメリットだとずっと思い込んでいたのですが、この本を読んで考え方が変わりました。
繊細である事は悪いことばかりではなく、人の優しさや食べ物のおいしさ、自然の心地よさなど、悪いものだけではなく良いものも人一倍敏感に感じ取れる性質であり、そう思うと悪いことばかりではないなと。
簡単に変わるような性質ではないからこそ、繊細であることを活かしていく考え方がしたいと思いました。
個人的Todo
1.環境を整える
2.周りの様子に気づくことと反応することは別、気づいても反応するかどうかは自分で選択する
3.考えすぎず「とりあえず」で行動してみる -
Posted by ブクログ
良い本だったと思う。私が新書に求める要素の一つが新たな視点、ものの考え方だ。世界を広げると言えば大袈裟かもしれないが、そのように感じさせてくれるのはこの著者の力量と言えるのではないか。
分人という作者平野氏の造語は人を他者を介して現れる人格に対しての表現であり、現代においては場所や人に応じた態度、人格に対して前向きな考え方を提示してくれたように思う。
具体的には八方美人はなぜムカつくのか、という標題でそれは、誰に対しても同じ調子でいい態度で通じるからと高を括って相手ごとに分人化(柔軟な対応の変化、応対)を行うおうとしないからである、と述べた。だがこれが本当に怖いのは相手との相互作用によって生じ -
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痛いことは、人に本当には理解してもらえない。自分の1番つらいことが、誰にもわかってもらえないなんて、本当に孤独だ。わからなくとも、せめて傷に塩を塗るような言葉をかけないために、この本を読む価値がある。
p91
相手がありきたりな型にはめようとしてくること以上にこわいのが、自分からありきたりな型にはまっていこうとしてしまうことだ。
たとえば、私のような難病患者は、「難病になって、さんざんつらい思いをしたけれども、そのおかげでいろいろな人とも出会い、精神的にも成長し、結果的にはよかったです。今の自分があるのは病気のおかげだと前向きにとらえています」というような、不幸克服物語、おわりよければすべて -
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『学芸員しか知らない美術館が楽しくなる話』
『学芸員が教える日本美術が楽しくなる話』
2冊続けて読んだ。(産業編集センター出版)
著者は、「小さな美術館の学芸員」さん
実際に青梅市にある玉堂美術館の主任学芸員を務める閑郷 頼子さんとのこと。美術館を運営して日々書き綴ったコラムや、展覧会ができるまでの舞台裏、日々どんな仕事をしているかをまとめたものから出来上がったらしいです。
私は元々、建築の仕事で、特色のあるたくさんの建物に関わって来ました。美術館建築はその中でも手間がかかるけれど面白い仕事が多かったです。それがきっかけで完成した美術館へ、時々、足を運ぶ様になりました。
この本には、「人 -
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ネタバレ年収を求めるだけの努力はコスパ悪い。
年収が上がっても、その嬉しさは一年で効果が切れる。
私がギャンブルとかホストとかマッスルバー好きだったら年収必要なんだろうけどね〜。
ブランド物とか高級なご飯とかも?
望んでることといえば、本と漫画が買えて、スマホとPCが買い替えられて、安全な場所に住める事くらいなのよね。
あと年収を求めなくても、自分が楽しくやれる仕事だったら結果としてついてくるでしょって奢りもある笑(will can mustがハマる仕事ね)
年収が高いことが幸福度に繋がらないのはなんとなく分かってた。
でも、いい人との結婚や健康に比べたら年収だけを追い求めるのはコスパ悪いって