【感想・ネタバレ】実行力 結果を出す「仕組み」の作りかたのレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2020年05月29日

企業人にとって(も)、いくらアイデア・発送があって批評できても、実行できなければ意味がないということ。実行力を高める術としては、具体的で実行可能な実行計画をたてること。当たり前だけど、ほぼ誰にも出来ていない。後、優秀な人がいる組織ではトップは方向性を示すだけで良いとのこと。実際に橋下さんはそうしてき...続きを読むた。

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Posted by ブクログ 2020年05月18日

大阪府長、大阪市長を経験し、大組織を運営する過程での考え方やプロセスが描かれた作品。ビジョンを持つだけでは意味がなく、具体的にどのように進めるのか(実行プラン)を考え抜く重要性を感じた作品。また、組織のトップの苦労が描かれているからこそ、その苦労を業務に落とし込み、自分だったらどう意思決定支援ができ...続きを読むるかという、想像も養うことができた。 いかに仕事に意思を持つか。また、その意思を創造するために、想像が出来るかが大切。これらは業務を進めるにあたり、当たり前のことではあるが、とても学びになる作品でした。

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Posted by ブクログ 2020年05月09日

リーダーは決めるのが仕事。下の人には目的を示して、決めきれないものに対して決断する。議論は認めるが、決定したなら全力で取り組んでもらう。 敵対関係にあるひとを自分の下につける度量。仕事は仲良しではなく仕事の結果で関係を深める。
何かを実行するには、実行プランの作成が大切。築地市場と豊洲市場の比較など...続きを読む相対的なメリットやデメリットを提示することが大切。

仕事が進まない一番の原因は上が決めたがらないからと思う。決断して失敗しても命までは取られないは、引き際にもよるけどその通りだと思う。

一見、独裁的に見えるリーダー論かもしれないけど、細かいことで侃々諤々して何も決まらない政治よりも、スピード感を持って、グラウンドデザインを決めてくれるリーダーは大切だと思う。勿論リーダーを選ぶ側も、チェック機能が働く様に、より洗練されなければいけないかもしれませんが。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2020年05月06日

橋本氏の成功譚。主に、リーダーとして大阪府の役人を「どう動かして実行したのか」についての考察。覚悟を持った変革リーダーとしてやることが明確に。

・部下に遠慮しない、怒りもしない。信頼関係の根底に「仕事」を置く(気にいられよう、仲よくしよう、は不要)
・敵は敢えて近くに置く。議論させて上で「最後は自...続きを読む分に従ってもらう」
・正しさよりもまずは決断。議論が「成熟した」タイミングで決断
・部下ができないことだけに集中。自分のマインドの幅を広げることで、部下もチャレンジ精神を持てる
・ビジョンづくりとチームづくりは両輪
・上司の判断の仕方を学ぶ。比較優位のロジック(プロコン)と想い
・学者やコンサルに出来ない、実効性のあるプランが何より大事。(これは外部専門家では不可能な領域)。大阪都構想は700pageに及ぶ実行プラン

->きれいな戦略やあるべき姿は誰でも書ける。それをどう実行していくか、がリーダーとして時間と気力を使う部分

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Posted by ブクログ 2020年04月30日

本からエネルギーが光のように溢れてた。
自分が知っている体験をもとに組織ですべきことが
書かれてあるので、机上の空論ではない。

あと単純に橋下さんが好きなだけ。

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Posted by ブクログ 2020年04月25日

すごく勉強になりました。強く思い、とことん深く追求して、様々な角度から実行する。自分だけではなく全体を考えて。
とにかく気持ちが強く、学ぶ精神も怠らず、尊敬します。私も今以上にしっかり考えて、はっきり言って、とことんぶつかっていきたいと思いました。
政治を理解していなくて少し難しいところもありました...続きを読むが、少し政治も気になりました。

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Posted by ブクログ 2020年04月19日

実行力というタイトルだが、橋下さんのリーダーとしての決断力に関して、特に多くの学び・共感があった。

・リーダーは誰もが決められない問題について「決める」ということが役割
・自分の判断基準、軸を日頃から組織のメンバーに伝えておく
・徹底的に議論させた後、「どちらがストンと腹に落ちるか」という感覚的基...続きを読む準で判断する。
(これは要は筋の良いストーリーを選ぶということだと解釈)
・「比較優位」で考えられないと「ダメ出し人間」で終わってしまう=比較優位で「よりまし」なほうを選ぶ

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Posted by ブクログ 2020年04月19日

実行力を高めるためのリーダーとしてのあり方や部下のマネジメントの仕方が述べられている。物事を前に進めるときにはソフト:詳細な実行案、とハード:進める上での最適な組織はセットで必要。

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Posted by ブクログ 2020年04月07日

リーダーとして組織を動かすために大切なことが
明確に実例を持って書いてあってとてもわかりやすい

組織の大きさに関わらず
部下を持つ人たちが参考にできる

また仕事をする上で
どう考えて何を選んで実行するかという考え方は
部下を持たない人でも参考にできる

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Posted by ブクログ 2020年03月16日


道を拓くには行動しかありません。
目の前の階段を上り続けるしかないのです。

リーダーがメンバーを率いるには口先人間になってはダメです。
目標の実現に向けて一心不乱にチャレンジする姿を示し、実践する必要があるのです。

抜粋

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Posted by ブクログ 2020年02月23日

至極、基本的なことですが、組織内にいるとなかなか出来ない、
忘れてしまっていることを体験を通じて書かれているので、大変
説得力があります。最近読んだビジネス書のなかでも、個人的には、最高ランクのものです。
官民、業界限らずお薦めの一冊です。

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Posted by ブクログ 2020年01月16日

ビジョンと軸→提案→議論し尽くす→決定する→実行プラン
ただし提案の段階で実行プランが必要
議論して理屈で負けてる場合はお願いするしかない


判断基準は比較優位か

新聞の見方から思考を磨く
いかに課題と論点を考えて持論を持てるか

いかに人のできないことをやるか
そこのインパクトの大きさでできる...続きを読む変革の大きさが変わる

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Posted by ブクログ 2020年01月13日

・仕事をやり遂げたことへの信頼感が土台に合ってこその、飲み食い、遊びの人間関係
・組織が猛反対する案については、組織に言いたいことを思う存分言わせる
・反対意見は徹底的に聞く。しかし最後は決定に従ってもらう
・現場の声を調和させることはトップがやらなくてもいい。いわゆる調整役というのは、トップのひと...続きを読むつ下か、二つ下のポジションに担ってもらうことです。トップは大きな方向性を示して、組織をリードしていくのが役目。
・やるか、やらないかとなれば、やる。調和的なものか、波風を立てるものかとなれば、波風を立てるもの。体裁を気にするか、気にしないかとなれば、気にしない。
・これまでのチームのメンバーが、絶対にできなかったことをやる。それがリーダーと部下の信頼関係の土台(リーダーの決断により、部下の能力を引き出す)
・リーダー自身が、その基準・軸を徹底的に実践する姿を見せる
・チャレンジの幅を示す
・トップは「比較優位」で考えている
・自分の理屈が負けているのがわかっていてもやりたいときは、素直に認めてお願いする
・仕事というのは以下に想像力を働かせられるかが、出来不出来を決めます。
・縦割りで権限と責任の所在をきっちりと決めたうえで、横串を通していく。組織の中に「縦」と「横」の格子をしっかり入れることが重要です。
・ミス対応の際には、とにかく自分たちに不利になる情報はすべて出し切る。そこから考える。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年12月31日

わかりやすい言葉で、
橋下さんの物事への取り組み方・考え方が書いてある。
・思考力の磨き方ー新聞での課題設定と自己見解を合わせて考える
・リーダーは最初に衝撃的な大事業を行うべき→部下の固定観念をぶち壊す。みんなの思考が変わる。
・自分の基準や軸をメンバーに伝える場合は、一言二言だけでは伝わらず、こ...続きを読むれでもかというくらいに繰り返し伝え、自らも徹底する。

合わせて、テレビの企画で高学歴ニートと話すという番組をみた。橋下さんのいう、チャンスを掴み取る力、そのために熱中するという姿勢。感銘を受けた。

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Posted by ブクログ 2020年05月17日

9割方は良いことが書いていたと思う。物事を実行するには「ヴィジョン」「実行プラン」「実行部隊」の3つが必要なことなどは、まさにその通りで、自分もそれがなかなかできなくていつも苦労しているところは勉強になったし、見習いたい。ただ、それを実践した例えとして大阪都構想を挙げており、例えとしてはわかりやすい...続きを読むが、住民投票で否決された理由を振り返っておらずそこが片手落ち。「ヴィジョン」「実行プラン」「実行部隊」で実行したがしたがだめだったなら(成功してても)、「振り返り」と「フィードバック」も含めて1セットではないかと思う。それがないために説得力が半減している。橋下氏曰く、東京都構想ですら50年以上かかったので10年やそこらではできないそうだが、だからこそフィードバックが必要なのでは。企業で働いている身からしては、「偉そうなことを言う割には結局結果が出なかったではないか」と言われてしまう。
もう一つ、比較優位と言いながら自分の意見が絶対というところもやや違和感。結論ありきで動いているように見え、その決断に至ったプロセスは不明。強力なリーダーシップには時として必要な点ではあるが。。。
その2点を除いては見習うべきところが多い。時々読み返して自分の糧にしたい。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2020年05月02日

自身の大阪市長、大阪府知事時代に大阪都構想を推進した体験談からリーダーの役割とプロジェクトの進め方について述べている。
・目標とするビジョンを実現するには実行プランと組織体勢構築がセットで行われなければならないということ。
・比較優位の思考を持つ。新しい案の問題点を上げるだけでなく、現状とメリット、...続きを読むデメリットを比較して「よりまし」な選択を行う。
【実行すること】
・目標やビジョンを作ったら、常に先を読み、実行プランを詰めていくこと。同時に決定権者、実行する組織の割当も作る。
・説得する資料は比較優位がパッと見てわかるようにつくる。
・ニュース、記事を読んだら自分なりの解決策を考え、持論とセットで話せるようになる訓練をすることで決断力を磨く。
【メモ】
・議論は尽くすが、最終的にリーダーとして決断したことには従ってもらうという前提を作っておく。

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Posted by ブクログ 2020年04月24日

橋下徹さんが行った
大阪府の改革(教育、誘致、団結、変革)
がわかりやすく書かれている。

また、イギリスのEU離脱がなぜ混乱を招いたのか?
トランプ政権はなぜ今の地位を確立したのか?
こちらもわかりやすい解釈が含まれていた。

弁護士という立場から官の世界へ入った橋下徹さん。
組織の悪しき伝統をぶ...続きを読むっ壊して一から改革していった実行力は素晴らしい。

議論や提案は後の話でまずは実行!
そして、実行の理由を明確に提示する可視化が人々を引きつける力になっている。

まずは行動で見せて、
そこに部下がついてくる。

これはどのビジネスでも同じですね。

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Posted by ブクログ 2020年04月18日

■読書の目的
自身のリーダースキル向上として、何か参考になるノウハウがあれば取り入れたい

■所感
・管理職側の視点がある部分もありますが、そうでないリーダー的な立場でも参考になる部分は多々
・具体例が良いタイミングで出されるので分かりやすい

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Posted by ブクログ 2020年03月31日

橋下さんが、どのように人や予算や物事を動かし、実行してきたか。その裏側とその時に心掛けていたこと、学んだことなどが記載されている。
仕事をする上で参考になることが多々書かれていた。

【1番感銘を受けた・実践したい内容】

P154
トップは比較優位で考えてる

自分の提案を通したいのならまずは相手...続きを読むの思考回路を知ること

僕は、常々部下である職員に「案を出すときには、三つ出して欲しい」と言っていまし
た。最善と考える案、その対極の案、中間のマイルドな案の3つです
一つの案を持ってきて、メリット、デメリットを説明されても、その優位性が分かりませ
ん。一案でなく、その対極にある案、中間の案の三案を用意して、それぞれのメリット·デ
メリットを比較して説明してくれれば、判断しやすくなります

P172
上司に案をあげるときは、相手の視界を想像してみること。

P174
仕事というのは、いかに想像力を働かせられるかが、出来不出来を決めます。
「上司ならこう見ているだろう」「トップはどう見ているだろう」「お客さんはどう見ているだろう一という想像力のない人は、いい仕事ができるようにはなりません。

仕事の段取りも、先が読めるかどうかという想像力の問題です。先手先手を打てる人は、常に物事の進み方を想像して、あらかじめ取りを組んで、対応していきます。
想像力が働かない人は、後手後手になってしまいます。「これが足りない、あれが足りない」と右往
往し、場当たり的な対応をせざるをえなくなります。

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Posted by ブクログ 2020年02月18日

書いてある事は、割と普通のこと。
それを実行出来ない僕らが読む本

普通の事ではあるが、大阪都構想で戦いに準えられているのでリアリティがあり、結果説得力もある。

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