無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
Posted by ブクログ 2024年04月15日
社員のモチベを高めるため
モチベーションをいかに下げないかにフォーカスしている
モチベーションを下げる要因としての環境のあり方
「上司、組織」の例
モチベーションの原理
解決の具体的アクション
がわかりやすくまとめられているとおもいます。
とくに内発的動機付をどうつけていくか、
どのように社員のモ...続きを読む
Posted by ブクログ 2024年04月16日
モチベーションについて、「高めよう」とするための書籍がほとんどであるなか、「下げる」要因に注目している点がユニークである。学術書ではないので、表面上の方法論・対処法の羅列になっていることが少し残念であるが、もっと「なぜそうであるか」ということを掘り下げていくと、さらにモチベーションの本質に触れられ...続きを読む
Posted by ブクログ 2024年01月04日
モチベーションを上げるより下げないようにする
当事者意識を高めるには、仕事が会社だけでなく自分のためでもあると心底思える事が必要。
仕事に対する姿勢は「仕事の目的」と「承認、尊敬、称賛」という2つのやりがいで変わり、パフォーマンスも大きく変わる
▪️やる気を失う上司にならないために
内発的動機付け...続きを読む
Posted by ブクログ 2023年12月12日
▼感想
・ワークライフバランスの、「ワーク」と「ライフ」の対立概念について、自分もワークは嫌な事、ライフは楽しい事のようなイメージをいつのまにか持っていた。
・対して「ライフキャリアレインボー」の考え方は参考になった。対立ではなく調和を取りながら進めればいい。そして有機性を意識し幸せの先送りをしない...続きを読む
Posted by ブクログ 2023年12月12日
本書の例に出てくる状態になっている組織や部下に対して、この本を読めば何かがドラスティックに変わる、わけではないと思う。だけど、最悪の状況だったり、部下の課題に対する無関心、自分ごとにできない環境が、何が根本原因で、如何に作られてきたのかについての理由は、本書に書かれていた通りだと思った。なぜなら、今...続きを読む
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。