ビジネス・実用の高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
藻谷さんの考え方に共感できる。
コスト削減ばっかりしても意味ないってことが強く刺さった。
一般消費者がお金を払うことが経済成長につながる。
そのためには給料はあげないといけないし、
お金を出そうと思える商品がたくさんないといけない。
人口減少自体は悪いことだと思わないけど、
そのスピードをゆるめるために、まだまだ一人の親が2人以上は産まないといけない。
高齢者が貯蓄ではなく安心して消費に使えるような社会システムも必要だし、消費を促すために高齢者向けの商品をもっとブランディングしないと。
高齢者がエルメス持ってていいし、ディオールのリップ塗ってていいし、可愛いピラティスのウェア着てたらいいと思う -
- カート
-
試し読み
-
-
Posted by ブクログ
本書は、日本の外国人労働政策がなぜ長期にわたり混迷したのかを、主に1980年代後半以降の政策形成過程から分析するものである。著者は、その根本原因を単なる移民政策の是非ではなく、日本型雇用システムと官庁間の政策対立に求めている。
1980年代後半、バブル期の労働力不足と不法就労の増加を背景に外国人労働問題が顕在化した。当初、法務省は在留期間や家族帯同を制限した形での単純労働者受け入れ、すなわち正面からの受け入れ(フロントドア)を検討していた。一方、労働省は外国人労働者個人ではなく雇用主に許可を与える「雇用許可制」を提案し、単純労働者の受け入れには慎重な姿勢を示した。この制度設計をめぐり、入国管 -
Posted by ブクログ
「嘘をついてはいけない」と言われるけれど、嘘をつくとは何をすることで、どう悪いのか。それでもなぜ嘘をついてしまうのか。
とてもよい新書でした。
高校生向けの哲学の題材として「嘘」を取り上げ、大人未満と大人が、自分と社会のあり方に向き合うような論が進む。
善意の嘘は本当に善意だけなのか?
善意の嘘という道に安易に逃げて、そのような嘘をつかなくてはいけない社会のあり方、普通という概念を変えようとしていないだけではないのか?
嘘をつかないとは自分自身に対する透徹さを貫いていく姿勢であることを改めて理解できることは、経営者にとっても、経営の透明性とは? フェアであることは何かの考えを深めてくれた