あらすじ
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“世界のMAO”が魅せる、音楽の極限
「クラシック界の大谷翔平」との呼び声高い、世界に誇る天才ピアニスト。自らその煌めく青春を綴った待望のエッセイ第二弾。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
私がここ数年世界中で最も推しているピアニスト真央くん、やっぱり考えていることもすごい。前作を読んでから2年、最近つまらなくてなかなか読み進められない本が続いていましたがこの本は手に取って4時間、一気に読まされてしまいました。音楽の話題はもちろんなのですが、音楽以外のグルメやその他ちょっとしたこともとても楽しく読ませていただきました。アルジャーノン、素晴らしい1冊ですよね。私の座右の書です。伊藤園のプレミアム玄米茶のティーバッグもいつも飲んでます。本当に大活躍ですがお身体には気をつけて、演奏活動と書くこともライフワークとして長く続けていただきたいと思います。また2年後を楽しみにしています。
Posted by ブクログ
昨年第1巻を読み今年に入り第2巻を読みました。真央さんの紡ぐ文章は非常に瑞々しくてワクワクさせられました。よく寝てよく食べる、そしていつも笑顔。そして謙虚。掲載されている写真もとても美しく真央さんの魅力満載でした。
Posted by ブクログ
この本のシリーズ1を読んだら、とても面白かったので、シリーズ2も読んでみた。相変わらず、真央さんは、世界中を飛び回り、 一流のオーケストラ、指揮者と共演している。今は、ベルリンに在住して研鑽に努めているらしい。
このエッセイは、日記風でもあり、旅行記風でもあり、とても面白い。来年は、絶対真央さんのコンサートに行きたい。
Posted by ブクログ
前作以上に緻密に音楽を作り(オーケストラなどと共演や指揮者とのやりとりも、一つ一つ丁寧でした)奏でなれる音楽、誠実にひたむきに音楽に向き合っていて、音色も変化する様子が聞いていないのに伝わってくるような気さえしました。様々な人や場所との出会いも印象深く、時にユーモアを交えて音楽を通して旅をしている様子が分かりました。続きがあれば、また読みたいです。
Posted by ブクログ
前作は見るものすべてが新鮮で、無垢な気持ちで溢れ出す想いをキラキラと語る口調だったが、今回は世界の名だたるホールでの再演が増えるとともに少し落ち着いたトーンで、より音楽の深淵に迫ろうとする様子が伝わってくる内容だった。
Posted by ブクログ
MAO君として世界中で愛され、活躍していることを痛感するが、彼の音楽性ももちろんあるが、この文章を読んでいると、その感性を言葉にして表現する能力も素晴らしく、彼が演奏する時の心の風景を知ることができるように思った。3人の作曲家(スクリャービン、矢代秋雄、ショパン)の24曲の前奏曲への情熱が伝わってきて、ぜひ聴いてみたいと強く感じる。彼の食事に対する説明が非常に多く、親しみ易さを感じる。短いソックスで演奏に臨まざるを得なくなった!など愛嬌に富んだ面も好感が持てるところ。
ユジャワンの代役でゲヴァントハウスとショスタコーヴィチを演奏したという話など、またポリーニの代役も。この人の世界的な評価の高さを痛感した。彼がどうしても聴きたかったという若手ピアニストのイム・ユンチャンが紹介されているので、ぜひマークしておきたい。