ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • 盆栽 BONSAI ジャパノロジー・コレクション

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    私は大宮盆栽美術館が大好きで月一、二回は行って、盆栽を眺めてはその美しさに心を打たれている。本書は大宮盆栽美術館の名品も含めて多数の盆栽が写真付きで解説されているので読んでみたが、形の巧みさや美しさだけでなく、各盆栽の辿ってきた歴史についても言及されていて、感慨深かった。背景となる歴史を知ると、今後の盆栽鑑賞にもより深みが出るように思う。また、鉢に植えられた一本の木から大自然を想起させようという発想が「日本らしさ」なのかもしれない、と改めて思わされた。

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    2026年03月07日
  • BCGが読む経営の論点2026

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    世界の経営環境がどのように変化しているのかを俯瞰し、その中で企業がどのような意思決定を迫られているのかを整理した一冊。テクノロジー、地政学、エネルギー、サプライチェーンなど、企業を取り巻く大きな環境変化を多角的に読み解いている。

    近年の経営環境の特徴として強く感じたのは、不確実性の高まりである。技術革新の加速、地政学リスクの拡大、エネルギー転換など、企業の外部環境はこれまで以上に複雑になっている。その中で企業は、短期的な効率性だけでなく、長期的な視点で事業の方向性を判断することが求められている。

    また、企業の競争力は単一の要素で決まるものではなくなっている。テクノロジーの活用、組織の柔軟性

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    2026年03月07日
  • 発達障害 生きづらさを抱える少数派の「種族」たち

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    「発達障害」という言葉は、発達に障害がある、発達に何らかの遅れがあったり、特別な人であったりといったニュアンスの受け取り方になりがちだと思う。しかし、この本を読むから、みんな苦手なことや得意なことがあり、好き嫌いがあり、他者と違うところがあり、平均的な人など存在しないということを改めて気付かされた。本人が生き辛さを感じた時、周りが困るなど生活に支障が出た時に特性が障害になり、環境調整が必要になるという考えは多様性の世の中を生きていく上で全員がもっていた方がよい考え方だと思った。
    自身に当てはまらない方でも読むことで生きる上のヒントになる1冊ではないかと感じた。

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    2026年03月07日
  • 夜と霧 新版

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    今も尚続く戦争、決して過去の話ではないことが著書から読み取れた。
    日々の生活の中においても、自分の人生を肯定すること、これからの人生を決定することが大事だと思った。
    私は果たして戦争下でも自分の信念を曲げずにいられるか、より深く自分と対話したいと思った。

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    2026年03月07日
  • ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件

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    この本は 読み始めて いつも挫折する。
    おもしろいことが書いてあるのだが
    内容が まだら模様で 非常にわかりやすく書いている
    ところがあると思うと 
    難しく 飛び跳ねてしまうところがある。

    また、現実の戦略を作るという仕事と
    だぶっていて、読んでいるうちに 現実に引き戻される
    という ことがあり、
    なぜか 『痛い』と感じるのである。

    それでも、行き帰りで 読み切ることができた。
    何となく、読んだという 達成感に 満ちあふれる。
    でも、じつに 事例が すくなく
    それに 踏み込んでいる ところがおもしろい。

    しかし、この本は まだら模様の 不思議な本だ。
    もっと、コンパクトにできそうだと思う

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    2026年03月07日
  • イラストと図解で丸わかり! 世界一やさしい新NISAの始め方

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    この本ともう一冊の新NISA入門書籍を参考に、NISA口座を開設し、銘柄選定し積み立て開始しました。
    こちらの本は、おすすめ商品の手数料なども比較でき便利でした。
    初心者の銘柄選定に役立ちまします。

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    2026年03月07日
  • 組織も人も変わることができる! なぜ部下とうまくいかないのか 「自他変革」の発達心理学

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    コーチングというケースを通して人間の発達段階を順を追ってわかりやすく説明している。部下を持つマネージャーにはとても有用な内容。

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    2026年03月07日
  • イラストで読む レオナルド・ダ・ヴィンチ

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    レオナルドさんは、なんでもできちゃう天才っていう漠然としたイメージしかなかったけど、これのおかげで、割とどんな人か掴めた気がする!!
    叔父さんの遺産相続問題で、王様使うの違うじゃん!!強すぎるじゃん!!
    めちゃおもろかった!

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    2026年03月07日
  • 新版 「読み」の整理学

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    ネタバレ

    アルファー読みとベータ読み。
    母乳語と離乳語。
    こんな観点から「読み」の作業をしたことがなく新しい視点が得られました。
    資格の参考書を1回目読んでも理解できず、何回も読んだらわかるようになると、資格の先生はおっしゃいますが、この本を機に、その意味がきちんと理解できた気がします。何度も読めば、ベータ読みはアルファ読みに移行するというものなのですね。
    再読、再読。

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    2026年03月07日
  • 会話の0.2秒を言語学する

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    ネタバレ

    言語学という専門性にとらわれず、どの章も大変わかりやすく解説されていました。
    単純に「なぜ人は0.2秒で他者の意見や話を理解したうえで自らそれに応じた言葉を発すことができるのか?」という疑問点から出発し、さまざまな角度からコミュニケーションについて読み解いた本で、とても興味深く感じました。
     仕事のプレゼンテーションにおいて役立つスキルとして、フィラー(あのー、えっと等)を減らすにはジェスチャーをつけるという仕組みが根本的に理解できました。
     また、自分が自由に言葉を選んで話すことができる事は自分の才能ではなく、周囲から教えてもらった言葉を学習し、且つ吃音症状がなくはっきりと言葉を発す事ができ

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    2026年03月07日
  • 認知症の人のイライラが消える接し方

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    朝日新聞の記事を見て即購入した。
    介護福祉士として老健、デイケア、デイサービスなどを経て、広島のグループホーム施設長を勤める植賀寿夫さんが書いた本。
    豊富な経験から得た認知症の人との関わり方の数々の紹介は多くの人の役に立つだろう。
    何よりもケアの技術を支える、やさしさ、心の温かさこそは真似たいものだ。

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    2026年03月07日
  • ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件

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    この本は、事業(クリニック)を経営する上で、非常にモチベーションがあがる。
    16年前の本であるが、今でも充分通用する。
    Twitterが始まった頃の本。
    でも色褪せていない。
    この本で取り上げられている企業は、今でも第一線の企業として繁栄している。
    ストーリーは、人だけでなく企業も動かす。
    毎回、定期的に読み返している。

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    2026年03月07日
  • あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)

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    雑談について
    March 07, 2026
    11:13
    雑談とは世界観の交換である。
    他人との関わりが避けられない。
    自分がどうしたいかがわからないと、誰かの欲望に乗っかってしまう。
    人と関わるのは、自分のことを知っている方が良い。
    そのための雑談。

    患者さんへ説明する時のヒント文章もあった。
    定期的に読み返そう。

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    2026年03月07日
  • 資本主義全史

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    きっかけ
    世界史系の本であったり日常を過ごす中で諸悪の根源が資本主義と感じ、そもそも資本主義について知らないなと思って敵情視察みたいな感じで手に取った本
    内容
    資本主義が始まってからの近代史の解説
    感想
    ここ最近の楽しく読める読書傾向の集大成の様な本であった。他の本を読んで生まれた疑問や自分の中の答え、学習の土台が成熟された上で読めたので、思考・知識共に1段階積み上げられた充実感があった。重い本(平均6時間ほど)でありながらも、興味関心成長が実感できて集中して読み進められた。
    イギリスとフランスでそれぞれ資本主義が始まっており、各地域の状況が複雑で難しいけどここのこれが起因でこれに繋がっている

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    2026年03月07日
  • 酒をやめられない文学研究者とタバコをやめられない精神科医が本気で語り明かした依存症の話

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    ネタバレ

    久しぶりに一気読みした。面白かった、、、、、やはり自分の中にある切実な問いに向き合おうと思うと、自ずと興味関心が高く集中してしまう、、特に松本さんの著作は他にも勧められているのもあるし、読みたい。
    私は自分が何かの依存症だとは思わないが、他の人と同じように何かに依存して、その依存先が少なくなることもあって、人間関係においては別れを経験し、なぜこうも別れが辛いのかと泣き悩むことがある。そしてなかなか手放せず、依存時間がダラダラとしたり、それがきっかけに自暴自棄になりそうな時だって、ある。そういった体験の理解を依存症の本は少し助けてくれるような気がするのだ。

    以下線を引いたところ
    「2、ヘイ、マ

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    2026年03月07日
  • 科学的思考入門

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    文系の私でも分かりやすく、すごく面白かった…腹落ち感、納得感、自分のモノゴトの考え方をさらにブラッシュアップできる実感が得られる。手元に置いておきたくなる本。

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    2026年03月07日
  • 改訂新版 良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門 ―保守しやすい 成長し続けるコードの書き方

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    初版からの改訂版の再読。
    自分がつい書いてしまっている読みにくいコードとその解消法が満載ですぐにも実務に活かせる内容だった。

    設計力の上げ方や参考書籍も豊富に紹介しており、今後のスキルアップまで見据えてくれている良書だと思う。

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    2026年03月07日
  • 「一緒に働きたい」と言われる人の仕事術

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    小さな気配りは、大きな結果へとつながる。
    少しずつ、そして毎日の積み重ねがとても大切である。
    信頼というものは、小さな小さな仕事の積み重ねから生まれる。
    毎日積み重ねていくことで、自分への自信が生まれ、同時に相手からの信頼も得られる。
    また、女性ならではの視点や気配りから学べることも多い。
    ほんの小さな積み重ねが、1年、2年、5年、10年と続いていくことで、大きな結果となって返ってくる。
    結局のところ、人生は自分のものである。
    だからこそ、楽しく、そして充実したものにしていきたい。
    そして仕事は、その人生の中で大きく関わっている。

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    2026年03月07日
  • DD(どっちもどっち)論 「解決できない問題」には理由がある

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    世界の混沌とした社会問題、事件、事故、戦争など世界の見る目を曇らせる「善悪二元論」が蔓延り始めた。それは世界を善(正義)と悪に分けようとする力関係だ。だが、本書にあるDD(どっちもどっち)は、歴史的な背景など双方の立場を知れば知るほど複雑になりつつある事を説明をしている。実際、ファクト情報が数によるフェイク情報でネジ曲げさせられる現状がある。例えばロシアとウクライナとの戦争、イスラエルとガザでの戦争も歴史を知るとどちらも加害者であり犠牲者となり得る。一方、肝心なメディアでさえ、一部の力による隠蔽あるいは偏った情報(陰謀論・権力者の個人情報、あるいは弱者保護、または世間の批判や抗議を避ける為)に

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    2026年03月07日
  • 勇気論

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    本書では、勇気とは?から始まり、勇気と正直と親切が深い関係にあると話が展開していきます。

    勇気を持つ人とは、他者と繋がれないと諦めるのではなく、他者と繋がる事は簡単には出来ない事を認め、それでもいつかは繋がると信じて、諦めずに繋がるまでの孤独に耐える事の出来る人。
    正直な人とは、自分の剥き出しの欲望ではなく自分の考えを客観的に注釈を付けられる正直さを持つ人。
    親切な人とは、ほとんどの人が見逃してしまう他者が発するわずかなシグナルも聞き取る事ができる人。

    勇気も正直も親切も我々が普段考えているような意味とは少し違う解釈かもしれません。
    勇気があるから正直で親切で、正直だから勇気があり親切で、

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    2026年03月07日