ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • 視覚化する味覚 食を彩る資本主義

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    「感覚史入門」の内容をより食産業に特化した形で、変わらずビジネス・テクノロジー・文化史という関心の巻き込み方が楽しくもあり、学ぶべき内容も担保されている。食の文化史などはライター的な書籍はままあるが、こういったものも数少ないながら同様に楽しめる。

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    2026年04月17日
  • 中小企業の「銀行交渉と資金繰り」完全マニュアル

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    著者の別の会計本を読んで興味を持ち、この本も読んだ。

    この一冊は銀行交渉だけに特化したわけではなく、会社の決算書の読み方についても詳しく書かれており、更に会社として問題になる従業員の待遇の点なども書かれていた。

    自己資本比率や、売上高支払利息率の指標についても書かれており、これまでの勉強から一歩も二歩も踏み込んだ内容が書かれていた。

    また、銀行がどういった考えを持ち、どういった視点で会社を見ているのかがよく分かった。
    保証付き融資とプロパー融資をどのように使い分けていくのか、複数の金融機関との付き合い方など、リアルな経営改善支援の現場に必要な情報も書かれており、非常に参考になった。

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    2026年04月17日
  • 裁判官が見た人間の本性

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    タイトルからすると、裁判官として現場での経験から得た人間観のようなものが想定されるが、読み味としては一職業人の経験を踏まえたよしなしごとのエッセイ。個人的に筆者への関心がより深まったといえるが、実際のところ法廷での観察を普遍的な定理のように語ろうとするとどこか胡散臭くもあろうし、これくらいでいいと思うものの期待と違うと思う人もいそう。

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    2026年04月17日
  • 火星の決算日はいつになる?―地球人のための会計入門

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    どんな中身か全く紹介も見ずに読みましたが、いい意味で期待を裏切られたというか、ちゃんとタイトル通り地球人のための会計入門だった。あとがきもよかった。

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    2026年04月17日
  • 「科学的に正しい」の罠

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    「科学的に正しい」とは、正確な表現ではない。

    科学は常に更新されるし、科学的事実と価値観とは別物だが、両者を切り離すことはできない。
    だからこそ、価値観を明らかにした上で(つまり立ち位置をはっきりさせて)議論しなければならない。

    生物多様性の保全現場での、科学のあり方や、進化学にまつわる歴史とその登場人物など、かなり専門的に語られており、私のための本かと思うほど。

    耳読ではなく、ちゃんと読むべきだった。

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    2026年04月17日
  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    ネタバレ

    世界の国々の中で影響力が最も高いとされる、アメリカ・ロシア・中国を中心に解説されている本書。
    特に昨今のウクライナについて、なぜロシアはそこまでウクライナにこだわっているのかというのが知識のない人間にも分かりやすく噛み砕いて説明しているため、納得できると共に、ロシア視点で見る面白さも感じた。
    アメリカなど世の中が楽観主義の中、ロシアは内陸国としてそこまで割り切れず、緩衝材となる隣接国がNATO加盟国になることで脅威を感じるという。
    アメリカもアメリカで、なぜ圧倒的な力があるのに日頃から他の国々へ積極的に介入しているのかというのも、距離的にユーラシア大陸へ挑むのが難しいので、ユーラシア大陸で筆頭

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    2026年04月17日
  • 受験と進学の新常識―いま変わりつつある12の現実―(新潮新書)

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    共学より男女別の学校の方が東大進学率が高いと言うことに驚き。性差によって最適な学び方が異なるという。

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    2026年04月17日
  • 行動経済学が最強の学問である

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    人間が、ひいては自身が非合理的な決断をし行動していることを認識することができた。
    逆に無意識のうちに人の行動を誘導させることができる手法であるとも思い、参考にしたいと感じた。

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    2026年04月17日
  • 育つ、育てる。対話力 話し下手が強みになるニクヨ式会話術

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    ニクヨさんの本のなかでこの本が一番好き。ニクヨさんは昔はコミュ障で大学のトイレで昼ご飯を食べ、友だちがいないから就活のやり方がわからず、茶色のスーツで面接を受け、また病気でのため新卒で入った証券会社を辞める、という散々辛酸を舐めてるんだけど、今や大人気で対談の名手になっていて、どうやって今の対話力をつけたのか、余すことなく語っている。映画『シカゴ』で、「誰もが人生の役を演じてる」っていうシーンを引用して、どうすれば人生でよりよく役を演じられるのか、具体的な手法を書いています。もしうまくいかないことがあっても、それはあなたがわるいのではなく、役を演じきれなかっただけ、ってあって、大いに励まされた

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    2026年04月17日
  • 「殺された側」から「殺した側」へ、こころを伝えるということ

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     被害者から加害者に対して攻めいることのできる制度。とても良いと思うのと同時に制度を利用しても、心を踏みにじられるような態度に遭遇することも珍しくないことが分かります。加害者の在り方、そして、被害者に何がでなかるのかということを考えさせられる一冊です。

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    2026年04月17日
  • 人権と国家 理念の力と国際政治の現実

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    完全に門外漢ではあるのですが、書店で見かけたので購入してみました。とても満足しています。人権という、わかっているようでよくわからない概念を扱っているということで、読む前はどうかなと思っていましたが、岩波新書ということもあってか、この分野の素人にもわかりやすいように記述されていると感じました。

    本書で印象に残った点を備忘録で記載すると、現代の国際人権とは①すべての人間に人権が保障されているという普遍性、②他国での見知らぬ人々への人権侵害に対して無視してはならないという内政干渉肯定、の2つの原理があるということです。

    そして普遍的人権の背景には、見知らぬ他者に対する共感(empathy)能力が

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    2026年04月17日
  • 会計クイズを解くだけで財務3表がわかる 世界一楽しい決算書の読み方 [実践編]

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    面白く読み終えた。具体的で「?どういうこと??」とか「で?結局?」にならなくて、置いていかれないのが嬉しい。結構珍しい。オススメできる。

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    2026年04月17日
  • バウムクーヘンの文化史 パン・料理・菓子、越境する銘菓

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    バウムクーヘンがどういう経緯で生まれ、ドイツのお菓子の代表になったり日本で普及したりしたのかの歴史。バウムクーヘンになるまでに串焼きパンや串焼き菓子の歴史があり、ひいてはお菓子の歴史にも触れる必要があるため周辺も詳しい。短いけど読みやすくていい本だったと思います。

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    2026年04月17日
  • 僕たちは伝統とどう生きるか

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    伝統や歴史、文化など大きく抽象的なものであっても、個人としてどう向き合い考えて動くのか、自身の趣味でいうと銭湯であったり町づくりであったり、いろんなところで立ち止まって考えないといけない、これからの時代どうやって生きていくか、生活と伝統をもう少し距離を縮めることができないか、もっと身近に色々な伝統があるのではないか、いろんな問いをもらった気がする。そんな中でもとりあえずできることとしての「買い支え」は引き続きやりつつ、次のステップも模索していく。

    「これは本書の問題意識と同じだ。伝統は固有の歴史や風土から生まれる。いっぽう、すべての人が自由な個人として生きる社会で、文化の違う人たちと生きるた

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    2026年04月17日
  • 世界を変えた哲学者たち

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    現代哲学の解説というより、現代史とそれに対応した哲学者たち超入門という感じ。まだ評価が固まってない思想家が多いからか、歴史の解説か思想の解説かが続編の歴史を動かした〜ほど軸が固定されてなくてチョット苦労してるけど面白い。

    扱う人選もニーチェマルクスのいつもの人からローティやハーバーマスみたいな文庫本では珍しい顔ぶれまでなかなか頑張ってる。

    20世紀はとかくマルクス主義にナチズムに革命にと極端な時代なのでその極端な時代に対峙したラインで哲学者を読むのはわかりやすい。アーレントの政治的自由理念が実践に際してはこれ空疎にならないか?とかハイエクの自由主義はエリート主義とセットだよなあって指摘は面

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    2026年04月17日
  • A14 地球の歩き方 ドイツ 2025~2026

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    ドイツ旅行の為に使用した。
    私は計画を練るのが好きなので、この本を2ヶ月くらい繰り返し読んだ。
    良いところは、たくさんある街の観光スポットを知れる点。ネットではベルリン、ミュンヘンとかの主要都市の主要観光地に関する情報が多い為、小さい町の教会や博物館が載っている雑誌は貴重。

    逆に参考にしなくて良いと思った点は、ホテルと飲食店である。飲食店は本に載せられないくらい沢山あるため、ネット地図で探した方が早い。また、ホテルもサイトや地図で探した方が、より安くサービスの良いホテルに出会えると思う。

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    2026年04月17日
  • 名画で読み解く ブルボン王朝 12の物語

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    元々、美術館に赴いて絵画を鑑賞するのが好きだったが、この本で今まで見てきた絵が数倍魅力的に視えるようになった。ついこの間まで受験で世界史の勉強をしていたが、ここまで面白く感じたことはなかった。

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    2026年04月17日
  • 流れのままに旅をする。 GO WITH THE FLOW

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    ばっぱーしょうたが19歳の時に初めて海外へ旅をしたように、私もついこないだベトナムへ旅行に行った。
    それの原動力はきくといぶきの存在だ。なんだかみんな海外に行っていて羨ましい。私も知りたいことがある!行くぞ!!って感じで。
    行きの飛行機はすごい不安だった。初めてのチェックインに手荷物検査とかいろいろ。手順が何もわからないから不安だった。しかし乗り継ぎで深圳に着いた時はすでに真な気持ちは消えていてワクワクだけだった。私がなんのために海外へ旅をするのか、何がしたいのか、この本を読んでたくさん照らし合わせながら考えた。旅のお供だった。

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    2026年04月17日
  • 世界の教育はどこへ向かうか 能力・探究・ウェルビーイング

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    娘の中学校の授業参観に行って、総合学習の子供達の討論を聞いたとき、それぞれのプレゼンに褒め言葉しか語らない討論にとても違和感を感じたことがある。そういった違和感をどう説明してよいやらわからなかったが、すこし参考になった。

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    2026年04月17日
  • 新版 選んだ道が一番いい道

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    こんなに優しい気持ちになれる思わなかった。

    この本に出会えて良かったと思える一冊でした。
    私も一度お会いしたかったです。

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    2026年04月17日