ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
あまりにも辛く、衝撃的。
何も知らず生きてきた自分を恥じた。
それと同時に、なぜこの現状を報道しないのか、「無知」「無関心」がいかに愚かかと身につまされた。
述べられている内容がパレスチナ側に偏っているという意見も確かにあると思う。
しかし、いかなる理由があろうと、何万人もの人間を殺戮し、長きに渡って生活基盤をめちゃくちゃにし、結果的に生きる道を断たれる人々で溢れているというのは許されることではない。
「中立の立場」でいたいのは我々誰しもそうだと思うが、中立こそがイスラエルが望む状況だと著者も述べている。それは俯瞰することでパレスチナの現状を「やむを得ない」と突き放すことだからだ。
恥ずか -
Posted by ブクログ
池田大作先生の対談集ですね。
対話者は松下幸之助さんです。
1975年(昭和50年)刊行。
『週刊朝日』に連載されたものを纏められた書物です。上下二巻を発刊されたものを、文庫に上中下の三巻にされています。
『この「人生問答」もまた、私の一連の対話シリーズの一環をなすものであろう。そこで私は、なぜ対話を行うのかと聞かれれば、人間同士の率直な語らいのなかにこそ、生きた人間哲学が得られるからであると答えたい。私の真情をいえば、人類の未来を思い、真剣に思索をしている人ならば、心からの敬意を払い、対話に赴くのに吝かではないつもりであり。』と、池田大作先生は語られています。
また、松下幸之助さんは『人 -
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複数の産業を対象に、それぞれの業界が直面する課題と今後の経営戦略の方向性を整理した一冊。エネルギー、金融、製造業など様々な産業について、技術革新や政策環境の変化が企業戦略にどのような影響を与えるのかが分析されている。
各業界の分析では、技術の進化、エネルギー転換、地政学リスクなど、企業の外部環境が大きく変化していることが改めて感じられた。企業は単に既存事業の効率化を進めるだけではなく、環境変化を前提とした長期的な戦略を考える必要があるという点が繰り返し示されている。
特に印象に残ったのは、最後に整理されている業界横断のテーマである。個別の産業の議論を超えて、世界の産業全体に共通する構造変化 -
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各産業が直面する環境変化と、それに対して企業がどのような戦略を取るべきかを整理した一冊。エネルギー、製造、金融、ヘルスケアなど複数の業界を取り上げ、それぞれの産業構造の変化と今後の経営課題が分析されている。
個別の業界の議論では、技術革新や規制環境の変化、地政学リスクなど、企業を取り巻く環境が複雑化していることが強く感じられた。企業は従来の競争環境だけではなく、社会や政策の変化も踏まえながら戦略を考える必要があるという点が印象的だった。
また、本書の特徴でもある業界横断のテーマの整理は特に興味深かった。個別の業界にとどまらず、テクノロジー、エネルギー、サプライチェーンなど、複数の産業に共通 -
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様々な産業を取り上げ、それぞれの業界が直面している課題と今後の戦略的テーマを整理した一冊。エネルギー、製造業、金融、ヘルスケアなど複数の業界について、環境変化と企業の対応の方向性がまとめられている。
各業界ごとに、技術革新や市場環境の変化、政策の影響などが分析されており、それぞれの産業がどのような転換点にあるのかを理解することができる内容だった。個別の業界の動向を俯瞰することで、企業戦略がどのように環境変化と結びついているのかが見えてくる。
特に印象に残ったのは、最後にまとめられている業界横断のテーマである。個別の産業の違いはあっても、デジタル技術の進化、サプライチェーンの再構築、地政学リ -
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0で死ぬためにどうやって日々を過ごしていくか。
【内容メモ】
・貯蓄して、財産を余らせて死ぬのではなく、貯金0で死ぬのが理想形である、というのが前提の考え方。
・同じ経験でも、20代にするのと60代にするのでは、価値が全く異なるため、お金がないからと経験をためらうのはもったいない。
・高い買い物は早めにしないと、価値が薄くなってしまう。
【所感メモ】
・とにかく自分のやりたいことをぼんやりではなく、書き出すことが大事。書いてみると意外と時間がないことに気づく。家族でそれぞれのリストを集約して、今後の人生プランを練るのは非常に有意義だった。
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ネタバレ買いてあったら、読み損じですが、イデコは年金がもらえなくなった時代になった場合ちゃんともらえるのか不安になりました。
イデコが60歳まで引き出せないのはなかなか気の遠くなる資金だなと感じました。
ニーサは、投資のカテゴリーになるので、イデコとニーサはセットで聞くことが多いですが、用途が違うのだなと思いました。
子供のどのタイミングでお金がかかるかなど、分かりやすく表などもあり、参考にしたい数字を色々見られて良かったです。
離婚にかかるお金もばかにならないんだなぁとちょっと驚きです。
結婚ももちろんお金がかかってきますが、離婚でもそんなにお金が必要なのですね。
明細の見方もわかってい -
Posted by ブクログ
世界の経営環境がどのように変化しているのかを、多角的な視点から整理した一冊。テクノロジー、地政学、エネルギー、サプライチェーンなど、企業を取り巻く環境変化を俯瞰しながら、企業が今後どのような意思決定を求められるのかを考察している。
近年の企業経営の特徴として強く感じたのは、外部環境の複雑さである。地政学リスクの高まり、サプライチェーンの再構築、エネルギー問題など、企業の戦略はもはや市場や競争環境だけではなく、政治や社会の変化とも密接に関係するようになっている。
また、テクノロジーの進化が企業戦略に与える影響の大きさも印象的だった。AIやデジタル技術の発展により、企業は既存の事業モデルを前提