ビジネス・実用の高評価レビュー
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根本りょうすけサロン読書会の課題本
戦後史は、ほとんど学校では習っていない。
この本に書かれている歴史が事実であるなら、テレビ、新聞、雑誌などから“なんとなく”得た知識の積み重ねで“思い込んでいた歴史”はほぼ間違っていた(真逆)ことになる。
米国の犬だと思っていた岸信介が、実は米国の力を利用しつつも米国の圧力に抗おうとしていた。
国民的に人気だったり、戦後史で肯定的に評価されている首相がことごとく対米追従派で、国民の利益より米国の信頼を得ることに腐心していたこと。
検察やマスコミの槍玉に挙げられ引きずり降ろされた首相は、日本を自立させようと試みた人々だった。
政治家だけでなく外務省な -
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なぜ非行少年が生まれるのか、更生は難しいのか、社会はどんな支援ができるのか。
直接支援する立場ではないが、これから子供を持つものにとって読んでよかった本だった。
更生のためには、自分自身を正しく理解して、このままではだめだと気づき行動できることなんだけど、そうした子の特徴を理解した支援者がいることが大切だと分かった。
認知機能強化として紹介されていたコグトレ。子供の成長に迷ったら、また調べてみたいな。
学んだこと
非行少年のなかには、認知機能に問題があるケースも多く、その場合、説教して反省させて更生させること自体難しい。
正しく物事を理解する力がないから、響かない。先を見通す力や融通の利 -
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著者は刑務所の管理栄養士。ご飯自体は刑務所内の受刑者自身が作っている。彼らを指導しメニューを考えるのが筆者の役目である。刑務所に入って初めて料理したという人も多い。生活に無頓着だ。刑務所内では一番の楽しみが食事なので、なるべく美味しく作りたい。
給食の調理場のことを炊事工場、略して炊場と呼ぶ。係は準備係、下処理係、炊飯係、揚げ物係にわかれている。炊場担当の刑務官は見張ってるだけ。炊場には素行の悪いものは配属されない。刃物や火もあるし、嫌がらせで異物混入などする恐れがあるからだ。作業報奨金も他部署より高い。夕方5時には食事が終わるので、朝まで空腹に耐えるのが大変。刑務所で毎日風呂に入れるのは炊 -
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▼所感
ただの哲学の解説じゃなくて、「どう生きるか」を真正面から突きつけられる一冊。
知識として理解するより、「自分は今どう在っているか?」を問い続けられる感覚が残った。
読んで終わりじゃなく、日常の意思決定に持ち込みたくなる内容だった。
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▼メモしたくなった4点
■(1)不知の自覚(ソクラテス)
・自らを俯瞰し、不知に自覚的になる。いつも謙虚に、知を追い求める。そんな心の在り方こそが、あなたを真の知へと導いてくれる。
■(2)死への存在(ハイデガー)
・いずれ訪れる死を自覚することにより、自分自身の人生を生きる覚悟がで -
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『わからない』
20代後半〜30代前半。結婚して子供が出来た。
幸せな気持ちの一方、20代前半に友人達と築いてきた自分と別人になった気がした。
「結婚して変わった」「つまらない」冗談まじりの言葉に笑ってごまかす自分が嫌になった。自分が分からなくなった。
20代も後半になって自分を見失ったことがショックだった。
本当の自分という幻想を取りはらうのに少し時間がかかった。
その時々で出会う人や環境との分人(それぞれの自分)の集合体が自分、その比率によって変わっていくのが当たり前。その時々の自分を認めていきたい。そう思った。
『私とは何か「個人」から「分人」へ』 平野啓一郎 を読んで。 -
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古代ギリシアの民主制と言えば我々が現代に続く民主的な政治体制を思い浮かべる時、それが世界史上初めて確立されたものとして、世界史で習った記憶を思い浮かべるだろう。現にこれまでの歴史研究に於いて、古代ギリシア、特にアテナイ(アテネ)では紀元前5世紀頃には、民主政(デモクラシー)が確立された。若干今と違うのは、それが全男性市民が参加する直接民会であり、参加者全員が投票並びに審議する(権利を持つと言うよりはそれが当たり前にされている状態)直接民主制であった。現代でいう議長、進行役などの様々な役割・役職は抽選によって選ばれており、それこそ運のみが左右する、誰にでも平等に支配と被支配の関係が生まれる制度で
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トラックマンほか野球界のデータ分析の著しい進歩の中、新時代の理想の監督像を探る。13人のプロ野球監督の采配を通じた屈指のマネジメント論。
川上哲治、広岡達朗、野村克也、プロ野球の監督のマネジメントは実業界にも大きな影響を与えてきた。
令和の今日、データ分析の発展の中、監督のマネジメントはどのように変わったか、豊富な事例を基に検証していく。
決して一つの理想の監督像を求めるのでなく、その時のチーム事情などから最善の采配を見出す個々の監督のよい点を評価していく。
イチロー、原辰徳などのデータ時代だからこその感性重視の姿勢が特に印象に残る。
筆者はプロウトと呼ばれるアマチュアからの評論家。その -
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noteは、革命的なITプラットフォームだ。いろは
から知ろうと決意して、藁にもすがる思いで本書を手に取った。
本書は、活用することによって未来をも切り拓く可能性のあるnoteのメリットやnoteで副業を始める方法等について余すことなく紹介している。
筆者は、自分の心の底から湧いてくる感情を乗せて書くことが、note記事には重要であると力説する。さらに、一次情報さえあれば投稿可能であり、ナンバーワンにも、オンリーワンにもなる必要がないとも主張する。
現時点では60点のクオリティーであっても、投稿を優先する姿勢には激しく同感する。
参考までに、以下に種々の文章における目安となる文字数を
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