ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
「フードファディズム」という概念を紹介。
フードファディズムについては序章「食べるということ」に以下のように説明されている(29ページ)。
「ワードファディズムは「食物や栄養が健康や病気に与える影響を過大に信じたり評価すること」と定義され、これには、特定の食品を万能薬のように推奨することも、別な食品を有害物であるかのように排斥することも含まれます。」
さらにフードファディズムを以下の3つのタイプに分類している(29ページ)。
①食品や食品成分に“薬効”を期待させ、“治療”に使う
②万能薬的効能をうたう目新しい「食品」を流行させる
③食品を非常に単純に、体に“いい”“悪い”と決めつける
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Posted by ブクログ
古代・中世・近代・現代のそれぞれの区分に15名の哲学者を挙げて個人の業績と時代全体を覆う思想感を解説。
ただでさえ難解な哲学の話題にくわえ、数ページで話題が変わるので目まぐるしいのはこのシリーズのコンセプト上しょうがない。悲しいかな「一度読んだら絶対忘れない」は叶いそうもないが、限られた行数で哲学者たちの業績の要所を的確に汲み取ることに成功している、と感じるのだ。
本書を端緒として、興味のある哲学者の思想に触れてみるという流れに乗ってみようという人の出現を期待する。私は、イギリス経験論の爽やかさに惹かれることの再認識と、中世哲学の神秘主義への親しみを獲得するに至りました。 -
Posted by ブクログ
最近読んだ本の言葉を借りると、
「時間はあなたの命であり、人生そのもの」
日々仕事追われて、自由時間はスマホをずっといじっていると、生きているというより、ただ時間を消費している感覚になる。
なりたい自分になるという目的意識を持って、時間の使い方を見直すヒント集。
筆者が一流ブランドにくるお客さんと接するなかで見つけた時間の使い方は、普段の私の庶民的な生き方では見聞きできないことが多く、なるほど!と思うことが多かった。
著者の方も凄く上品で余裕を持とうと日々心がけている方なんだろうな。
暮らしていく上で、選択肢は数えきれないけど、「上質なものを少しずつ」の考えを自分の生活の軸にして毎日を過 -