あらすじ
小川公代氏推薦
「すごいね」ではなく「おもしろいね」。
成功なんかしなくても、この世に受けた生は唯一無二!
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「成功者」って増えるの?
「公平な競争」は存在する?
「誰にでもできる仕事」なんてある?
「自分の人生は合っているのか?」――答えも納得も成長も、実はあなたが定義しなければならない。
能力主義をときほぐす今もっとも支持される組織開発専門家、最新刊
「本当にひとりひとりの生を大切にするのなら、「成功」が必要なのではなく、
成功や失敗なんて安直な二項対立ではなく、どんな人であれ、生存権が保障されていることではないだろうか。」(本文より)
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Posted by ブクログ
想像していたよりも優しい読み心地の本だった。
社会に還元して他者と助け合い繋がっていく。
それは決して大それたことでなくてもいい。
それが「成功」や「成熟」ということならば、私は喜んでやっていきたいと思った。
Posted by ブクログ
最終章までは難しいような、なんだかわかるようなわからないような…という感じだったけれど、最終章を読んで著者が述べたいことがよくわかった。
その上で、全員が全員こういう風に行動するわけではないよなあ、と思う。これを読んで、「自分は成功者だなあ」と思う人は、もしかしたらそのまま著書内で述べられるような落伍者が気づくまで、同じようなシステムの中で働いていくかもしれない。
システムや制度はうまくいかなくなった時に初めて見直されると思う。ある程度そのままでも回ってしまう世の中で、どのくらいの人が書かれているような考え方で行動をできるのか。ある意味試されているなと思った。
自分もできることから行動していこうと思う。
Posted by ブクログ
成功って相対的なものでしかなく、成功本に煽られてその先鋭化争いに巻き込まれるのではなく、自分自身、さらには他者の協創に喜びをみつけることこそが成功なんだというお話。
Posted by ブクログ
著者の本は3冊目になり、重なる内容も多いですが改めていろいろ考えるきっかけになりました。 仕事や人生の中で、一元的に正しいことやこれが成功というものはなく、いろんな人の力の持ち寄りで社会が成り立っていることを改めて認識します。