ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • やさしいがつづかない

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    優しさとは、コントロールを委ね、その結果を引き受けることという説明がとってもしっくりきた。
    優しくなりたいと思って自らすすんでとっている言動で、気づいたら疲れ果ててるってことは何度もあって。その仕組みがよくわかった。
    難しくも説教臭くもなく、すんなりと読める文体も好み。時々読み返したい本。

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    2026年03月05日
  • サラリーマンの力(インターナショナル新書)

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    ・営業は代案を出すために企画力がなければならない。

    ・パッケージ、宣伝方法、商品を取り巻くすべてを知っておく。

    ・大きな歯車は、小さな歯車をその人らしく回転させるのが理想。

    ・優秀な部下にはダメ出しを。

    ・ダメ出しには応える。

    ・派閥は、仕事派で。

    ・人は寂しい時にラジオを聞く。

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    2026年03月05日
  • ユダヤ人の歴史 古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで

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    三千年もにわたるユダヤ人の歴史を描いた新書。
    聖書の時代から現在にわたるまで、一般の世界史の表舞台にはあまり登場することも少ないユダヤ人の歴史について、このようなかたちで通覧できるものは貴重。
    通常の世界史では、歴史の一部でしか取り扱われることがないため、新しく知ったことも多かった。

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    2026年03月04日
  • 痛いところから見えるもの

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    作者は、潰瘍性大腸炎という難病の闘病生活を13年経験した方。
    痛い人と痛くない人(痛い人のそばにいて、その痛みをわかってあげたいと思っている人)のあいだで役立つ本を目指しているそうです。

    「痛い痛い」とずっと言っていると、人が離れていきがちだ。難病になって性格が変わった、変わらないほうがおかしい、という話など。
    決して無理にポジティブにせず、心のままに伝えてくれているのにどこか明るくて、くすっと笑えたりして、癒やされます。
    無理に立ち直らなくていいんだなあ。変わって当たり前で、変わったところから見えることもあるなあ、と。
    最後までほとんど一気に読みました。読んで良かった!!

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    2026年03月04日
  • 廃線跡巡りのすすめ デジタル新時代における鉄道遺構の楽しみ方

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    店頭でパラパラめくっていたら、地図アプリの面白い利用方法が書かれていたので思わず買ってしまった。
    やや体力的にはハードに感じるが、近代化遺産でもある鉄道の廃線跡の旅はとてもロマンチックだと思い、何度も読み返してしまった。

    この本には取り上げられていないが近所にもいくつか廃線跡があり、よくよく注意すると味のある煉瓦があぜ道の一部に、トンネルにと残っていてよい気晴らしになるので、それぞれの場所近くに住む人もきっと風景を楽しんでいるのだろうと想像した。

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    2026年03月04日
  • 私は男でフェミニストです

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    韓国人男性のフェミニスト これほど男性で真剣にフェミニズムを学び、周りの男性に周知している人がいるなんてと驚いた。

    筆者は韓国の男子高校で国語の教諭をしている男性だ。
    彼がフェミニズムに目覚めたのは自分を犠牲にして家族に尽くす可哀想な母親の人生からだった。

    筆者は優秀な保険外交員の母と高校教師の父の間に生まれ、下には弟もいる4人家族だった。

    母の給与は父の3倍あったが、仕事・家事・育児・義両親の世話も母が一手に引き受けていた。父の3倍の給与を稼いでいるのに、自分は贅沢もせず安物を使い、父には高価な物を与えていた。それなのに父は母に感謝すらしなかった。

    そればかりか、父は母にろっ骨を折る

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    2026年03月04日
  • 源氏の薫り

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    香りには全く不案内なので、非常に学ぶところが多かった。
    源氏物語の進行に合わせて薫りを楽しめたら、より深く味わうことができるかもしれない。

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    2026年03月04日
  • カウンセリングとは何か 変化するということ

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    1.カウンセリングとは何か一心に突き当たる
    カウンセリングとは心の問題で苦しんでいる人に対して、心理学的に理解して、それに即して必要な心理学的な介入を行う専門的な営みである。
    誰でもやっていること、宗教や占いみたいなもの、という批判がある。
    カウンセリングとは、日常の会話で解決されない心の非常時を扱うテクノロジー。
    大きく悩みの4分類がある、
    ①症状の悩み(例:疲労感が抜けない)
    ②不適応の悩み(例:不登校)
    ③人間関係の悩み(例:相続問題)
    ④生き方の悩み(例:偽りの人生)
    自己(自分の体調など自分の中にあって自分でコントロールできないもの)のせいでも、世界(環境)のせいでもない。あるいは自

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    2026年03月04日
  • 名画で読み解く メディチ家12の物語

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    読書録「名画で読み解く
        メディチ家12の物語」5

    著者 中野京子
    出版 光文社文庫

    p84より引用
    “「嫉妬は雑草のようなもの。絶対に水を
    与えてはいけない」という二代目コジモの
    教えを守らず、これみよがしだったことも
    一因だ。”

    目次より抜粋引用
    “ジョヴァンニ・ディ・ビッチ・デ・
    メディチの肖像
     アンギアーリの戦い
     ベツレヘムに向かう東方三博士
     レオ十世と二人の枢機卿
     教皇クレメンス七世の肖像”

     欧州の歴史に造詣が深い著者による、
    ルネサンスを盛り上げる多くの芸術家を支
    えた、イタリアの富豪一族の盛衰を記した
    一冊。
     家を立ち上げ盛りたてた初代からその
    血縁の終

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    2026年03月04日
  • 世界一やさしい「才能」の見つけ方 一生ものの自信が手に入る自己理解メソッド

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    ■ この本のテーマ・キーワード
    自己理解

    ■ 特に印象に残ったことや小さな変化
    イラッとしたことや注意されることが才能の見つけ方。
    短所、だからこそ?というリフレーミングをしてみる✨️
    人を頼ることは、相手の才能を認めること。

    ■ 感想や読書メモ
    私は常々、適材適所で働くことが人にとって幸せだと思っている。
    才能を見つけてそれを活かせる場所を探すことは、まさしく適材適所で働くということ。
    自分の才能なんてあるのかな…?と思っていたけど、本にあるワークをすれば見つかりそうだから不思議

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    2026年03月04日
  • 「どうせ無理」と思っている君へ 本当の自信の増やしかた

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    すっかり大人の私でも、夢を持つことができるし、叶えられると信じられる。
    そして、子どもたちの夢を潰さないように、心も夢も育てることができるように。

    これからも、きっと、何度も読み返すと思います。

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    2026年03月04日
  • 一汁一菜でよいという提案(新潮文庫)

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    確かに具沢山の味噌汁で栄養取れればそれでいいと思った。美味しいし、季節のお野菜いただけるし。
    その浮いた時間を趣味に使って心身ともに健康に過ごしたい

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    2026年03月04日
  • 勝負眼 「押し引き」を見極める思考と技術

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    藤田さんが社長引き継ぎを発表した後の自著。大成功を収めながら、静かなキャラクターで居続ける藤田さんの頭の中が覗けてよい。

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    2026年03月04日
  • 森田療法

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    不安な気に陥りやすい自分にとって、非常に勉強になる本でした。

    特に、

    〝神経質(症)の人々は、ややもするとマイナスの欲望を否定し、プラスの欲望だけを求めようとする。しかも、その求め方は、現実を無視して宙に浮いた理想主義に走りやすい。人間は完全に安心のできる身体を持っていないし、誰にも彼にも理解されるという心地良い状況も存在しない。〟

    という言葉が心に刺さりました。

    不安になっても、そんな不安も受け入れなければならない。むしろ、不安を払拭しようとするのは非自然的であるんだと思わされました。

    人間的であるとは(あるがまま)であることだというのを、忘れないようにしたいです。

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    2026年03月04日
  • シン読解力―学力と人生を決めるもうひとつの読み方

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    東ロボプロジェクトで知った新井先生、前作の『AI vs〜』は読んで不安になった覚えがあって、今回も何となく嫌だなと後回しにしてたけど、ようやく読んだら面白くためになった。

    AIが一般的になってきているが、平気で嘘をつくのでその見極めのためにも読解力がいる。

    いわゆる国語の読解力ではなく、教科書に書いてあるレベルのことをきちんと読み取るシン読解力が子どもだけでなく大人でも身についてない人が多い。

    シン読解力を測る「リーディングスキルテスト(RST)」を開発したが、進学実績と相関関係があるとわかった。(有能な社員を採用するのにも有用、ちなみに多くの企業はSPIとは相関がないと言うらしい)

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    2026年03月04日
  • 赤ちゃんは世界をどう学んでいくのか~ヒトに備わる驚くべき能力~

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    子供を育てる中で不思議な生き物すぎて読んでみることにした。なんで何もないところからしゃべることができるんだろう、顔を認識しているんだろうなどなど不思議でしかない。結局読んだ感想としては赤ちゃんってすごいなっていうところに尽きる。なぜしゃべれるようになるのかでいうと結局成長力が強いというところに尽きるのだが、著者がおわりにに書いている通り、経験則的ものがデータとして示されていることにひとつ見どころがあると思う。あるいはどの時点ではどういう状態なのかというところも見えるのはおもしろかった。
    個人的には映像から学ぶことはないというのが印象的だった。

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    2026年03月04日
  • 暇と退屈の倫理学(新潮文庫)

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    國分先生の文章構成がとても読みやすく、哲学への興味をさらに広げてもらえました。

    〜印象な話〜
    貧困や戦争にははっきりとした外的原因がある。
    あるいはそれか分かっている。しかし、日常的な不幸にはそれがない。なんとなく不幸であるのに、なぜだかが分からない。だからこそ逃れようにも逃れられない。そのことがこの不幸をますます耐え難くする…

    平和ボケのような感じですね。日本の現代人にとっての社会問題だと思い、非常に興味深かったです。

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    2026年03月04日
  • 調査する人生

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    他者を理解することはできないけれど理解できないから何もしなくていいということではなくて、他者の言葉から何か少しでも得ることはできると信じて調査していくのだなと思った。
    『生活史の方法』に書かれているエッセンスが対談の形式で描かれており分かりやすい。

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    2026年03月04日
  • はじめてのスピノザ 自由へのエチカ

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    〜感想〜

    國分功一郎先生の暇と退屈の倫理学がわかり易く、面白かったので、國分先生が教えてくれるスピノザなら間違いないはずだと思い、本書を手に取りました。結論、國分先生のこともスピノザのこともさらに好きになりました!

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    〜印象的なスピノザ論〜

    『すべての個体はそれぞれに完全である』
    (この家は) 「まだ屋根がついていないから完成していない」
    これは、私たちが完成された家についての一般的観念をもっていて、それと比較しているからである。

    一般的観念というのはいわゆる偏見で、これまで何度も見たものに基づいて作られた観念にすぎない。それぞれの個体はただ一つの個体と

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    2026年03月04日
  • 帰化人から見た日本

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    これは隠れた良書かも。読めばますます日本が好きになる。
    竹田恒泰さん等、日本人から見て日本が良いという本はいくらでもある。逆もあるけど。

    ただ、外国のバックグラウンドを持ち、日本に親しみを感じている方、しかも中国と韓国。
    この2人の自国と日本の文化と価値観を比較しながら語られる対談は、欧米から見ると顔立ちが似ている中国と韓国がいかに異国なのか、とても腹落ちする。
    この他、石平さんの日中比較文化エッセー集も、比較を通して見えるものあり。

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    2026年03月04日