【感想・ネタバレ】会話の0.2秒を言語学するのレビュー

あらすじ

会話で相手と交替するまで平均0.2秒。この一瞬にどんな高度な駆け引きや奇跡が起きているのか――言語学の歴史を大づかみに振り返りつつ、「食べログ」レビューからお笑いに日銀総裁の会見、人気漫画まで俎上に載せ、日常の言語学をわかりやすく伝える、待望の書き下ろし。なぜうまく話せないのか。悩んでしまうあなたの必読書!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

言語学という専門性にとらわれず、どの章も大変わかりやすく解説されていました。
単純に「なぜ人は0.2秒で他者の意見や話を理解したうえで自らそれに応じた言葉を発すことができるのか?」という疑問点から出発し、さまざまな角度からコミュニケーションについて読み解いた本で、とても興味深く感じました。
 仕事のプレゼンテーションにおいて役立つスキルとして、フィラー(あのー、えっと等)を減らすにはジェスチャーをつけるという仕組みが根本的に理解できました。
 また、自分が自由に言葉を選んで話すことができる事は自分の才能ではなく、周囲から教えてもらった言葉を学習し、且つ吃音症状がなくはっきりと言葉を発す事ができるといった要素が複雑に関係していることを知りました。
 普段、何気なくしている雑談がこんなにも複雑な脳の使い方をしていることをここまで明瞭にできたことはありません。本当に面白かった!
国語辞典を趣味で読むのも楽しそうだなぁ。

P.S.私は「右」や「左」の概念が分からず苦労し、悩んだこともありましたが、右や左の2つぐらい分かんなくても、全然問題ないか、そのくらい言語は複雑で難しいのだから!と思えました。

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2026年03月07日

Posted by ブクログ

会話の間は0.2秒しかないらしい。いったい会話をしているときに、人は何を考えているのか?
会話というのは実はめちゃくちゃ高度な営みなんだなぁと思うと同時に、言語以外のコミュニケーションも込みでラリーをやっていく、というのは双方の協力なしには困難だし、だからこそ日々の会話で「失敗したなぁ」みたいなことも起こるのだ。
言語学、と謳っているものの、「会話」という営みを扱う他の人文学分野の研究結果なども調べられていて、「会話」という事象のいろいろな側面が見られて面白かった。さまざまなエピソードをいれて、読者を飽きさせないようにしようという配慮がいっぱいあったな……
あと著者の水野さんのゆる言語学ラジオリスナーなので、文章めっちゃ水野さんの声で再生されておもしろかった。独特な読書体験でした。

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2026年03月06日

Posted by ブクログ

一読すれば、会話についてもっと深堀りして知りたくなる。
そもそも、なぜこんなに素早くターンテイキングをする必要があるのか。このターンテイキングの平均速度が今ほどになったのは、人間の言語の進化においてどの時期なのか。同じ言語において話すのがゆっくりな人と速い人でターンテイキングの時間に差はあるのか、など…
危ない、これは沼の一歩手前かもしれない。


作中に出てくる研究者の顔のイラストがちょこちょこ挟まっているのが、個人的にはなぜかツボでした。

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2026年02月28日

Posted by ブクログ

人の会話のターンにかかる時間はたったの0.2秒
その間に相手の言った事を理解し、適切なタイミングで返答する。
こういう話は今までは脳科学の視点からが多かったが、この本は言語学という視点から考えることで、言葉とは何か、意味とは何かを考えることができてとても興味深い

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2026年02月22日

Posted by ブクログ

ゆる言語学ラジオが好きで軽い気持ちで本書を手に取ったが、理系の私に取って初めて言語学・人文学の面白さを知り感動した。
全く知らなかった言語学について、かなり噛み砕いて説明してくれる。難しそうな話が始まったかと思っても、著者が丁寧に前置きしてくれたり分かりやすい例えを使ってくれたりするので安心して読み進められた(ときには自分も難しかったと正直に言ってくれた)。

この本で言語学だけでなく「構造主義」などにも興味が湧いたので、これから未知の人文学の世界に足を踏み入れたい。

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2026年02月06日

Posted by ブクログ

人と人との会話において何が起こっているのか、それがどれほど複雑で奇跡的なことであるのかを情熱的に語りかけてくる本。

流暢な語りでYoutuberとしても活躍している著者が、ビジュアルシンカーや吃音者に言及し、会話というのはこれほど奇跡的なことなのだから難しくて当たり前なのでは、という視点を示していたことに非常に感心した。最近、若い方の著作などでこういった視野の広さを目にすることが多く、とても良いことだと感じる。手話に言及しているのも良かった。
単語の意味に関する話と、フィラーの役割についての話が特に私には興味深かったように思う。

あとこの本の最高なところは、参考文献が充実しているうえに章ごとの理解を深める推薦図書が載っているところ。

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2026年02月05日

Posted by ブクログ

日常の会話に気付きと、他者の理解を高めてくれる視点をもらいました。OJTでも使えそうな知識がたくさんあったので、読み返しながら新たな発見を自分なりに見つけたい。

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2026年03月15日

Posted by ブクログ

ゆる言語学ラジオリスナーとして、読んだ方がいい気がしたので読んでみた。
会話に潜む奇跡について、存分に感じさせてもらった。あとは水野さんと堀元さんの絆を感じられるところがちょこっとあって、エモくて良かった。

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2026年03月13日

Posted by ブクログ

とにかく簡単で読みやすい。はじめの方にも記載があるが、高校生にもわかりやすく書いてあるらしい。
YouTubeチャンネルをいつも見ている人は、水野さんの声で文章が再生されるし、なにより内容の半分くらいはラジオ内で触れられているので、誰でも理解できる内容だったと思う。誰も置いてきぼりにしない優しい設計とも言えるが、もう少し踏み込んで書いてくれればもっと面白いだろうに…!と思う点が多い。
最後についている参考文献や関連書籍の充実さに水野さんの誠実な思いが表れていると思う。3時間くらいあればサクッと読めるので、最近本に触れてない人や普段から本を読む習慣がない人にお勧めするのにはちょうどいいかも。

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2026年03月09日

Posted by ブクログ

会話そのものを観察してみる自分がいた。web meetingで会話が重なる理由も理屈として分かった気がする。

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2026年03月02日

Posted by ブクログ

言語学に全く触れていなくても、大きな問いとそれを追い求める研究の数々を解き明かしていく姿に心惹かれた。

やはり、人間がたった0.2秒で言葉を理解し応答することができるのは、確かに不思議だと思った。人間の脳の凄さに改めて気付かされた。

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2026年03月02日

Posted by ブクログ

読むきっかけは著者のpodcastを日常的に聞いていたから。 面白くてわかりやすいpodcastなので、本も同じ姿勢で書いてくれているんだろうなと思って手に取った。
思った通り、とても読みやすい。例がつかみやすく、理解が難しいところでは著者自身が正直に「難しい」「自分もわかりにくかった」と言ってくれるので、全部理解できなくても大丈夫なんだとほっとできる。多くの書籍では著者の弱音や「ここは自分にも足りていない」という正直さを感じられることが少ないと思うが、この本は結構率直に語ってくれている。自分よりはるかに知識量が上の方なのに、同じ目線でしゃべってくれているような親近感がある。
全編を通して「会話ってそんなにややこしいことをしているのか?」と疑いながら読んでいたが、実際に口を動かしてみてほしいとか、具体例を出されると、確かに理屈が通っているなと感心してしまう。特に「えーと」「あのー」「うーん」の使い分けの話が面白かった。それぞれ脳内の処理段階が違うという説明に、実感を持って納得できた。
自分は人の話を聞くとき、相手の言ったことに集中しすぎて、難しい話になると目をつぶって聞いてしまうことがある。でもこの本を読んで、ジェスチャーや表情込みで受け取らないとコミュニケーションエラーが起きるんじゃないかと気づいた。今後は相手のことをちゃんと見て話を聞こうと思う。
podcastのように、友達の話を聞いているような感覚で読めて、気づきも多い。言語学にもっと興味が出る、よい本でした。

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2026年03月01日

Posted by ブクログ

ゆる言語ラジオの応援も込めて読みました。
話し手が話し終えてから聞き手が話すまで平均して0.2秒。ものすごい短い時間で脳内でいろいろな処理をしていてヒトって高度で不思議な生き物だなと思った。
勉強不足で言語学の初歩的なことしか扱えてないと著者の水野さんは記していたが、初歩的だからこそ、無知な自分にとって分かりやすくスラスラ読めました。

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2026年03月01日

Posted by ブクログ

初めてのタイプの本です!
毎晩楽しく新しい知識と出会うにはうってつけ。
最後の章にはなんだか感動もしてしまいました。
人文学は、新しい自分と出会い直せる、そんな学問なのか!
言語学のこと何も知らないけど、分かりやすくてすらすら読めました!

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2026年03月01日

Posted by ブクログ

まさに「読むゆる言語学ラジオ」という感じで著者の言語への興味に身を委ね、たゆたう心地良さ!

オンライン飲み会のイマイチ感の理由など身近な話題も多く、一般人と専門家のちょうど真ん中にいる水野さんだからこその味わいがある本だなと思った。

水野さんは私が読書を始めるきっかけになった方なのです!

子どもが本物のネコとイラストのネコを同じものと認識できることを不思議に思っていたから、今までの歴史上に同様の事を不思議に思って研究した人がいるんだと知ってなんか嬉しかった。

あと「自閉症は津軽弁を話さない」がめちゃ気になる!

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2026年02月28日

Posted by ブクログ

昨年末にゆる言語学ラジオを知ってハマり、古い順にすべての動画を視聴し始め、現在ようやく半分ぐらい。
どうせ出遅れているのだからと、この本の紹介がされるところまで観てから買おうと思っていたのですが、鉄は熱いうちに打ちたく購入。一気に読みました。
水野さんが高校生の自分が読んでもわかるように書いた、と書かれていましたが、浅学な自分にはそれでも結構難しかったです。内容はyoutubeで聞いたことが半分ぐらいだったにもかかわらず…

私はめちゃくちゃ会話が苦手で、言葉がうまく出てこなかったり、フリーズしたりで困ることが多いのですが、この本を読んで「こんな大変な作業をしているのだから、フリーズして当たり前」ぐらいの気持ちになれました。
ゆる言語学ラジオを最新まで見てから、もう一度読み返そうと思います。

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2026年02月24日

Posted by ブクログ

会話が成立している(そう誤認できる)ことの奇跡が理解できる
ASDの方によく見られる融通の利かなさの方が情報伝達の観点での言葉の使い方としては妥当である、という認識は私に取って新たな発見だった

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2026年02月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ヒトがコミュニケーションをするうえで、
相手にうまく意図が伝わらないのはしょうがない
という前提が面白い。

こうして解説を読むと、非常に高度なことを
しれっとやっているのだなと思って不思議な気持ちになった。
ターンテイキングにかかるのが200ミリ秒なら
確かにサイトを見ようとして400ミリ秒も経って表示されなければ
興味を失うだろうなと思う。

イントネーションの違いで、話が終わったと思って
質問され、話者は話をよく遮られると思っていた
というのも興味深いエピソードだった。

フィラーの中でも、「えーと」は伝える内容を処理している段階、「あのー」は伝え方を考えている段階というのは
確かに、と思った。
「うーん」は自信がない時というのも考えてみると納得である。
先天盲の方でもジェスチャーが出るし、ジェスチャーを封じるとフィラーが増える実験の話も面白かった。

「自分と出会い直す」は素敵な表現だと思う。

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2026年02月23日

Posted by ブクログ

会話の仕組みをざっくりと解き明かしてくれて、驚くことしきり!水野氏はいびつと書かれていますが、十二分に勉強になりました。

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2026年02月17日

Posted by ブクログ

会話を分解して,なぜ成り立っているかを一つ一つ丁寧に見ていく一冊.
ゆる言語学ラジオの水野さんによる著書であり,『会話』でどんなことが行われているかをつぶさに解説していく.ジェスチャーや音程など,言葉だけでなくいろいろな要素を読み取って会話は成立しており,文化圏が変わるとおのずと会話のルールも変わってくる.自分の当たり前を相手に押し付けることは『会話』においてもタブーであり,尊重が大事だなと平凡な感想が思い浮かんだ.

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2026年03月09日

Posted by ブクログ

想像していた内容と少し違い、専門的な言語の特性の話しが多かった。もう少し日常の心理的な話が中心だと思っていた。
そんな中、ビジュアルシンカーという言葉ではなく絵として頭に浮かぶ人は言葉にするのが遅いと知った。今後の人間関係において相手のことを理解するという点で役立つと思った。

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2026年03月09日

Posted by ブクログ

最初ちょっとおもろいやん〜ってなってたけど、内容深くないから、読みやすいけど、かゆいところに手が届かない。内容が響かず、退屈さを感じた。
私自身が疲れてて、文章が滑ってたのか、
うーん

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2026年03月05日

Posted by ブクログ

ゆる言語学ラジオからのファンです。
会話を聞いて返答するまでの、たった200秒までのドラマは壮大でした。人間ってすごい。
そして、発話だけでなく、ジェスチャーや間、高低など文字起こしできない情報も使って人間は会話してる。オンラインミーティングの不便さや限界を意識としてとらえることができると友に、AIが出てきたけど人間にはまだまだやでという謎のドヤ感を得ました。
そして後書きが1番胸熱かも。いびつでも好きなものを人に伝えたいと思える人が1番だと思う。

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2026年03月05日

Posted by ブクログ

ゆる言語学ラジオを普段聴いていたので読む。著者の水野さんは専門家ではないが、言語学を愛している人でアップデートを忘れない人だ。この本を読んでて印象的だったのは、吃りや方言の話で、彼は言語学(一つの専門分野)を勉強していく内に、他者の背景に目を配ることが出来るようになっていて、私たちが日常的に起こしてしまいがちなラベリングや思い込みに、大丈夫ですか?と疑問をていしていることだ。このことが、なぜ学びが必要なのかの答えだと思った。よく言われることだが、自分が知らないということを知るということ。自分が変化し続けることを良しとすること。
本のコンセプトからはズレるかもしれないが、学び、について考えることができた本だった。

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2026年03月02日

Posted by ブクログ

言語化得意な人が、言語化できる人こそ至高ではないと行ってくれると救われるな。
どうして人は高速でターンテイキングしながら会話ができるのか、面白かった。

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2026年02月28日

Posted by ブクログ

ゆる言語学の水野さんの応援を兼ねて読みました。

言語学の入門書としてのとっかかりには
非常に面白い内容のトピックが盛り込まれている為
読書初心者でも手軽に読みやすい内容だと思いました。

ラジオ内の至る所で語られている内容が多かったので、無料の場で小出しにし過ぎでは?という若干物悲しさはありましたが総体的に興味深い内容が多くて言語学の面白さを知れたので良かったです。

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2026年02月22日

Posted by ブクログ

本書『会話の0.2秒を言語学する』の著者は、「ゆる言語学ラジオ」で知られる水野さん。本業は編集者であり、専門の言語学者ではない。しかし、YouTubeでの発信からも明らかなように、言語学への強い関心と深い読書量に支えられた知的好奇心の持ち主である。本書は、そうした関心を出発点に、さまざまな文献から学んだ知見をもとに「会話が成立する不思議」をまとめた一冊だ。

本書は、言語学の体系的な入門書というよりも、「言語学に興味を持ってもらうための入門書への入門書」と位置づけるのが適切だろう。理論を網羅的に解説するのではなく、読者が「面白い」と感じやすいテーマを大胆に切り取り、テンポよく提示していく。その軽やかさが、本格的な専門書とは異なる魅力を生み出している。

タイトルにある「0.2秒」とは、会話における発話と発話のわずかな隙間のことだ。その一瞬のあいだに、私たちは何をしているのか。相手の発話を理解し、応答を準備し、適切なタイミングを計っている――その高度な処理が、ほとんど無意識のうちに行われている。本書は、その驚くべきメカニズムに光を当てる。

「会話の0.2秒のあいだに、私たちは何をしているのだろう?」
この問いを少しでも面白いと感じたなら、本書はきっと格好の入り口になるだろう。言語学の世界をのぞいてみたい人に、まず手に取ってほしい一冊である。

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2026年02月15日

Posted by ブクログ

正直に書くと言語化するというところだけ見て、会話における言語化がうまいとはみたいな話かと思っていた。しかしタイトル通り、本書が書いてるのはいわゆるYesNo型の質問をされたときに人は0.2秒以内に回答する。この非常に短時間の中で何が起きているのかを言語化した本だった。人はどのように意味を解釈・特定し、自分の会話のターンかを認識し、なぜ不要なフィラーやジェスチャーが発生するのか等がひとつずつ書かれており興味深く読めた。

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2026年02月14日

Posted by ブクログ

難波がnambaと表記される意味がわかった
吃音の人て思ってるより頭を回してるのかもて思ったし、自分も考えて返答が遅いとき相手から次の質問がきてえー考えてたのにとよく思うことがあり沈黙てきついもんなと思った

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2026年02月04日

Posted by ブクログ

内容は難しかった
私たちが普段会話していることが当たり前のことではなく、1秒にも満たない思考回路の中で、言葉を選び発言していることがどれだけすごいことか、少し理解できた。
フィラーやジェスチャーも、要らないものではなく、必要なもの・人を理解するためには不可欠なものかもしれない

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2026年02月04日

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