あらすじ
★85万部突破のベストセラー!(2026年8月時点)
★2025年・年間ベストセラー4位!(ビジネス書単行本/日販調べ)
バスケットボール日本代表:河村勇輝選手
→ダ・ヴィンチ「2023年一番心に残った本」として紹介(2024年1月号)
格闘家・YA-MAN選手
→インスタグラムにて紹介
サッカー選手:旗手怜央選手
→欧州フットボール日記「試合前に手に取る大切な本」として紹介
亀梨和也さん
→ダ・ヴィンチ(2017年6月号)で紹介
など超一流のアスリート、俳優、経営者などから愛され続けるロングセラー
不安と生きるか。
理想に死ぬか。
外国の文明を学ぼうと、
死罪を覚悟で黒船に乗り込もうとした。
幽閉の処分となると小さな塾「松下村塾」を開き、
高杉晋作や伊藤博文など、
後の大臣や大学創設者になる面々を育てた。
この本はそんな風に
誰よりも遠くを見据えながら、
幕末を熱く駆け抜けた
天才思想家・吉田松陰が残した言葉を、
現代人にもわかりやすく、理解しやすく変換した人生哲学書である。
吉田松陰の言葉が
世代を超えてこんなにも心に響くのは
彼の言葉が日本史上類を見ないほど
シンプルで、力強く、そしてやさしさに満ちているからだろう。
困難にぶつかった時、
自信を失いそうな時、
プレッシャーに押し潰されそうな時、
きっとこの本が現状を打破する勇気をくれるはずだ。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
面白かった〜
読めば読むほど味がする内容だと思う。
吉田松陰自体は有名な人だけど、原文にあたることは難しいし、そこまで人物自体に掘り下げる興味が今まではなかった。
けどこの本を読んで、当時の状況も考えると磨かれた人格さや人を慈しむ愛の形など、人の本質的な側面を考え直すのには大切な内容が超訳として書かれている。もちろん訳者の主観も入っているのだろうが、それを踏まえても繰り返し読んで内容を味わっていきたい。
Posted by ブクログ
2026年
作品 No.11
憧れ
本を読んで初めてそう感じた。
自らの信念を持ち、自らの信念を全うした異端児、吉田松陰。
言葉一つ一つが、吉田松陰の残した歴史と相まって、重く深く神妙に胸の奥に響いていく。
こんな生き方がしたい。
私は、覚悟というものについて、ここ3年間考え続けてきた。迷って迷って迷ってきた。
その中で本書と出会えたことは、決して偶然ではなく必然だったのではないかと錯覚するほど、今の私に一本の道を示してくれた。
Posted by ブクログ
本書タイトルのとおり「覚悟」を問うもの
本当に吉田松陰が言ったどうかは関係なく、生きておられた幕末からこうして幾人も語り継がれてきている言葉の数々。
時代が変わろうとも、人が変わろうとも
自分とは何か。
そして、何かをなすということはどういうことか。
「やるか、やらないか」
その答えは自分の中にしかありません。
「やる」ことの意義
「やらない」ことの戦略の選択
それぞれの道を自ら選び取る。
それが覚悟です。
それを教えてくれる名著です。
Posted by ブクログ
30歳で亡くなった吉田松陰の、型破りな生き様に圧倒された。
いまの時代、SNSの炎上動画のように安易に注目を集める人がいる一方で、過去には日本を変えるために死罪を覚悟で黒船に乗り込み、敵の技術を乞うほどの行動力を持った人がいた。
現代の日本は、先人たちが命を差し出して繋いでくれた場所。
「彼らが願った明るい日本に、いまの私たちはできているだろうか?」
松陰と同年代のいま、一人の人間としてこれからの生き方を本気で考えさせられる一冊でした。
Posted by ブクログ
吉田松陰は頭ではなく感情で学ぼうとする男だった。だから学んだことが、ストレートに行動に繫がった(陽明学の影響?)。松陰はそこにいる囚人たちを弟子にする。ひとり一人から才能を見つけようと親身になった。いかに生きるかという「志」さえ立たせることができれば、あとは生徒がかってに学んでくれる。ひとり一人を弟子ではなく、友人として扱い、「ともに勉強しましょう」と話した。松陰の教えはシンプルで力強い。pp.007-009
■『心』MIND: 動きながら準備する
・見返りを求めずに、ただその人のために行動する。それが「信頼」を得る一番の方法。054
・最高の一文字「誠」(sincere)056
・行動を積み重ねる。必要な知識や言葉はやっているうちに身に着く。
・その問題が一体どこから生じているものなのか。060
・行動を生む心がけ:未知なることを知ろうとすること。本質を見抜こうとすること。064
■『士』LEADERSHIP: 無駄を削ぎ落す
・最もつまらないと思うのは、「自分との約束」を破る人。076
・仲間と気持ちが一つになる。大切なのは、なによりも人間関係を作ること。078
・「利益になるかどうか」ではなく、周りにとって最善は何かを考えながら行動する。082
・リーダーがやるべきこと:周囲に目を配ったり、皆が気持ちよく動けるような規則を考えたり、お互いがお互いを助け合えるような雰囲気をつくること。097
・「自由に意見を言え。できなければクビだ」p.101
・リーダーを極める道:①知識の豊富な人や才能のある人と交流する、②世界中の様々な分野の本を読む。時間がない場合は、次の6つを習慣にする:➀何のために存在しているか?②最も重要な果たすべき責任、③この組織が大好きで尽くしてくるひとが成長できるチャンスを作る、④「最近うまくいっている事例」を情報収集する、⑤自分たちの領域を侵さぬよう外の動静を見張る、⑥いつでも従業員とお客さんを愛すること。それを第一に考える。P102
・中心人物の心が」乱れないように皆で力を合わせる。109
・すぐに育つもの(人材)はない。思いやりと一貫性のある正しい態度。110
■『志』VISION: 慣れ親しんだ場所から出る
・いつか大きな手柄を立てて、心から美味しいご飯をたべましょう。129
・自分の夢にとどまらずみんなの夢に―競争相手に対して敬意を示す。130
・内側にあるもの:人を思いやる気持ち、損得を考えずにやるべきだと思うことをやる気持ち。礼儀を守る気持ち。知らなかったことを知ろうとする気持ち。仲間との約束を守ったり、本音を言い合ったりする気持ち。➡自分を取り巻く世界のことが好きになる。
・目的を定めることが一番の近道。140
・
■『知』WISDOM:「負けん気」を育てる
・学ぶなら」とことんまで。
・勉強は「自分を磨くため」。周囲から尊敬されるような人物になる。166
・学び上手な人:人の才能や知識を、まるで自分の持ち物であるかのように考えた方が「賢い」。
・行き詰ったときはいずれかを:本を読む、仲間と会う。これが古い自分から脱皮するための道。
・惜しみなく教え、(分からないことに対しては)教えを乞う。180
・勉強している人が、最善をつくしたら、それには絶対かなわない。本質を学びつづけることを怠ってはいけない。181
・本質を知る。本質とは、シンプルでわかりやすく、身近なものとして感じることができるもの。185
・武士:喧嘩の腕を磨いたり権力を手に入れることではなく、何に対して命を注ぐかを明確にし、迷いを断ち切る
・才能、知識、人脈。これえらはいくらあっても最後の最後は役に立たない。地道なことを、どれだけ丁寧に積み重ねられるか。ただそれだけが、大きなことを成し遂げる基盤になる。
■『友』FELLOW: 自分が先頭を切る
・まずはお互いの本音を打ち明ける。
・集団の中で生きる。他人の考えを尊重し認めながらも、自分の考えは周囲に流されず、はっきりと述べることができる。やがて、心ある人物を味方につけることができる。
・自分の中に眠り、まだ日の目を見ない人望と才能。それを引き出してくれるのは、自分の仲間になる人か、自分の師匠にあたる人物。
・自分と同じ志を持った人に会って、自分の思いを伝えること。
・どうしようもないリーダーの下で頑張れるからすごいのです。
■『死』SPIRIT: 終わりを意識する
・進まなければ退化する。途中でやめれば、すべてが無駄になる。死ぬまで前に進み続けるしかない。」
・自分という人間をいつまでも磨き続ける-あなたの宿題なんです。229
・もしも自分が動物だったとして、ある日、人間に生まれ変われるのだとしたら、まず何をしたいか?どんなふうに生きたいか…
・人生は四季を巡る。
・先祖を思え:今この世の中は、彼らが思い望んだ未来になっているのでしょうか。その答えは、私たちの生き方で示すしかありません。
Posted by ブクログ
「人間は、なんて複雑な感情を生む面倒な生き物なんだ。絵本の登場人物みたいにもっと単純な生き物だったらよかったのに。」と常々思っていたけど、その複雑な感情から余分な感情を切り落としてくれるような、松陰先生のことばたち。
幕末から現代まで松陰先生の意思を受け継ぐ人が多い理由がわかったような気がする。
Posted by ブクログ
評価なんてつけられないなあ
めちゃくちゃ読みやすくてすぐ読めた
内容もよくわかるなあ、
こんな人間になりたいなあ、
という本で
でも、そういう人間になる、っていう
覚悟が全然足りないんだよなあと
改めて思い知らされるのでした。
だけど今日から変われると、
人はいつからだって変われるって
吉田松陰も言ってたし。
それでも自分には覚悟が足りないし
やってやる、の気持ちがない。
うつくしい、私だけが傷つかない世界で
生きていけたらいいなんて
どんだけ甘いんだか。
あとはきっと決めて1歩踏み出すだけ
吉田松陰に会ってみたいな
Posted by ブクログ
人生のバイブルが増えた。
稲盛さんの『心』が大好きだけど、きっと稲盛さんも吉田松陰の思想に薫陶を受けたのだと思う。
利他の精神で人、仕事に対峙したい。筋の通った人でありたい。改めてそう感じた一冊。
これはメルカリで売らないで手元に残しておこう。
読み易く心に刺さる言葉が一杯
この本は、少しでも自分の人生を彩りあるものに変えるための気付きがたくさん散りばめらていると感じます。また、非常に読み易いレイアウトですのであっという間に読めてしまいましたが、何度も読み返して自分の身体染みつく様にしたいと感じました!
言葉の重さ・強さを感じました
吉田松陰関連の本は初めてでしたが他の人の評価も良く、興味があったので毎朝の通勤中電車で読んでました。非常に読みやすくスラスラ読めるところが読書に不馴れな私でも良かったです。また、松陰先生の言葉ひとつひとつがとても重く、そして強い意思を持っている印象でした。本人は志なかばで命を落としますが、その想いを引き継ぐ人々との出会いがあり、結果、大改革に繋がったんだと思いました。本気の人には本気の人が自然と集まるんだと松陰先生の教え、考えは今の世の中にも通じる所があるはずです。自分の生き方、迷いがあるときに読みたい。そんな本でした。
Posted by ブクログ
生き方の参考になった。読んで満足、ではなく参考になったと思ったところを実際にやってみるところまでやって、初めて自分を磨くところに到達できるのだと理解した。
Posted by ブクログ
様々な著書や史料から著者が超訳して纏めた幕末の思想家、吉田松陰の箴言集。短い言葉で編成されており誰にとっても読みやすい。本書だけで吉田松陰の本質や人物像を推し量ることは困難だが、吉田松陰を知って興味を持つきっかけとなる本といえる。
幕末という動乱期、みなが異人の脅威に晒されているときに、松蔭は異国の船に乗船して前代未聞の渡航を図る。
本書の言葉を少し借りれば「これからどうなっていくんだろう?」と傍観しているのではなく「自分にできることはなんだろう?」と考えての行動だろう。こういった前向きに自分ではなく他人のため、国のためにひたすら行動しているところに、教え子たちは呼応し、志しを引き継ぎ、やがては明治維新を成し遂げたのだろう。
いずれはもっと吉田松陰のことを学べる本を読んでいこう。
少し紹介
ーーー
自分にしか守れないもの
法を破ったら、罪をつぐなえますが、自分の美学を破ってしまったら一体誰に向かってつぐなえますか。
ー
評判は傷ついても、生き方は傷つかない。
生き方を傷つけるのは、自分だけである。
ー
空は見ている
できることは本当にちっぽけなことかもしれませんが、どうしても新しい歴史の一端を担いたいのです。
この燃えるような熱い気持ちを、たとえ一人もわかってくれなかったとしても、この空だけはしっかり見てくれていると信じて、進みます。
ーーー
Posted by ブクログ
ひとつひとつのトピックが短くてスラスラ読めた。
お気に入りは『7.17.25.29.60.82.110.115.122.128.136.141.149.153.163.173』
82の「いけるときは今しかない」を読んだ。今日は二度と来ないし、このチャンスは1回しかないという気持ちで飛び込むことをこれから活かしたいと思った。
Posted by ブクログ
私の吉田松陰の印象
異端児にして天才。長いものには巻かれず、自分しか信じない、馬鹿正直な人間。
かっこいい。
今生きていたら、間違いなく面倒くさい人だろうなと思う。
それでも、その真っ直ぐさと止まれない熱量が、あの時代に多くの若者の人生を変えた。
バガヴァットギーターに登場してもおかしくない。結果を求めず、ただ正しいと信じることをやり続ける――その生き方は、時代も文化も超えている。
覚悟とは何か。
吉田松陰の言葉は古びていない。
Posted by ブクログ
30年という短い生涯でこの思想を持っていたのが素直にすごい。
アラフォーになってもだらだらしながら愚痴ばっかり言っている私としては、読んでいて心苦しかった笑
全体を通して「ちょっと自分に厳しすぎるだろ」と思うところもあるが、偉人っていうのはそういうものなのかもしれない。
歴史を全然知らないので、もっと吉田松陰の人生を知りたいと思った。
Posted by ブクログ
吉田松陰の格言集
現代に通じるものであり、いつの時代にも重要な価値観や考え方が書かれている
具体的な方法というよりは精神論
一回で自分に落とし込めるようなものでは無く、何回も読んで染み込ませていく必要がある
⭐︎1 読んだ時間が無駄だった
⭐︎2 面白くない、得るものがない
⭐︎3 普通
⭐︎4 人に薦める
⭐︎5 自分で何回も読み直したい
Posted by ブクログ
●逆境に礼を言う
鋼は焼き入れを通じてより硬く、耐摩耗性が向上する。何度も金づちで叩かれて
初めて名刀に代わる。何度も繰り返される極めて不都合でありがたくもない経験の
数々が、旅路・人生を美しく輝かせてくれる。
●人物
私が尊敬するのはその人の”能力”ではなく、”生き方”であって、
”知識”ではなく、”行動”なのだ。
●人に影響を与えられる人
他人への影響力は、自分への影響力に比例する。他人の考え方を変えたいと思う
ならば、まず自分の考えを変えてみることです。
●2種類の生き方(学問を究める理由)
人間には、①自分がやりたくないことはしたくないという”保守的な”性格か、
②自分がやりたいことだけをやっていればいいという自由な性格のどちらかに偏る
両社は本来別タイプの人間なのだが、中にはのんびりと心静かに思うままに過ごし
あらゆる損得にまゆ一つ動かさない頑固者でありながら、いざという時には思い
切って冒険できる人がいる。
こんな生き方ができるのは”学問”の力。これが松陰が学問を究めたいという
唯一にして最大の理由です。
Posted by ブクログ
期待しすぎたかも…
吉田松陰について調べるきっかけになって良い学びになった!!
この本がすごいというより吉田松陰という人物像が凄いと感じた(^◇^)
前半は響く言葉が所々あってよかった
Posted by ブクログ
吉田松陰の松下村塾。その時代に生きてたなら間違いなく入塾していた。何かを迷った時や、壁にぶち当たった時などに読み返すことで、必要とする言葉が見つかるかもしれない。そんな一冊。
Posted by ブクログ
吉田松陰が師たちに言った言葉
教えることはできないけれど、一緒に学びましょう
この言葉がすごく心に残った。
教員として子どもたちの前に立ってるけれど
教えるなんて自分にもできていない。
私も子どもたちにこんな言葉を伝えたいな。
そして
029やる恥やらない恥 が心に刺さったので
以下本文抜粋
「やります」と宣言したことを、とりあえずやってみたものの、まったくうまくいかずに、恥をかいた。
「やります」と宣言したものの、もしうまくいかなかったときに恥をかきそうだから、そうなるのやめておいた。
2人の自分を鏡に映した時、本当に恥ずかしい人物はどちらでしょう?
自分はどっちの人間かなって思った。
恥ずかしい人間にはなりたくない。
Posted by ブクログ
自分の生き方を見直させられ、これからどう生きていけば良いかを考えさせられる本だった。
自分は仕事のことについて考えさせられたが、これからどうなりたいかの軸をしっかりともち、今そのために何ができるのか、今やらなければいけないことを明確にさなければならないと感じた。
若くして亡くなった吉田松陰から得れたものは少なからずあると思ったので彼の志を多少なりとも参考にさせて頂きたいと思った。
Posted by ブクログ
吉田松陰、やっぱすごい人なんだと思い出した。
昔の人は死と隣り合わせの中で信念を貫くなんて、
現代と比較はできないが、すごい人物が生まれるわけです。でも、1人の生きている時間はとても短く、それを受け継が事で事を成し遂げていくんだなーと歴史をかんじた。
Posted by ブクログ
教育とは、知識だけを伝えても意味はない。教えたる者の生き方が、学ぶ者を感化して初めてその成果が得られる。
小さくても、「一歩を踏み出す。」という行為さえ続けていけば、「なぜこれが正しいのか」脳が勝手に理由を集めてくれる。大切なのは、不安をなくすことではない。いかに早く、多くの失敗を重ねることができるか。
評判は傷ついても、生き方は傷つかない。生き方を傷つけるのは自分だけである。
まずは、自分の芯を確立させて、自分の私利私欲のために行動するにではなく、人を幸せにするという思いで日々行動しようと改めて感じさせられた。
Posted by ブクログ
それっぽいことは書いてあるけど、読み終わった後全然頭に残らなかった。書いてあることに納得できないとかそういうわけではないので、悪い本ではないのだけど…。
Posted by ブクログ
吉田松陰のお言葉
【メモ】
57:輪の中にいると見えなくなる
輪の中にいると感覚が異なってくる。いじめのような文言だったが、会社という組織にいると感覚が違ってくるので、時折客観的に振り返るようにしたい。
75:ミスを認め、失敗を認める
大きな失敗でも、潔く失敗だったと認める。失敗していないことは、うまく生きたということではなく、何もしていないということ。どんどん何かをやっていきたい。
108:恥ずかしがらずに手を差し伸べる
人が自分のために動いてくれないのは、自分が人のために動かないから。自分が役に立てることはたくさんあるので、世の中を見て、知らんぷりするのはやめる。
173:大切な人のために今日できること
死ねば再びこの世に生まれることはない、少しの時間も無駄にしてはいけない。
本当に全部吉田松陰の言葉なの?
本の著者は吉田松陰を大変尊敬しているのは凄いわかる!
でもこの本に書いてある名言の全てが吉田松陰の言葉であるとは一言も書かれてない気が…
そして吉田松陰って幕末の人なので、まだ現代日本の言葉ではない為、元々の残した言葉を掲載→それの解説でないと信ぴょう性に欠けるというか…本書の中で一部の名言をその時代の言葉で載せ解説しているので、余計ほかの名言に信ぴょう性が無くなってしまっているなと感じました。
私の見逃しであれば申し訳ありませんが、吉田松陰の名前を借りてあることない事話している様に思える本だったかと…
よって私の心には上手く刺さらない内容でした。
言葉自体はとてもいいので、その名言の裏付けまでこだわらない人には良い書籍化と思います!