ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ■プロンプトカ=問う力、対話力が武器になる、しかも
AX時代において、意思決定プロセス上の最も重要な能力は、「プロンプト力」である。ブロンプトとは、AIに与える“指令文”だが、これは単なる命令ではなく、問いの構造設計そのものである。
・どんな切り口で情報を整理させるか?
・何を前提に答えさせるか?
・どのレベルの抽象度で出力させるか?
これらは単なるスキルではない。思考能力と構造化力の複合体だ。つまり、「良いブロンプトが書ける人材」とは、「本質的な問いを定義できる人間」であり、経営であれば「経営の設計図を描ける人間」である。
一時期、もっとユーザーサイドのテクニック的な意味でプロンプトエン -
Posted by ブクログ
この本は単に、芸術作品の見方、接し方という内容のものではなく、アート作品を通じて、いつのまにか固定された観念を打破するところに、実は主眼が置かれていたように思う。
あまり美術史というのは知らないが、その中においても試行錯誤と挑戦が多数なのだろう。
そこから抜粋し、例えばピカソの「アビニヨンの娘たち」は、遠近法という今も普通に使用している投影の仕方すらもそれだけでないと語りかけていることを説明してくれている。
先日ゴッホの、「夜のカフェテラス」を観に行ったが、ほとんどの人が作品を数秒チラ見して、写メを撮って立ち去っており、それならば単に画集などで見ればいいのにと思っていたところだ。
私 -
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よかった。とにかく読んでよかった。
自己満足を「自分オリジナル」で「あなたの強み」と捉え、視点を少しずらしたり広げたりすることで道を見つけていけばいい。それがあなたの「強み」になる。
「50代は透明人間」流行は若い人のもの、働き手としては期待されず、育児は終わったので「生産世代」ではないけれどシルバー枠でもない。だから50代は世の中から「対象外」と言われるそう。友人に「社会にあなたの需要はない」と言われ、ああなるほどと納得してしまった。もはやお化粧も「働きたい」と思う前向きな気持ちも「究極の自己満足」かもしれない。そんな時にこの本に出会った
好きなこと、楽しいと思うことはまだまだある。や -
Posted by ブクログ
人間の評価は、善悪どちらかになかなか割り切れるものではない。
ソ連の重工業化を推し進めて軍事大国に成長させた指導者スターリンにも、それは当てはまる。
高みの見物を決め込んで世界史の三大悪人を決めるなら、必ずその中にランキング入りするであろう。
重工業化のために農村を犠牲にし、それに反発する多くの農民は簡略な裁判でシベリアの流刑地送りにされた。
半強制的な穀物徴発と、重工業化の資金獲得のために必要な外資導入のための飢餓輸出は、数百万とも言われる餓死者を生んだ。
反革命的な者は粛清し、同じ共産党幹部であっても、自分の地位を脅かす危険性を少しでも感じたのなら、アンチのレッテルを貼り付けて、