ビジネス・実用の高評価レビュー
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本書に言及があったので、ゆる言語学ラジオの「赤ちゃんミステイクアワード」回を見てみた。
著者も出演されていて、言語学的にも興味深いし、エンタメとしても面白かった。
基本、視聴者投稿の子どもエピソードなのでほほ笑ましいが止まらない。
ちょっと堅苦しい本ではあるけど、
「ポケモンは進化すると名前に濁音が増える傾向」とか
いろんな引き出しから論が進められるのでおもしろい。
「言語学的視点からのファイナルファンタジーとドラクエの魔法やモンスターの命名傾向分析」みたいな論文も大学生が書いてそう。
流行った本だけあって後半の記号接地問題とアブダクション推論の話はグッと引き込まれた。
学問のおもしろさ思 -
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東大推薦と言えば『東大王』に出ていた鈴木光さんってイメージが強く、どんな人たちが合格しているのだろうとかなり及び腰で読み始めた。
こういう体験記みたいなものはあまり読んでなかったけど、突き詰めたらワタシの好きな実話怪談や私小説につながるような感じでさくさく読み進められる。
とにかく、合格者の方たちは自分の意見をはっきりと述べられる素晴らしい才能の持ち主で、彼らがキラキラした未来を作り上げていくんだろうと楽しみになる。
恵まれた環境にいる人たちだけと思うところは或るけれど世界を変える力ってどんなところから始まるか分からないし、そういう意味でも読んでよかった気もする。
推薦って理系が多いの -
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①ロジカルシンキングはグローバル言語
→情報の複雑化、関わる人の多様化を前提としたときに、ロジカルシンキングは欠かせない。ロジカルに考える力はどのような業界でも必ず役に立つポータブルスキル
②ロジカルシンキングを身に付ける方法
→ポイントは真似ること。なぜ?を繰り返して具体的に自らに応用できるところまで深掘りして理解する姿勢が必要。
◼️常にゴールイメージ(目的)を明確にする。
◼️端的に事実を捉え1分を短く言い切りながら話す。
③わかりやすさとは相手の状況を理解してそれに合わせたロジックを用意することで成り立つ
◼️①結論の表現と根拠の表現を対応させる。
(上がる=増加する) -
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鮮烈なタイトルに惹かれて。
「東大」を冠する書籍やメディアは多々あるが、そこには羨望と他人事感が混ざり合っている、と思う。本書は当事者による執筆にて東大の課題面を浮き彫りにする、画期的な作品である。
あの頃の自分と共鳴するところが多く、自分語りを少し。私男性ではあるが、地方というファクターは有している。地方における都心難関大学との距離感は今思い返せばまざまざと現前していたのだろう。
情報格差、ロールモデルの不在、両親による保守的な印象操作。これらは打開して打って出るというマインドには至らなかった。結果として、学力不足もあるが地元の国立大学への進学、浪人という選択肢は思いもよらなかった。
地 -
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研修準備用として読んだが、想像以上に学びがあった。
権限(肩書き)ではなく、成果に焦点を合わせる
知識や才能ではなく、仕事における成果や課題がなにかを認識することが大事
会議の全会一致は危険。意見の不一致をすり合わせることで、良い決定になる。誰が正しいかではなく、この問題の何が正しいかに関心を持つ
リーダーシップは仕事。組織の使命、目標を考え抜くこと。賢さではなく、一貫性に支えられるのがリーダーシップ
マネジメント。アンドリューカーネギー「おのれより優れたものに働いてもらう方法を知る男、ここに眠る」
人に成果をあげてもらうには、自分とうまくやっていけるか、ではなく、どのような貢献ができるか、を -
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感想ではなく個人的まとめです(長文)
思春期の子供の特異性
・思春期の心の中は自分と自分がぶつかり合い苦しくなってしまう傾向
親の価値観や社会通念などをそのまま受け入れていては新しい自分になれない
・プライドが傷つく言葉
「なに生意気言ってるの」、「子供なのに大人ぶっちゃって」
・不安や不満の持って行き場所を求めている。
子供たちは何かの目標に向かって打ち込んでいくことが好き
・学校や家庭や地域といった狭い関係からグローバルな視野を持ち始める時期
・友達は命
思春期の子供達にとって友達の存在は「命」と言えるほどに大切。友達を否定されることは自分を否定されることと同じ。
その友達はだいたい中 -
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本屋で、パッと目に入って取った。
本書にもあった通り、人や本との出会いは自分の人生を変える大きなきっかけとなり得る。
それを納得させるような本書の内容は、お金の在り方、対する考え方や、失敗、批判の本質、捉え方。
人生の豊かさに対してどうそれらを捉えるか。
これらのことが具体的にわかりやすく会話ベースで描かれており、理解するのも容易かった。
自分は将来ビジネスをやりたいとか、そういった気持ちはないが、幸せになりたい、人生を充実させたいという気持ちを持っているのは事実。
そのためには、自分を取り囲む大切な人たちを大切にすること、お金の有意義な使い方、お金持ちはどのようなマインドで生きているのか。
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現在進行形で行われている「第2次ロシア・ウクライナ戦争」を、2025年時点における筆者の考えをまとめたもの。筆者の一貫した主張、ロシアの一方的な軍事侵攻は認めてはいけない、ということに全くの同意。
個人的に関心を寄せて読んだのは、
「戦時下のロシアはどのような状態にあるのか?」
「日本はどのようにむきあうべきなのか?」
である。
前者はロシア、lとりわけ軍事を専門するだけあって、現地の資料、データに依拠しており、大変興味深かった。
後者は、この戦争が始まってから、日本国内で議論になっていることについて、筆者なりの考えを示しており、説得力のあるものだった。 -
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「これでやめグセが直る⁉三原則で未来が変わえれるかも」
「やる気はあるのに続かない」という悩みを抱える方は多いのではないでしょうか。本書は、そんな挫折のメカニズムを200万人分のユーザーデータをもとに分析し、解決策を提案する一冊です。
まず驚くのは、ランニングや勉強などを始めた人の約9割が30日以内にやめてしまうという事実。しかし、その原因は「意思が弱いから」ではなく、“行動の設計”がうまくできていないからだと本書は指摘します。
そこで提示されるのが、「目標を低くする」「行動できるタイミングを設定する」「例外を作らない」という三原則です。たとえば「毎日1時間勉強」と決めると重荷に感じます -
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『命の燃やし方』は、若い時期の生き方について強いメッセージを持った本である。
多くの人は、失敗を避けることを優先してしまう。
しかし実際には、若い時期こそ失敗が許される貴重な時間でもある。
その時間を安全な場所で過ごすのか、それとも挑戦のために使うのかで、人生の経験は大きく変わる。
また、日本社会には「一度始めたことは続けなければならない」という価値観が強く残っている。
しかし、その価値観に縛られることで、自分に合わない環境から抜け出せなくなることもある。
あなたが感じているように、現代の若者の中には自信を持てない人が多い。
しかし本来、若さとは可能性の多さそのものでもある。
体力が -
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20代、30代は仕事を頑張るべき。
社会人になって仕事には真面目に取り組んでききたと自信はありますが、会社の不満が膨らみ、仕事を頑張る気持ちが少しずつ無くなっていました。しかし森永さんが生前に、生き生きとネットメディアで活躍されているの拝見して、元気を貰っていました。本屋でこの本を見つけて、表示のタイトルに惹かれて読んでみました。
こちらの著書の全ての内容に、肯定的に捉えているわけではありませんが、幾つかは、私が見失っていた、人生の歩み方についてヒントを貰えました。
結局、自分の人生は自分のものだから、やりたいことをやるし、夢ではなくタスクとして捉えて現実的な行動に移す。これを意識していき