ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
とても整理された内容の書籍である。
頭が整理されて『未来のために考えること』の萌芽が芽生えた気がする。
AIや機械学習の未来に関しては、様々な意見・考え方の違いがあるようだ。そして何冊か本を読んでみて、近しい意見なのに現実の利益や頑固さの中に微妙なニュアンスの違いがあり、問題を考えることから人を遠ざける一因となっている。
《超賢い知性体 》ー 多くの面で人類を上回る能力を持つ可能性のある「機械」。
【AIを使って他者と差別化したい】【AIに負けない能力開発】【AIを違う側に子供を育てたい】などなど、自分と家族だけが逃れるハウツー本も大量過ぎるほどに書店に並び売れているようだ。
元来、未来 -
Posted by ブクログ
本書は、1931年の満州事変から1945年の終戦に至る「戦争の昭和史」を時系列に沿って概観し、日本と世界が辿った軌跡を簡潔かつ包括的に描いた一冊である。膨大な出来事や戦闘を詰め込みすぎず、流れの把握に徹した構成は、背景知識の乏しい初学者にとって極めて優れた入門書と言えるだろう。
著者が冒頭で企図した通り、個別の事象がそれ自体で一冊の本になり得る重厚な歴史を、極力シンプルに、かつイデオロギー的なバイアスを排除して叙述することは、至難の業であったと推測される。しかし、全体を通読すれば、その野心的な試みは十分に成功を収めていると評価できる。
もっとも、戦争史という極めて複雑かつ膨大な資料を伴う領