あらすじ
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忙しい日本人に支持されて、15万部突破!
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世界を変えたのは「締め切りを守る男」だった
【世界を一変させたWindows 95の設計思想を生み出した伝説の日本人が教える人生を制するスピード仕事術】
本書の著者、中島聡氏は、
みなさんが今使っているパソコンの
「ドラッグ&ドロップ」や「ダブルクリック」などを現在の形にしたことで知られる
元マイクロソフトの伝説のプログラマーです。
過労死が続出するほど多忙を極め、納期遅れが蔓延するプログラマーの世界で、
中島氏は「一度も納期に遅れたことがない男」として活躍。
「期限までの日数の2割で、仕事の8割を終えて後は流す」
その驚異の仕事術は、
「小学4年生から、夏休みの宿題は7月中に終わらせて、あとは好きなことをしていた」というところからスタートしたのです。
・午前中だけで1日の仕事をほぼ終えられる
・半年以上の長期プロジェクトを最も効率的に進められる
・締め切りギリギリになって「終わりません」と言わずにすむ
・メールを返信すべき本当の時間がわかる
・徹夜ナシ、残業ナシで、能力の高い人に勝てる
こんな一生ものの仕事術を、ぜひ身につけてみませんか?
ーあなたの人生を、楽しい仕事でいっぱいにするために。
本書は、そんな本質的なメッセージに裏打ちされた
あなたの仕事をよりクリエイティブにするための「スピード術」なのです。
【目次】
1 なぜ、あなたの仕事は終わらないのか
2 時間を制する者は、世界を制す
3 「ロケットスタート時間術」はこうして生み出された
4 今すぐ実践 ロケットスタート時間術
5 ロケットスタート時間術を自分のものにする
6 時間を制する者は、人生を制す
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
中島聡さんの「2034」を読んだことをきっかけに、5年ぶりに再読をしたが、生成AIが出てきたこの時代に最も大事なことは何か?を考えさせられる一冊だった。
AIが出てきたことにより、仕事ができるの定義に「AIの活用ができる」なんて基準が入ってきそうな風潮ではあるが、そもそもの仕事の目的や、仕事をすることの意味について考えるきっかけをいただいた。結局、短い時間で早く終わらせることが必ずしも正ではなく、求められたことを期限内にその通りに終わらせることが大事なわけであって。
20代の方にぜひ読んでいただきたい1冊。
Posted by ブクログ
シゴデキ上司が貸してくれた本。
めっちゃ面白かったー!!
タイトルの通り、どうしたら仕事を早く終わらせられるのかについて書かれてるんだけど、それだけじゃなくて人生観についても触れられていて、とても良い本だった。
お恥ずかしながら、中島聡さんのことを知らなかったんだけど、「ドラッグ&ドロップ」や「ダブルクリック」などの概念を生み出した元マイクロソフトのプログラマー。
いやなんか、凄すぎる人では………!?
そんな凄すぎる人の仕事術の中で、すでに実践していることや共感できることがあって嬉しくなったヽ(*・ᗜ・)人(・ᗜ・*)ノ ナカーマ
「すべての仕事は、必ずやり直しになる」
いや〜そりゃそうよね!
最初から完璧な状態で提出できるわけないので、早めに全体像を共有して、途中経過もこまめに見せながら仕事を進めるのが私も好き!
あと、タスクリストを作るのも大好きで、業務終了前の5分間で次の出勤日のタスクリストを作成しているので、これも引き続きやっていこうと思った!
「考えてから手を動かすのではなく、手を動かしながら考えてください。崖から飛び降りながら飛行機を組み立てるのです。」
すごい表現………!!と思ったけど、納得できた。
どうしても私は、知識を増やすことから始めたり、準備が整ってからやろうとしたりしがち。でもまずはやってみて、失敗してもそこから学んで、どんどん成長していく方がいいんだなって改めて思った。ここ数年で、これでもだいぶ初動が早くなってきた方なので、この調子でもっと動いていこうー!!
救われた思いがしたのは、「集中力を上げるために必要なことは、マルチタスクを放棄すること」と書かれていたこと。
まじでありがとう……( ᵕᴗᵕ )と思った。
なぜならマルチタスクが超苦手なので。笑
メインの仕事があるのに別のことを気にしてしまうと、その分メインの仕事に割くリソースが減ってしまう。認知資源の無駄遣いはしない方が良いのだ!ということが分かり、マルチタスクを上手くこなすことは堂々と諦めることにしました!
あと本書を読んで、問題の切り分けも苦手だな〜と自覚できた。複雑な問題があったときに、
「その問題とこの問題は独立している!」と、
ビル・ゲイツみたいにパキッと分割できる力が私にはない。
日々の気づきや改善案も、もっと問題を分解して考えられるようになったら、質の高い提案ができるんだろうな。
いつかできるようになればいいな〜(*ᵒ̴̶̷͈᷄ᗨᵒ̴̶̷͈᷅)✩
これからも仕事に振り回されすぎないように、
うまく時間を使って、自分のペースで働いていきます!
Posted by ブクログ
エンジニア以外にも通ずることを書いている。
ゲームの桜井さんと少し共通部分あり。
学生症候群になるな
とりあえず動け、段取りはその後
スケジュール最初の2割でタスクの8割終わらせる
何のために勉強するのか?
喜んで残業したくなることか?
やりたいことと今の仕事の共通点は?
Posted by ブクログ
この本を読んで得たタスクの進め方で仕事をしてみたら安心感があって、タスクに追い込まれるのではなく自分でコントロールできるようになったと感じた。そのためには現状把握が大事だなと思った。
理想ばかり追い求めて現実を見なくなってしまっていることが私にはあるかもしれないと思ったが、
理想を追うためには、まず常に現在地を把握し、理想との距離、逆算はキーワードとして大切だと思った。
Posted by ブクログ
仕事が「ラストスパート志向」だった自分に気づかせてくれる。ロケットスタートで最初から全力で残りを流す技術、時間を見積もることの重要性も再認識。とりあえずタスクリスト作るところから。
時間の組み立て方を学べる。
Posted by ブクログ
自分の夢が一番という世代の本
1960年生まれという著者の世代は、夢や自己実現を一番に考える人が多い。一回り近く年齢が下の自分もその部類に入るが、これを土台にした仕事観が社会をいいものにしたかどうかは最近考える必要があると思っている。目標を実現できなかった人に、やり方を変えればできるんだからと言うが、それでもできなかった場合は一段ときつく感じるものだし、不幸な人を多く生む。 仕事は早い時期に全力で大枠を作る。考える前にやれ。著者が勧めるこうした仕事の手順論は、全くその通りだと思う。
Posted by ブクログ
また子どもにいつか読んでほしいリストに追加したい本を見つけてしまいました!!
小手先のテクニックではなく、本質だなと納得、共感!
早起きはこれからも続けます。
⚫️自分ができていなかったこと
ロケットスタートで、あとは流す
余裕を持たせる事が今までできていなかった
終わったら次の仕事も全力ロケットで進めていたので、体力が持たなかったりミスしたりがあった、、
⚫️これから
午前に全集中で、午後は中身をブラッシュアップする時間の使い方にシフトする
英語は話せないけど、アメリカ文化(朝から働き、夕方は家族とご飯を食べる)ほうが自分には合ってるのかもと本の内容に強く共感!
Posted by ブクログ
【今日から行動が変わる名著】
冒頭にある「本書の効果」というのがまとまっているページに目を通してほしい。ここが心に刺さったら、この本をあなたは読むべきだ!そして、そんなあなたにとってこの本は、きっと名著になるだろう。
Posted by ブクログ
なんかめちゃくちゃ頭いい人だなと思った。読み終わった後に思ったこと、この人にお会いしたい。ビジネス本だけどストーリーテラーとしてとても素敵で引き込まれる。章ごとにまとめがあるのもわかりやすいし、読み手の感情をしっかり捉えていて、いやいや、私はこうだからこれはできないよ。と思うことをしっかり先読みして次の章を語っている。界王拳をめちゃくちゃ使ってるのもキュート。
走り続けられるかどうかが最も大切。自分が幸せになれる行動をしないと人は幸せになれない!
Posted by ブクログ
8時間と限られた労働時間を細分化し、小さなタスクを達成する事で、仕事から追われる立場から、仕事を追いかける立場になれる。
時間を忘れるくらい楽しい事を、仕事にする事が天職なのである。
一度きりの人生、思いっきり楽しいと思える仕事を探してみようと思えた。
Posted by ブクログ
お尻に火がつかないと頑張らない私みたいな人は読むべき。
最初の2割で8割終わらせよう。
右クリックの概念を生み出したというすごすぎる作者なので、そんな働き方できるかぁ!な内容もたまにあるが、内容は納得なので出来るだけ実践したい。
Posted by ブクログ
役に立つアドバイスが多々!なるほど,と思った箇所を自分のために記録.
「100%のものは,そんなに簡単に作れるものではないのです. ... 最初から100%の仕事をしようとしても,ほぼ間違いなく徒労に終わるわけです.」
「多少のバグを無視して,とりあえず大枠を作ったものをプロトタイプ(試作品)といいます.」
「すべての仕事は必ずやり直しになります....どうせやり直しになるのだから細かいことはおいておき,まず全体像を描いてしまったほうがいいのです.これがつまりプロトタイプを作るということになります.」
「締め切りの前に締め切りがあると考えなければならない... 締め切りを狙ってはいけない」
「ビル・ゲイツが「その問題とこの問題は独立している」とよく言っていたことを覚えています.こうした課題の分割は,複雑な問題を効率的に解決するうえで重要なことだと思っています.」
「100点の仕事など存在しないのです.それよりも最速でいったん形にしてしまってから,余った時間でゆっくりと100点を目指して改良を続けるのが正しいのではないでしょうか.」
「待ち合わせというのは10時前に到着する電車に乗ることではなく,10時に絶対に待ち合わせ場所に着くことなのです.このように自分の中で何を守るべきなのか,何が任務なのかを再定義することが仕事でも重要です.責任感を持つことで自分のやるべき使命がはっきりします.」
「やりたいことをやるためには,やりたくないことを速攻で終わらせるしかないのです.」
「マイクロソフトはペーパーウェアという戦略が得意です.まだ完成してもいないものを発表して,競合他社のやる気を削ぐという戦略です.」
「常に締め切りを守れるような仕事の仕方をすること」
「ラストスパート志向の一番の欠点は,最後の最後までそのタスクの本当の難易度がわからないという点にあります.どんな仕事でも,やってみないと分からない部分が必ずあるのです.」
「まずは上司から指定された期間の2割を見積もりのための調査期間としてもらい,その期間,猛烈に仕事に取り掛かります.仕事の真の難易度を測定するためです.」
「とにかくこの時期に集中して仕事をして,可能な限りのリスクを排除します.考えてから手を動かすのではなく,手を動かしながら考えてください.崖から飛び降りながら飛行機を組み立てるのです.」
「締め切り直前ではなく,締め切りよりもはるか前に,期日に間に合わせられるかどうかを見極めることが大事なのです.」
「ロケットスタートを実践するときのコツですが,前倒しで取り掛かることです.仕事が決まったら,すぐにやってください.... 華麗なロケットスタートを切れば,仕事のほとんどが期限の2割程度の時間で終わります.」
「仕事の提出を前倒すのではありません.取り掛かりの時期をこそ前倒すのです.」
「仕事は最速で終わらせてはいけない... なぜなら,3日でおわらせると,続けざまに次の仕事を依頼されるからです.しかも上司は,「前の仕事を3日で終わらせたんだから,この仕事も3日で終わるだろう」と期待し,締め切りをもっと早く設定したりします.」
「いつも全力を出していると,真の実力を発揮できなくなるのです.」
「仕事を早く終わらせることよりも,仕事を安定して続けることを意識すべきです....スラックの確保こそ,ロケットスタート時間術の最大の鍵です.あなたの仕事が終わらなかったのは,余裕を確保していなかったからなのです.」
「あなたの仕事はメールを素早く返信することではなく,仕事を終わらせることである」
「マルチタスクは行いません.細々とした仕事であっても,一つ終わったら次へと,一つ一つこなしていくことが重要です.」
「何かの実践のために知識が必要な場合,知識はやりながら覚えていくべきだ....アイルランド人の女の子をデートに誘いたい場合,英会話教室に通ったりする必要はありません.デートに誘うために最低限必要な英語を調べて,実際に誘えばいいだけです.」
「こんなことを実現したい,という思いで人が集まると,そこに向かって走り続けられるのだ」
「あたなの仕事は,仕事を終わらせることです.そして,あなたの人生の仕事は,あなたの仕事を終わらせることではなく,人生を思いっきり楽しむことです.」
Posted by ブクログ
windows95を作った日本人の方が著者。ビルゲイツの時間管理の話も出てくる(著者よりも厳しい時間管理と効率化の人と評価)
著者の時間管理は、「ロケットスタート時間術」、指定された期間の二割の期間を使い、仕事の難易度を測る。具体的にはその期間集中しで8割完成まで持って行く。持って行けなかったら納期の延長を提案する。
これは日常の業務でも同様。午前の2時間半で集中しメインの仕事8割を片付ける、残りの4時間でメインの仕事を完成させ、残りは流し(メールなど)
逆に期間が長い場合、二割でも相当な期間となるため、仕事を立てに割り、一つが10-14日程度のタスクにして適用する。
複数の仕事が並行する場合、一日を横に割る3つの仕事が並行する場合3時間毎にやる仕事を決める。これはマルチタスクを防ぐため(ある仕事をしている時間は他の仕事のことを考えないため)。
重要なのは、余白を持つこと、最初にやること。
タスクは前日の夜に洗い出しておく。
これ以外にはないが、この時間術に至った経緯、この時間術を成功させるためのその他の管理(睡眠などのやりくり、他の人が遅れていたら、集中を要する仕事なら集中してしまう仕事に変えるなど)が記述されています。
時間管理の話よりもマイクロソフトで活躍した天才の考え方が半分を占めるがそれはそれで面白かった。ビルゲイツやマイクロソフトの本を読んでみたくなりました。
著者の成功は時間管理なしには無かったかもしれないが、そうだとしても元より理系の能力があり非凡だったと思われる。
個人的には時間術というより、著者の仕事や勉強に対する考え方の方がためになりました。
期限に余裕を持てる様になる
もっと効率的に仕事できるようになれるコツとかないかなぁと思っているときに出会ったのがこの本。
午前中に集中してその日やるべきことの8割を終わらせてしまうということや、仕事の期限に対して始めの2割の期間中に8割位の仕事を終わらせるようにその期間中は通常の数十倍の本気を出すという内容はこれからの仕事にすぐにでも応用できそう。
また時間術だけでなく後半部分では、それまで語られてきた時間術を使う以前に自分が集中できるような仕事とは何かという根本的な内容にまで及んでいる。嫌なことは最速で終わらせ、自分の本当にやりたいことに時間を捧げる人生にしてほしいという筆者のメッセージがとても伝わってきた。この本を読んで自分も時間ともっと誠実に向き合おうと思えた。これから人生変えられる気がする。そう思えた一冊だった。
Posted by ブクログ
まずやってみる、行動の癖を変える。
簡単なことではないけど、やっぱり人は行動の積み重ねが結果に繋がることを改めて実感した。
大きくやらなくていいので、小さくても出来たこと、変えれたことを積み重ねていくこと。
時間は有限、その使い方を決めるのは自分自身。
時間の使い方、変えよう。
Posted by ブクログ
定時で帰るためのロケットスタート仕事術
・最初の2割で仕事の8割を終わらせる。
→仕事の細分化が必要。
・毎晩、次の日のやることリストを作る。15分単位で書き出す。
・リストの上から一つずつ片付ける。
・朝の2時間半はトイレやコーヒーなしで息を止めるイメージで仕事する。メールやチャットの返信は午後。
Posted by ブクログ
仕事を安定して続けることを意識する。
これはとても重要。
私は仕事を早く終わらせることに全力で、早く上司に見せたらまた仕事が振られ、その繰り返しでたまに疲弊している。
メリハリをつけた仕事をする。
Posted by ブクログ
Windows95を手がけた中島聡さんの話。時間術の本ではあるが、中島さんの半生や、考え方について書いてある。時間術としてはとにかくロケットスタートをかけること。与えられた期限の2割程度でほとんど終わらせて、余裕をつくること。あとまずはプロトタイプを作ってしまうこと。これにより上司等を説得できる材料にもできる。長期でボリュームのある仕事もできるだけ分割して、分割したものを1つずつこなしていくことを参考にしていきたい。
Posted by ブクログ
○アクションプラン:
• ラストスパート志向が諸悪の根源
締め切りの前に締め切りがあると考える
スタートダッシュで一気に作る、2割の時間で8割の完成度
とりあえず始めて、やりながら考える
• 冴えたアイデアを生む思考
「それまでのWindowsの使い勝手の悪い部分はどこか?」
今あるサービス、製品、考え方の悪い部分を考える
○学び:
• (記載なし)
○感想:
• 学んだ数でいうと少ないかもしれないが、とてもタメになる。
• ラストスパート志向になってしまっていたので、ロケットスタートを切るようにすることを意識する。
Posted by ブクログ
ロケットスタート時間術はすごい。
それ以上にこの筆者がすごい。
とても良いことをとてもわかりやすく伝えてくれているのに、エピソードがすごすぎて気後れしてしまう。
最後の6章の精神論の方が、なんだかすんなり入ってきた。
最近、「なぜ人は締め切りを守れないのか」という本を読んだので、方向性の違いに迷子になりそうだった。
2冊とも、時間の使い方は生き方だってことを教えてくれたけど、締め切りに対する考え方が全然違った。
それぞれの筆者の年齢もあるのかもしれない。
どちらにも共感するし、自分で答えを見つけていきたい。
この本を読んでいて徐々に思い出したのだけど
20年くらい前に読んでいたブログがある。
アメリカで働いている男性のブログで、なんとなくおもしろくて読んでいたのだけど、急になんだか難しいコンピューターの記事になり、読むのをやめてしまった。
探しても見つからなかったけど、この筆者のブログだったのかな、、
これはたとえば、日曜大工で「ハンマーの使い方」を学ぶのではなく、「くぎの打ち方」を学ぶことに相当します。私にとってはくぎを打つことさえできれば、ハンマーでなくても金属バットでも石でもなんでも十分だからです。
勉強はあくまで手段であり、それ以前に何かやりたいことがなければとくに必要ないのです。そんな暇があったら、もっと本当にやりたいことに時間を注ぎ込むべきです。
本章冒頭の「勉強はするな」の項目の中でお話ししたとおり、「必要は成功の母」なのです。必ず解決策は存在します。やりたいことがあれば、目を皿のようにしてその解決策を探すのです。自分で答えにたどり着けない場合には、徹底的にその分野の本を読み込むでしょうし、その分野で成功している人にヒアリングを重ねるべきです。すると必ず解決策があなたの目の前に現われます。
「無理だ」という人の多くがじつは、そのことについて実際にはほとんど何も調べてもいないし、考えてもいない人だということを、強く心に刻み込んでください。
もちろん私も、やりたいことがすべてできたわけではありません。関わったプロジェクトの7割くらいは失敗に終わっています。常に枠組みを超えて新しいことをやりたがるので、仲間から非難されることもしばしばあります。けれども私はいつも楽しいです。それはやはり、失敗することよりも、自分に不誠実になることのほうを恐れているからです。
目的はここでしょ、って。そうすると走り続けることができた。逆に言えば、そう思っているときにだけ走り続けることができていた。この走り続けられることが最も重要なことだったのです。
Posted by ブクログ
前半はロケットスタート時間術など具体的なテクニックの話が中心でしたが、私にとって最も刺さったのは、最終章にある「時間を制する者は人生を制す」というメッセージでした。
「自分が幸せになれる行動をしないと人は幸せになれない」
この言葉にハッとさせられました。無理に集中しようとしなくても没頭できるような、心から楽しめる仕事をすること。そうして仕事もプライベートも丸ごと楽しむことが何より大切だと改めて気づかされました。
いま28歳で、「天職」のようなものを探すのをどこか諦めかけていた自分がいました。でも、この本を読んで考えが変わりました。諦めずに、今からでも自分が心から熱中できるものを探し、それを目標にしていこうと思います。
Posted by ブクログ
マイクロソフトで右クリックの祖ともいうべき伝説のエンジニアの仕事の価値観が集約された一冊。
以下、気になった言葉や文章を抜粋
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- 人の能力がいきなり向上することはないので、時間の使い方を徹底的に突き詰める必要がある
ラストパート志向ではなく、ロケットスタート時間術で界王拳10倍(なるはやで仕事を片付ける)
- ドイツの文豪ゲーテの言葉
「知ることだけでは十分ではない、それを使わないといけない、やる気だけでは十分ではない、実行しないといけない」
- 決まった期日内に終わらせることが重要な仕事の場合、まず取り掛かるべきなのは複雑な応用問題
- なるはやと聞いたら、本質的な意味を考える
- 持っておけばよかったと思う、スラック(たるみ、緩みを表す言葉)
- 人は2倍以上の能力差がある人にも、時間の使い方次第で勝てる
- クオリティが低くて怒られるよりも、締め切りを守れずに時間を守れない人だという評価をされることを恐れるべき
- 「兵は拙速を尊ぶ」
全ての仕事は必ずやり直しになる
- 評価恐怖症 - 自分の中で100点満点を目指すあまり、本来なら終わる仕事も終わらなくなる
- 困難は分割せよ
- 認知資源は有限のため、決断疲れにならないように負荷を減らす
- 本書の時間術が、最も効力を発揮するのは、嫌なことから逃れたいとき
- 仕事は十五分程度で終わる単位の仕事に分けるべき
Posted by ブクログ
■多くの研究で、一晩眠らないとIQは1標準偏差(15)下がることがわかっている。
■この病院は手術室を常に一つ空けておくようにしてから、受け入れることのできる手術数が約5%増えたのだそうです。
■締め切りの前に締め切りがあると考えなければならない。
■余裕があるときにこそ全力疾走で仕事し、締め切りが近づいたら流す。
■締め切りが10日後の仕事なら、最初の2日で仕事の8割を終わらせる。
■1日の最初の2時間半で、1日のメインの仕事の8割を終わらせるようにする。
■人がある習慣を身に付けるには、平均で同じ行動を66日続ける必要がある。
■勉強ではなく調べるのがキモです。
■仕事は「頼まれなくても自分から喜んで残業するほど楽しい仕事か」どうかで選ぶべきなのです。
Posted by ブクログ
何を取り入れるか 勉強になった
取り入れられることがたくさんある
改めてまとめを書こうと思う
こういう本は何かしら行動に落としこまないと読んだ意味がないと思うので、何を取り入れるのか明確にしていきたい
Posted by ブクログ
ビジネススキル的な話かと思ったらマインドセットの話だった。最近読む本読む本、テクニック的なものよりも理念とか人としての在り方みたいなところに行き着いている気がする。
突き詰めてみたら結局そこに行き着くのかもな。
先にあらかた終わらせて、あとは流す。
嫌なことほど先にあらかた目処がつくまでやってしまうと。そうしたいけど出来ないのが本音だよね。
先延ばし癖を無くす方法論とかも併せて読みたいかな。
Posted by ブクログ
これは本当に仕事が終わらない、何かにつけて先送りする人には必読の本と思います。私見ですが仕事が終わらないという人の基本的見立ては、原因が外にあると思っている気がします。しかし、この本を読むことで仕事が終わらないのは、実は自分の発想に原因があると気づくことができるのではないでしょうか?
Posted by ブクログ
仕事を早く終わらせるために書かれた時間術の本。
ポイントとしては
仕事の8割を最初の2割の時間で終わらせる、というフロントローディングの思想が書かれている。
また、実際にプロトタイプを粗くてもいいから作って、進める、という考え方も参考になる。
面白いのは残りの8割は流す、つまり早く終わったからと言って新たな仕事をもらいにいくのではなく、自分なりの余裕(=スラック)を作っておくという点。
最後に自分がやりたいことをやるべし、無理やり集中するような仕事ではなく、自然と集中できるやりたいことを探すべし、という熱いメッセージもあり、胸に響いた。
Posted by ブクログ
良書なのではという気もするけど、書いてあることがさすがに超人すぎて頭に入ってこない。参考にできることはあるけど、午前に仕事を終わらせる気でやろう→私は朝4:00から仕事をしています のくだりで私は理解することをやめた。
ただ冷静に読むとためになる部分はある。「新しい仕事を引き受けたとき、とにかく早期に着手して終わるかの見積もりを立てる」というのは、確かにやったほうがいいけど色々理由をつけて実践していない仕事の仕方だ。これはぜひ頑張ってみようと思いました。