ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
誰もが陰謀論の信者となる素質を備えているとした上で、米大統領選や議会襲撃などを主に据えつつ、ナチスドイツも利用したユダヤ人陰謀論などにも触れている。まさに「となりの」陰謀論を語りながらもその恐ろしさを矮小化することなく的確に分析している。本書の中ではフィリピンのドゥテルテ政権を批判したジャーナリストが、犯してもいない政権側だけでなくインフルエンサーや民衆からも、犯してもいない罪を犯した犯罪者として扱われ、あらぬ誹謗中傷を受けたという話が載っており、日本についても同様の事例があるなと考えさせられた。またこういった問題では対処法などが提示できない場合が多いが(それらを馬鹿にする訳ではなく難しい問題
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Posted by ブクログ
NHKの今朝のマイビズを聞いていたら三宅さんの声が!ラジオで3語くらいで三宅さんだ!とわかった私はかなりファン度高いのでは!!、と思いつつ、ちょうど読み終わったこちらの本と内容が重なり復習になった。
今の時代の「情報格差」を埋めるコミュニケーションの必要性。確かにアルゴリズムの世の中という話とも重なるが、それぞれが自分の世界のアルゴリズムで情報を摂取している中、隣の人と全くベン図が重ならないということは多々ある。身近な例だと、職場の人が机に飾っているキャラ(アニメ?歌手?)が全くわからない。昔だったら、サンリオの〇〇とか日テレでやってる〇〇って共通言語があったはずだし、読んでいないジャンプの -
Posted by ブクログ
宇宙飛行士へのインタビュー集ではあるがその切り口がおもしろく、宇宙飛行体験そのものではなく宇宙飛行後の人生観などへの影響を聞いていくという内容
インタビュー中の立花隆の質問もなかなか鋭くて良い、率直に自分の感じたことを聞いてるし相手の考えに矛盾を感じればすぐそこを掘り下げるあたりも態度としてある意味真摯だと思う
一方で自分の考えを本書でそこまで述べていないとも思う、あくまで宇宙飛行士たちの様々な考え(人によって全く正反対の意見や人生観もある)をそのまま載せてそれでも見えてくる宇宙飛行体験による共通する精神的作用を読者たちに汲み取らせようとする姿勢も好き、間違いなく名著
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