【感想・ネタバレ】誰も知らない世界のことわざのレビュー

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Posted by ブクログ 2023年08月16日

“私たちは、言語の海の青い深みに釣り糸をたらし、正しい言葉をとらえようとします。”
ー著者エラ・フランシス・サンダース

“努めて、自分の言葉にもっと慎重になろう。口にしたときには何の意味にもならないように思える言葉の種が、自分を離れて人々の中で育ちはじめることもあるのだ。”
ー『ニューヨークの人々...続きを読む』よりブランドン・スタントン

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Posted by ブクログ 2023年01月19日

『翻訳できない世界のことば』に続き…
著者が暮らした様々な国の、計51点のことわざが彼女の愛らしいイラストと共に綴られている。


「あなたは、私のオレンジの片割れ」(スペイン語)
「オレンジの片割れ」とは自分の魂のパートナーで生涯愛する人のことを指す。イメージ的には半分に割ったオレンジの片方。
...続きを読むきなり情熱的なのが来ました笑 古今東西様々なパートナーの呼び方があるけど、これは特にオリジナリティがあって好き。
オレンジの木が街路樹として何本も植えられている現地の写真を見たことがある。日常的な風景で彼ららしい表現だし、「1+1」のカウントじゃないのもなかなかにロマンチックでは?そんなふうに夢見ちゃって脳がとろけていく中、著者のコメントにトドメを刺された…!

「ある日はハチミツ、ある日はタマネギ」(アラビア語)
「上手くいく時もあれば失敗する日もある」。
食べ物に例えてしまえば、少しは肩の力が抜けるのかも。(人前で緊張したら彼らをカボチャと思い込む的な…)
どちらも好きな食材だし笑、生タマネギになる前に美味しい煮込み料理にしてやろうという心意気さえ湧いてきそう。

「私の別荘は、ずっと外れにある」(ウクライナ語)
「今話題に上がっていることは自分はよく知らないし関係ない」。
自分にとっては痛いほど共感したくなることわざだ。ウクライナでも、自分とは関与していない事象に対して首を突っ込むことは良しとされていないらしい。
しかし巻き込みたがる人間はどこにでもいるもので、今の戦争では関係ないはずの人々の別荘にまでそれが押し寄せている。心に暗い影を落とすことわざでもあった。

「水が半分しか入っていない壺の方が水がよくはねる」(ヒンディー語)
「本当の知識が入っていない人に限って、大げさな解説や動作をする」。
「弱い犬ほどよく吠える」にも意味は近いのかな。どちらにしろこれは自戒の言葉としたい(((^^;;
知っている風を装おうとして、却って大げさになってしまった苦い思い出がありまして汗 まさにことわざを体現していたわけです…

「海の水は、ただ眺めるためだけのもの」(スワヒリ語)
「長く苦しい旅のあとでも、海の水は渇きを癒やしてくれるものではない」。
さらに「海の水」は「裕福な人達の富」を表し、彼らにとって富は眺めるものでしかない。
「海の恵み」というけど、海水は飲み水にできないし貧しい人々を救うはずの富はいつまで経っても減らない。本質を突いているが、ことわざとして「こういうものだ」と定まっているのが悔しい。


ことわざは日常から生まれ出る生活の知恵のようなもの。
その国特有のことわざが存在するかと思いきや、案外他の国でも類似した言い回しのものが見られたりする。幸せな人生を送るために人が導き出した結論は、どこの国も大差ない。
だから以上のように心打たれるものが、皆さまにもきっと出てくるはず。

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Posted by ブクログ 2022年02月21日

翻訳できない世界のことばを読んで素晴らしかったのでこの一冊も手に取った。
あなたは私のオレンジの片割れ?だったっけかな?こんなロマンチックな諺使ってみたい(笑)

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Posted by ブクログ 2021年07月31日

ずっと読みたかった本!
日本にはない概念や文化を感じられてすごく面白かった♪味わいのあるイラストも良い。
言葉から世界を知れる素敵な本でした。

日本からは「猿も木から落ちる」「猫をかぶる」が紹介されていました。

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Posted by ブクログ 2020年12月21日

一言で訳せない言葉たちが、短い文章とカラフルなイラストで表現され、大人が楽しめる絵本のような感じ。日本語も4つ紹介されていますが、普段、何気なく使っている言葉なだけに、意味を正しく説明せよと言われたら難しいです。この本を読んでの満足感も、一語で言い表せたらよいのにと思えてしまいました。

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Posted by ブクログ 2019年12月02日

「翻訳できない世界のことば」の著者による世界のことわざ集め。
ことわざはその国の自然のものを扱っている。それらをどう理解してきたかとして、自分や自分の周りにいる人たちを理解してともに生きてゆくべき出来事を見てゆこう、という試み。
「努めて、自分のことばにもっと慎重になろう。口にしたときにはなんの意味...続きを読むもないように思える言葉でも、結果的に力を持ってしまうことがある。播くつもりさえなかった言葉の種が、自分を離れて人々の中で育ち始めることもあるのだ」(P003)


その国の独自の表現なのか、解説なしでは全くわからなかったもの

❐ザワークラウトの中で自転車を漕ぐ(フランス)
 ???と思っていたら、「もう一歩も進めず、その見込みもなくお手上げ」な状態らしい。

❐目がわたしについて行った(マルタ)
 目を道連れにする→眠りにつく、なのだそうだ。これまたうまい表現。それなら私の目はいつでもどこでも私についてきている。昔は授業に、今は職場に(苦笑)

❐オオカミの口の中へ!(イタリア)
 てっきり「虎穴に入らんば〜」とか「後門の狼前門の〜」とか、危険を犯す意味かと思ったら全く反対で、「幸運を祈る!がんばれ!」という意味なんだそうだ。言われた方は「くたばれオオカミ!」で返すんだって。これぞ授業では習わない言葉ってやつだ。

❐神の祝福がありますように。そしてあなたの口ひげがふさふさの柴のように伸びますように(モンゴル)
 くしゃみをした時の祈りの言葉なんだそうだ。長い!口髭云々というのは理想の男性像なのですね。
 くしゃみに対しては、英語でGOD Bless you、日本の古典でも離れて暮らす若様のために「苦沙弥苦沙弥」と唱え続ける乳母さんのお話がありました。

❐誰かをその人のスイカから引っ張り出す(ルーマニア)
 いやいやいや、わからん!!
 「その人を怒らせて狂ったようにさせる」んだそうだ。やっぱりわからん!

❐カラスが飛び立ち、梨が落ちる(韓国)
 てっきり因果関係がある、ということわざかと思ったら、「いかにも関係がありそうなふたつのことがらの間に、必ずも因果関係があるわけでないことを表している」とのこと。
 気軽に意味があると結びつけたがったり、意味のない情報から意味を見出したくなることへの判断ミスには気をつけましょう、という作者の感想。

❐目から遠ざかれば心からも(ヘブライ)
 「会えない時間が〜♪愛育てるのさ〜♪」…とは真逆の言葉。これはこれで真実。

❐馬馬虎虎(中国)
 まーまーふーふー、と読み、「まあまあ」ということらしい。意味は通じなかったけど、なんだかゴロがいいというか、これを言われたら許してしまいそうな感じだ(笑)



同じような表現が日本にもあるよな〜というもの

❐彼の鼻は、雲を突き破っている(セルビア)
 「舞い上がってうぬぼれている」という意味なので、日本からすれば「天狗になる」「鼻が高い」という言葉と同じだなと思ったのですが、作者は「奇妙でドキッとする表現」と書いている。英語にはない表現なのだろうか。

❐一滴一滴が、いつしか湖を作る(ブルガリア)
 これは世界各国にいろんな言い回しがありそうですね。日本だけでも「五劫の擦り切れ」「石の上にも三年」「雨垂れ岩を穿つ」「塵も積もれば山となる」「千里の道も一歩から」などと類似表現がいくつか。

❐テーブルクロスには小さすぎ、ナプキンには大きすぎる(オランダ)
 まさに「帯に短し たすきに長し」

❐ラディッシュを下から見る(ドイツ)
 「あなたはすでに死んで埋められている」だそうだ。うわあ文学的。
 日本語だと「三途の川」「お花畑が」「人より高いところに上がる(時代劇でならず者が、処刑台に上がることになるぞ、という表現)」「お前はすでに死んでいる(北斗の拳です)」ってところだろうか。



日本のことわざはこちらが収録

❐猿も木から落ちる

❐猫をかぶる
 著者は、日本人は猫のことわざが多い、として「猫が茶を吹く(滑稽な様子)」「猫がくるみを回すよう(じゃれたりちょっかいを出したりする)」「猫に傘(驚くこと、嫌がること)」「猫も杓子も」を上げているが、最後の一つ以外知らなかった。

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Posted by ブクログ 2019年11月14日

「翻訳できない世界のことば」のシリーズ。

素敵な絵と一緒に、世界の不思議な言葉・ことわざを紹介するという、絵本、かな。これも、前作と同様に、1度読んでおしまいという本ではなくて、たまに開いて、世界各国の考え方、言葉を「おもしろーい」と楽しむための本。

日本のことわざからは、
「猿も木から落ちる」...続きを読む
「猫をかぶる」
が取り上げられてました。

いくつかあった、愛情を表現するためのことわざが興味深った。オレンジだったり、レバーだったり、郵便配達員のくつ下だったり。知らなかったら、愛の告白だってわからないね(笑)。

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Posted by ブクログ 2019年11月05日

世界には色々な諺があり、その諺の意味が似ているものが多いが、言い方が国ごとに違っていて、それがとても面白かった。その国で日常的に使用しているものや、国ごとにメジャーな動物が違っていて、「日本だと犬を使った諺が多いけど、この国はロバなんだ」といったような違いに触れる事ができ、その国で過ごす人々のより生...続きを読む活に沿った文化を垣間見る事ができて楽しかった。日本で当たり前に使っている諺も、海を越えると変だとか面白い言い方だと思うものもあるのかもしれない。もっと海外にある多くの諺を知りたい。知って文化交流をしたいと思う。

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Posted by ブクログ 2019年02月05日

へぇー、そんなことわざがあるんだ!と面白い。
また、絵も可愛く、眺めているだけでも楽しい。

どのページから読んでも良く、
ずっと手元に置いて、何度も読み返したくなる本。

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Posted by ブクログ 2019年01月09日

日本のことわざとして「猫をかぶる」が紹介されていた。イラストでは猫を頭に乗せていた。日本人のイメージではおそらくその発想は出てこないけど、「かぶる」を文字通り直訳したらそうなるんだろう。日本語話者以外の目から日本語のことわざを見る視点が知れて面白かった。

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Posted by ブクログ 2023年03月25日

翻訳できない世界のことばが好きで、こっちにも手を出してみました

日本にもことわざってたくさんあるけれど、世界にも沢山あることを知ることができます

ある日はハチミツ、ある日はタマネギ
アラビア語。あるときはとてもうまくいき、またあるときには悪い方へいく

ブドウはお互いを見ながら熟す
トルコ語。私...続きを読むたちは近くにいる人たちの影響をうけてしまう

他にも、たくさん。

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Posted by ブクログ 2022年12月31日

面白い本でした。
国が変わると、言葉が変わる。言葉には、その地域に生活する人々の感覚が表れている。
他の国のことわざを通して、その国に住む人々の生活や文化を想像するだけで、わくわくしました。
そして、イラストも素敵です。
空いた時間に、ふとまた手に取って読みたくなる、そんな本でした。

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Posted by ブクログ 2022年10月02日

世界の変なことわざ、おしゃれなことわざが、イラストとともに楽しめる本。大きすぎない絵本のようなハードカバーの装丁で、プレゼントにもよさそう。

日本語からも「猫をかぶる」が紹介されているが、なるほど、あらためて字面通りにみれば、意味不明ではある。「目がない」とか、「喉から手が出る」とか、もっと変なの...続きを読むはあるけどな。

ん。でも、こういうのは、ことわざというより、慣用句ではないかな?

本書が気に入ったら同著者の「翻訳できない世界のことば」もどうぞ。

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Posted by ブクログ 2022年08月19日

世界中にあふれる言葉

日本にもたくさんのユーモアあふれることわざがあるが、世界中にはもっとたくさんのことわざがある

なるほどね!と思うものもあれば、そうくるか!といったものも。
言葉って面白い

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Posted by ブクログ 2022年04月10日

一輪の花だけが春をつくるのではない

エビサンドに乗ってすべっていく

ブドウはお互いをみながら熟す

が好き。興味深い。なんて風情があるのだろうか
相変わらずイラストもおしゃれ。

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Posted by ブクログ 2021年05月29日

世界のことわざを可愛い挿絵とともに紹介した本。

『誰かを、その人のスイカからひっぱり出す』というルーマニア語のことわざが面白かった。この文章からは到底そのことわざの意味を想像できないところが好き。

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Posted by ブクログ 2020年10月31日

ことわざだけではなく、その言葉を使う国の事情なども出てくる。
たんたんと綴られてとても読みやすい。
絵も可愛らしく、こどもも大人も楽しく読めます。

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Posted by ブクログ 2020年09月30日

一目惚れして買った本。
寝る前にちょっとずつ読むのが好きだった。
諺って思ってるよりも文化がでる。
絵も可愛くてお気に入りの本。

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Posted by ブクログ 2020年08月04日

「ことわざ」というひとつのものから、世界の多様な文化の入り口を覗くことができる。素晴らしい。
民族、言語は違えども、私たち人間は似た考えを持ったり、過去の出来事から学んだりする。世界は繋がっていると実感できる本。

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Posted by ブクログ 2020年06月11日

言葉の本、好き。ことわざの定義は分からないけど、他の国のものは、ことわざというよりは気の利いた言い回し。「あなたは、わたしのオレンジの片割れ」「オオカミの口の中へ!」「ある日ははちみつ、ある日たまねぎ」がお気に入り。

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Posted by ブクログ 2018年12月06日

ブルガリア語の「一滴一滴が、いつしか湖をつくる。」はすてきだな。事実なんだけど、いつもはなかなかそう思えないんだなぁ。
ペルシャ語の「あなたのレバーをいただきます」は「君の膵臓を食べたい」を連想させた。

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Posted by ブクログ 2024年03月03日

似たような意味でも文化や環境によって例えるモノが違うのが面白かった。
イラストがオシャレでちょっとしたプレゼントにも良さそう。

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Posted by ブクログ 2024年01月16日

紹介の「ことわざからは、その国々の文化や風土を感じることができます」という言葉が素敵。

各国の知らないことわざと、味のあるイラストがまた良い。

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Posted by ブクログ 2022年02月17日

先日読んだ『翻訳できない世界のことば』の著者の本で、世界各国のことわざを紹介している。日本語からは「猿も木から落ちる」と「猫をかぶる」。
いろいろなことわざがあって面白いし、絵も可愛いので大人も子供も楽しめると思う。
「ラディッシュを下から見ている」とか「あなたのレバーをいただきます」とかシュールだ...続きを読むなと思ったが、「猫をかぶる」も初めて聞いたらけっこう不気味かも。ことわざって面白い。

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Posted by ブクログ 2021年12月05日

タイトルどおりの絵本。
世界各国のユニークなことわざを集めたもの。ま、文化が違えばことわざも違うよね。
面白いです。

日本からは「猫をかぶる」が取り上げられていて、「日本人は、猫となるとちょっと夢中になってしまうようです。」と紹介されている。
犬好きも多いと思うけどね。

・ある日はハチミツ、ある...続きを読む日はタマネギ(アラビア語)
→勝つ時あれば負ける時もある。
・ブドウはお互いを見ながら熟す。(トルコ語)
→仲間同士で似るようになり、まわりの人から学びながら成長する。
・彼の鼻は雲をつきやぶっている。(セルビア語)
→自惚れている

みたいに比較的わかりやすいのもあるけど…


・郵便配達員の靴下のように飲み込まれる。(コロンビア・スペイン語)

…って、どんな意味だかわかります?

猛烈に愛しているって意味らしい。どうしてそんな意味になるのか、説明読むとああ…、なんとなくわかる…

ちなみに

・あなたのレバーをいただきます。(ペルシア語)

これはわかりますね!キミスイですやね。

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Posted by ブクログ 2021年05月18日

翻訳できない世界の言葉の挿絵が気に入ったので、こちらも読んでみました。
なるほどなと思うものもあれば、なんでそうなるの?と思うものもあってぉ面白いです。

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Posted by ブクログ 2021年04月12日

『翻訳できない世界のことば』と
合わせて読んでほしい、大人向けの絵本!

相変わらずカラフルな絵は興味を惹くし、
聞いたことない文章とか、「これってどういう意味?」ってちょっと日本人の頭では考えつかないような表現ばっかり。


今回の私のお気に入りは、
トルコ語の『ブドウはお互いを見ながら熟す』と、...続きを読む
モンゴル語の『神の祝福がありますように。そして、あなたの口髭がフサフサの柴のように伸びますように』
の2つ。

深いなぁ〜と思ったのは、
ガー語の『水を持ってきてくれる人は、その入れ物を壊す人でもある。』

「あ、これは日本語で言う、あのことわざだな」ってのもあるし、中には日本語のことわざも掲載されてる。
外国語を勉強するなら、こんなことわざも
理解できるところまで勉強したいものだな…。

さて…この本に載ってる日本のことわざ2つ!
何が選ばれたでしょうか??

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Posted by ブクログ 2021年02月17日

色んな国のことわざ
その国でのなじみのものが出てくる。
日本だとザワークラフトとかピラニアとかは出てこないもんね。イラストも可愛かった

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Posted by ブクログ 2021年01月10日

ことわざって意外なのがそこそこあるので、そこまで衝撃を受けなかった。翻訳できない世界のことばの方が良かったかな。

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Posted by ブクログ 2020年08月01日

【あらすじ】
「ロバにスポンジケーキ」「ウサギになって旅をする」「あなたのレバーをいただきます」……? 世界には、こんなにも風変りで美しい表現方法がたくさんある! 世界的ベストセラー LOST IN TRANSLATION(邦題『翻訳できない世界のことば』)の著者が、世界のユニークなことわざや慣用句...続きを読むを51語集め、感性あふれる文と絵で紹介した一冊。人生を豊かに生き抜いてきた、先人の知恵の数々に出会えます。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

パッと読んだだけでは全く意味がわからない言葉でも、その状況を具体的にイメージすると「なるほどわかる!あるある!」という気持ちになるのがことわざだと思います。世界にはいろいろな文化があり、その文化ならではの「わかる!あるある!」がことわざには詰まっているんですね。
日本だと「馬の耳に念仏」なのが、ポルトガルでは「ロバにスポンジケーキ」になるのかぁ…。ちょっと「言ったもん勝ち」な感じがあって面白いです。

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